メイド×お嬢様禁断の恋[GL]

(ありがとうございます！わかりました！身長は高めにしましたが、…大丈夫でしょうか？不備があれば申して下さいっ、あと風呂落ちで11時前には戻ってきます！)

名前/光(あきら)
年齢/16
容姿/身長163㎝の染めただろう赤色の髪に綺麗な黒。女の子の服装が嫌で男の子(お坊ちゃんより近所の子供)の格好している。イベントになると嫌々スカートを履く。
性格/明るく元気で一人称は「俺」意地が悪いとこあり 少しヘタレ

/不備はないですので大丈夫です。わかりました、絡み文を投下して待っています。
…ここが…お嬢様のお屋敷…あの～、お嬢様～…?
(誰も居なそうだったのでとりあえず中に入りお嬢様を探し)

(/戻りました！良かったです、本日から宜しくお願いします！絡み文ありがとうございます。)

…誰だ、アイツ…。

(メイドが来るの事を親から言われたが忘れており不審な目付きで木の上から見れば)

/こちらこそ、宜しくお願いします。
お嬢様、見当たらないなあ…わっ!?
(お嬢様を探しながら歩いていると小石につまづき転びそうになり)

っあぶねぇ！

(つますぎそうになった相手助ける為木の上から飛び降りて腕引き)

あ、ありがとうございます…
(助けてもらっては上記を述べながらお礼をし)
あ、あの…光お嬢様どちらにいるか知りませんか?
(と助けてもらった相手に話しかけ)

ん、気を付けろよ。アキラオジョーサマ？…さぁな？

(頭ぽんと撫でてから自分の名前聞いてわざと隠して)

ふふ、ようやく見つけましたよ…お嬢様嘘が下手ですね…
(ｸｽｯと微笑みながら、相手に話しかけ)

…っち、つまんねぇ

(あっさりバレれば詰まらなそうな顔して)

うふふ♪(面白かったのかｸｽｯと笑みを浮かべ)
私が今日からお嬢様のメイドになります…静音です。
(と上記を述べながら自己紹介をし)

…何笑ってんだよ

(むっと不満げに見れば)

…ああ、お前が、…つーか俺にオジョーサマとか似合わないから光でいい

(思い出してからこの見た目とお嬢様は合わないと思い)

ご、ごめんなさい…
(相手の態度をみればすぐに謝り)
では、せめて光様と呼ばせていただきます…ところで、何かお手伝いすることはございますか?
(ときちんとした格好をしながら相手の方を向いて話し)

…サマとかいらねぇのに、(ボソッと呟いて)

手伝い？、…ああ、なら、鬼ごっこやろうぜ？(遊び相手ができたとにまり笑って、お前が鬼な、と軽く手をタッチして)

ふぇ!?あ、はい…
(自分はこんな事をしていてよいのだろうかと思いながらも鬼ごっこを楽しみ)

鬼サンおっせーな！早くこっちまで来いよ

(木に登れば上から見下ろして)

ひ、光様…あんなところに
(ターゲットを発見し、木の上までよじ登り何とか捕まえて)

…よく来れたな、あ、お前、スカート切れてる

(まさかその格好で登ってくるとは思わずスカート見れば切れ込み入っていて)

はい、大変でしたよ…あら…
(スカートが切れていることに気づき顔が赤くなり)

…はー、…しょうがねぇな。あんま動くなよ

(頭ポリポリ掻いてから相手を軽く抱き上げて)

はわっ!?光様!?
(いきなり抱き上げられては相手をぎゅっと掴み)