ぬし、 2013-11-19 20:02:53 |
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松井玲奈/
わぁ、可愛い...(相手が子猫を抱き上げればたまたま通りかかり、珍しく自分から近寄り子猫覗いて見ており)
>イッシャク
>イッシャク
__、それは捨て猫かい?、(たまたま通りかかった所、イッシャクが何かを抱き上げる様子が見えたため覗き込んでみれば其処には小さな子猫が居て。きょとんと首傾げて上記尋ねれば、「出来るものなら、猫鳴の塔の所に持っていってあげたいね」なんて猫のたくさん居る猫鳴の塔を思い浮かべればそう述べて
>はかせ
んー...(相手の質問にどう答えようか冷汗流しながら苦笑いして上記を発すれば、「な、なんともダイナミックな絵柄で凄いんだけど...ちょっとわかんないなぁ」なんて上手く(?)返しては目を逸らし
>あい
地獄少女?、...嬉しいかい?、その呼び名..(無表情の相手に首傾げてそう尋ねれば抱き上げられた猫見つめては、" 猫鳴の塔にもたくさん居たな.. " なんて考え
>月子
...(黙々と何かを食べて居る様子の相手を見ていれば、「何食べているんだい?」なんて尋ねてみて
ん?...誰だろうアレ。(相手をアレ扱いしつつ眠そうにする相手指差しこて、と首傾げ。)
( /大丈夫ですよ!
>閻魔なんとかさん(←
( /いえいえ大丈夫ですよ!主もころころ変えますんで!それと主の許可無しでなりきっちゃって大丈夫ですっ、報告さえしてくれれば←)
>アラジン・アリババ・サルージャ様
(ありがとうございます!)
主様>
アラジン:う~ん…魔法がまだうまく…(首を傾げながら悩み)
アリババ:どうしようか…(首を傾げながら)
ALL>
ん、君達何してるの?(たまたま近くを通り掛かり二人の会話に“魔法”という言葉が聞こえ気になったのか立ち止まり左記を声掛けてみて。)
>アラジン、アリババ
<ウシワカ
嬉しくもないわ…でも、悲しくもないわ…だけどこれだけはいえる
(私はずっとこの仕事をしないといけないってことはね…)
アラジン:やぁ!僕はアラジンさ!(片手をあげながら相手を見て)
アリババ:俺はアリババ・サルージャってんだ!(微笑みつつ警戒しながら相手を見て)
一十一君>
アラジン?あー...そんなパチンコ屋あったね~(ケラケラと笑いながら手を振り返してやり)
>アラジン
ふーん?変な名前。ま、僕も人の事言えないけど。(ヘラリと笑っては「僕の名前は一十一(ニノマエ ジュウイチ)、漢字の一に十一で一十一だよ」と解説し)
>アリババ
アラジン:パチンコってなんだい?(首を傾げながら相手を見て)
アリババ:へ~…(苦笑しながらも首を傾げ)
一十一君>
パチンコ...んー、鋼製の玉をバネで弾いて、盤面の穴に入ると10個以上の玉が出る機械を相手に、1人で楽しむ日本特有のものだよ。(無意識に相手の周りを歩きながら)
>アラジン
何その反応、まぁそうなるのに無理は無いかな。(ケラケラと笑っては左記を納得するようにうんうんと頷きながら)
>アリババ
アラジン:楽しいのかい?(首を傾げながら相手を見て)
アリババ:(目を細めながら相手を見て)
一十一君>
一十一
ん?あれって言った今あれって!
(バッと振り返り、相手を見て叫び
アラジン達
ん?君ら何してんの?(歩いていれば相手の事が目に入り、何となく声をかけて
いや、僕にはあの面白さが分からないね。(腕を組み苦笑気味に左記。)
>アラジン
何?(首を傾げ不思議そうな表情浮かべ)
>アリババ
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