お-る伽羅なりきり!!、*3L可*

(/絡みますね
横寺
眠いのかい？(目の前にいきなり現れ、にこりと笑い
みお
それより此処はどこだい？教えて？
(現世に来たのは良いが、場所は分からないためひょこっと現れ

はかせ、可愛い?(こて、と首を傾け。名前は?と聞かれれば「はかせ!」と名前述べて)
>閻魔大王

横寺：うわっ！（びっくりしながら相手を見て）
みお：（こちらも分からず首を傾げ）
大王>



みお：はかせ～！（微笑みながら相手を見て）
はかせ>
（私も無知でして…）

はかせ
うん。かわいいよ(肯定し、微笑めば
「はかせ、か。いいね。私の事はえんま、で良いから　さあ、美少女セーラーになれ！と言って！はかせ！」と言い

ゆっこはいないの～?(不思議そうにして/みおで良いですよね!←)
>みお

えへへ～(頬を赤くして照れ笑い。「え?、美少女ｾｰﾗｰになれっ!」と言われた通り言い)
>閻魔大王

横寺
うわって君...まあ吃驚させちゃってごめんね？(苦笑いしてずれた「大王」とかかれた大きめな帽子を直して

みお
あれ、分かんなかった？ごめんごめん
(首をかしげる相手に言い、

はかせ
おっけーだ！(はかせの周りがぼわん、と煙を上げ現れたのはセーラー服のはかせ...の顔をした美少女。「セーラー万歳！」と声を上げ

横寺：あっ…僕の方こそ…（頬を掻きながら苦笑し）
みお：ごめんなさい…（相手を見て眉を寄せ）
大王>


みお：はぐれちゃってさ…（苦笑しながら相手を見て）
はかせ>

...(自分では分からずこて、と首傾げ)
>閻魔大王

はかせもなのとはぐれちゃってたんだ!(ﾊｯと思い出したように)
>みお

みお：そうなんだ…（苦笑しながら相手を見て）
はかせ>

横寺
いやいや。あ、そうだ。
君は何て言うんだい？
私は閻魔大王！(微笑み、名乗りつつ相手の名を聞き

みお
大丈夫だよー、帰れないって訳じゃないし？(にこりとして空見上げ

うん、なののこと探さないと～(取り敢えず辺り見渡し)
>みお

横寺：横寺陽人です！（微笑みながら相手を見て）
みお：そうですね！（微笑みながら頷き）
大王>

みお：そうだね！あたしもゆっこ探さなきゃ…（微笑みながら頷き）
はかせ>

はかせ
鏡、鏡(相手の目の前に鏡を出し

横寺
横寺君か。よろしくな？(首をかしげて「私の名前を聞いても驚かないってのがすごいね」と目をキラキラさせ

みお
がんばれば帰れる、かな？鬼男君に見つかったらヤバイけど(苦笑し「私閻魔大王。冥界で楽しく人を振り分けてるんだ。君の名は？」笑顔でとんでもないことを言い

横寺：いや～…僕君みたいな女の子…（？）見たことなくてさ～…（苦笑し頬を掻きながら相手を見て）
みお：長野原みおっていいます！（微笑みながら相手を見て）
大王>

＞閻魔

むっ...ユーは何者だい?、（己と同じ様に空から降ってきては可憐に着地する相手に むむむ と眉寄せてみればそう尋ねて

(( / 絡ませて頂きます!!、))


＞はかせ

なの...?（一度きょとんと首を傾げるも相手から特徴を告げられれば「ネジ?!、...ネジが背中に付いているのかい?」と思わず一度聞き返してしまって


＞横寺

...そうだね、ミーもそう思うよ（平和、なんて呟く相手に誰だかは知らないがとりあえず返事をしてみれば隣に立ちニコニコと

(( / 絡ませて頂きますね!!、))

