。 2013-11-18 23:44:50 |
通報 |
「___、あれ、あいつはいねェの?」
教室での昼休みの時間、何時の間にか居なくなっていたあいつの名前を読んでいた。匡也(キョウヤ)も仁臣(マサオミ)も首を降った。どこに行ったのであろうか、そう考えていたらふと窓から聞こえてきた不快な音、何か、そう許容するとしたら固い物を無理やり押し付けているような音だ。
「____、な-んだろ、工事とかなのかな-?」ふと仁臣が外を見たのを見ると連れたように俺と匡也も外を見た。
「___、変質者?」
「____、きもちわり-な。」
外を見たら小汚い衣装に包まれ、校門に頭を押し付けている変質者が居た。気持ち悪い、雰囲気からして何か嫌だ。そう眉を寄せた時に校門近くに二人の教師が駆けつけた。何をしているんだとか注意している二人、なのに変質者はまったく聞いてるようには見えない。一人の体育教師が変質者の襟元を掴み上げた。もう大丈夫だろう、そう視線を離した時に聞こえたのは悲鳴、急いで振り向い俺は只、目前の光景に唖然とするのみだった。掴み上げていた手が変質者により噛み千切られた。体育教師は床に倒れて息をしなくなった。其処まで見ていた俺達の耳に入ったのは悲鳴混じりの放送。3人で顔を見合わせあいつを探す為に教室から出た。
( 幼なじみ )
巡裏 仁臣、 / メグリマサオミ、
辻鐘 匡也 / ツジガネ キョウヤ
樋晩 曉月 / ヒグレアカツキ、
___、レス禁!!
トピック検索 |