唯音 2013-11-21 18:20:53 |
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俺、唯音のこともっと知りたい…だから一緒に居させてくれ…(囁くように呟き)
初めて会ったとき、懐かしい匂いがした…初めてあったような感じじゃない記憶…(そう呟くと、目にはたくさんの涙を浮かべながら話し…いきなり頭を手に当て…い、痛い…)
いいんだ唯音…この傷痕は俺のあの時守ってやれなかった事への報いの傷だから…今全て思い出した。(左記を述べては、自分が昔唯音を裏切った友達を知っていること、それを止めれなかったことを全て話し)
唯音…あの時守ってやれなくてゴメンな…(ギュッと抱きしめ、俺のせいでホントにつらい思いをさせてゴメンなと囁き)
伸二は悪くない…あたしのせいで(全てを話してくれた相手を優しく抱きしめれば裏切った友だちも悪くない、全ては自分のせいだと自分を傷つけ)
伸二、自分を責めないで…光の中でいて(静かに呟けば聞こえないように暗闇の世界にいるのはあたしだけでいい、と小さな声で云い)
ううん、唯音…もういいんだ(ニコッと微笑むと抱きしめ)
今こうして唯音がいる…それだけでいいんだ…だからもう唯音も自分を責めないで
(と述べては、ギュッと抱きしめながら、聞こえないように俺の命に代えても守るよと呟き)
伸二…ありがとう(此方も笑顔になれば抱きつき)
あたしだけの王子でいて?(不安なのか弱く呟いて)
(/いつの間に120突破!どこまで続いていくのか楽しみですね)
唯音…ありがとう(そっと呟けばギュッと抱きしめ)
あぁ、唯音だけの王子でいるよ(優しく唇を重ねて頭をなで)
(/ホント楽しみですね、駄ロルかもしれませんがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
伸二…(抱きしめられれば頬が赤くなり)
んっ、王子(撫で受ければ笑顔で相手を見つめる)
(/神ロルですね、こちらこそ駄ロルですいません
唯音…もう少しこのままで居てもいいか?
(上記を述べては、相手を優しくさすりながらみつめ)
(/神ロルだなんてあまりある光栄です。主さんこそとても素敵なトピに素敵なロルをありがとうございます。)
ん…いいよ
(眠くなってきたのかウトウトしながら見つめ)
(/いえいえ、ありがとうございます!本体様、きっと素敵な人なんだろうなぁ)
ありがとう(と述べては、眠そうな唯音を自分の膝元に優しく寝かせて頭をなで)
こうしていると、唯音の温もりが伝わって来るよ…(そっと呟けば此方も少しうとうとし)
(/いえいえ、主様も素敵な方ですよ!しかし、私としてはこの内容をノベルのような形に出来るならしてみたいですけどね…私事でホント申し訳無いですが、私、一応ノベルを書いたりもするので)
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