匿名*° 2013-11-17 15:51:57 |
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(/了解しました、駄文ですが努力します!←
じゃあ〜…
・船の中でいつも通りみんなで過ごしてる中で
・どちらかが見張り番でみんなが寝てる中2人きりで
・どこかの島に到着して2人でデート
ざっと思い付くのはこんな感じなのですが、どれがお好みですか?
あと、他の船員に付き合ってるのがバレてるのか隠してるのか、どちらがいいとかあります?)
( / うぅ...どれも捨てがたい... !!←
では3つ全部というのは?←←
いつも通り皆で過ごしていたら皆が寝ちゃって、どこかの島に到着して二人でデート的な ..!
(/おっけーです!
ではまずはみんなでわいわいしている感じから始めましょう♪
申し訳ないのですが…絡み文お願いできないでしょうか?
隠してるの了解です!
それならヤキモチとかも使えますね(萌/←←)
時々他のキャラも登場させる感じでも大丈夫ですか?)
( / ヤキモチ(萌←←
はい、良いですよ !
駄ロルですが了解です !)
おいおめーら、うるせーぞ!
(船では楽しそうな声が飛び交っていた。ルフィは珍しく本を読んでおり、静かだったが、ウソップ、サンジ、チョッパーの3人で騒いでいるのに対して嫉妬したのか上記を言い。“お前も何時も五月蝿いだろ。”“妬いてんのか?”なんて声がルフィの頭に突き刺されば(←)「うるせー!俺は今読書してるんだ」とむっとして本を読み。読んでいればいつの間にか寝てしまい、揺り動かされたり起きろ等言われても全く起きる気配がないがパッと起きて。気付けば皆寝ており)
( / なんか思うように回せませんでした...;)
(/いやいや!此方の方が酷いので…先に謝っておきます、すみません…←)
ロビン:ふふ、ルフィったら今日は読書してるのね。
ナミ:ほんと…嵐でもこなきゃいいけど。
(甲板でルフィと同じく読書をしている女2人。ルフィの「うるさい」の声にはもっともだったが、いつものことなのでこの2人は動じない。それより‘ルフィが読書’の方が2人には驚きであり、上述の会話を交わし。ナミは内心「私の影響だったらどうしよ?」なんて考えており。それから間も無くして寝てしまったルフィ。「こんなことだろうと思った」なんて呟けばサンジが用意してくれたケーキなどを食べて。そうしているうちに騒いでいた船員達も疲れたらしく寝てしまい、ロビンは見張り台へ。ナミは読み終えた本をテーブルに置いてはルフィの元へと足を運び)
( / そんなことありません !素敵なロルですっ !)
んぁ...なんだ?おめーら寝てんのか?(寝起きなため半目を開けて左記を呟き、本を読んでいたことを思い出せばまた読み始めるも「...やーめた」と本を置き大の字になって横になる。暫くぼけっとしていれば相手が近付いてきて、それに気付いたのか起き上がって相手を眺め「どうした?ナミ、おめーは寝なかったのか」とイッシッシ-と笑い。「腹減ったなぁ...」とお腹を空かせ、周りを見渡すも何もなく、溜め息つきまた大の字で横になって退屈そうに)
(/ありがとうございます!
お世辞でも嬉しいですっ(^^))
腹減ったって…そっか、あんたおやつの時間に寝てたもんね。
(大の字で横になる相手を見れば思い出したように話して「ほんと、珍しいこともあるもんよね」なんて付け加え。今の天気は快晴。自分の航海術などから考えても嵐になる可能性は皆無なのだが、相手のらしくない行動を思えば些か不安も襲ってき。それを拭い去るようにキッチンを指差せば「あんたのケーキ、キッチンに置いとくってさっきサンジくん言ってたわよ?」と相手が食いつきそうな話をして)
俺が寝てる間におやつ食ってたのかぁ!?(バッと飛び上がり左記を聞けばがっかりした表情浮かべて。相手の言葉を聞けば「ケーキぃ!!?」とキッチンへ飛んでいき、キッチンに置いてあったケーキを皿ごと食べては飲み込んで← 「ん~、うめ~」なんて呟けば「もっとねーのかぁ?」と目をキラキラさせよだれを垂らして周りを見渡し、ないことに気付けば「はぁ...もうねぇのか...」なんてがっかりしていて)
ふぅ…、よかった、いつものルフィね。
(キッチンへ飛んでいくルフィを安堵の表情で大袈裟に溜息をつきながら見送っては自分も後から続いてキッチンに向かい。中を覗いた時には既に皿ごと食べた後であり、あちゃーと頭を抱えては「また買い足さなきゃ」と呟き。そんな自分の考えなど知らず一喜一憂しているルフィに近寄れば「1人1個よ!しかもお皿まで食べちゃって、何してんのよ!」と無駄と分かった上での説教をし)
はい、すいません。(正座をして素直に謝れば何故かニッシッシと笑っていて。立ち上がって展望台へ走って登り、望遠鏡で遠くを見れば「おいナミ、島が見えたぞー!!」と大声で言えば島に船を止めて。見知らぬ島だがそれに構わず相手を置いて走っていき、色々な店を見渡して食べ物を探していて。見付ければ「ナミ、食いもんだぞー!」と飛び上がって中へ入っていき「肉ー!!」と注文して)
あっ、ちょっとルフィ!
(どんな島かも全く分かっていないのにも関わらず自分を置いて我先にと走っていってしまうルフィ。一応制止の声を上げるが聞くはずもないのは分かっており、他の船員には「あいつ1人で行かせると面倒だから私ついてくわ」などと適当な言い訳をして後を追い(その際サンジの泣いて止める声が聞こえたとか←)。食べ物屋にさっさと入って注文を始める相手の向かいに腰掛ければ「勝手に1人で行かないの!それにあんた、お金持ってんの?」と半ば呆れ顔で話し)
金?んなもんナミが持ってるだろ?(しれっとした顔で首傾げ。サンジの「ナミすわぁ〜ん」なんて声は島じゅうに響き渡っており(←)「彼奴うるせーなぁ」と笑って注文した品が届けば頬張って乱暴に食べ。「うんめぇー」と美味しそうに食べながら「そういえば何でお前だけなんだ?」と薄っすら勘付いてはいるがきょとんとした顔で問い)
…10倍返しよ?
(当然のように言う相手の頬を引っ張り、ジト目で相手を見やりながら上述を述べ。その上久しぶりに2人になれると追いかけてきたというのに「何でお前だけ?」と聞かれむっとした顔をすれば‘2人になりたいのは自分だけか…’と少し寂しくもなり、外から聞こえるサンジの声に反応すれば「…べつに?私、サンジくんと買い物するから」と我ながら答えにならない答えを話して腰に手を添え立ち上がり)
いてーぞナミ!(相手の腕をぐっと掴み否定して。「なんだ、そっか…」と少し俯き気味に言えば小声で「折角二人っきりななれたのになぁ」と呟いて、それを紛らわすように豪快に肉食べて)
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