一緒に探そー!(相手の手を取ってぎゅっと掴み)
>みお

わぁ..(目を見開いて驚愕し)
>閻魔大王

うん、そうだよ。すんごく可愛いの!(微笑んで何処からか紙とﾍﾟﾝを取り出し似顔絵を書き始め)
>ウシワカ

横寺
あは、私男だよ？(一人称が私ならまあ無理もない、と

みお
みおちゃん、ね、よろしく(緩く笑えば何処からか鯖焼きを出して

ウシワカ
え？私？閻魔大王！冥界から降りてきちゃった(満面の笑みでそう言えば頷き

はかせ
かわいいね！(にこり、とすれば親指をグッと立てて

えへへ～ありがとう～(満面の笑みで嬉しそうに)
>閻魔大王

はかせ
やっぱはかせには黄色いセーラーだよね！背高くていいね(などと、自分の本領発揮

横寺：男？（びっくりしつつも首を傾げ）
みお：よろしくお願いします！（微笑みながら相手を見て頷き）
大王>


みお：（相手を見て微笑みながら頷き）
はかせ>


横寺：だね～…（目を擦りながら相手を見て）
ウシワカ>

＞はかせ

ふぅん..（相手が似顔絵を描き始めるのでそれをじーっと見ながら


＞閻魔

閻魔、大王...?（相手の言葉に目をパチクリさせれば「そ、そうなのかい...」なんて苦笑いして

黄色好きー!(「わーい」と喜んで)
>閻魔大王

...(にっこり笑って頷き返せば歩き出して)
>みお

出来ました!じゃーん(書いた似顔絵を相手に見せるも汚くて何を描いているのか分からず←
>ウシワカ

横寺
うん、男。からだ見て解んなかった？髪の毛とか...(/詳しくはギャグマンガ日和閻魔大王でggってくださいすみません本当)
(自分の髪の毛を弄りながら

みお
やっぱ、セーラーっていいよね
(相手の姿見て別の意味で頷き

( /一旦落ちます!)

ウシワカ
あ、ホントだからね、これ(にこりと笑う。しかしその笑みはどこか不気味さが入っていて、

はかせ
(/了解です！

<all
ただいま…(ひとりの少女と一緒に歩きながら帰ってくる)

あい
ん？あ、ばんわー
その子は？(初対面にもかかわらずへらりと笑えば問いかけ

(/めだかボックスの球磨川くんととあるの一方通行さんで入ってもいいですか？

<閻魔大王
こんばんは…私の友達の毛利元就(女)よ…
(戦国乙女の世界から来た人よ…とあいが述べると「毛利元就よ…よろしくね」と軽く挨拶をし)

( /勿論okです! )
>球磨川禊/一方通行様

>ウシワカ

は、僕が慕うのは音無さんだけだ。塵以下と言って何が悪い？(視線が交わるなりつんけんした口調のまま瞳閉じくっと帽子の鍔を持ち上げ。自分の恩人である人物の名前を小さく口にして)
当然だ。貴様のような愚民にからかわれて喜ぶ方が可笑しいだろう。(未だ怪訝そうに眉を寄せ真横に顔を逸らし返答すれば、続いて相手の口にしたアマテラス、という名前へ首を傾げ。)…聞かない名だな。

(/おわわ、ﾚｽ返有難うございます...!!お忙しい中お相手下さり感謝してもしきれません!)


>球磨川/一方通行

(/禊ｸﾝ…!緒方さんktkr!!生意気な奴ですが宜しくお願いします!!)


>All

な、なんだ貴様…！(現在子猫に警戒中。首輪がついている辺りおそらくは飼い猫だろう。此方へ甘い鳴き声を上げながら歩み寄って来る子猫へじり、と寄ってきた歩数分後退すれば誰か周りに居ないのか、と周りへ視線を泳がせて。)

ふぅ...(書類をまとめており、仕事を終えては一息つき。ｽﾄﾝ、と椅子に腰掛ければ頬杖をついてまとめた書類を読み返し。)
>all

（みおちゃんなしで同じ変態王子から月子ちゃん追加です！）

（/黒子のバスケから高尾和成頂いても宜しいでしょうか？）

<直井さん
ミケ…(「ミャ～…」飼い主を見つけては、嬉しそうにあいと元就にすりより…あなたが見つけてくれたのね…ありがとうとお礼を述べ)

