フランシス 2013-11-17 16:13:51 |
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〉リヒちゃん
ううん、最近いがみ合い過ぎて忘れてたもん。思い出させてくれたのはリヒちゃんのお陰。……たまには音楽抜きでまともにあいつと話したいとこなんだけど、ね。(表情をやわらかく緩ませたままゆっくりと首を左右に振れば嬉しげに笑み、そのまま眉下げながらそれも意地が邪魔をして無理だろうと感じながら自嘲じみに笑い。『俺は勝手につっ走ってただけだもん。リヒちゃんが支えてくれて良かったよ。練習、したんでしょ?』なんて、一度下を向いて俯く顔から自分の目へと視線を向ける相手の表情を見詰めながらこくこくと頷きながらそう答えてみせて)
ふふ、いつもめるし。大助かりだよ。
そんな事ないない!きれいに文脈もまとまってるしさ、大丈夫だよ!
ただいまー。10時ごろまでなら居られるかも。上げっ。
┼┼┼┼めんばー┼┼┼┼
【軽音楽部!】
\ぼんじゅー!/
ζリ*´点`)つ>>2
【副部長/ボーカル】
フランシス・ボヌフォワ
\はろー!/
(*言ω言)つ>>5
【エレキ】
アーサー・カークランド
\こんにちは。/
cレ甘_甘)つ>>8
【ドラム】
本田菊
\ぐーてんだーく。/
∞σ.σ)つ>>15
【キーボード】
リヒ
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
現在上記以外のキャラクターはまだ募集中!よかったら遊びに来てね。
>フランシスさん
手紙、とかだと気持ちが伝えやすいかも…知れません(相手の言葉に、自分が何か言える事柄は在るかと暫し思案すると、一つ案が見つかって。時間をかけて見直し、完成させる手紙なら意見交換には持ってこいだろう。「私は…個人ではお客さんを魅せる事ができません。お客さんが求めているのは、格好良さで…上手に弾ける事じゃありません。」といつも自分の意見や考えはしっかり言う方である彼女には珍しく、ボソボソと喋っており。
お返事遅れました。
実は私、長めのロルって初めてで…。
練習も兼ねる様な感じになってしまい、ごめんなさい。
〉リヒちゃん
手紙…。…何書けばイイかわかんない…。あいつまともに返してくれっかなぁ…。(手紙、という今まであの腐れ縁に出したことこそあっただろうか手段を想像してみるが笑われるんじゃないか。と思えばあー、だのうぅ、だの唸りながら呟き。『そう、思ってるの?…かっこよさだけだって。……それなら楽しくないじゃない。一生懸命練習してるリヒちゃんが報われないなんておかしいよ!……それに、うちのキーボードはリヒちゃんにしか出来ない。』なんて言い切ってしまえば首をぶんぶんと左右に振り回し。)
俺も待たせちゃった…ごめんね…!
