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No.88
by 唯音 2013-11-26 19:05:28
伸二…恥ずかしいよ(恥ずかしいのか下を向き)
そうですよ
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No.89
by 沖谷伸二 2013-11-26 19:40:39
あ、ごめん唯音…(はっと気付いてはパッと離し)
けっこう、広いんだね(ニコッと微笑みながら話しかけ)
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No.90
by 唯音 2013-11-26 19:45:47
ううん…(”離れないで”と思うが素直に言えず)
2人暮らしだから(俯きながら応え)
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No.91
by 沖谷伸二 2013-11-26 19:53:04
じゃあ、離さないよ(相手の言いたいことを察したのか再び抱きしめ)
お兄さんとかい?(優しく微笑みながら話しかけ)
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No.92
by 唯音 2013-11-26 20:03:09
ふぇ?伸二(抱きしめられたのか全身の力が抜け)
はい(つられて笑顔になり)
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No.93
by 沖谷伸二 2013-11-26 20:06:23
おっと、大丈夫かい唯音(よろける唯音を抱きかかえながら微笑み)
そっか、でも良いのかい?そんな中に泊まって(相手をみつめながら話し)
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No.94
by 唯音 2013-11-26 20:21:39
あ、ありがとう(真っ赤な顔を隠しながらソファに座り)
お兄ちゃん、泊まりに行くって連絡あったから(少し離れながら呟き)
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No.95
by 沖谷伸二 2013-11-26 20:27:47
どういたしまして(ニコッと微笑みながら、隣良いかな?とたずね)
そっか…兄妹か~(ふっと呟きながら考え込み)
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No.96
by 唯音 2013-11-26 20:37:52
いいですよ(隣を開ければ頷き)
…伸二?(下から上目遣いで見つめ)
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No.97
by 沖谷伸二 2013-11-26 20:51:16
ありがとう…(開けてくれた隣にそっと座り)
ん?あぁ、ごめん…実は俺には兄妹が居ないから…兄妹って良いもんだなって考えてな
(上記を述べては、ニコッと笑いかけ)
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No.98
by 唯音 2013-11-26 20:54:52
あたしがいるから…伸二…
(横から抱きしめれば深く口付けし)
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No.99
by 沖谷伸二 2013-11-26 21:01:41
んっ…唯音…それは俺のセリフだよ(と微笑みながらこちらも深くキスを返し)
唯音…、どんなことがあっても俺が必ず守るから…(唯音の耳元で優しく呟くと少し強くギュッと抱きしめ)
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No.100
by 唯音 2013-11-26 21:04:28
(/落ちます。明日絡ませていただきますね
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No.101
by 沖谷伸二 2013-11-26 21:06:19
(/了解しました、お相手感謝します。)
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No.102
by 唯音 2013-11-27 17:19:48
(/続き絡ませて頂きますね)
んっ…伸二…上手だね(相手のキスに溺れていき)
あ、ありがとう(抱きしめられれば赤くなり)
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No.103
by 沖谷伸二 2013-11-27 18:01:14
そんなことないよ…(唯音をギュッと抱きしめながら囁き)
大丈夫だよ…唯音…俺が付いてるから(相手の名前を呼んでは優しく微笑みながら頭を撫で)
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No.104
by 唯音 2013-11-27 18:26:21
伸二…(抱きしめられれば静かに涙を流し)
スー、スー(安心したのか、抱きつきながら眠ってしまい)
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No.105
by 沖谷伸二 2013-11-27 21:15:40
唯音、俺が必ず心を開いてあげるからね…ゆっくりでいいから
(上記を述べては、涙を拭って眠った唯音を優しくソファへ寝かせ冷えないようにタオルケットをかけてあげる)
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No.106
by 唯音 2013-11-28 18:13:26
おにぃちゃ、助けて…はっ!伸二?
(夢の中でうなさればぱっと起き上がり、静かな声で名前を呼ぶ)
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No.107
by 沖谷伸二 2013-11-28 18:38:53
唯音…?大丈夫かい?うなされていたけど
(心配そうに相手をみつめて話しかけ)
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No.108
by 唯音 2013-11-28 18:43:54
もう…大丈夫だから。
(辛い気持ちを押し殺せばニコッと笑い)
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No.109
by 沖谷伸二 2013-11-28 18:50:41
唯音…無理はよくない(左記を述べては手を優しく握りしめて、いつでも甘えていいんだからねと囁き)
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No.110
by 唯音 2013-11-28 18:57:37
伸二…グスっ(相手に抱きつくが身体は微かに震えていて)
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No.111
by 沖谷伸二 2013-11-28 19:03:07
唯音…過去のトラウマで人が怖いんだね?(震える唯音を優しくさすりながらなで)
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No.112
by 唯音 2013-11-28 19:15:45
伸二が好きだから…怖くないよ(小声で言えば口付けし)
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No.113
by 沖谷伸二 2013-11-28 19:23:50
唯音、俺も好きだ…(ギュッと抱きしめながら深くキスをし)
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No.114
by 唯音 2013-11-28 19:42:30
んっ…(深いキスをされながら”愛されなくてもいいからこの人だけは失いたくない”と心の底で思い)
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No.115
by 沖谷伸二 2013-11-28 19:53:44
