主 2013-11-15 18:58:28 |
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>反ノ塚
今日…クリスマス…お菓子、いっぱい…(誰かからもらったのか両手にたくさんのお菓子を抱えていて嬉しそうにしていて「反ノ塚もいる…?」とお菓子をひとつ差し出して
>カルタ
おおサンキュー
もらったら返さないとな
えっと確かこの辺に・・・
あった
まだ使ってないからこれやるよ(家庭科で作った蓮模様の刺繍が入ったマフラー
>反ノ塚
蜻様からの宅配とか、クラスの皆からいっぱいお菓子もらったの……(ポテチを食べながら
マフラー…!
いいの…?(受けとるも本当にいいのか不安になり、首をかしげて
>反ノ塚
ありがとう…(嬉しそうに少し笑い
確かに反ノ塚=マフラーって発想はない…(と納得したようで「マフラーよりタオル…?」と首をかしげて
>野ばらさん
あ、いや…。僕は、偶々通りかかっただけで…。(気まずそうに目を逸らしては、差し出された手をちゃっかり握り←)
>髏々宮さん
抜けてないっ!というか、僕はツンデレとか、そういう部類の人間では無い……。(ふん、っと顔逸らし腕組んでは撫で受けて←)
> ちよちゃん
ちよちゃんはツンデレじゃなくてツンシュン……(否定する相手を撫で続けながら「って野ばらちゃんが言ってた…」と言い
>>凛々蝶ちゃん
ふふふ…(なんだかんだ言いながら手を握ってきた相手に思わず笑みをこぼし「よろしくねー?」とぶんぶん手を握ったまま強く振りながら)
>>カルタちゃん
そうね…寂しくさせちゃってごめんなさい…(柄にもなく少しシュンとしてみせて)
>髏々宮さん
ツンシュン、とは…。( よく分らない単語に頭を傾げては、「そ、そろそろ撫でるのをやめろっ。」と恥ずかしそうに言い、 )
>野ばらさん
よ、よろしくおねがいします…。( 俯きながらも、此方からも力入れて。 )
>反ノ塚
あら…?反ノ塚、あんたいたの?
(今気付いた、と言わんばかりに目を見開いて驚き、
「ツンしゅんとは…ツンとした態度のあとにしゅん…と落ち込むことで、なかなか萌えるものなんだけれど凛々蝶ちゃんがするともう萌えるを通り越してメニアックよねっ!」
と説明しているうちにだんだんと力が入っていき、眼鏡もくもるほど興奮して。はあはあ、と荒い息遣いになりながら。)
>凛々蝶ちゃん
凛々蝶ちゃんも来たことだし、歓迎会でもしましょうか!
(はっと思いついたのか手を叩いて提案し。どんな風にしようかしら〜と頭の中で妄想を膨らませながら)
みんな、久しぶり…上げるね…
年末年始…忙しくて少し体調崩してて来れなかったごめんなさい…
レスは時間たっちゃったから蹴るね…?
(/お久し振りです。年明けから少し時間が出来たので、御狐神が未だ空いていれば頂きたいのですが..空いてますでしょうか?)
ハロー☆
あけましておめでとうございました‥だねっ!
今年もボクといっぱい楽しいことをしようねー?
ってことで、待機&上げとくよ
>御狐神
うん、待ってる…(軽く手を振って
>夏目
あけましておめでとうございました…(ペコッとお辞儀して
上げてくれてありがとう
お年玉…いっぱいもらったの…(と嬉しそうに
>野ばらさん
なっ、そ、そんなの要らない…。め、迷惑だろうしなっ。( "歓迎会"楽しそうな響きだな、とは思ったが此処は敢えて否定しておこう。 )
>ちよちゃん
ちよちゃん、あけましておめでとう…
お正月、お餅食べた…?(首をかしげながら話しかけて
>反ノ塚
そう…?(不思議そうな表情をして
私の服は自分であまり買わないし…
>all
..年が明けるのは早いものですね(ラウンジに飾られている松飾りを目の端に捉え年明けを実感すると共に、そういえば、といった風にぽつりと前記呟き。己の主である少女に情念を込めてお節料理でも作ろうか、と考えれば、其処からは正月に派生した事等、多様な事にぼんやりと思考巡らせ始め)
(/絡み辛くて申し訳無いです..orz)
>御狐神
…………御狐神、またちよちゃんのこと考えてたでしょ…(相手をしばらく見ていたがあまり表情の変化を見受けられなかったためぼんやりしながら指摘してみて
__ 、ふはは。久し振り&明けましておめでとう !!!
今帰ったぞ家畜ども !!! ( ヘリを使いマントを揺らしながら派手に登場して(( ← )
ハロー☆
ボクが顔を出してから、たーくさん人が顔を出してくれるようになったね!
