あの日から…

作り方教えてほしいくらい美味しいですっ!(「これは片瀬君が作ったんですか?」と小さく首を傾げて問い「はい、ありがとうございます」と相手の優しい笑みに自分も柔らかな笑みを浮かべて/私からしたら嬉しすぎてその場で熱唱しちゃうくらいの喜びですよ!←)

企業秘密じゃない？こうゆうのってさ。
(彼女の言葉に上記を答えて『まさか、俺は作ってない。でもデザインはした。』と彼女の問いに答え／はわわ><そんなこんな主なのに有難き幸せです(笑))

下がったので上げます！

あ…それもそうですね(相手の言葉に確かに…と思えば口を閉ざし「デザインだけでも凄いですよ!尊敬します」と上機嫌で左記を述べて/主様もう最高!バンザーイ!イェーイ!←←)

普通そうだろ
(口を閉ざす彼女に横目で見ながら告げ『そんな褒めてもルーム委員の仕事はしないからな』と返して／何をおっしゃいますか><貴方様も最高です！ヤッホーイ(笑))

…そうなんですか?(自分にはあまり分からないのでそう返して「それは大丈夫です、分かってますから」そこはハッキリと述べて/主様ありがとｫｫｫ!イヤッホーイ!←←)

アンタ、見かけによらず頭悪いの？
普通考えれば分かるでしょ？
(そうなんですか？と返す彼女に上記を言い『なら良いんだけど。遅くならないように帰れよ？俺は閉店までバイトだから』と言えば手をヒラヒラさせて他のお客さんに接客しに行き)

バイトの経験なんて無いので分かりませんよ(相手の言葉に少しムッとして「分かりました。バイト頑張って下さい」手をヒラヒラさせる相手に笑みを浮かべて左記を述べ)

あぁ、帰るとき気をつけて帰れよ？
(頑張って下さいと言う言葉に上記をかえしてせっせと仕事をこなして)

上げます！

はい、ありがとうございます(相手の言葉に微笑むと数十分ゆっくりとくつろぐとそろそろ店を出ようかと席を立ち)

…。
(ささっと仕事をこなしては『気をつけて帰れよ？っても誰も襲わねぇか』とププと鼻で笑い『またいつでも来いよ？』と続けて彼女を見送り)

失礼ですね…間違ってませんけど(鼻で笑う相手に少し苛立ちつつも左記を述べ「はい!また来ます」見送ってくれる相手に明るい笑みを浮かべると、ｶｳﾝﾀｰで代金を払い店を出て)

そこは否定しろよ、アンタ
(否定しない彼女に苦笑して『また学校でな？』と一言声をかけては仕事に戻り)

それはちょっと無理です(「本当の事ですから」と自分も苦笑いして「はい。また明日」少し暗い道を歩いて帰路につき)

あ、そう。
(苦笑しながら答えれば帰って行く彼女を見ては『意外とアイツ話すんだな…。あの女子らとは違うタイプで面白いかもな』とボソリと呟き)

……(次の日、昼休みに屋上で休んでいると少し寝かけてしまう。昨夜は午前3時くらいまで勉強していたせいで大した睡眠時間が得られなかったため、午前の授業中も居眠りしそうになってしまい、今もほぼうたた寝状態で/勝手に次の日にしてしまいましたが良いでしょうか?)

まじで？俺もそれ参加したい
(昼休み屋上で男友達と屯っていれば他校の女の子と遊ばないかと仲間に言われれば上記を言えば「でも椿が参加すると女子皆取られるからなー(笑)」と言われれば『ばーか、お前の頑張りがたんねぇからだろ(笑)』とケラケラと笑いながら／大丈夫ですよ！)

………(見事なまでのタイミングで睡眠妨害の如く騒がしい声に目が覚めると、見慣れない女子と相手が視界に入る。いつもなら注意するところだが、今は睡魔のお陰でそれどころではないため、立ち上がると屋上を出ようとドアノブに手を掛けて/ありがとうございます^^)

…。
(あっと彼女の姿が見えては一瞬目を向けるがまた仲間と雑談をし始めては『つかその子らと遊ぶのはいつなんだよ？俺バイトもあるからさ。』と仲間に聞けば「あぁ、椿バイトあるんだっけ？もしバイトだったらバイト先顔出すわ」とケラケラ笑いながら仲間に告げられ／いえいえ！まだ前回のロルは女子はまだその場にはいませんので、すいません分かりづらくて><)