お-る伽羅なりきり!!、*3L可*

(/ぎゃああああ!レス蹴りすみません!
ALL
…んー…(地面に埋まったまま考える。ここは飛鳥時代なのか。はたまたそうではないのか。というより木から落ちた。とりあえずぼーっとしていようか。

...(冷たい目で見ており←)
>太子

>あいちゃん

風早翔太/
綺麗な花だね。(相手の後ろからぽつりとそんな事を呟けば隣へ歩み寄り、自分も彼岸花がよく見えるようしゃがみ小さな笑みを浮かべて)

(/絡ませて頂きますね!^^)


>小早川

風早翔太/
あー...ええと。その本面白い？(はたして話しかけて良いものか、と最初こそ戸惑うものの意を決し相手の近くへ歩み寄り空席へ腰を据え。「いきなり御免。邪魔なら言ってくれればどっか行くから」と苦笑交じりに両手を合わせ)

(/絡ませて頂きますねー!!←)


>太子

直井文人/
―...おい、蹴るぞ。(散歩がてら小道を歩いていく自分の目に入ったのは明らかなる不審人物。頭でも沸いているんじゃないか、なんて失礼極まりない事を考えつつ半目になり。ガツガツとつま先で地面蹴り上げれば不機嫌そうに一言告げ)

(/絡ませて頂きます!!太子のｷｬﾗが好きすぎて禿げ散らかしましｔ/殴)

仕事の依頼が来たから、その準備…
(問いかけられた相手を見つめてはわら人形を手に持ち

うん、すっごく面白いよ。(子供っぽくﾆｺｯと笑い左記を言い相手を見ればﾊｯと真顔になり視線逸らして本に目を向ける。「別に邪魔じゃないけど...」なんて言えば本をﾊﾟﾀﾝと閉じて)

( /有難う御座います! )
>風早

それ...え?(藁人形に目を向けては困惑して相手と見やり)
>閻魔

<小早川さん
うん、本当の名前は曼珠沙華って言うの…(上記を述べては花をみつめ童歌を歌い…)

その藁人形が?(困惑したまま確認のため聞いてみて)
>閻魔

<小早川さん
これが私の仕事…(左記を話すと着物姿に着替える…「お嬢…」見慣れぬ3人が現れ１人が籠に変わりあいを乗せていく)

>all
...(鼻歌交じりに川でパンツを洗っていて

>小早川

風早翔太/
へぇー…そうだ、良ければ今度貸してくれない？俺のオススメも紹介したいし(彼女が見せた一瞬の表情変化へ一度瞬き、さして問い詰める事もなく笑いかけ。続く返答にはありがとう、と感謝の言葉を)

(/いえいえ、似非ですが宜しくお願いします!!)


>火野

直井文人/
....おい愚民。何をしている。(相手の背後からじ、と動作眺めつつ問い。)

(/絡ませて頂きますね!^^)

え...(乗せられていく相手を眺め『なんだったんだろう』なんて思いながら)
>閻魔

...(後ろから眺めており)
>映司

>直井
えっ？見てわからない？これ洗ってるんだよ？(パンツを持ち上げて相手に見せ

良いよ、これ本当に面白いんだから(薄く笑って頷き「何の本貸してくれるの?」と聞いてみて。「いえいえ」なんて頬杖ついたまま返して)

( /いえいえ此方も似非ですから! )
>風早

>火野

直井文人/
――ｯ！？い、今すぐに止めろ！そんな汚らしいものを川に付けるな！(見せられた下着へびくりと頬引きつらせれば、一歩後ろへ下がり勢いよく相手を指差して)

>直井
えっでもこれ洗わないと明日のパンツが..(困った顔をして

>小早川
..(洗うのに夢中で気付かず

ﾁｯ...何してんだっつーの｡(気付かず洗い続ける相手に近付き見下げて左記を声掛け)
>火野

>小早川

風早翔太/
はは、そうなんだ？やっぱり女子だと恋愛ものだったりするの？(楽しげに口元へ手の甲宛て笑い返せば浮かんだ疑問投げかけ、後にうーんと考える素振り)...俺は無難に推理ものとか、SFとか、かな。小早川が気に入るかどうかは分からないんだけど。(苦笑)

(/おわ、そんな事ありませんよ!!可愛らしいです←)


>火野

直井文人/
だ、から！洗濯は！家で、やれ…ｯ！もしくは僕の見て居ない所で洗え！(ふしゃー！とまるで威嚇する猫のようなオーラ漂わせ困り顔の相手お構いなしに言葉を並べ、指は変わらず洗濯物を差したままで)

<小早川さん
しばらくし、あいが戻り…(仕事終了…と述べては花をみつめながら鞠をつきながら遊び)

恋愛ものはそんなに好きじゃない。(首を小さく横に振り「推理ものなら好き!」と)

( /はうあっ!← 何処をどう見たらそう思えるんですか...!? )
>風早