ボクのお陰かな?
あ、因みにボクは本物のボクだからね。
夏目、>
いや、私のお陰だろう ← は
まぁ、取り敢えず久し振りだな。( 近寄れば何時も通りの笑み浮かべ相手の肩に手を置いて。)
>蜻様
お帰りなさい…
今回は何処に行ってきたの…?(首をかしげて
>夏目
うん、夏目のおかげ…かも?
ありがとう(少し微笑んで
それ、言わなかったら本物か迷うとこだった…
>カルタ
まあ確かにお前が自分で洋服買うとかあまり想像できないしな(笑いながら
>蜻蛉
いや、お前のおかげではないだろう(相手の肩に手を置きつつ
>カルタたん
ボクをお陰だよね~
流石、皆のアイドルのお兄さんって感じだよね!(いつものような笑顔を浮かべて
ふふっ、偽物が現れたからね‥
夜中に顔を出すときは本物って言わなきゃ怪しまれると思ってさ。
>かげたん
ううん、ボクのお陰だよー?
‥まぁ、ボクたちのお陰ってことにしておかない?
確かに久し振りだよね~
かげたん、元気にしてたー?(何となく頭に手を伸ばし撫でてみて
私も最近来れなくてごめん…
忙しくて久しぶりにpcひらいたら夏目が上げてくれてた…
私もこれから顔だせるように頑張るね?
>夏目
久しぶり…
うん、無理しないようにする…
夏目も無理しちゃダメだよ…?
(撫でられながら相手を見上げて
>反ノ塚
久しぶり…
(軽く手を上げ、挨拶して
御久し振りです...原作の作者の方が御逝去されたとの事で追悼スレを見掛け、懐かしくなって上げてみました。期間も空きに空いた今、未だに皆様がいらっしゃるかは解りませんが又御話できたらと思います...僕が凛々蝶様以外の事を考えるのは稀なんですよ?(そう言って薄く微笑み瞼を閉じるとゆったりとした動作で椅子に腰掛け、ロビーへ入って来るであろう懐かしの訪問者達を待ち)
……御狐神……来てたんだ。
私も、上げておくね。
前みたくたくさんの人が来てくれるかはわからないけど……
(ロビーにそっと入ると誰かがいた形跡をみてタイミングがあわなかったことに多少悲しそうにしながら誰か来るのを待つように座って
髏々宮さん...御久し振りです。まさか本当に御逢い出来るとは思っていなかったので驚きの一言で..御元気でしたか?
(ああ言った以上、此処へ毎日顔を出すという自分で立てた決まりを守ろうとロビーへと足を運ぶ。主人を待つ忠犬の様な雰囲気を醸しながら、"昨日の今日で未だ訪問者は居ないだろう"と然程期待もなく静かにロビーへ入っていくと眼前に在ったのは自分が求めていた懐かしい顔で。相手が訪れていた驚きに僅かばかり目を見開いていたが、其れも一瞬の事。直ぐに顔に微笑を浮かべるも、其れは普段の作った笑みとは異なり、嬉しさの滲む温かみの有る微笑で。其の顔の儘、少し悲し気な相手を勇気付けようとやや考えた後、「...細々とでも続けていれば人は集まってきますよ。何時もの様に、とはいかないかもしれませんが...」言葉を掛けて)
タイミングは合いませんでしたが、逢えた体で進めさせて頂きますね。改めて宜しくお願い致します。(ペコリ)
僕とした事が「と」が抜けましたね。(フ、)
きっと久し振りの髏々宮さんに気分が高揚してしまったんでしょう。脳内保管の程、御願いします。(ペコ)
私も……御狐神に会うとは思ってなかった。
今回はタイミングバッチリ……?
(誰も来ないロビーでお菓子を食べると音だけがむなしく響くなか「一人で食べるの、美味しくない」と呟いているときぃ……と、ドアがあく音がしてお菓子を食べる手を止めるとそのドアをみつめ、相手同様目を見開くと「久しぶり……また、会えたね」と嬉しそうに微笑みを浮かべて。勇気づけようとしてくれたのがわかったのか「うん、待ってる」と小さな声だが決意を決めたように頷いて
此方こそ、よろしくお願いします……?
はーい!
皆のお兄さん、残夏おにーさんの登場だよっ☆
中々顔を出せなくてごめんね?
久しぶりに顔を出して上げてみたのは良いものの、誰かくるのかな?
まぁ、気長に待ってる!
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