主 2013-11-15 18:58:28 |
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>御狐神
わかった…(こくっと頷くと「頑張って…」と言って
>夏目
お菓子も買って…焼き林檎と一緒に夏目やみんなで食べるの…(ドアからでるとニコッと笑って近くの商店へ歩き出して
夏目
ここしばらく怒涛のテスト漬けだったもの……嫌にもなるわよ……(どこか遠くを見つめながら「それも今日でしばらくなし!パーティ楽しみだわ」とうっとりして)
御狐神
次はアンタ…いや、本体様の番ねー。頑張りなさいよ!応援してるから!(手を大きく振りながら笑顔で)
>野ばらちゃん
よかった…(元気そうな相手をみて満足そうに頷き「このお菓子…この冬の新作…」と美味しそうにお菓子を食べて
>犬神さん、
僕は主では無いので何とも云えませんが、恐らく良いのではないかと。
髏ヶ宮さんが来る迄もう少々待ってみては如何でしょう?、
夜になれば、いらっしゃると思いますよ
時間があまり無いので豆ロルで失礼します
>夏目さん、
よしよしですか..、丁重に御断りさせて頂きます(珍しく抵抗の意を表して)
>髏ヶ宮さん、
はい、頑張ります。結果はどうであれ、其処に至る迄の過程が大切ですよね..(何処か遠い目で)
>雪小路さん、
有難う御座います、背後に伝えておきますね..(にこり、と微笑んでは一礼して)
>犬神
んと…okでもいいんだけど…
いろいろ絡みずらいと思う…から…
それに…犬神をokしちゃうと…ちのちゃんとかも…だから…
うーん………
>御狐神
?…そうだね(遠くを見つめる相手に首をかしげて
こんばんは…
夏目…来てたんだ…
とりあえず、絡み文投下しとくから…来た人は絡んでくれると嬉しい…
シュークリーム…ショートケーキ…タルト…どれがいいかな……(ラウンジのテーブルに買ってきたケーキを並べどれを食べようか悩んでいる。数十分悩んでいたため「お茶、冷めちゃった…」と用意していた紅茶を見て
カルタたーん!
中々、顔出せなくてごめんね~?
まだ此処は活動してるのかなー。
してたら、ボクと話そうね☆(机にケーキやクッキー等を置き誰か来るのを待っていて
>夏目
大丈夫…
来てくれてありがとう…
クッキー…食べる…(手をのばしてクッキーを1つつまんで
>匿名さん
ちよちゃんと、反ノ塚をキャラリセします…
どちらか希望にあうキャラがいたら参加してください…
>野ばらちゃん
私が、居ないときに答えてくれてありがと…
テスト、終わった…?
また、一緒にお話しようね(ニコッと笑って
カルタ>
悪かったよ…明日でテスト終わるから…終わったらその…前言ってたスイーツ食べ放題連れてってやるからさ……((頬を軽くかくと予定してたのかスイーツ食べ放題の予約チケットをみせて
>>カルタちゃん
とりあえず終わったわよ〜(疲れたような表情で微笑み「できるだけ顔出すようにするわね!」と相手を安心させるようにニコッと笑い)
>渡狸
うん…
明日、待ってるね(こくっと頷きながら相手のもつチケットを見て
>反ノ塚
私と、渡狸は…リア充?じゃないよ…?(不思議そうに首をかしげながら相手を見て
>野ばらちゃん
私の本体の…期末テストも、終わったの…(相手の笑顔を見て安心したような表情をうかべ「うん、嬉しい…ありがと…」と言って
>>カルタちゃん
お疲れ様ー(苦笑いして疲れてるであろう相手を労う言葉をかけて)
(/本体受験生なので突入り突落ちすることが多いと思いますが、ちゃんとレス返しますのでー!!)
>野ばらちゃん
うん……疲れた…(ぐでーっとしながらラウンジのテーブルに突っ伏して「お勉強…好きじゃない」と言って
(/わかりました!蜻様本体様も受験生でしたよね。頑張ってください!