唯音…愛してるよ、俺が絶対に幸せにしてやるから
(上記を述べては、唯音だけは失いたくない…失わせない…と心の中で誓い)
腹減っただろ、ご飯作ってあげるよ(と述べては立ち上がり台所へ行こうとする)
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No.116
by 唯音 2013-11-28 20:17:04
…っ!そんなこと言わないで、やめて
(愛してる、の言葉に反応すれば少し動揺してしまい)
あ、あたしのためじゃないってわかってるから(泣きそうに呟く)
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No.117
by 沖谷伸二 2013-11-28 20:42:27
ゆ、唯音…ごめん(泣きそうになる唯音を抱きしめるも微かに震えていて…ごめん…と呟き)
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No.118
by 唯音 2013-11-28 20:53:07
伸二は悪くないよ?(震えてる身体を必死に抑えようとし)
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No.119
by 沖谷伸二 2013-11-28 21:06:03
ありがとう…唯音(ふわっとした表情で相手をみつめる)
なぁ唯音…(真剣な表情で相手に話しかけ)
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No.120
by 唯音 2013-11-29 16:53:24
ん?(真剣な表情する相手に首を傾げ)
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No.121
by 沖谷伸二 2013-11-29 18:23:34
俺、唯音のこともっと知りたい…だから一緒に居させてくれ…(囁くように呟き)
初めて会ったとき、懐かしい匂いがした…初めてあったような感じじゃない記憶…(そう呟くと、目にはたくさんの涙を浮かべながら話し…いきなり頭を手に当て…い、痛い…)
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No.122
by 唯音 2013-11-29 18:31:48
伸二?大丈夫?(頭に手を当てて涙を流している相手を強く抱きしめ)
あたしも…懐かしい感じがする
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No.123
by 沖谷伸二 2013-11-29 18:42:32
だ、大丈夫…だよ唯音…(ニコッと微笑むも苦しそうにしていると手首に無数の傷痕が見え)
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No.124
by 唯音 2013-11-29 18:46:50
…っ!伸二、辛かったね(無数の傷痕を見れば涙を流しそっと抱き寄せ)
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No.125
by 沖谷伸二 2013-11-29 19:05:36
いいんだ唯音…この傷痕は俺のあの時守ってやれなかった事への報いの傷だから…今全て思い出した。(左記を述べては、自分が昔唯音を裏切った友達を知っていること、それを止めれなかったことを全て話し)
唯音…あの時守ってやれなくてゴメンな…(ギュッと抱きしめ、俺のせいでホントにつらい思いをさせてゴメンなと囁き)
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No.126
by 唯音 2013-11-29 19:59:13
伸二は悪くない…あたしのせいで(全てを話してくれた相手を優しく抱きしめれば裏切った友だちも悪くない、全ては自分のせいだと自分を傷つけ)
伸二、自分を責めないで…光の中でいて(静かに呟けば聞こえないように暗闇の世界にいるのはあたしだけでいい、と小さな声で云い)
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No.127
by 沖谷伸二 2013-11-29 20:12:08
ううん、唯音…もういいんだ(ニコッと微笑むと抱きしめ)
今こうして唯音がいる…それだけでいいんだ…だからもう唯音も自分を責めないで
(と述べては、ギュッと抱きしめながら、聞こえないように俺の命に代えても守るよと呟き)
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No.128
by 唯音 2013-11-29 20:23:11
伸二…ありがとう(此方も笑顔になれば抱きつき)
あたしだけの王子でいて?(不安なのか弱く呟いて)
(/いつの間に120突破!どこまで続いていくのか楽しみですね)
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No.129
by 沖谷伸二 2013-11-29 21:14:18
唯音…ありがとう(そっと呟けばギュッと抱きしめ)
あぁ、唯音だけの王子でいるよ(優しく唇を重ねて頭をなで)
(/ホント楽しみですね、駄ロルかもしれませんがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
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No.130
by 唯音 2013-11-30 20:05:52
伸二…(抱きしめられれば頬が赤くなり)
んっ、王子(撫で受ければ笑顔で相手を見つめる)
(/神ロルですね、こちらこそ駄ロルですいません
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No.131
by 沖谷伸二 2013-11-30 20:19:34
唯音…もう少しこのままで居てもいいか?
(上記を述べては、相手を優しくさすりながらみつめ)
(/神ロルだなんてあまりある光栄です。主さんこそとても素敵なトピに素敵なロルをありがとうございます。)
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No.132
by 唯音 2013-11-30 20:38:33
ん…いいよ
(眠くなってきたのかウトウトしながら見つめ)
(/いえいえ、ありがとうございます!本体様、きっと素敵な人なんだろうなぁ)
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No.133
by 沖谷伸二 2013-11-30 21:26:45
ありがとう(と述べては、眠そうな唯音を自分の膝元に優しく寝かせて頭をなで)
こうしていると、唯音の温もりが伝わって来るよ…(そっと呟けば此方も少しうとうとし)
(/いえいえ、主様も素敵な方ですよ!しかし、私としてはこの内容をノベルのような形に出来るならしてみたいですけどね…私事でホント申し訳無いですが、私、一応ノベルを書いたりもするので)
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No.134
by 沖谷伸二 2013-12-01 22:07:44
部屋上げします
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No.135
by 沖谷伸二 2013-12-02 21:52:28
部屋上げます
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No.136
by 唯音 2013-12-14 19:16:47
伸二、眠くなってきた?(ウトウトしてるのに気づけば寝室に案内し
(/久しぶりにあげます、えっとノベルってなんですか?
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No.137
by 沖谷伸二 2013-12-14 21:47:34
ん?あぁ…大丈夫(と口では言うも寝室に案内されれば唯音にもたれかかり)
(/簡単にいえば、小説ですね)
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No.138
by 沖谷伸二 2013-12-23 17:39:54
部屋上げします。