お…良人だなんて…(そわそわしながら相手を見つめれば困り果てたような表情を浮かべるも赤い頬はそのままだったのだが次に出た相手の言葉に「あわわ、まだ考えてなかった…!」なんていつもの調子にはや戻りすればキッチンへと駆けていった
慎~、あたしの言うことは、絶対だからね~(ニカッと笑いながら呟き、上記を述べては今日はハンバーグが食べたいから…慎~、よろしくね~と言いながらソファーから起きると自分の部屋へと行ってしまった)
あげるわよ~