主 2013-11-16 23:12:07 |
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「 だけど、信じる君だから..! 」
「 じゃあ..絶対助けなくちゃだね 」
名前 : 如月桃也 ( キサラギ モモヤ )
容姿 : 髪の色は変わらず、性転換しているので髪は短い。服装は変わらない。
性格 : 味覚は相変わらず可笑しく、人を励ましたい気持ちで何時も明るい。
(/ 何と言う素敵トピ..!、参加希望です-!、 )
(/ 反応遅れて済みません..!、大丈夫ですよ-!、/ロル駄文ですが; )
プハァーッ 、美味しい!、(/ アジトのリビングにて、飲み物無いかと冷蔵庫を漁る。ガサガサと物音立てて中身を見て回れば自分が今お気に入りの缶ジュースを見つける。無論缶ジュースには" お汁コーラ "を書き込まれており、其れを手に握れば美味しそうな表情で口に含む。一人ならば今頃どこぞの叔父さんの様に声を上げて居るだろうが誰か居ては、恐らく黒歴史に成るであろう止めておこう。 )
( / 此方こそ遅れてしまいすみません!、いえいえッ、とても素敵なロルですよ!!、 )
相変わらず好きだね、その奇妙な飲み物。(先程まで自室に隠って雑誌でも読んでいたらしい。リビングにへと戻れば飲み物を飲んで独り感想を述べる相手を見掛け、呆れた口調で悪態をつき。ソファにへと座り一先ず間を置いては「...そんな物の何処が美味しいの?..お汁粉とコーラって全然合わなそうだし..」と特に思い付く話題も浮かばないのでその事について話し続ける。己はお汁コーラを飲んだことがないので味はよくわからないが、想像する限り美味しくはないだろう、と思っており )
(/ わわっ、褒め言葉光栄ですッ!、 / 大丈夫ですよ-! )
あっ、ヒビナちゃん..!(/ 不意に声を掛けられる、キョロッと辺りを見渡せば先程迄居なかった一人の少女が自分に話を掛て居た事に気が付く。 危ない危ない..本当に誰か居た..。 黒歴史を造らぬ侭回避したのは良かったが、思考張り巡らせていた為か反応が遅れ相手の名前を呼ぶ。どうやら内容は此の" お汁コーラ "の批評口らしく対抗するかの様に「 むっ..美味しいよ-?、飲んでみる..? 」と無意識に自分の飲みかけのジュース缶を渡せばニコッと微笑んでみたり。恐らく答えは" 美味しい "の一言だろう。 )
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