>>カルタちゃん
……(相手の言葉に声が出せなくなるほど驚いて目を見開き。ようやくその言葉を受けとめた頃にはもうすでに恍惚とした表情をうかべて鼻血を噴出し「…あたしもカルタちゃん好きよー!!!」と叫びながら相手に抱き着こうとし)
>反ノ塚
へぇ…
じゃあ…私もリア充…?(ポッキーを食べながらぼんやりと答えて
(/あの、豆ロルでもいいのでロル付けていただけますか?
その方が周りの方が絡みやすいので…
>野ばらちゃん
…みんな、仲良し……(ポケットティッシュを差し出しながら微笑み
ちよちゃんや、夏目、渡狸とか蜻様とか反ノ塚とか…みんな好き…
>>反ノ塚
冗談よ、冗談(あからさまに肩を落とす相手を見て、さすがにひどかったかな、と思い)
>>カルタちゃん
そ、そうね……(抱き着こうとしたものの相手の言葉を聞くやいなやその動きはピタっと止まり。ショックだったのかトーンが下がり)
>>カルタちゃん
好きな人??………内緒!(突然の質問ではあったがそこはさすが大人とでも言うべきなのか動揺することなく上手く交わし)
>>反ノ塚
冗談よ!!(それでもなお疑いの眼差しを向けてくる相手に少しイラッとした様子で)
>野ばらちゃん
内緒…?(少し不満そうに相手を見て
じゃあ…当ててみる……(と言うと悩みだして
>反ノ塚
(/いえいえ、大丈夫ですよー
じゃあ、反ノ塚はリア充…?(首をかしげながら質問して
>>反ノ塚
わかればいいのよ、わかれば…(と言うと背後に漂っていた不穏なオーラも静まり)
>>カルタちゃん
そういうカルタちゃんはどうなのー?(問われた質問について逆に相手に尋ねてみて)
>>カルタちゃん
うん…そう言うと思ったわ……(相手の返答が想像通りだったためすこし苦笑いをして)
>>反ノ塚
あんたがしつこいからでしょー(ふいっと顔をそらし、自分のせいではないと言いたげに)
(/そろそろ落ちます!!また来ますね〜)
中々来れずに申し訳有りません..(土下座しようと床に手を付いて)
一応顔出ししておきますね
其れと、後 少しで戻れると思いますので。
御待ちして下さると幸いです..(にこり、)
>all
昨日は闇落ちしてごめん…
寝ちゃってた…(しゅんとしながら
>野ばらちゃん
…?(首をかしげてなんでわかったのかとでも言いたげな表情をうかべて
>反ノ塚
そっか……
リア充……この中からでるといいな…(と、少し同情の視線を向けたあと紅茶を飲みながらそういって
>御狐神
ごめんね、ちよちゃんキャラリセしちゃった…(申し訳なさそうにして
次のちよちゃんとも、仲良く…してね
わかった、待ってるね(少し笑って
わりっ、最近体調がまた悪くなってきてよ…
昨日病院行ってきて採血してきたは……((ふらーとしながらラウンジにたどり着くと椅子にドカッと座り
ゴメンねー?
お兄さん、忙しいから来れなかった☆
こう見えてもボクは多忙な身の人なのさ。
だから、来れなかったんだ~(いつもの調子でどこかに向かって喋っていて
>渡狸
大丈夫…?(心配そうに駆け寄って
お出掛けはまた今度しよ…?(やんわりと約束の延期を申し出て
>夏目
どこ…見てるの…?(キョトンとしながら相手を見上げ
忙しくても、顔出してくれるのは…嬉しい…ありがとう(ニコッと笑って
>カルタたん
んー、大人のヒ・ミ・ツ☆(人差し指を口に当てウインクし
カルタたんが寂しくないように来たのさ(懐からクッキーの袋を出し渡して
>ラスカル
わーお☆
ラスカルったら、血を抜かれてフラフラしてるのー?
もうっ、情けないぞ☆(毛布を持って近寄り肩に掛けてあげ
カルタ>
大丈夫…カルタが楽しみにしてたんだし…だから平気だからよ?((無茶して笑顔を作り心配させまいと元気そうにして
残夏>
う、うるせー!!
