蒼の境界の彼方*nl*

ふひゃああ ?!
私で宜しければ是非とも宜しく御願いしますね !!

んｰ、ぐいぐい来る人が良いですかね ←

(分かりました。ではプロフ出しておきます!!)

飛影 煌牙(ﾋｶｹﾞ ｺｳｶﾞ)
185cm/79kg
見た目年齢25歳。
悪魔であり真実の名前はｱﾓﾝ。

容姿/
煌めく銀の長い髪に切れ長で赤い瞳をした目で目元には泣きぼくろ、薄い唇に八重歯にも見える牙を持ち端正な顔立ち。高身長かつ鍛えられた身体で人を誘惑出来るような容姿である。

性格/面倒臭がりだが欲には忠実で無理難題をふっかけたりする。欲しいものは手に入れないと気が済まない。ブルーラグーンには足を踏み入れた事はなかった為、興味津々。

備考/召喚者に使えることはほとんどないのだが、瑞紀の魔力の高さと瑞紀自身に惹かれて勝手に居座る。

（以上でプロフに直して欲しい箇所がなければロルに絡みますね。）

美味しい設定有り難う御座いますｯ 其れでお願いします !!

（ふは、美味しいならよかったwこれからよろしくお願いします。）

我を呼んだのはお主だろう？お主の名は？
（慌てふためく召喚者に口の端をあげて喉をならすように笑いつつ近づくと、ふと甘い香りが鼻をくすぐったために名前を聞いた。間違えて召喚したことは分かっていたので願いを簡単に叶えて姿を消すつもりだったのだが、どうやら相手は魅惑ともいえる高い魔力の持ち主。興味が湧いて）

( / ほっぺた落ちちゃいまs ← 此方こそ宜しく御願いしますね !! )



あう、ええと、其の..まあ、そうなりますかね..? 瑞紀、ですけど..。( 唐突に声を掛けられてはびくり、肩を揺らし乍狼狽えつつ返答。恐々己の名前を述べ、魔導書をﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲って此の状況から逃れる方法を探すも見付からず。 ｢ あの ! 私はどうすれば良いんでしょう..? ｣ 苦笑気味に問い掛けにてみたり )

（/大丈夫。落ちる前に食べてあげr←では本体ﾄﾞﾛﾝします）

では瑞紀、どうすれば良いか教えてやるからこちらへ来い
（瑞紀の問いかけに優しい笑みを向けて、まだ仮契約な為に魔法陣からは出られないがそのことは秘めたまま瑞紀に近づくように誘い手招きをして）

(/ まじですか、ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞm← 此方もどろんです !! )


..近付いた瞬間ばくりｯ! 何て悲劇にはなりませんよね ?( ゆるり、首を傾けては恐る恐る相手に歩み寄り乍魔方陣の一歩手前で立ち止まり /)

そんなに無粋な事はせぬわ。早く来い
（陣の手前に止まる茉莉の前まで歩き、肩をすくめてため息を零して）

はい ..。( 魔方陣の中へと踏み込めば強張った表情誤魔化す事も出来ずに彼の顔見据え。 /)

よし、良い子だ。
（恐る恐る見上げてくる仕草に長い爪であごをあげさせると、いきなりキスをして）

ひゃ?! ..ん、何するんですかｯ ( びくり、肩揺らせば瞳見開き乍真っ赤に頬染めて。 /)

これで契約完了だ。今日から茉莉の使い魔として側にいてやるから感謝するがいい
（顎をなぞりながら指を離して悪そうに薄く笑い）

（名前を間違っていれてしまいすみません。茉莉→瑞紀でお願いいたします。ま行違いしてしまいました...最低ですみません；）

否、使い魔さんならもっと可愛いのが良いなぁ .. 何て 。( 苦笑混じりの笑み浮かべては、ずりずりと後退りして /)


( / 大丈夫ですよ!、 御気になさらずｯ )

もう遅いわ。契約したのだからな。それにお前みたいなウマそうな奴、下級の使い魔なんぞに渡さぬ
（後ずさる瑞紀の腰を捕まえて引き寄せて顔を近づけて笑って）

ｸ .. ｸｰﾘﾝｸﾞｵﾌって駄目ですかね .. ? 旨そう ? 私、食べられちゃうんですか ?!( はわわ 、なんて混乱しては彼の顔見る事も出来ず下を向いてしまい /)

なんだそれは。知らぬモノには渡しはせん。何を慌てておる。人の肉など食べぬわ。ウマそうなのはお主の放つ魔力よ
(顎を掴みこちらを向かせて再びキスをして魔力を堪能し)

ですよねｰ .. ひゃｯ 、んん 、いきなり何するんですか .. !( 小さく溜め息洩らせばどうしたものか、何て考え乍びくり、身を揺らして /)

お前口付けも知らぬのか？我ら悪魔はこれで人から魔力を得るのだ。
（腰を離して人差し指で瑞紀の唇に触れゆっくりと離せば光の球のような物が見え、それをぱくりと口に含み）

否、口付けは知ってますけど .. へぇ 、初耳ですね。( こくり、納得するかの様に頷いてはすすす、と離れて /)