＞横寺

...それより、ユーは何をしているんだい?、（話しかけたは良いもののただ呑気な様子の相手に苦笑いをすれば名も知らない為「..ユー、名は?」なんて尋ねてみて


＞はかせ

....、（相手の絵に思わず黙り込んでしまえば「あー...」と声を漏らして


＞閻魔

んー、分かってるけど（不気味な笑みに苦笑い浮かべれば、「閻魔、ね...」なんてぽつりと呟いて


＞直井

んー、ごめんね。言われてもミーは知らないよ（音無という名に首を傾げれば上記を述べるも、「慕っていないからといって塵はないと思うけどね」なんてため息ついて
いや、喜んでもらおうなんて考えてないよ（クスクスと笑えば、首傾げる相手に「知らなくて当たり前だと思うよ」なんて苦笑いして

(( / いえいえ!!、来れる時のみ来ているので大丈夫ですよー!、))

（レス蹴り申し訳ないです；）


―――･･･お前、捨て猫か?（歩いているとダンボールに入れられた子猫見つけ近寄り、子猫を抱き上げ「まだ小せェのに･･･」と小さく呟き子猫撫でていて

( /月子ちゃんktkr!勿論良いですよ-! )
>横寺陽人・筒隠月子様

( /勿論良いです、参加有難う御座います! )
>とくめー様

はかせ/
どう?分かる?(絵を見せては左記。首傾げながら絵をぐいぐい渡し)
>ウシワカ

松井玲奈/
わぁ、可愛い...(相手が子猫を抱き上げればたまたま通りかかり、珍しく自分から近寄り子猫覗いて見ており)
>イッシャク

<ウシワカ
まぁ、大半の人は私を地獄少女と呼ぶわ
(無表情のまま話しかけると、猫を抱き上げて優しく撫で)

（ありがとうございます！）
横寺：暇だな～…（目を擦りながら呟き）
月子：（肉まんを食べ）

( /すいませんが落ちます!お相手有難う御座いましたっ )

( /くーみんとｵﾘｷｬﾗ ｷｬﾗﾘｾ、SPECから一追加します!)

＞イッシャク

__、それは捨て猫かい?、（たまたま通りかかった所、イッシャクが何かを抱き上げる様子が見えたため覗き込んでみれば其処には小さな子猫が居て。きょとんと首傾げて上記尋ねれば、「出来るものなら、猫鳴の塔の所に持っていってあげたいね」なんて猫のたくさん居る猫鳴の塔を思い浮かべればそう述べて


＞はかせ

んー...（相手の質問にどう答えようか冷汗流しながら苦笑いして上記を発すれば、「な、なんともダイナミックな絵柄で凄いんだけど...ちょっとわかんないなぁ」なんて上手く(?)返しては目を逸らし


＞あい

地獄少女?、...嬉しいかい?、その呼び名..（無表情の相手に首傾げてそう尋ねれば抱き上げられた猫見つめては、" 猫鳴の塔にもたくさん居たな.. " なんて考え


＞月子

...（黙々と何かを食べて居る様子の相手を見ていれば、「何食べているんだい?」なんて尋ねてみて

ふぁぁ...眠...(長い欠伸し眠そうにして。ぐーんと伸びをしてはｿﾌｧに腰掛け寄り掛かって。)
>all

(/レス蹴りすみません本当ごめんなさいorz

ふぁあ...眠い..(あくびをしてから、目を擦り街をふらふら歩いて

（なしにして…マギからアラジンとアリババやります…なんかすみません…）

ん?...誰だろうアレ。(相手をアレ扱いしつつ眠そうにする相手指差しこて、と首傾げ。)
( /大丈夫ですよ!
>閻魔なんとかさん(←

( /いえいえ大丈夫ですよ!主もころころ変えますんで!それと主の許可無しでなりきっちゃって大丈夫ですっ、報告さえしてくれれば←)
>アラジン・アリババ・サルージャ様

（ありがとうございます！）
主様>

アラジン：う～ん…魔法がまだうまく…（首を傾げながら悩み）
アリババ：どうしようか…（首を傾げながら）
ALL>

ん、君達何してるの?(たまたま近くを通り掛かり二人の会話に“魔法”という言葉が聞こえ気になったのか立ち止まり左記を声掛けてみて。)
>アラジン、アリババ

<ウシワカ
嬉しくもないわ…でも、悲しくもないわ…だけどこれだけはいえる
(私はずっとこの仕事をしないといけないってことはね…)