……少し怖かったんだよ…少し…((注射自体は怖くなかったらしく何か病気だったらどうしようと思ってたらしく毛布をかけられるとふわりっと優しい笑でありがとなといい
(/レス蹴りします!!上げておくので絡んでもらえると本体かなり喜びますww 亀ですみません。。)
ふう………(いつもの定位置である椅子に座りコーヒーを飲んでため息をつき。特に何もすることもないためボーっと頬杖をついてどこかを見つめて)
>夏目
秘密…?(相手の真似をして口に人差し指を当てて首をかしげ
うん、夏目来ないの寂しかった…(こくっと頷いたあとクッキーを受け取りパァァと顔を輝かせ「夏目も食べる…?」と首かしげて
>渡狸
ダメ…
渡狸の今の体調じゃ食べ放題の意味ないもん(首を横にふって少しむぅ、とした表情を浮かべて
それに…倒れちゃったら私運んであげれないし…?(と首をかしげて
>野ばらちゃん
野ばらちゃん、クッキー…食べない…?(相手の前の椅子に座るとさっき残夏からもらったのと別なクッキーをだして相手を見て
>>カルタちゃん
もらおうかしら…(相手の差し出したクッキーに手を伸ばし、ひとつつまんで取りながら「ありがと」と微笑んで)
>ラスカル
ふふっ、でも何も病気はなかったんでしょー?
ラスカルは無理をしすぎなんだよ。(心を読むと笑みを浮かべて首傾げ「気にしなくても良いよー」と言い
>カルタたん
そっ、大人のヒミツさ☆(空いている手で頭を撫でて
ん、ごめんね~?(困ったような顔をすると苦笑し「食べても良いの?」と首傾げ
>野ばらちゃん
ハロー☆
野ばらちゃーん、今日は何時になく暇って感じだよねー?
ボクとお出掛けするー??(いつもの調子で目の前に現れて何処かに行こうと誘ってきて
>>夏目
お出かけ?付き合ってあげてもいいけど…(あまりにも暇だったため相手の誘いを受け入れて)
>>反ノ塚
…カレーうどん、飽きないわね(いつもいつも見る度に相手はカレーうどんを食べており、またか、と思いつつ苦笑いで上記述べ)
>野ばらちゃん
美味しいでしょ…?(少し笑って相手を見つめて
>夏目
ん……(素直に撫で受けて
美味しいものは、みんなで食べるの…(こくっと頷いて「それに、夏目細いからいつか折れちゃう…」と言って
>反ノ塚
うん、ほとんどみんな来たの…(少し嬉しそうにして
<のばらちゃん
カレーうどん美味いぜ食う?(ラウンジから新しいやつ持って来て
>夏目
お~っす
はじめましてになるのかな?
>カルタ
良かったな(微笑みながら
>>カルタちゃん
カルタちゃんがくれるものなら何でも美味しいわよー!(ふふ、と微笑みながら力説して)
>>反ノ塚
…いらないわ……(相手にカレーうどんを勧められるも食欲は特になく、さらに苦笑いをして断って)
>カルタたん
カルタたんって小動物って感じだよね~(頭をなで続けていて
そっかー。カルタたん、ボクはそんなに細くないよー?(細いと言われきょとんとしており
>野ばらちゃん
ふふふっ、野ばらちゃんにしては珍しく素直だね☆
準備してくるから待っててね~(言い残すと自分の部屋に戻っていって
>れんれん
ん、ボクとは初めましてになるね。
二代目のれんれん、宜しくね☆(手を足し出し握手を求め
>>反ノ塚
(カレーうどんを食べ始めた相手を、嘘でしょ、と横目で見てすぐに手元にあった新聞に目をやり)
(/すいません、何と返すか迷ってるうちに寝てしまいました)
>>夏目
はいはい(素直だね、といわれたことに関しては何の反応を見せず、準備に向かった相手をひらひらと見送りながら)
>夏目
小動物…?(頭の中でウサギやネコを想像して
細い…ちよちゃんもギューってしたら細かった……(こくっと頷いて
>反ノ塚
うん……(嬉しそうに頷いて
>野ばらちゃん
よかった…(喜んでくれたようなので安心したようにわらい
>主様、参加者の方々
(/本体の都合で当分来る事が出来なくなりましたので、伽羅リセしても構いません。
結局来れなくなってしまって申し訳有りません..orz)
>御狐神本体さん
(/そうですか…残念です。
キャラリセは視野に入れていきたいと思います。
また、何かでお会いしたときはよろしくお願いします
あ…反ノ塚、夏目と蜻様…来たんだ…
居なくてごめんね…
今日から本体が冬休みだから、長く来れると思うから、みんなも来てくれると嬉しい
>野ばらちゃん
うん、またおしゃべりしようね
>all
あと、本体が暇らしいから、絡み文上げる…
絡んでくれると嬉しいな…
冬…お餅、蜜柑、おせち…美味しいのいっぱい…(ラウンジにてお雑煮を食べながら目をキラキラさせながら呟いて「今年は…みんなで年越し…かな…?」とぼんやりしながら
>780の夏目さん
ねぇ、君だれ?
