アッシュ 2013-11-17 22:59:30 |
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(参加希望しますね)
名前 リリック
年齢 17
性格 おっとりしていてどこか抜けた天然で、狼の好意にも最初は気づかなかったほど
容姿 160センチ
薄緑の緩めのウェーブロングヘアで、白いシルク地のワンピース姿
月桂樹の冠がチャームポイントでオレンジ色の瞳(太陽を表している)
備考 森の妖精、動物を引き寄せるフルートと魅惑の声の持ち主
常連さん>
(/参加希望ありがとうございます!絡み文出しますね)
…確かこの森には妖精が棲んでいるって話だったな…。
(趣味で行っている狩りの帰り、戦利品を仲間に預ければ仲間と別れて1人馬に乗り森を散策しており。鬱蒼とした辺りを見渡せば興味深そうに呟き、森の奥へと馬を進めて)
貴方は…誰…?(人語を話す動物など、この森では珍しくはないため特に驚くこともなくいつもの声の調子で尋ね返して)
私は…リリック。この森の妖精…
…俺はこの森の付近にある国の王アッシュ。まさか本当に妖精がいたとは…。
(誰かと尋ねられれば簡潔に自己紹介をし、相手が妖精だと聞けば信じられないとばかりに目を見開いて)
王様…?王様が…何の用でここにいるの…?
何で私を知っているの…?(ゆっくりとした口調で尋ねると不思議そうに首を傾げながら相手の元へと近づき)
…俺はただ散策をしていただけだ。別にお前を知っていた訳ではない。
(相手の問い掛けにキッパリとした口調で答えれば、近付いてくる相手を馬上から観察して)
そう…てっきり、貴方も狩りに来てたのかと思った…最近、よく狙われる人や動物が多いから…ここ周辺には、貴方も…気をつけて…?(馬に触れるとにこりと微笑み)
……そうか。……、お前は…他に妖精の仲間はいないのか?
(まさか己も狩りの帰りだとは言えずに短い言葉を返し。沈黙の後、口を開けば他に仲間はいないのかと問い掛けて)
仲間…(ふと、考え込むとおもむろに口を開き「鹿、とかリス…ウサギや、小鳥なら見るけど…妖精は…見たことがない」と答え)
あなたは…どうしてそこまで、妖精にこだわるの…?
妖精はお前だけか…。別にこだわっている訳じゃない。ただ聞いてみただけだ。
(相手の返事を聞けば、ふむ、と考え。相手の問いには真っ直ぐ見据えて答えて)
(/今夜はここで落ちますね。また明日宜しくお願いします)
そう…今度…見かけたら教える…その時までに、私が捕まっていなかったら…(申し訳なさそうに眉を下げると馬を撫で)
(私の方も落ちさせていただきますね、お相手感謝です!)
そうか。お前が捕まっていなかったら…か。
(相手の申し訳なさそうな表情を見て短く返事をすれば、相手をじっと見つめながら意味深に呟いて)
言ったでしょう…?ここ周辺は…最近物騒だと…(私も、狙われかねないの…と付け足して首を横に振り)
特に最近は…商人の武器も…進化してるから…
まぁ…それは確かに。…お前はこの森から出たいと思った事はあるか?
(最近物騒だと言われれば頷いて肯定し、ふと疑問に思った事を口にしてみて)
私が…?ええ…たまーに、ね…外の世界が見てみたいだなんて…思うの…ここの妖精なのに…おかしいわよね…(遠くを見るように目を細めて自嘲気味に呟いて)
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