アラジン：やぁ！僕はアラジンさ！（片手をあげながら相手を見て）
アリババ：俺はアリババ・サルージャってんだ！（微笑みつつ警戒しながら相手を見て）
一十一君>

アラジン?あー...そんなパチンコ屋あったね～(ｹﾗｹﾗと笑いながら手を振り返してやり)
>アラジン

ふーん?変な名前。ま、僕も人の事言えないけど。(ﾍﾗﾘと笑っては「僕の名前は一十一(ﾆﾉﾏｴ ｼﾞｭｳｲﾁ)、漢字の一に十一で一十一だよ」と解説し)
>アリババ

アラジン：パチンコってなんだい？（首を傾げながら相手を見て）
アリババ：へ～…（苦笑しながらも首を傾げ）
一十一君>

パチンコ...んー、鋼製の玉をバネで弾いて、盤面の穴に入ると10個以上の玉が出る機械を相手に、1人で楽しむ日本特有のものだよ。(無意識に相手の周りを歩きながら)
>アラジン

何その反応、まぁそうなるのに無理は無いかな。(ｹﾗｹﾗと笑っては左記を納得するようにうんうんと頷きながら)
>アリババ

アラジン：楽しいのかい？（首を傾げながら相手を見て）
アリババ：（目を細めながら相手を見て）
一十一君>

一十一
ん？あれって言った今あれって！
(バッと振り返り、相手を見て叫び

アラジン達
ん？君ら何してんの？(歩いていれば相手の事が目に入り、何となく声をかけて

いや、僕にはあの面白さが分からないね。(腕を組み苦笑気味に左記｡)
>アラジン

何?(首を傾げ不思議そうな表情浮かべ)
>アリババ

うるっさいなー何?僕何も言ってないよ?失礼だなー｡(耳を塞ぎながらしれっとした顔でとぼけ)
>閻魔なんとかさん

一十一
いったのにぃ...(むす、と拗ねて頬を膨らませれば「...私は閻魔大王ー！知っての通り、冥界の王だ！」とドヤ顔し

ふーん、...何それ?ははっ、ウケるー。(顔は笑っているが棒読みで左記を言えば「僕は一十一(ﾆﾉﾏｴ ｼﾞｭｳｲﾁ)。この世界の王(ｷﾝｸﾞ)だ。」と相手の自己紹介に合わせ言ってみて。)
>閻魔なんとかさん

<閻魔大王&一十一
なら、私は地獄界の使者ね(無表情のまま左記を話しかけ)

うわっ、君誰。(驚愕し相手指差せば「..地獄界の使者?」腕下ろしこて、と首傾げ)
>あいちゃん

<一十一
私?私は閻魔あい…地獄少女よ…
(と上記を説明しては、私の仕事は怨みを地獄に流すこと…と話し)

何それ怖...(特に怯えている様子は見えないが左記を呟き。いきなり無表情になれば「ま、地獄少女だか時六礼讚だか知らないけど、凄い仕事してるんだねー」と訳の分からない事を口にすれば感心するような仕草見せ)
>あいちゃん

<一十一
とりあえず、暇だね…と呟いては(桜の花はいつに咲く～と歌い出し)

一十一
ふうん。同じようなものか
(良く分からないため、無関心そうにいって、
まあ、うん。よろしくってとこか、とヘラりとわらって

あい
ふうん。使者、ねえ？
(ニヤリと笑えば「じゃあ私は地獄界...冥界の王ってとこかな？」と

...(歌を聴いており)
>あいちゃん

まぁ、王なのは一緒だね。(頷いては「宜しく」と握手求め)
>閻魔なんとかさん

あい
まあそうだよねー
なんか面白い
(愉快そうに笑えば、相手の手を氷のように冷たい手で握り返し、

<閻魔大王
そうだね…(と述べては、さくらんぼを口に含み)

<一十一
あ…(彼岸花を見つけてはﾆｺｯと微笑みながらみつめ再び歌い始め)

