主 2013-11-18 23:46:36 |
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「えぇ…無理だよそんなの…」
「うわぁ、それ可愛いね!」
名前/彪辻 慎
読み/アヤツジ マコト
年齢/16
性別/牡
性格/誰に対しても弱気で、怖がり。見た目の良さとは裏腹に、かなりのヘタレ、しかしヘタレなのにたまに無茶をしようとする。自分の思っていることを伝えるのが苦手で、頼まれ事をされると断れない。特に姉の頼みは絶対に断れない。
容姿/耳が隠れるぐらいの髪で生まれつきの茶髪。目はやや丸っこく、髪の毛同様茶色の瞳。身長は165cmと高校生にしては低い方。あまりファッションにはこだわりがなく、シンプルな物を好む。姉から貰った青いペンダントを常につけている。
備考/親がいなく、家事をする人がいないため、いつも自分が家事をしている。
(レス禁解除です!選定式ではないので、決まればすぐに始めようと思ってます)
・名前 孤須葉(こずは)名字がでてきませんっ(汗)
・年齢 18
・性別 女
・性格 誰に対しても優しく接する。しかし、弟にはもうデレデレ。
少し髪は長い。
ほらっ。こっちおいで・・・
名前 彪辻珠理唖(あやつじじゅりあ)
年齢 19
性格 負けん気が強いが落ち込むととことん落ち込む。欲しいものは必ず手に入れないと気が済まないため無茶もしばしば行う。弟には特別な感情を抱いている
絡み文投下させていただきます。
あ~、疲れた~。慎~いる~?(学校から帰ってきてダルそうな声で弟を呼びつけ)
疲れたからジュースちょうだ~い(と言っては、弟にジュースの催促をしながら自分はソファーにごろ寝をしながらお菓子を食べ)
(/主さん、こんな感じでよろしいでしょうか?)
お姉ちゃんおかえりー(姉の声が聞こえてきたと思えば二階にある自室から出て、階段をゆっくりと降りながら述べる。「ジュ、ジュース…?わかったー」姉からの頼みを受ければ断れるハズもなく。はぁ…とため息をついて冷蔵庫へと足を進めた。お菓子を食べる姉を見れば自由気ままだな、なんて思い薄く笑みが溢れた。
う…うん、わかった(此方へ来いと言われればペットボトルを冷蔵庫に入れて、今度は何をされるんだろうか、と心配になりながらも相手の隣に静かに座った。「何…するの?」と訪ねるも、きっとまた良からぬ事を言い出すんじゃないかと不安になりながら
ん?何しょげてんのさっ!
(と上記を言いながら慎に肩を組み、耳元で…おぃ、まさか…彼女とか出来たのか!?とからかい半分にケラケラ笑いながら囁き)
んぐっんぐっんぐっ(ぷっは~、やっぱ炭酸はウメーと言いながらごろ寝を楽しみ)
そ…そんな、出来てないよ…!(耳元で囁かれれば少し擽ったそうな動作を見せながらも前記を言い、ムスッと頬を膨らませた。「もう終わりでいいの…?」と今日はあまりうるさく言ってこない姉を見つめてキョトンとしながら聞いてみた。早く部屋に戻りたいな、なんて思っていて
ん?つれないなぁ~暇だからちょっと付き合えよ~!
(どうせ部屋にいても一人でいるのもつまらないという思いと、少しでも弟と一緒に居たかったためさっきいったことを謝ると…頭を優しく撫で)
えぇっ、う…うん…いいよ(姉は言い出したらいった通りにならないと気がすまないと言うことを自分は理解しているため、部屋に戻りたい気持ちはあったがとどまることにした。上記を述べれば頭を撫でられて少し表情を和らげる。時たまに見せる姉の優しさはとても気持ちのよい事のようで
よ~し、それでこそ私の弟だ!
(ギュッと抱きつき再び頭を撫でては、慎~暇だからさ久々にオセロで勝負しよう!ニカッと笑いながら相手をみつめる)
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