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No.81
by hina 2013-11-28 21:45:42
一緒にいたい、
そう思えたひと。
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No.82
by hina 2013-11-28 21:46:42
きみの言葉、
______信じてもいいですか?
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No.83
by hina 2013-11-28 23:58:10
けいくん、ほんと、ごめん。
でも、気持ち嬉しかった。
自分を好きって言ってくれるひとを好きになれたらどんなに楽だろう。
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No.84
by hina 2013-11-28 23:59:09
そんなことできたら、
苦労しないよね、笑
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No.85
by hina 2013-11-29 00:00:08
あのひとから、
タイムラインのスタンプきてた。
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No.86
by hina 2013-11-29 00:01:05
それでまた、思い出して、
悲しくなって、
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No.87
by hina 2013-11-29 00:01:49
やっぱり
消えないんだ。
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No.88
by hina 2013-11-29 00:02:40
記憶をすべて
消してしまいたい。
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No.89
by hina 2013-11-29 00:03:31
そしたら、
こんなに引きずること、ないのに。
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No.90
by hina 2013-11-29 00:04:26
でもやっぱり
忘れたくなくて。
乗り越えてきた証だから。
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No.91
by hina 2013-11-29 00:05:08
すべてが矛盾してる。
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No.92
by hina 2013-11-29 00:06:21
あかんね、
考えすぎはよくないね。
さ、明日テストやしもうちょっと勉強しますか。
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No.93
by hina 2013-11-29 15:20:48
なんで、気づいたん?
朝ゆわれてびっくりしたんやけど笑
ふぁー。
なんかね、すっきりしたかんじ、笑
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No.94
by hina 2013-11-29 15:21:57
やっぱり、
もういっかい信じてみようかな?
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No.95
by hina 2013-11-29 15:23:03
もういっかい、
______恋できるかな?
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No.96
by hina 2013-11-29 15:25:31
あの日から、あたしは何もかも信じられなくて。
人を簡単に信じちゃだめなんだって、
自分に言い聞かせてた。
手をさしのべてくれる人いたけど、
裏切られることを知ったあたしは、
その手を握れなかった。
すごく、こわくて。
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No.97
by hina 2013-11-29 15:27:22
もうほんとに、病んでた。
って、今もかな?笑
でも、音だけは信じてた。
あたしには、音があったから___
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No.98
by hina 2013-11-29 15:28:50
でも、突然、二重に聞こえ始めて。
誰の声なのか、
わからなくなった。
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No.99
by hina 2013-11-29 15:31:28
どうしようって、思った。
あたしがあたしではなくなってしまうような、そんなかんじ。
信じられるものが、
あたしから消えていく、
怖くて、怖くて、
一生このままなんだって知ったときは、
____________生きてる意味が、わからなくなった。
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No.100
by hina 2013-11-29 15:33:56
でも、そんなとき、
みんなに会った。
ほんとに、感謝してる。
大丈夫、
生きてる意味なんて考えなくても、
きみがいなくても、
音がなくても、
あたしはあたしなんだって。
教えてくれた。