あい
あ、なにそれなんだっけ
...いやまって絶対思い出すから
(さくらんぼをみれば懐かしい、と思うが、何百年もそれを見ていないので思い出せずに

僕達は戦友になりそうだね?(ｸｽｯ、と笑っては相手の冷たい手に慌てて離し「冷たっ!?」と)
>閻魔なんとかさん

何の歌?(ふと気になったのか優しい口調で問いかけてみて。)
>あいちゃん

一十一
戦友ー？えー、戦うの？
(口を不満そうに尖らせては「あ、ごめん、私血の気なかったー？」とにこにこ笑っていて

ま、何時かは戦う時があるよきっと(うんうんと頷き。「ないね」と即答して)
>閻魔なんとかさん

<一十一
私の生前に歌っていた童歌よ…
(上記を述べてはﾆｺｯと微笑みながら相手をみつめ)

<閻魔大王
これはさくらんぼよ…
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に話しかけ)

お前の猫か?（相手に気づき小首かしげ＞松井

みたいだなァ･･･（小さく頷き猫撫で続け、「そうだなァ･･･さすがに飼えねェしな」ため息混じりに言い＞ウシワカ

一十一
ふぅん。戦うの？めんどいなあ
(溜め息をつけば、「まあかれこれ100年飲み食いしてないし？ていうか人間じゃないけど」あはは、と笑い

あい
それだあ！
それだよさくらんぼ！
(いやあ100年以上前に見て以来！と目を輝かせ

(/落ちますねー

<閻魔大王
食べる?(相手をみつめてはさくらんぼを差し出し)

あー......よしもう一回!(ｹﾞｰｾﾝのUFOｷｬｯﾁｬｰでﾌｨｷﾞｱを取ろうと必死に何度もやるが全く取れず。だがめげずに続けて。)
>all

( /上げておきますね

あい
え、いーの！？(目を輝かせ問い

一十一
...取ろうとしてるの？(ふとゲーセンで格闘している相手を見つけ、無駄だなあ、など思いながら呆れ顔で問い

誰あんた、...嗚呼閻魔なんとかさん、どうしたの?(相手の問いを気にせずに顔をUFOｷｬｯﾁｬｰに向けたまま)
>閻魔なんとかさん

一十一
...大王、ね...
君こそ、UFOキャッチャーの前でなんか...
うん、取ろうとしてるのは何？(なんとかさん、に苦笑すれば、相手の夢中になっているであろう、それに顔を向け問い

大王?ふーん。
えっとねーけいおんの唯だよ。(挑戦してみればまた取れず、かなり金を使ったのか「あー...」と落ち込み)
>閻魔なんとかさん

>主様

(/くっ...風早君ﾘｾｯﾄで鬼男君に変更します!!宜しいでしょうか?←)

一十一
...けーおん？
ふうん。(いきなりお金を取り出せばそれに挑戦し、これかな？と呟けば取り、成功し「これだよね？」と相手に差し出し

(/くっ…鬼男君っ!カムしてほしい

( /勿論良いです! )
>直井文人/鬼男様

なっ、...なんで...っ(悔しがりつつも受け取り←
>閻魔なんとかさん

>大王

(/不本意ながら俺も早く話したいです/ぐぎぎ/殴←/上司部下良いですよね!!)

一十一
あは、けっこー得意なんだ(ニヤリと笑って

鬼男
(/話したいっ!
上司部下良いっ!

ふーん?まぁお礼は言っておくよ、ありがとー。(取り敢えずお礼を言っておけばﾌｨｷﾞｱ見つめ嬉しそうに。)
>閻魔なんとかさん

一十一
どーいたしまして
(箱の中であろうフィギュアを見て、「…こういうのって、中身バラバラの組み立て式なんだよね」とつぶやき

>主様

(/おおお...!!ありがとうございます!^^)


>絡み文

…ふう。これで書類は一通り済んだか。(下界にまで仕事を持ち込みたくはないがこれは自業自得(大半は上司の所為…という事にしておこう/←)。公園のﾍﾞﾝﾁへ腰を降ろしつつ小難しい文字が並ぶ紙の束をぺらぺらと捲り疲れ気味に呟けば、額に滲んだ汗を手の甲で拭い取り。)

