弟クン。 2013-11-22 19:06:27 |
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「 俺のあんたみたいな人と兄弟とか信じたくないし. 」
「 好きになったんだから仕方無いじゃん.. 」
柘榴 梓裕 / Ayumu Zakuro / 19y / 170cm / 大学生.
黒髪のボサボサヘアー、髪型等気にしないのか前髪も全て自分で切ってるらしい. 冷たい顔立ち←←
私服は良い物等持っておらずタートルパーカーやジャージ、と云ったラフな恰好が主. 二重黒瞳.
気分屋無表情ポーカーフェイスな人. 少々毒舌だが意外な構って君. 素直になれない子だが何処か素直←
後は絡んで知ってください、御待ちしry.
生れて幼い頃家系的に兄一人しか育てきれなくなり自分施設にぽ-い。←
十数年後親達が迎えに来て数ヵ月後何故か兄の元へぽ-い。←
( / はい、謝らせて下さい、駄伽羅でも申し訳ないです.orz
募集開始致しますがろるの場面は何処でも構いませんy。 苗字は揃えて頂けると光栄です.
> 募集開始.
柘榴 春/Haru Zakuro/24y/181cm/新米大学講師
元々色素が薄いのか髪、瞳の色共に茶色。前髪は軽く目にかかる程度でワックス等で自然にセットしている。やや吊り目がちではあるが綺麗な二重瞼。
人前では印象良く見せる為、優しく明るい誰にでも好かれるような性格を演じているがそれは表の姿。裏の姿は口が悪く利己主義俺様気質。だが、困ってる人はほっておけないお人好しだったり、なんだかんだ優しい面が。一人で何でも抱え込もうとするタイプで、家ではだらけて見えても夜中こっそり仕事作業をしたりと努力家。基本家事、勉強、スポーツそつなくこなせるのは努力のかいあってのものだとか。
(先程参加希望したものです‼︎とりあえずプロフ投下致しました‼︎兄弟+講師と生徒の関係いいなーなんて思って大学講師にしちゃいました、嫌でしたら遠慮無く仰って下さいませ!よろしくお願いします!)
ロルテ/
…は?なんでお前がここにいんの…?今日から住む奴ってお前?(今日も何ら変わらぬ日常で上手く世間を渡る為と仕事仲間、生徒達に愛想振舞って仕事を熟す。それは子供の頃から、人の様子を伺い合わせるなんて慣れてはいるが、疲れるもので帰宅途中キッチリと締めていたネクタイをしゅるりと緩めボタンを外して。がチャリと鍵開ければ既に明かりは着いており、己の物では無い靴が一足。仕事の合間、親が面倒見てほしい子がいるから今日からその子と一緒に暮らして、なんて電話があったっけ。思い出せばもう来て待ってるという事か。リビングに入れば、予想通りその人物がいる。けれど面倒見るっていう年かなんてツッコミたくなる少年で。しかも己の勤め先である大学の見知った生徒。まだ親から、目の前にいる人物が正真正銘血の繋がった弟とは知らされておらず、ポカンとした表情でつい取り繕うのを忘れ質問し)
(遅れて申し訳ないです…‼︎ロルの方これから一緒に暮らす+生徒設定にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?長さはこれ以上長くも短くも出来ますので‼︎ご検討よろしくお願いします)
>9
( / 此方こそ今起床したので大丈夫ですy(遅いわ←) 生徒設定GJですy。/
是非とも御相手宜しく御願いします! ろるてに返答致しますね-! )
__ あれ、聞いてたんだ。
( _大学忠、何度此の顔を潰して遣りたいと思っただろうか. ソファで横になっていた自身の体を置き上げ筒欠伸を1つ. 上記を呟いては序に立ち上がって背伸び. 内心不快な気分と複雑な心境だが相変わらず感情は表に出さない主義なので無表情の侭「 御仕事御疲れ様です、今日から御世話になります柘榴梓裕です. 」と述べてはぺこり、頭を下げようか. " 此の人も"御前"とか言うんだな "なんて呑気に思い筒再びソファに腰を掛けては相手を構わずテレビに視線を向けて. 色々云って遣りたい事が本望だが生憎そう表に出す訳も行かないので平然を取り繕っておこう. 両親だろう人達が何故急に戻って来いと云ったのか、数ヶ月経って実の兄であろう彼の元へ行けと言ったのか. 謎しか無い現状だが自分だって此の年. 一人暮らし位出来る. 思わず小さく溜息を吐くが気にせずテレビ画面を見乍ポケットから携帯を取り出せば片手にゆらり、と揺らして「 電話番号とアドレス教えてよ. 」と. )
(此方こそこんな兄ですか宜しくお願いしますー!)
