フランシス 2013-11-17 16:13:51 |
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>フランシスさん
(きゃーおにーさん!憧れちゃいます!←
いえいえ、大丈夫ですよ。
ここらで自分は引っ込みますね。ではまた!)
あ、フランシスさん。はい、やっぱり寮ではしづらいので、個人的な練習ですけど(副部長である相手の登場に、バンドの方の練習もしよう。と先程まで使っていた譜面を飾り気の無い学生鞄の中に折り目が付かない様、丁寧に入れて。ふと相手の顔を見ると、フランシスさん自慢の髪に少し癖がついていて、普段なら完璧にセットされているはずなのに。と少し疑問を持つも私情に入り込むのはよくないと思い、そんな小さな疑問は頭の隅へと追いやって。
〉リヒちゃん
ん、りょかい。ありがとーね!…それと、好きなだけ俺に憧れてイインだよ……さぁ!おにーさんの胸に飛び込んでおいd(/強制終了。)
いやいや偉いよ。お陰で演奏が成り立つんだもんな…。……はぁ。いいこなリヒちゃん見てたら気分変わるな。今日はおにーさんも真面目に練習しよっかな!割かし本気で。(不真面目といっても過言ではなく、迷惑すらかけていてもおかしくないと言うに律儀に返してくれる相手へと歩み寄り、その頑張る姿を眺めていたら先程まで自分が憤慨していた物がちっぽけどころかなんだか罪悪感にすら思えてきて、相手の髪をわしゃ、と軽く撫でてから少しの参考書とポーチまみれの鞄からケース取り出せば楽譜とマイク手にとってはにかみ、)
>フランシスさん
皆さんの演奏の足を引っ張っちゃ駄目ですから。しっかり練習して、カークランドさん驚かせましょうね(あまり自分に自信がある方ではないのか、相手の言葉を否定する様に胸の前で手を横に数回振って。副部長の本気という言葉を聞けば、そこにあるのは学生としてのフランシスではなく、ボーカルとして、立派に立つフランシスで、こちらも安心した様に少し微笑み、てきぱきと素早く楽譜を出す等の弾く準備を始めて。
落ちますね。お返事が返せるのは明日の朝になりそうですので、ご了承下さいまし。
……ごめ、そろそろ、おにーさん寝そう……。もし他に新しくプロフィール投下したいぜーって子が居てくれたらその場参加構わないし、おにーさんが寝しんでてもほっぽっといていーからな!
ごめん、まだ離してたいけど落ちる…!おやすみなさい。(うぐ、)
〉リヒちゃん
っはは、どんだけ足を引っ張ろうがうちの面子はそれでも全員の首根っこ掴んで進むでしょ。へーきだよ。…そう、だな。あいつのそんな顔は見甲斐がありそうだ。(小さく手を振って遠慮するかのように否定する相手をくすりと笑めばそんな風に答え、嬉々とした、それでも力強い眼差しのままぐっ、とマイクを確りと握りしめればすっと腹式呼吸を確認し、ぱらりと楽譜を捲れば「こないだのライブでやった最後の曲、感動しすぎて音外したんだよなぁ……リヒちゃん、最初から音頂戴!」と笑んだまま振り替えって)
タイミング良かった。おにーさんの前に返してくれてたみたいだし俺もレス返してから眠るね。リヒちゃんもお相手感謝!……夜にまだ来る人いたらほんとに悪いなぁ……。あー……ごめんな……。
>>フランシスさん
承諾真に感謝します。恐縮です。それと、遅れてしまい申し訳御座いません…(そう言えば申し訳なさに顔を曇らせながら頭を深々と下げ)お休みなさい。
>>アーサーさん
あ…こんにちは(彼の姿を確認すれば軽く会釈をし微笑みながらそう答え。手にはスティックケースとなにやら訝しげな漫画本を握っており)
(/遅れてご免なさい!)