え、そうなの?(きょとん、とした表情で首傾げれば面倒臭そうにして)
>閻魔なんとかさん

...(公園で見つけた猫を抱き抱えながら頭を撫でたりしていればﾊﾟﾁﾝと指を鳴らし、ﾍﾞﾝﾁにﾊﾟｯといきなり現れ)
>鬼男

鬼男君
…!鬼男君じゃん!(物陰に隠れれば相手に見つからないようにして、

一十一
うん、そーらしいよ?案外グロイし?(ワザと大袈裟に言えば笑って、

>一さん

―ｯ！？あ、ええと…こんにちは。(そう挨拶した後でいやいや違う！今何が起こったんだ…！？と怪訝そうな表情浮かべ相手の姿を見遣り、)


>大王

(/ですよね!上司部下大好きですふふふ/殴)

にしてもあのセーラー野郎は何処に言ったんだ。(大きく溜息吐き相手が居ないのを良い事に軽い暴言を一言ぽつり)

<all
今日も沢山の怨みが届く…(猫を抱きしめながら彼岸花をみては微笑ましそうにし)

鬼男君
ぎゃあ…めっちゃ怒っている…(と、言ったら葉っぱにつまづき大きく転んで、
(/わかります！いいですよn((
お風呂入ってきますがすぐ戻るのでこれに返しておいてください！

グロい?なんで?(きょとん)
>閻魔なんとかさん

何?(くす、と笑いながらゆるりと首傾げ左記)
>鬼男

猫...(相手に近寄り猫を見つめて)
>あいちゃん

<一十一
ん?ああこの猫ね…私のペット(ふわっと微笑むと頭を優しく撫でては猫を見て…可愛いでしょ…と呟き)

可愛いね。(微笑んでは猫の頭を優しく撫でて)
>あいちゃん

うん…(無表情のまま頷くと、キャットフードを食べさせてみつめながら自分もさくらんぼを皿に移し…)

...(猫の頭を撫でながら相手の行動を見ており
>あいちゃん

…あなたも食べる?(と左記を述べては皿を差し出し)

あー眠ぃ...
(あくびをすればボーッと座っていて

(/昨日は寝落ちすみませんでした;;ﾚｽ返しますね!)

>あいさん

？…何をしているんですか？(猫を撫でる相手の元へ歩み寄れば興味深げに視線落とし)


>大王

あああっ！！ｱﾝﾀこんな所に..！今まで何処で何をやってたんだ！(物音にぴくりと肩弾ませ振り返れば、相手の姿を発見。して額へ青筋浮かべ其方へ歩み寄って行き)


>一さん
い、いえ…いきなり貴方が現れたものですから。(笑い声へはっと我に返りぽりぽり頬を掻き)

鬼男君
み、見つかった...！(相手の怒っている様子に観念したのか抵抗はせず、「セーラーあげるからッ」と涙目で乞い

>>おーる

暇だなー…（頭の後ろに手を置きながら、ぶらりぶらりと何か無いかと暇そうに歩いていて）

<鬼男さん
あ、鬼男さん…華を見ているの(と左記を述べては、真っ赤に色づいた華を指差しながら話しかけ)

( /何故か上げておきます←)

うわぁっ...
怖ー...(タブレットで何やらホラゲーをしていて、いきなり怖いのが出てきたのか肩を震わせ

レス返し(蹴っていただいて結構です←
一十一
組み立てたは良いけど、いきなり首がポロっていっちゃう時もあるから、
(あのときの絶望と直すの苦労する、という思いを言い

あー、そっか。じゃあ君組み立てといて。(満面の笑みでﾆｯｺﾘ笑えばﾌｨｷﾞｭｱ差し出し)
>閻魔なんとかさん

一十一
えー...分かったよちぇっ...
(心底面倒そうに顔をしかめては何故か渋々了解し)

...早くしてよ。(じーっと見つめケチつけて)
>閻魔なんとかさん

一十一
ちぇっ。んー開けんのめんどいから、このままでー(ふたを軽く開ければ、手をかざす。できあがり！と相手にできたフィギュアを見せ

( /暫く来れなくてすいませんでした!!!上げてみます。

だーれーかぁー居ないの～？(そういった感じで呼び掛けたり

<閻魔大王
私ならいるけど…?
(ふっと後ろから現れ)