ああ…今日の昼電話きたんだ(大勢いる生徒の中の一人。特に目立つ人物でも無く、真面目に質問に来る生徒でも無く互いに面識がある程度だろう。こう二人きりで会話するのは初めてといっていいかもしれない。それにしても随分と人様の家でくつろいでいた様だが、一応礼儀はなっているらしい。きちんと頭をさげ挨拶する相手を見れば、家でも生徒の面倒見なければいけないのかと面倒臭さを感じたものの少しは消え「此方こそ宜しくな」なんて軽く微笑み学校と同じ様に取り繕って。すぐにテレビに視線を戻すものだから、鞄を床に置き上着を脱ぎネクタイを外して、部屋着に着替えようと部屋に向かおうとするがその前に声をかけられ。「いいけど、他の奴に教えるなよ?」やっぱり生意気な少年なのだろうか、敬語がなっていない相手に内心むっとしつつポケットから携帯を取り出して)
( / 此方こそ生意気な弟ですので← )
ふ-ん..、
( 昼電話が来たらしい相手に聞いた割には上記を述べて. 適当に日々を過ごせば憎しみも変な感情も少しは消えてくれるだろうか. 結構断る気も無く情報を教えてくれるらしい. 「 そんな悪用しないって. 」とソファから身を乗り上げ相手の携帯を奪う様にして取れば慣れた手つきで交換を済まして. " 眠たい、_けど腹減った. "アドレス交換も済ませた所で地味に唸る己の腹に眉を顰め筒立ち上がっては玄関へと. 彼の家だが自分は悪魔でも邪魔者だろう、なら何処へ行っても良いだろう. と考えたのか靴に履き替えては「 んじゃ、行ってきます. 」と後ろを振り返り乍相手に述べて. 何時もの様にコンビニ弁当で腹は足せるだろう、其れから公園で遊ぼうかな. なんて若干幼い思考を廻し筒靴紐をキュ、と結んでは扉を開けて. )
はぁ…やっぱ生意気な餓鬼って事か。面倒くせぇもん押し付けられたな(連絡先の交換が終われば、この空間には居ずらいのかそそくさと玄関に向かう相手。確かにいきなり、大学生なんて一人暮らし出来るであろうによく知りもしない大人の家に預けられて不屈な気持ちがあるのだろう。己も相手の立場であればそうだろうから。その気持ちも理解できる、けれど預かった立場としてはそうも行かないわけで、ボソッと呟けば上着を羽織り、財布だけ持って追いかける様に己も玄関にいき。靴履けば相手の腕を掴み「やっぱ家でも先生とかやってられねぇわ、腹減ったから飯食いに行くぞ」己の素は仲のいい友人しか知らずあまり知られなくないものだが、これから生活するなら正面からぶつかっていった方がいいだろうと優しい講師なんてイメージから程遠い台詞を吐き出し引っ張っていき)
