主 2013-11-19 23:21:02 |
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別に、まさか本当に飲むとは思わなかったから。
(彼女の言葉に上記を返して『は?いいの。アイツは』と顔を背けて頬杖を着いて「悠実ちゃんいいの、いいの。いつものことだから…。」と彼女に言えば『はぁぁあ?!俺がなんでデートしなきゃなんねぇんだよ』と幼馴染みの言葉に驚きを隠せず『そか、まぁ今日仲良くなった環菜もいるしな』と述べ)
自分から飲むかって聞いたのにですか?(小さく首傾げて左記を述べて「もう…いつもこんな感じなんですか?」二人を見ては呆れたように溜め息吐き「そうですよ、片瀬君だって嫌がってますし…」相手の言葉を自分に対する拒絶だと思ったのかそう言い「そうですね…楽しみが増えました」と微笑み)
そうだけど、最初は遠慮してたじゃねぇか
(彼女の言葉に上記を返して『いつもってか昔からこうだけど?』…「毎回こんな感じだから気にしないで。椿に言ったって無駄だよ」と己と幼馴染みが述べ「そんなことないよー、何だかんだ椿は絶対行くから」と告げて)
確かに最初の内は遠慮しましたけど…別に深い意味はありませんよ(相手の言葉に適当に言い返し「毎回こんな言い合いしてるんですか…まあ、喧嘩する程仲が良いと言いますしね…」少し苦笑いして「…私が相手じゃ来てくれません…よね」確認するように相手(椿)に聞いて)
あっそ。残さず飲めよ
(彼女の言葉に素っ気なく返しては『言い合いってか環菜が仕掛けてくるから』「は?椿でしょ?なんでもかんでもあたしのせいにしないでよね」とお互い言い合い『んえ?どうしてもっ…てなら行くけど?』と意外な質問に驚くも左記を返して)
勿論ですよ、残すなんて勿体ない事しませんから(頷くと左記を述べ、少しずつアイスティーを飲み込み「お互い言い合ってますけどね」とズバッと言い放ちながらもアイスティーを口に含み「どうしても…?というか、そもそも付き合ってもいないのにいきなりデートって変じゃないですか?」今度は相手の幼馴染みの方を向いて質問し)
なら良いけど
(横目で見ながら告げ「とまぁ、こんなんだから気にしないで」とハハと笑えば「んー、じゃあお試しデート!…悠実ちゃんが自分のわからない気持ちを確認するための」彼女の言葉に左記を答え最後の言葉は彼女だけに聞こえるように言い)
…青柳さんがそう言うなら良いですけど…(笑う相手に眉を寄せながらもそう言い「お、お試し…?デートにお試しなんてあるんですか?…私の…?」お試しデートという言葉に少し目を見開くが、最後の相手の言葉には疑問府を浮かべて)
お試しデートって、おい。
(幼馴染みの言葉に突っ込むように告げ「お試しというかー、二人きりで休日出掛けて更に仲良しー的な?…だって悠実ちゃん、椿絡みの話すると照れたりするから。少しでも気になってるんだったら行っても良いと思うけどな?もし本当ヤなヤツはだったときは即帰ってもいいしね?」と最後の言葉は彼女にだけ伝えて)
…片瀬君は…嫌、ですか…?(相手に確認するように、弱々しい声で聞いて「それってつまりはデートですよね…。て、照れてなんかいませんよ…!…私は構わないんですけど、片瀬君は大丈夫なんでしょうか…?」相手の言葉に左記を述べ「…それは無いと思います…多分」相手の最後の台詞にそう返して)
別に嫌ではないけど…?
(弱々しく問いかけてくる彼女を横目で見ながら上記を答えて「まぁ捉え方次第じゃないかな?ただ単に遊びに行くくらいの気持ちの持ちようでも全然違うし。…椿のことは大丈夫、来るから。…おぉ、言いきりましたね」と彼女の最後に告げた言葉にクスクスと微笑み)
…じゃあ…行ってみますか?(嫌ではないと聞けば恐る恐る問い掛け「…そうですね、友達と遊びに行く感覚で行けば良いんですよね。…それなら良いんですけど…。まあ、多分ですけどね…」少し苦笑いを浮かべて)
篠崎が良ければ別に?
あ、俺、服装とか可愛くなかったら帰るから
(彼女の問いに答えて最後一言はフと笑いながら「そうそう!気楽にね?…わぁ何だかこっちが楽しみになってきちゃったよ♪」とキャッキャッしながら告げて)
…え…じゃあズボンは駄目ですか…?(相手の言葉を聞いては、これじゃあズボン履けないんじゃないかと思い「…私は既に疲れた気がします…」相手とは対称的にテンション低めに言い)
…頑張ります(果たして何を着れば良いのか、既に悩み始めていて「一応行きますけど、今は取り敢えず疲れた気がします…精神的に」テーブルに突っ伏しては溜め息吐き)
ま、頑張って
(さらりと声援の言葉を掛けて「そっかぁ…そんなときは甘いものだよ!悠実ちゃん!」とテーブルに突っ伏す彼女に先程食べていたアップルパイをスッと彼女の前に置き)
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