え、人がいる←
僕もいるよー(手ひらひら

あい
あっ、あいちゃん！(相手を見つければ嬉しそうに

一十一
おお、けっこーいんじゃん！
(手をパタパタさせて

久し振りー
>閻魔なんとかさん

一十一
うん、こっちも一気に冥界への人が増えたから忙しくって
(にやり、と笑い

源三郎：僕も入れさせてもらうよ…（金平糖を食べながら入り）
源二：よろしくな～！（片手をふりながら）

アラジンとか←
やっほ、なにそれ？金平糖？
(能天気に笑って

<閻魔大王
私も…最近地獄流しの依頼が多くて…(さらっと笑いながら話し)
<一十一
あら、あなたも大変ね(無表情で話しかけ)

あい
依頼多いの！？
それこっちにも流れてくるんだよねー
(ぐったりしながら言い

へぇー。(意味は分かっていないが適当に頷いておき。「僕もｽﾍﾟｯｸﾎﾙﾀﾞｰ達を探すの大変だったよ。お陰で何人ものｽﾍﾟｯｸﾎﾙﾀﾞｰを殺すはめになっちゃった」なんてにやり、と笑い←)
>閻魔なんとかさん

宜しくー
>ｱﾗｼﾞﾝ・ｱﾘﾊﾞﾊﾞ・源三郎

うんまぁねー(ﾍﾗﾘと笑い)
>あいちゃん

一十一
...それ流れてくるの冥界じゃん！
(うおお、とおたけ...ばないけどがく、と膝を地に付け

まー大丈夫だよ、そっちまで流れないんじゃない?死んだｽﾍﾟｯｸﾎﾙﾀﾞｰは姉ちゃんがどうにかしてくれるよ(ﾍﾗﾘと笑いながら)
>閻魔なんとかさん

一十一
そう？でもたまにすぺっくほるだぁ？とか言ってくる人いるよー？
(口を尖らせ

<閻魔大王
まぁ、人がいる限り怨みは無くならないから…(ヘラッと相手をみつめながら話し)

あい
ううう、そーだよねやっぱり...
(ぐへぇ、と落ち込むように言い、閻魔大王なんぞなるもんじゃないなー...あ、最初に死んだから私、これからもずっと閻魔大王なんだ。めんどくせーとか呟いており

源三郎：金平糖だけど…（相手を見て首傾げ）
大王>

源三郎
あ、それ美味しいよねー？まあ私にとっては味なんて無いって思うだけだけどー
(へえ、と呟けば最後の方は小さく言い

源三郎：金平糖の角は24個…（眉を寄せながら呟き）
大王>

ぷぷ、そいつはきっと弱っちいｽﾍﾟｯｸﾎﾙﾀﾞｰなんだろ。(少し低い声で言いつつもｸｽｸｽと笑って)
>閻魔なんとかさん

源三郎
え、嘘そんなことも数えてんの？
(驚いて目を丸くし、

源三郎：なぜ24個なのかは物理学上の謎…（金平糖を食べながら）
大王>

一十一
ふうん？
弱い、ねー？まあそいつら色々悪人だったみたいだし、地獄だけどねー
(赤い目を光らせてニヤリと笑えば←/何だこの会話この二人揃うとすごいな/

（ヘタリアのアーサー・カークランドで入ってもよろしいですか？）

地獄に叩き落として良いよ。(どうでも良いのか左記を言いにっこり笑って←/確かに笑、)
>閻魔なんとかさん

( /勿論良いですよ!参加有難う御座います。)
>名無しさん様

一十一
閻魔ってさ、人が地獄だろーと天国だろうと、んなのどーだっていいんだよ。
めんそーれっていって迎え入れるだけだから(可笑しそうにくすくすと笑って/←閻魔さん怖いっすw

源三郎
24だっけ？うん、私が決めた。
(にっこり笑ってそう言い

<閻魔大王
でも、私の契約は呪った人も呪われた人も地獄に堕ちるのよ(と述べては、さくらんぼを口付けし)

源三郎：24個だよ…（欠伸し）
大王>

あい
ふうん？じゃあ忙しくなるわけだ(苦笑し、「あ、さくらんぼ羨ましい←」とさくらんぼに何故か嫉妬

<閻魔大王
そうね…食べる?(と述べては、相手にさくらんぼを差し出し)