>フランシスさん
ふふ、そうでしたね。私個人としても、カークランドさんのそういう表情には少し興味があります(相手の言葉にくすり、と笑いを溢して。「はい。じゃあ…」そう言うと足で三回リズムをとってから、始めから弾き始めて。いつもの練習の成果か、リズムにぴったりと合わせミスタッチも少ない演奏を見せて。
〉菊ちゃん
いやいや気にしなくていいって!菊ちゃんは来てくれた側なんだしさ、俺も待たせちゃってばっかだし…。おにーさんはいつでも待ってるから自分の来れる時で大丈夫だからね。(相手の方へと右手を左右に振りながら小走り気味に近寄っていけばこくこくと頷きながらにこり、)
〉リヒちゃん
そうそう。…ふは、リヒちゃんもそう思う?たまにはあいつを感心させないと、ね。(至極楽しそうに数回頷きながらそんな事を語ってみせ、そのまま相手の奏でる音楽を出だしから暫くはそれを堪能するかのように目を閉じて聞き浸り、歌い出すパートまでそうしていればふっ、と空気を取り込み、実際にはいない想像でできた観客を圧倒させようと声を部室じゅうに響かせ)
合間に汳レスしてるからまだムラひどそう。夜辺りにまた来れそうだし今はとりあえず上げだけ。
>フランシスさん
でもフランシスさん、カークランドさんと仲良いですよね(いつも言い争いが絶えない二人だが、舞台に立てば一転。驚く位の統一感を見せるのを3年間、間近で見てきた為微笑みながらそう言って。相手の声を聞きながら、それに合わせ微妙にキーボードタッチを調整しながら、さすがに声量のある相手をキーボードだけでサポートするのは大変だな、とか思い誰かが来てくれるのを願ったりして。
次のお返事は夕方になりそうです。
ゆっくりでごめんなさい。
>>フランシスさん
…そうですか。フランシスさんが優しい方で良かったです(安心したようにニコリと笑いそう言い。『本当に有り難う御座います』ともう一度お得意のお辞儀で相手に感謝の意を表し)
>>リヒさん
…おや、リヒさん。楽譜をお読みになっておられるのですか?(部室に入ればリヒの姿を見つけ笑顔でそう問い。たった一人で頑張っていた彼女に対して応援してあげたい、という気持ちが湧くが自分も練習しなければいけないし彼女に近づきすぎるとどこから見ていたのかバッシュにひどく怒られるので『偉いですね』とだけ続けて言いスティックを出し始め)
〉リヒちゃん
ぶっ、ごほっ、ごほ!…いや…いやいやいやいや良くないよ良くない!そら無関心とまで行かないけど喧嘩ばっかだし、うん。(まさか長年腐れ縁として言い張っていた人物と仲が良い、なんて予想外だったようで数回噎せた後に首と手を左右に振って良きライバルのような関係すら認めるのすら意地を張り。自分の歌声とキーボードの音楽が合うように気を配るのは忘れずにがなる様な声ではなく滑らかに歌い上げながら何を思ったのか部室の端へと移動して備え付けで置いてあったケースからベースを取りだし、決して他のメンバー程上手くは弾けないが、音程をなぞり)
〉菊ちゃん
いいえー、っふは、恐れ入りますすみません。…むしろ、俺の方こそ待たせたりなんだで迷惑掛けちゃってごめんな。副部長しっかりしないとなー…。(相手のいつも通りの礼儀正しいお辞儀についついくすくす、と笑み溢しながら相手の物真似をしてみせれば自分も軽くお辞儀し、そのまま眉下げながらそんなことを)
おにーさんとしたことがかなり遅くなってしまった…!…あー……言い訳になっちゃうけど急な用事がいっぱい入っちゃって…来れるってゆったのにごめん。まだ用事残ってるし、この後来れるかかなり怪しい…から返事できるかどうか…。甲斐性無しの主で皆ほんとにごめんな。なるべく来れるようなら来るからな!