ううん、そんな全然気にするようなことなんもないよ、それに、ちゃんと上手じゃないか。(首ふるふる、)
>フランシスさん
例えば…ライブの後に、演奏の感想を書いてみては如何でしょうか?(自分の提案を受け止めてくれたらしい相手の様子に、少しばかり頬を緩めてそう言って。「音楽の世界は厳しいんです。何年も努力した人より、音楽経験が薄いセンスの良い人が売れる事も良くあります。……そうでしょうか。」現実とはしっかり向き合って生きているらしく、『おかしい』と言う相手の言葉にそうゆっくりと反論して。でも相手の最後の言葉は嬉しかったのか、表情はあまり変わらないでいるも、今まで下を向きぎみだったのが、相手の方を見る様になり。
大丈夫です。
有難うございます。これからも努力します。
〉リヒちゃん
…演奏の感想か。…確かに軽音がらみなら話しやすいかもな…。…うん、すっごくいいよ!リヒちゃんに話して正解だったかも。(柔らかく頬を緩める相手へと視線を向け直せば次のライブの後にでもそうしてみよう。と嬉しそうに笑み。『なら、…諦めちゃうの?そういう凄い人たちには敵わないんだって…。…俺、リヒちゃんが音楽好きだっての解るんだよな。いつも誰よりも先に練習してるし。…だから。…大好きなことなのに前を向けないって、悲しすぎるんじゃないかな。』なんてぽつぽつと呟けば自分も目をはかなげに細め、まっすぐに己を見る相手に視線を返し。)
ううん、こっちこそありがとう。…助けてもらってばっかだわ。めるし。(に、)
>フランシスさん
アーサーさんも紳士ですから、きっとお返事下さいますよ(アーサーが元ヤンなのを知らないのか、生徒会にいる相手を英国紳士だと思っている様で、微笑んだままそう言って。「…悲しくても事実なんですよね。でも少しでも事実を変えられたらって、きっと明日もここに私は居ます。」相手の言葉に何か心持ちも変わったのか、いつもの様に優しげな笑みを浮かべ、希望に満ちた言葉をゆっくりと、大事そうに紡いで。
いえいえ、お礼を言われる事じゃありません。
〉リヒちゃん
……ぷっ。…紳士、なぁ…。正直あの紳士サマ紳士じゃないから手紙破られても不思議じゃないかも。(昔の生徒会長の姿を知っているために、どう考えてもあいつよりも相手の方が気品も教養も良いだろうに相手が紳士と形容した人物思い返せばついついくすくす。『…それだけでも立派さ。絶望するために音楽を好きになったわけでも、練習を頑張るわけじゃない。おにーさんね、目の前が見えなくても頑張る子ってすきなの。…だからリヒちゃんがそういってくれると嬉しい。』なんて、相手の深い希望に満ちた表情を実に幸せそうに眺めながらそう答えて)
そんなことないもん、ここが成り立つのはみんなのお陰なんだし。その中にリヒちゃんも居てくれてるじゃない。(首ふるふる、)
>フランシスさん
えっ…!生徒会長もされてて凄い方ですよ?(相手の言葉に心底驚いた様な表情になり、本当に生徒会長が英国紳士だと思い込んでいたのか、ぱくぱくとまるで金魚の様に口から声にならない息を溢して。自分は諦められずここに立っているが、よく考えてみれば相手が此処にいる訳は聞いた事がなかったな。なんて思い出すと気になり始め、「失礼を承知ですが、フランシスさんはなんで歌い始めたんですか?」と聞いて。
でもこんな素晴らしいところを作って下さったのはフランシスさんじゃないですか。
伽羅 ローデリヒ・エーデルシュタイン
学年 3年3組
担当 キーボード
生活態度 規律や態度に厳しく、生徒会の風紀委員長を務めている。「このお馬鹿さんが!!」が口癖。音楽が大好きで毎日2時間はピアノを弾いている。料理が上手く、特にスイーツをよく作る。性格は楽観的でおっとりしている。芸術や音楽を愛し、仕事より趣味を優先する。そして、少しマイペース過ぎるため現代の流行に遅れてる。(そのためクラシックぐらいしか曲は知らない。)お金持ちの家に生まれなので少々プライドが高い。運動神経は極めて低く、掃除二分やったら呼吸困難になるぐらい。成績はそこそこ。よくカメラを常時持っているエリザベータが隣にいる。軽音部には現代的な音楽にも挑戦しようとしたから入ったらしい。
(参加希望です!大丈夫ですか?)
>ローデリヒさん
フランシスさんでなくごめんなさい。
とても良い設定だと思うのですが、>>56を参照して貰えれば分かる様にキーボードは既に私がやらせて頂いています。
他は大丈夫だと思います。
ご参加、心よりお待ちしております。
>リヒさん
(教えて頂きありがとうございます!すいませんちゃんと見てませんでした…。ではキーボードではなくベースでよろしくお願いします!)