源三郎
そ、24個。ノリで決めたから、あんま覚えてないんだよ(ヘラリと笑い

あい
うぉっ、う、うん
(内心「味とか解んないんだけどねー」と苦笑しており

<閻魔大王
甘酸っぱくて美味しいわよ(ﾆｺｯと微笑みながらはい…と渡し)

源三郎：謎だからね～…（頬を掻きながら苦笑し）
源二：ん～…（欠伸し）
大王>

あい
ありがとう(と受け取って口に運ぶ。やはりなにも感じない。「美味しいよ」と寂しそうに言い

源三郎
なぞ…うん、面白い!
interesting!綴りわすれたけど!(とおかしそうに

<閻魔大王
味がわからないのね…(優しく頭をなで)

あい
……うん(見透かされて驚いて「なんかごめん…」と

<閻魔大王
あなたが謝ることではないわ(と述べては、ﾆｺｯと微笑み)

すらまっぱぎー

あい
ありがとう…(ヘラ、と少しわらって「

ゆっこ
す、すらまっぱぎ?(首傾げ

うん　こんにちはです　どっかの国での言葉でww

ゆっこ
こんにちは、普通に言った方良くない?(苦笑して←

日常ネタが通用しない･･･だと?

ゆっこ
うん、そんなマンガみたいな顔見たことない(にこー←

おもしろいよ!!

ゆっこ
日常なら見たことあるよ。

あははww

みお：ゆっこ～！

ゆっこだ!!スラマッパギ～☆←

おはよう皆ー!(にこにこ

源三郎：おはよう…

おはよー!(ﾃﾝｼｮﾝ高い←

源三郎：テンション高すぎ…（欠伸し）

眠いー?(欠伸する相手にこて、と首を傾け聞いてみて)

源三郎：眠いよ…任務に熱中してたから…（目を擦りながら）

オアフ！
誰もいないのかなあ？（手には「死人手帖」が握られていて、おそらく仕事帰りであろう。

源三郎：（金平糖食べながら歩き）
ALL>

ただいま…(着物を着たまま現れ…どうやら仕事の帰りらしく)

あい　源三郎

お、やっほー（おつかれー、と笑って

<閻魔大王
お疲れ様…(小声で呟くと茜色の空を見上げてはたたずみ)

あい
ん?今日はセーラー服じゃないの?
(首傾げ、しょんぼりして←

<閻魔大王
地獄流しをするときはこの着物姿なの…
(しょんぼりする相手に話しかけ、待ってて…今着替えるから…と着物を脱ぎ始め)

あい
そうなの?私セーラー服のほうが←
(といえば「ちょっ、ここで!?」と驚き

<閻魔大王
そぅ…ありがとう(左記を述べては、微笑み…「大丈夫…」と淡々とセーラー服に着替え)

源三郎：おはよう…（金平糖食べながら座り）
源二：よっ！おはよ！（片手をふりながら体操し）

ねむ... (ふぁ、と小さく欠伸すると左記を呟き、何時ものように頬杖をつきながら本を読んでおり。ﾊﾟﾀﾝ、と本を閉じれば「誰かいないの?」なんて周りｷｮﾛｷｮﾛ見渡して「いるはずないか..。」と呟くとその場を後にし外に出て。)

(/上げておきますね!)

源三郎：バカは嫌いっと！（歌を歌いながら歩き）

...(冷たい目線で眺めており)
>源三郎

源三郎：なに？（首を傾げながら相手を見て）
凛子>

...ッ、別に...(声を掛けられ一瞬肩を震わせるも素っ気なく相手から背を向け)
>源三郎

源三郎：なんにもないなら見ないでよ…（金平糖食べながらそっぽ向き）
源二：こら！源三郎！（眉を寄せながら弟を見て）
凛子>

..生意気。(ムッとして左記を言うとその場から去っていき。)
>源三郎

(/すいません落ちます!)

源三郎：生意気…（眉を寄せながら相手を見て）
源二：（弟の口を塞ぎ）
（了解です！）
凛子>

あい
うん、オレセーラー好き！(にこ、と笑い←鬼男君に蹴られる