>本田さん
あら?本田さん、ご機嫌麗しゅう。
ええ、自分用の物ですけど(部室に入ってくる相手を見ると、やはり日本の方は五分前行動なのね。なんて他愛もない事を考えながらぺこりと頭を下げて。相手が来るまで熱心に使っていた楽譜は、自分用の物でバンドとは一切関係ない為、少し恥ずかしげに鞄にしまって。「そんな事はありません。これが普通ですよ」と相手の言葉が自分を誇大評価し過ぎだと思い、頭を軽く振ってやんわり否定すると、早速スティックを出し始める相手を真面目だなあ、と感心する様に見つめて。
(非似ですが、宜しくお願いします。
あとお返事が明日になると思います。申し訳ありません。)
>フランシスさん
ふふ、それで良いんじゃないですか?(相手の予想通り過ぎる反応を楽しげに目元を緩めながら見るが、それもいつもの事だと思っているのか、そう言って。急に部室の隅へ行った相手を不思議そうに見るも、ベースを握っているのが見えるとこちらの心情を察せられたと気付き、自分もまだまだ演奏技術が足りないなと感じて。ふと思えばもう少しで曲のサビ。どうも自分は派手な所が苦手だが、皮肉にもそこが一番お客さんが盛り上がる所なのだ。と思案すると本番同然に気を引き締めて。
大丈夫ですよ。お返事遅れるのは私も同じです。
ちなみに次のお返事はまた朝になるかと思います。
主様の都合を最優先して下さいましね。
>>フランシスさん
いえいえ…!迷惑だなんてそんな!(慌てたように両手を振ると早口でそう言い。頭をお上げ下さい、と声をかけるも頭を下げた行動が自分の真似事だと気づくと少し恥ずかしげに『お辞儀をすると凄く珍しがられるのですが、珍しいことなのですか?…私にしては恐縮ながらその…蝸牛を食する文化が大変珍しいと…』と遠慮がちに)
大丈夫です。私は何時までも待ちますので。頑張って下さい、お体に気をつけて…
>>リヒさん
貴女様のものなのですか?あの…大変恐縮なのですが…見せていただくことは出来ませんでしょうか?(スティックを出しながら相手の話を聞いていると、楽譜が相手の物だと判明。部活の物でない楽譜を読んでいたなんてとても真面目だなぁ、と感じていると、急にその楽譜の内容が気になりだして。失礼を被りそう聞いてみたり)
(/こちらこそ宜しくお願いします)
ご用事が有られるのですね。私のことはいいのでご自分のことをご優先下さい。
>本田さん
良いですよ?ただバンドとは関係の無い、クラシックですけど(断る理由もない為、相手の頼みも微笑しながら快諾して。だがふと思うと先程の楽譜はホルスト作曲の『木星』でクラシックの定番。もしバンド系の曲だと勘違いされているのならがっかりしてしまうかもしれない、とまず相手に楽譜がクラシックの曲だと言って。
そう言って貰えると気が楽です。
本田さんもご自分の事を一番に考えて下さいまし。
〉リヒちゃん
良くないって…おにーさんは、あいつをからかってるだ・け・な・のっ。(相手の言っていることも解らなくもないがやはり認めるのが癪に触るようで相手の笑みに目を向けながらそう言い切ってしまい。そのまま曲のサビにあたれば、ギターの演奏に気を取られないように、そして逆に声を張り上げ過ぎない様に気を配るのは忘れずに声を上げ真剣な心持ちになりながらも気持ちのどこかではああ、気持ちいい、なんて思えばマイクのスタンドをきゅっと握り締め)
リヒちゃんほんとにごめんね、ありがとうおにーさん感激…!(うぅ、)俺が言うのもあれかもしれないけどリヒちゃんも無理しないようにね。
〉菊ちゃん
ほんとに?……ふふ、こっちこそ菊ちゃんが優しい人でよかった。(慌てるような様子で否定する相手を見つめれば小首を傾げ、そのまま小さくくすくすと微笑みながらゆっくりと顔を上げ。「んー…まあヨーロッパじゃ挨拶に重点を置いてないとこが大半だしね。相手がかなり目上じゃない限りしないんじゃないかな?…蝸牛?ああ、エスカルゴのこと?」なんて)
菊ちゃんもごめんな、そう言ってくれるとおにーさん嬉しい。ちゃんと時間があいた時には来れるようにするからね!(にっ、)
結局昨日は戻れず仕舞いでみんなごめんねー…。今日どんぐらい居れるだろうか……とりあえず合間にあげ。(片眉下げながらうぅ、)
┼┼┼┼めんばー┼┼┼┼
【軽音楽部!】
\皆のおにーさん!/