>リヒちゃん
その様子だとリヒちゃん、一年の時の時のあいつを見たことないでしょ?あいつ、今はあれでも昔は手にも負えないワルだったんだよ?(驚きの余り口を開いたままの相手に説明すれば当時を思いだしてくすくすと笑み、あそこまで変わると笑い通り越して感心する位さ、たまに素に戻るけど。なんて。そして相手に問われた言葉には『んー……歌習ってたのも有ったけど、周りに無理に勧められたんだよね。格好いいからって。おにーさん寂しがり屋だから友達が増えるならいっかなって入ったの。だから最初は乗り気じゃなかった。……筈なのに。今となったら周りの友達といるときよりもここで練習してる時のが真剣で居れる。作り笑いもしなくていい。…だから、かな?っはは!』なんて語れば気恥ずかしいのか暫く笑い飛ばし)
ううん。…確かにこの場所を考えたのはお兄さん。でも、俺ひとりじゃ素敵な場所になんて出来なかった。だから、ここを作ったのは皆だよ。(に、)
〉ローデ
長いことお待たせしちゃってごめんね…! リヒちゃんが対応してくれてたみたいなんだけど、おにーさん本人から対応してあげられなくてほんとにごめん…。プロフィールの方ベースで受理させてもらうね、参加嬉しいよ、ほんとうにありがとう。待たせちゃってごめんな。
おにーさん昨日疲れきって返信できずに寝落ちちゃってたみたいでごめんね…。リヒちゃんは対応してくれてたみたいで本当に助かったよ。ごめんね、ありがとう。
あーげ。
>フランシス
(ご参加させて頂きありがとうございます!では絡み文投稿いたしますね)
ふぅ…ここですか軽音部の部室は…
(軽音部の部室の前に立ち、なんども道に迷ったため疲れ、一つため息をつく。本当に間違っていないか周りを見回し、間違ってないことに確信し、うなずく。安心したためもう一つため息をつく。「本当にあのお馬鹿さんはなんでこんなところに部室を…」と言い、フランシスとの昔のことを思いだし、腕を組み、顔を赤くし、少し顔をうつむかせ、「まったくあのお馬鹿さんは…」とつぶやく。手を戻し、「とりあえず中に入りましょう」と言い、中に入る。)
〉ローデ
いいえー。むしろ沢山お待たせしちゃってごめんね、なるべく早く対応してあげたかった所なんだけど…。これからよろしくね、参加めるしー。
…んっ?、あ、ローデじゃないの。(珍しく自分ひとりだけが早く、まだ他の皆が居なかったためか何度かひとりで自主練をしたとみられる楽譜が床に散らばってはいるがやはり一人だけでは寂しいものとつまらないものがあったのか、今や部室にも関わらず授業の調理実習で作ったマドレーヌをもさもさと頬張っており。相手へやんわりと手を振れば『食うー?…まあ貴族様の舌に合うかはわかんないけどねぇ、』なんてへらり、と笑み)
>フランシスさん
悪い方だったんですか…!(そう言うと頭の中では、授業を休んだり、ウサギにチョップしたりする昔のアーサーの姿がイメージ画像として何点か浮かび上がっていて。一年の頃はお兄様に付いて歩いていたので…、なんて地味に兄バカっぷりを発揮した台詞を呟いて。相手の言葉を真剣に聞いていれば、一瞬考える様な表情を浮かべ。だがすぐに笑顔になると、「やっぱりこれも音楽の力ですね。」と元気な声色でそう言って。
そういう考え方を出来るのはいい人だからです。いい人には自然に人が集まりますよ。
いえ、私としても新しい人とお話出来るのは嬉しい事ですから。少しでしゃばり過ぎかとも思いましたが、お役に立てた様で嬉しいです。
>ローデリヒさん
ご機嫌よう。大丈夫ですか?ローデリヒさん(今日も彼は部室に来るまで迷ってしまったのだろうかと、すっかり疲れてしまっている相手に心配そうにそう挨拶して。少しすると、疲れた時には休憩が必要だと考えたのか席から立ち上がって、可愛らしい花柄のお盆にコーヒーカップを2つ乗せて持ってきて。
いえ、私は自分の知識を述べただけです。
これから宜しくお願いしますね。