__ .....は? ちょっ...?!
( -さて扉を開けていざ出発、て時に予想もしなかった彼からの口調と言葉に一瞬自身の耳を疑い筒上記を述べては首を傾げて見せて. 未だ頭が廻ら無いの引っ張られるが侭表上先生に何処かへ連行されている様子. " 其れにしても寒い. "なんて内心思えば身震いを1つ. 冷静さを取り戻せば「 何処行ってんの、俺コンビニ行きたいんだけど...、 」相手の話を聞いてなかったのかきょとん、とした表情で左記を述べるも相手を見ては眉を寄せて. 自分の財布は持って来ているので心配ないがそろそろ両親から貰った御小遣いとやらも底を着きそうな現状に溜息が漏れて. " バイトしなきゃなあ..面倒臭.. "と考えるも目の前の彼に迷惑掛けたくない、というか一々構ってもらっては困る、というか...。. 取り敢えずは快く暮らせるとは限らない為出来るだけ家には帰らない様にしようか. 然し他の家なんて何処にもない為如何しようか. なんて頭を悩ませて. )
晩飯付き合えって言ってんの。(やはり上辺だけの己をみていた相手にとっては、その反応は当たり前か。コンビニに行きたいと相手の意志などお構い無しに強制連行。どうせ相手もこれから食事をする所だろう。それに己に迷惑をかけるだろうといらぬ遠慮をして使わなくていいお金を使おうとしているのだろうし。家に居ずらい気持ちもいたくないという気持ちも理解できるけど、それでは悪循環でしかない。すぐに打ち解けられるなんて思ってもないけれど努力しなくては、なんて。完全に相手を振り回す結果になってるけど。「お前なんか食いたいもんある?」なんて一応は尋ねてみて)
...ねえ、痛いって..!..、
( 「 塚..。別に無理して一緒に食おうとか...そ-ゆ-の要らない. 」と上記と付けたし述べ. 勝手に相手の心境を解釈しては腕を逆方向へ引っ張って抵抗. 自分は既に相手が自分と兄弟関係な事を知っていると思っている為勘違いも程を知らないのだろう. 軽く相手を睨み付け筒暴れてみたり. 然し"食べたいものある."等と質問を喰らえば考えたくなくても考えてしまう始末. ハッ、と我に返り乍「 _コンビニ弁当で十分. 一人で行きなよ、 」なんて相変わらず仏頂面で述べるも眉を寄せて. )
…流石に傷つくんだけど…生徒に好かれてる自信はあったんだけどなーそんな俺の事嫌いな訳?心当たりねぇーんだけど(どうやら相当嫌われているらしい。ことごとく否定され睨まれてしまい。はぁ…と溜息を一つ溢し掴んでいた腕を離して。まだ相手と兄弟という関係性を知らないものだから己が何故こうも敵対意識を持たれ嫌われているかわからない。生徒達には無論素の己を知る訳も無いし、評判は良いと思ってたのだが。軽く落ち込んだトーンで原因を聞いてみて)
...生徒も嫌いも何も血繋がってんだから仕方無いじゃん.
( 敢えて"憎い"なんて言葉は発さず顔を顰めては上記. 腕を離されては解放感やら何やら. 「 あんたに迷惑とか御節介とか掛けたくないし、俺は気にしなくて良い. 」ときっぱり、述べるも何処か心に穴が開いたような. そんな事も目を逸らして気にしない事にすれば楽だろう. 「 何かあったら連絡して. _..それじゃ、 」と片手をゆらり、揺らしては無表情の侭相手の元から立去り. )
…は…?(血が繋がってるなんて斜め上行く回答に耳を疑う。確かに苗字は同じで珍しい事もあるものだと思いはしたが、弟なんて己は知らない。ずっと昔から一人息子としてそれなりに大事にされ育ってきたから弟がいたなんて今の今まで全く聞かされていないし存在すら知らなくて。目を丸くしポカンと数秒フリーズしてしまえば、その後の言葉は耳に入ってこず。どういうことなのか聞きたい事が山隅なのにいつの間にか立ち去ってしまっていて。「…まじかよ。そりゃー憎まれて当然、か…」すぐに親元に電話をかけ問い詰めれば、家が複雑な環境にあった事、弟が生まれて施設で育った事…今更打ち明けられ。唖然とするが、相手の行った道を追いかけ)
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