ぬし、 2013-11-19 20:02:53 |
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>小早川
風早翔太/
そうそう。...んー、あー。…小早川は読書の他に好きな事はある?(一度二度と頷き返し視線宙へ泳がせれば、苦し紛れの問いを投げかけゆるり首傾げて)
>火野
直井文人/
っは、だろうな。変人は僕の周りにもたくさん居るから気にはならないが。(ふむ..。)
…挨拶が遅れたな。僕は神.....―と言いたい所だが名前だけは教えてやろう。直井文人、..なおいあやと、だ。(腕組み謎の上から目線にて相手を見遣れば自分の名前口にしぴっ、と指を差し。)
(( / すみません!!、レス蹴りさせて頂きます!!、))
>all
(__高い所(崖や塀)から皆を見渡せば、笛を口に咥え己の登場の時のお決まりの曲を軽く吹けば「やぁ こんばんは、ユー達」なんて周りに居る皆に挨拶し皆の元へ降りてきて
―――・・・へっくしっ・・・寒ッ(木に凭れ座り、眠ってしまっていたのかすっかり冷えきっていて、くしゃみし目こすりながら周り見渡し
>ウシワカ
直井文人/
神を見下ろすだと?貴様何様のつもりだ!...こんばんは。(といっても自称、だが。頭上から聞こえる口笛へ顔を上げ、見降ろされるのが少し気に食わないのか小さく眉を寄せて。後移動してくる相手へ視線移しぼそりと無愛想な挨拶を)
(/了解しました!)
>火野
直井文人/
火野…まぁ、名前くらいは覚えてやらんでもない。感謝しろ。(ふふんと得意気に鼻を鳴らし差し出された手を小さく握り。)
>イッシャク
風早翔太/
大丈夫?...ですか?(相手の見た目から敬語を使うべきか迷った挙句なんだかあやふやな口調になり、苦笑交じりに頬を掻き。制服のポケットごそごそと漁り始めて)
そう...(相手の方に体向き直し)
>火野
...あ、音楽聴くのとか(思い出したように)
( /すいません見落としてました...!そうですラブプラスです! )
>風早
誰...(相手指差しゆるりと首傾げては左記を口に出し)
>ウシワカ
大丈夫...?(くしゃみする相手心配しては声掛けて)
>イッシャク
>火野
直井文人/
当然だ。僕は神だからな。(くい、と帽子を整え満足気に頬緩ませ)
>小早川
風早翔太/
お、それなら俺も好きだよ。流行りの曲とかは友達の影響でよく聞くしなぁー。(笑み携えなるほど!と手を打ち合わせ)
(/お気になさらず!!^^/凜子ちゃんの小悪魔っぷりに終始悶えてましt)
>All
(/申し訳ありません!一旦落ちます!!お相手ありがとうございましたー^^)
ん、少し寒ィけど、問題ねェ(こくんと頷き
(落ち了解ですっ)>風早
問題ねェ、(こくっと頷き心配すんなと頭ポンポン、とし>小早川
ん?あー・・・大丈夫(こくりと小さく頷き>閻魔
>直井
ミーかい?、ミーはウシワカさ(何様のつもり、なんて言われれば意味はわかってはいるのだがわざととぼける様に上記述べ、相手の素っ気ない返事に「釣れないねー、自称神様くん」なんて手を天秤の様な形にすればやれやれと首振り、変なあだ名を相手につけてみては前記
>小早川
ん、こんばんは(首傾げる相手に一度挨拶をすれば「ミーはウシワカ、ユーの名はなんだい?」と自己紹介し相手の名を尋ねて
>イッシャク
随分と寒そうだね、イッシャク(震える相手の前にふと現れればニコリと微笑みそう上記述べ。「よければ、ミーのこのカイロというものを貸してあげるよ」なんて、意外とこの世界を堪能しているチャレンジャーな己は買い物をしてきた様で、腕の隙間の部分から温かなカイロを取り出せば相手に差し出し
カイロ・・・?なんだこりゃ、あったけェ!(差し出されたカイロをきょとんとしながら受け取った瞬間カイロのあったかさに少し驚き目丸くし>ウシワカ
<イッシャクさん
そう…(一言述べてはさくらんぼを差し出し…食べる?と珍しく微笑み)
<ウシワカ
あ、ウシワカ…(相手をみつめては石を積み上げては石をみつめ…)
>イッシャク
だろ?、ミーもこれにはビックリだよ(驚く相手にニコニコとすれば、数回頷き相手の言葉に同意するように上記述べ
>あい
あ、こんばんは(石と此方を見つめる相手に目をパチクリさせては微笑んで挨拶
もらっていいのかァ?(こてっと首かしげ>閻魔
これだったら持ち運びが楽でいいや、(くすっと笑い、カイロを己の頬にあてぬくぬくとし>ウシワカ
――・・・大丈夫かァ?(おにぎり食べながら歩いていると相手見つけ首かしげ>聖徳太子
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