>フランシス
「あぁ…フランシスではありませんか…」
(フランシスを見て、昔のことを思いだし、少し嫌そうな顔をし、「散らかっているではりませんか。このお馬鹿さんが」と言い、しゃがんで楽譜を拾い集め、「そこで食べてないで貴方も手伝いなさい。このお馬鹿さんが。」とフランシスの方を見上げる。顔を戻し、一つため息をし、「あとでいろいろ怒ることがあります。少し時間をください。」と言い、面倒くさそうな顔をする。)
>リヒさん
あ…どうも
(お盆の上のコーヒーカップをとり、一口飲む、「お飲み物ありがとうございます。」と一礼。「そんなに気をつかわせなくていいんですよ?」とふふっと笑い、「そういえばあなたはあの方のいもうとさんでしたね。」と言うと昔のことを思いだし、顔を赤らめ、ごほんごほんと咳払いをふたつ)
〉リヒちゃん
そりゃ、もう、ね…。…あれはもう…うん、子供どころか見てるこっちまで怖すぎて泣きそうだったもん…。(話題の人物が悪かった時代を思い出せば少々青ざめたような表情で唸りながら口元押さえ、そのままくす、と小さく笑めばでもあいつにはナイショね?おにーさん殺されちゃう。なんて付け足し。相手の言葉に微笑ましく笑えばバッシュも妹の前じゃ大人しいもんなぁ、なんて呟けば『…そうなの、かもねぇ。お陰様でおにーさんすんごい幸せだわ。』と答えて)
もう…持ち上げちゃって。…でも良かった。集まってきたのがこういう皆で。(くす、)
でしゃばりだなんてそんなこと全然ないよ、いつも助かってますー。…めるし。
〉ローデ
えー。いーじゃなーいまだ皆来てないんだし。いや皆が来てもこれ振る舞うけど。…ローデも俺に劣らずの運動神経なんだからゆっくりしてたら?(あからさまに嫌そうな顔を見せられてしまえばあらあら、なんて呟きながら眉根を下げて仕方無さげに笑い。口の中にあるマドレーヌをもごもごと咀嚼しながらそんなことを宣えば辺りに散らばっている楽譜を本当に簡単に広い集めてスペースを空け、鞄から水筒を出せば『ほらほらお兄さん特性レモネードー。な?怒んないでゆっくりみんなを待ってようぜー?』なんて)
いつもながら待たせちまってごめんな、あげっ。
>ローデリヒさん
ええ。血の繋がりはありませんが、兄の様に慕わせて頂いています(あの方、と言うとお兄様しか居らぬだろう。と思うとコクリと頷きそう言って。顔を赤らめた相手を見ると、そういやこの間お昼を御一緒した際もお兄様とローデリヒさんは気まずかったなあ。とどうしてだろうと考えて。
>フランシスさん
今とは、とても違っていたのですね…(相手の言葉を驚いた様に聞き、ええ秘密です。と女の子らしく秘密が好きなのか、楽しげにそう言って。楽しげに微笑めば、お兄様はいつもお優しいですよ、と何かと自分に良くしてくれるお兄様を思い浮かべて。「音楽の前では嘘も溶けてしまう様ですね」なんて相手の言葉を嬉しそうに聞いて。
本当に素晴らしい出会いですね。
そう言って下さると嬉しいです。此方こそ、いつもありがとうございます。
>フランシス
う…確かにそうですね。
(弱みを握られ、顔をしかめ、集めた楽譜を床に置き、自分のバックから自分のマイカップを出す。立ち上がり、フランシスの方へ向かい、「特性レモネード、飲んであげようではありませんか。まずかったら承知しませんからね。このお馬鹿さんが。でも、おいしいでしょうけれど。」と言い放ち、カップを突き出す。)
>リヒさん
ん?どうやら知らないようですね。あの方と私との関係を。
(リヒさんが知らないことこと察し、「しかし、思い出すと、恥ずかしいものですね…」と顔を赤らめ、少し左斜め下を向き、ごほっ、ごほっ、と咳払いをする。リヒさんの方を向き、決心したような顔をし、「話しましょうか、あの時のことを。」と言う。)
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