名無し159 2013-11-23 13:19:45 |
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鷹取 聖哉 / タカトリ セイヤ
・♂ / 18y / 181㎝ / 高3
・髪色はダークブラウンに染め、少しアシメが入っている / ピアスホールが左右の耳に1つずつ / 奥二重で切れ長の目。瞳は鳶色 / 鼻筋は通っている / 一見痩せているように見えるが、適度に筋肉は付いている / 少々猫背 / 制服(ブレザー)は着崩し、ボタンは気分によって開け、ネクタイも緩く締めたり締めなかったり
・表向きは明るい性格で誰にでも話し掛けられるし話し掛ける / 会話の端々でエロ発言をすることも多々有り / 恋愛に関しては来るもの拒まず去るもの追わず、を貴女と出逢う前まではモットーにしていた / 可愛い子には直ぐに声を掛けるイタリア人的思想の持ち主 / 勉強や運動に関しては、テスト等で落ちなければいいという考えから、本気を出したことが無い為、未知数
・部活は無所属だが、時々運動部から助っ人を頼まれる / 委員会は強制的に入らなければならず、渋々保健委員に
おっとpf!(忘れてた←
名前/榎本 夏琳
読み/エノモト カリン
年齢/25
性格/学校では皆が憧れる優しく頼れるお姉さん的存在。だが彼の前では構ってちゃんでドM。甘えん坊で、気分によってはキス魔に。←
容姿/黒髪に少し茶が入った色。ロングを後ろで縛りポニーテールにしている。瞳黒。保健医なため、白衣。普段着は至ってシンプル、白系。
備考/一人称「私」。
良いですかね?、
遅くなってしまってすみません!;
プロフ、OKです!
じゃあ…、朝起きて学校へ行く準備~くらいから始めましょうか。
あ。聖哉は両親を中学の頃に亡くしてて、親戚の家に居候していたけど、夏琳との交際スタートから即同棲って感じでどうでしょうか?
交際期間は…3ヶ月目くらいで…。
………、…んー……
(ベッドの中で心地好い眠りについていたが、枕元で携帯のアラーム音が聞こえ、重い瞼を持ち上げ。視界は細いながらも体を起こし、ベッドの縁に座り直しては未だ眠気は覚めず、寝惚け眼のまま後ろ頭をワシャワシャと掻いてボーッとし
(/手本だなんてとんでもない! 貴女様から学べたらと思っております!
ふぅ......えっと。(ベッドに己は居ない。既に保健室へ着いている。取り敢えず白衣を着れば廊下に出て、生徒が登校するのを見ようと。ある(ガリ勉←)生徒が登校してくれば「おはよう」と微笑み出迎え。『聖哉遅いなぁ...』なんて考えていればパンを食べながら走って登校してくる相手を発見し。パァ、と表情を明るくしては「おはようっ」と挨拶して。)
(/ええぇぇえっ!?無理です無理ですッ!!!私から学ぶことなんてありませんよ!!? )
ん。 おはよ。 ……はい、間接キッス~。
(夏琳は既に学校へと行っており、のんびりシャワー浴びたりしていたら遅刻スレスレの時刻になっていて。仕方無く朝飯は諦め、菓子パン片手に部屋を出て。モグモグとパンを食べながら生徒玄関で靴を履き替えていれば、後から来たクラスメイトに、「おい!急がねーと遅れんぞ!」と声を掛けられ。渋々駆け足で教室へと向かう途中、笑顔の夏琳と出会い。上記のように挨拶を返し、ヘラリと笑えば相手の口へと食べかけのパンをくわえさせて
(/いや、他様から学ぶことは多いですよー。 では、一旦本体ドロンします! また何かありましたら、なんでも聞いてください。
...はむっ。(くわえさせられれば左記を口にしくわえ。間接キスに少し恥ずかしそうに笑ってはモグモグと食べて。少し食べれば「ほら、早くしないと遅れちゃうよ?」なんて言ってみて。急いで教室へ向かう相手を見送り相手が見えなくなれば少し残念そうにため息つき。もう全員来たかな、なんて呟けば保健室で何時ものように生徒の体調管理のことなどメモしたりまとめたりして。暫くしていれば時間が過ぎ、生徒達の声がガヤガヤ聞こえる。もうお昼か、とポツリ呟き窓の外を見たりしており。)
(/了解です!)