ζリ*´点`)つ>>2
【副部長/ボーカル】
フランシス・ボヌフォワ
\ロック好き英国紳士/
(*言ω言)つ>>5
【エレキ】
アーサー・カークランド
\礼儀正しいドラマー/
cレ甘_甘)つ>>8
【ドラム】
本田菊
\淑女な紅一点/
∞σ.σ)つ>>15
【キーボード】
リヒ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
現在上記以外のキャラクターはまだ募集中!よかったら遊びに来てねー。…と、いまいるメンバーの人に報告でメンバー上げするときは上みたいにすると思う。書かれてる台詞とか変える時あると思うけど、なんか要望あれば反映させるよ。
>フランシス
…てめぇ…。(相手の懲りない様な笑顔を見ては表情を見えない様俯き加減になるが左記を告げる声は低く、若かりし頃のヤンキーの名残の様で / ← )
御前も大概一般論から外れてるからな。…あんまりへらへら言ってると歌ってる最中舌噛むぞ?まぁそれで本番中に倒れても醜態晒すのは御前だけどな。( 相手が言うという事を考慮したとしても相手も人の事が云えないとばかりにはっ、と鼻で笑っては若干嘲笑気味。自分の中では舞台でやりたい曲は常に一環としている為にこればっかりは争いが絶えない。_いっそ本気で倒れてしまえ、とブラックな考えを心中で呟き乍チューニングの整ったギターを持って )
>リヒ
ちわー…。…っと、リヒか。相変わらずだな。音合わせか?( 練習時間にさして遅刻する事無く部室へと入ってこれば同クラスの相手が真剣に音合わせをしている様子。ひたむきで真剣な様子を見乍ら相手の方へと歩み寄って行けば何時もの事だが何分前から練習していたか分からない様な努力家な相手に苦笑を零して。自分とは勝手の違うキーボード相手に悪戦苦闘を繰り広げている相手に楽譜に視線を遣り筒問い掛けて )
>菊
おう!……、というかバンド練習片手になにやってんだ御前…。( 大人しい相手らしい笑みと会釈に此方も明るく答えては相手の方へと近づいて行くがもう片方に持っているのが相手の好きそうな怪しげな漫画だという事に気付けば若干呆れ気味に表情を変えて。フランシスや目の前の相手の趣味を否定する気は毛頭ないのだが何故片手に其れがあるのか心底分からない様で )
>フランシスさん
すいません、私ったらずいぶん勘違いをしていました(相手が言い切った事に少し驚くも、いつも通り穏和な表情になって。そして、なんとも絶妙なバランスで曲を歌い上げる相手を横目で少し見ると、よし。いい感じできてるとペースを乱さぬ様気を配りつつも、胸はたった一本のベースとキーボード、そして副部長の歌声だけで紡がれる不格好だが綺麗な旋律に高鳴っていて。
はい!お気遣いありがとうございます。
>アーサーさん
個人的な練習ですよ(同じクラスの為か、すっかり聞き慣れた相手の声に見ていた楽譜を相手から隠す様に胸に抱き。何せ先程まで練習していたのは、自分の趣味というだけの部活動にはなんら関係ないクラシックの名曲、ホルストの『木星』。今度こそ、キチンとバンドの曲をやろう。と思い直して。
>>リヒさん
クラシックですか。良いですねぇ。(彼女の言葉を聞けばうっすらと頬を緩ませ。クラシックは普段はあまり聴かないが軽音部に入り、音楽に深く触れる事が多くなったのでクラシックも良いな、と思い始めては)
はい。恐れ入りますすみません。
>>フランシスさん
あ、有り難う御座います…(少し照れながら、しかし笑顔で相手の言葉にそう答え。『やはりそのようですね…。フェリシアーノくんは初対面で抱きついて来ましたし…。あぁ、はい。そのえすかるごの事です』と慣れない発音で返事をすれば)
はい、私も来るようにします。
>>アーサーさん
ああ…これですか…(相手の元気な挨拶を聞き、ああ、何時も通りだなぁと安心し。だが、相手にこの漫画本のせいで呆れられたことに気付きこちらも少し困ったようにアーサーに見えるように漫画本を持った手を上げれば、そこにはしっかりと"アサ菊"の文字が大きく書かれていて)
(/アーサー本体様がこういう↑の苦手ならすぐ止めますです、はい。)
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