ぬし 2013-11-21 18:09:20 |
通報 |
名前/高梨 空(sora takanashi)
年齢/18(高3)
容姿(詳しく)/ブレザータイプの制服の下に黒のパーカー、服を少しダボつかせている、目の色は黒でコンタクト目つきは丸く昔の名残が残っている、髪色は薄い茶色にボサッとした髪型、身長は175程度体重は50と少し。
性格(詳しく)/温厚で滅多な事では怒らないが好きな事を邪魔されるのが嫌い、言いたいことを言わずに溜め込むタイプ、以前は明るく裏表も無かったが歳を重ねるに連れて黒い部分が姿を見せ始めた。友達も多く困った事は然程ない。
備考(あれば) /10年前の事は覚えていたが流石に相手が覚えていたとは思っていなかった。約束をした相手の地元へと帰って来たのはつい先週、同じ高校へ通うとは思っていなかったらしい。
(/駄PFですがこんな風にお願いします…、付け足しがあるやも知れませんのでご了承ください)
ー…ここだっけ…あの時の……。(闇も深く周りを包んだ頃白い息を吐きながら公園へと足を踏み入れた、目的は記憶を辿るため…もとい約束を果たすため10年前の約束を果たすために此処へ足を運んだ幼い頃の彼女の面影を探して)
(/駄ロルですがこれに合わせてもらえればと…)
名前/朝比奈 心結(Asahina kokoro)
年齢/18
容姿/ブレザーの制服は前を開けており中に薄桃色のカーディガンを着用、スカートは膝少し上、髪質は色素が薄く胸元までの猫毛、身長は156㎝、細身
性格/昔から自分の事より相手の心配をする性格な為か高校では学級委員を勤めており気遣いができる為か男女からも信頼されている、しかしたまに抜けており自分の事に対しては鈍感
備考/10年前の男の子を今でも想っており、まさか10年前の男の子と再開するとは思っても居なくて
ロルテスト/
....はぁ...あれから10年か...約束覚えてるかな...ってそんなはずないか。(今日であの約束の日から10年が経つ,自分なりに10年も経てば大人っぽくなったと感じていれば相手はどんな風に変わっているのかなんて一人公園のブランコに座っては寒く冷えた手に息をかけては夜空を見上げて
(/駄目pf、駄目ロルですが参加希望です!)
>朝比奈様
(/こんなに早くきてくれるとはっ!、いえいえ素敵なpfとロルですよ…ぬしの不甲斐なさが目立ちそうですが…←…では続けさせて貰いますね!)
ん……?……誰か…?(ギィ…ギィ…と音を立ててブランコが揺れているのを感じ取り風もないので誰かいるのかと見やれば月明かりに照らされている彼女を見つけふと感じた事は10年前の事、少し期待に胸を膨らませて彼女の近くへと歩を進める
(/わぁ!そんな誉め言葉をっ!!
駄目な奴ですがよろしくお願いします!*)
...やっぱり来ないよね?...10年も前だもん忘れて-....(ゆらゆらとブランコを漕ぎながら昔の相手を思いだし思い出を振り返っていると足音が聞こえだんだんとその音が自分の方に近づいてきていると感じれば顔を上げてその人物を見つめて
(/此方こそダメダメですが何卒っ!)
……見覚えが…。ある奴だったかな……えぇと…すみません…。(顔が月明かりに照らされて見える位置まで来て目線が合うと、記憶を探り出すように間を開けながらおずおずと言った調子で声を掛けて反応を待ち
...ぇ?....もしかして...空..くん?(だんだんと相手が近づいてきだんだんと顔がはっきりと分かると相手の顔た何処か見覚えのある懐かしい顔でジッと見つめているとハッとしてはとっさに『...空くん..?』と相手に尋ねており
……朝比奈…?…心結……?(名前を呼ばれ少し驚きが隠せないが声を聞いて直感的に思い出す、10年前の約束をした大切な友人その人の名を告げる淡い期待を胸に抱き恐る恐ると言った様子は見て取れる
...やっぱり空くんだ!...約束覚えててくれたんだね..(相手の口から自分の名前が出るとパァと笑顔になってはブランコから立ち上がり相手の前に行っては身長差がある為か相手を見上げては上記を述べて
…えっと…指切りしただろ…?だからさ……(未だに信じられないと言った心情でたどたどしく昔の事を思い出して行く、だが目の前に居る彼女は紛れもなく本物で見下ろしては変わらなく透き通った目を見つめて
うん!指切り...10年ぶりだね..(再会できた事に嬉しく何を話そうかと悩み悩んだ結果「...お帰り。」とふわりと昔の幼さが残るが何処か大人な感じの笑顔を相手に向けては上記を述べて
…ん、ただいまっ……。(昔と何も変わらぬ相手に安堵を覚えようやく緊張がほぐれ昔と変わらない様な笑みを浮かべながら「ただいま」と短く呟いて
...ふふ...空くん身長伸びたね!昔はそんなに変わらなかったのに..。(相手を見上げては昔の事を思い出しながら話をしては自然と笑みが溢れ。
そーか?……って心結はあんまり伸びてないんだな……。(昔は同じくらいだったな、何て考えながら何と無しに頭にぽんっと手を置いて、此方も笑みを見れば釣られて楽し気に笑を零して
..ん..これから伸びるんだよっ..(ポンと頭に手を置かれると少し恥ずかしそうにするもそれを隠すように背伸びをしては上記を述べて。それから暫く他愛もない話をしているとふと相手が地元に帰ってきたと言うことは家はどの辺りになったんだろうと疑問に思えば「...家はどの辺りなの?」と尋ねて
もう伸びないだろ…流石にな……。(くすくすと本当に楽しそうに笑えばくしゃりと軽く髪を乱すように撫でて。「ん?家は駅前のマンションにな…」と告げては「今度遊びに来いよ」とも告げ。
んぅ...も-!髪くしゃくしゃだよ...(ポンと置かれた手で髪をくしゃりと撫でられては髪がグシャグシャになり頬を膨らましながら髪を整えては相手の話を聞き「..駅前なら結構近いねっ..遊びに行くね」と無邪気に笑って
っと…悪りぃ……(苦笑気味に笑って最後に一撫でしては手を離し遊具の枠に腰掛けては「そだ…メアド、と…携帯の番号…」ゴソゴソと携帯を探して
..ぁ..私のも...(相手の言葉に此方もポケットから携帯を出しては「..空くんの連絡先教えてください..」とニコッと笑っては相手の隣にちょこんと座って
なんか……昔と変わらないな、…何も……。(ぼそりとつぶやいては携帯を取り出して赤外線の準備を終わらせる「……はい、どーぞ」携帯を掲げて相手の方を向き
トピック検索 |