……せんせー。 頭が痛いんですけどー。
(何時もと同じ様に授業を半分聞き流しながら受けていれば、あっという間に昼休みになって。購買へと昼飯を買いに友達数人と廊下を歩いていると、保健室前に差し掛かり、其のドアの隙間から夏琳が外を眺めている様子が見え。友達には財布忘れたとか適当に理由を付けて先に行って貰い、静かに保健室内へ。自分だと分からないよう声色を変えつつ上記のように背後から夏琳に声を掛けて
ん?...聖哉...頭痛いの?!(外を眺めていれば声を掛けられ振り向き。勘違いして左記を慌てて言い。どれどれ...なんて言いながら椅子に座らせ額に手を当て熱があるか診たりどこら辺が痛い?と聞いて。嘘だと言うことを聞かされれば安心したようにストン、と座り込み一息ついて「びっくりさせないでよ聖哉...」と笑み浮かべ。)
あー…、うん。 悪い。
(折角声色を変えたにも関わらず、アッサリ自分だと分かってしまってはつまらなそうに謝って。椅子を逆向きにして跨がり、背凭れに両腕を重ね、その上に顎を乗せては、「…夏琳は昼飯何食うの?」と相手へ視線向けて尋ね
(/生意気なこと言って申し訳無いんですが、確定ロルっぽくなっているので、避けて頂ければと思います…; 嘘とかは聖哉に言わせていませんので…。 すみません!!
何食べようかな、...考えてるところ。(んー、と少し考える仕草見せれば左記。「聖哉は何食べるの?」なんて聞いてみて。一緒に食べたいのは山々だが、先生と生徒。ましてや二人きりで食べているところを見られたらオシマイだ(←)。なんてこんな短時間で考えつつ、左記。)
(/わわっ、すいませんッッ!!!なんとなく指定ロルになっているな、なんて思っていたのですが...;; ロルが続かないのでつい指定ロル使用してしまいました、本当にすいませんでした...。)
俺は今から購買行って、なんか買ってくる。 ……ってことで、またな。
(両腕の上に顎を乗せ、相手へ視線向けたまま問い掛けに答えてから立ち上がり。椅子を元のように戻してから、腰を折って椅子に座る相手の方へと顔を近付け。相手の顔の間近で、「…今、俺のこと考えてたでしょ。」と囁いてから頬に一瞬唇寄せて
(/いえいえ! ロルは短くても行動が分かればで構いませんので! では、再び本体ドロンです。
そ、そっか。うん、またね。(残念そうに思うもにこ、と笑み誤魔化して、相手を見送ろうと。いきなり顔を近付けられ一瞬驚きビクッと肩を震わせるも冷静になり。頬に唇が近付き「...っ~、考えてないもん」なんてふいっ、と顔を背け。顔は真っ赤に染まっており、かなり緊張していたらしく少し汗をかき慌てて拭けば相手に顔を向け直し、「じ、じゃあまたね」と仕切り直せば立ち上がって手を小さくひらひらと振り。)
(/それは良かったです!了解です。)
……帰ったらじっくり、ね?
(かなり照れているらしい相手の可愛らしさに、フッと笑みを溢し。立ち上がった相手を見つめてから、片手を己の口元に添え、内緒話をするかのように小声で上記を囁き。ふと壁掛けの時計に目を遣れば、少し長居し過ぎたかと、ヒラヒラ手を振って保健室を後にして
うんっ、分かった...(落ち着いたのかにこ、と笑み浮かべ手を振り返し左記を言い。相手を見送ればふぅ、と一息つき椅子に腰掛け。時計を見ればもうこんな時間か、なんて考え手作りのお弁当を取り出して「いただきます」と手を合わせ丁寧に挨拶し食べ始めて。『帰ったらじっくり、ね?』、ふと頭にその言葉が流れる。なんだろう、なんて考えるだけで顔が赤くなっていき。『馬鹿馬鹿、何考えてるの私』と首をブンブン横に振り想像をかき消す。―そんなことをしていれば暫くして食べ終わり「ご馳走様でした」と手を合わせまた丁寧に挨拶しては立ち上がり窓から外を眺め。今日の夜ご飯は何にしようかな、なんて一人でニコニコと笑い考えたりして。)
…わりぃ、遅くなった~。 可愛い一年の子が居てさー。
(購買前でたむろしている友達の方へと、思いのほか遅くなってしまった言い訳に適当に上記を話しながら駆け寄り。すると、友達らは、またかよー、としょうがないといった笑顔で迎えてくれて。購買でパンやコーヒー牛乳を買い込むと、皆でグラウンド隅のベンチへ。其処は保健室が見える場所で、友達らとふざけ合いながら昼飯を食べているも、時折保健室の方へと視線を送り
......(窓から外を眺めていれば、ふざけ合う男子達が目に入り。よく見ると、相手含める何時ものメンバーで。あ..なんて声を口にしながら相手をじっと見ており、目が合わないかななんて考えていて。時折此方に視線をくれる相手に嬉しそうにニコッと笑み返し、他の皆にはバレないよう時々周りを見ながら相手に笑みを送ったりして。
ふぅ、と一息つき椅子に座ると、午前中の内の怪我人生徒の記録を見返したり、追記したりしており。)
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