ボクはボクが使ってるからさ他ので来て欲しかったな。
だけど、此処のスレを上げてくれたんだよね?
ありがと☆
カルタたん、ボクが本物だからね!?
夜中に何か来れないから‥
>夏目
わかった…
こっちの夏目信じる…(こくっと頷いて
うん、夏目…夜中に見たことない…
夏目…本当に本物…?(あれ?といった表情をして
>反ノ塚
大変そう……(参考書を見て
>ちよちゃん
ちよちゃん…
参加希望してくれてありがとう。
よろしくね…(相手に駆け寄って
>髏々宮さん
僕は、ただ、隣を通り掛かっただけだ。
その序でだから礼は要らない…。(駆け寄る相手を横目で流しながら腕を組み目泳がせ、)
>髏々宮さん
別に、君と仲良くなるために来たわけじゃないぞ、そこは把握宜しく…って聞いてないな。(呑気にとんがるコーン見せて来る彼女見てはやれやれ、と首を横に振り「仕方無いから貰ってやろう。余ってはとんがるコーンが可哀想だからな。…ありがとうございます、」と述べゆっくり箱に手を伸ばし、)
>ちよちゃん
……?
お菓子とか美味しいものはみんなで食べるの…(お菓子を受け取ったのを確認すると自分もとんがるコーンをとりポリポリと食べ始め「ちよちゃん…美味しい…?」と首をかしげて
>髏々宮さん
君はほんとにマイペースというかなんというか…。(苦笑しながらも自分も箱に手を伸ばしどんどん取って食べて行き、「嗚呼、美味しい。…ありがとう.」などと、少しらしく無い言葉を口にしてみて、)
>ちよちゃん
マイ…ペース…?(首をかしげたまま不思議そうな顔をして相手の答えに少しびっくりしたようで「ちよちゃんが素直になった…お酒、飲んでないよね…?」と回りをキョロキョロと見回して
>髏々宮さん
そう、マイペース。…(こくりと頷けば、「失礼だな、僕はお酒が飲める歳ではない。そんな事わかっているだろう?…」と、少しはずかしそうにそっぽを向いたまま言い放ち、)
(/すみません、落ちますね!また明日ノシ)
あら、凛々蝶ちゃん来てくれたのね…よかったわ、カルタちゃんが寂しそうだったし……
(自分があまり来れないため引け目を感じていたのか少し安心そうに微笑み、「凛々蝶ちゃん、よろしくね?」と言いにっこり笑いながら握手を求めるかのように手を伸ばし)
>ちよちゃん
……ツンが…抜けちゃった……?(自分でも何を言ってるのか訳のわからないことを言い出して最終的に「ちよちゃん、可愛い…」と頭を撫でてニコッと笑い
>野ばらちゃん
うん、ちよちゃん来てくれた…(凄く嬉しそうにしていて相手に駆け寄ると「野ばらちゃんも居ないと…さみしい…」と相手を見上げて
>反ノ塚
今日…クリスマス…お菓子、いっぱい…(誰かからもらったのか両手にたくさんのお菓子を抱えていて嬉しそうにしていて「反ノ塚もいる…?」とお菓子をひとつ差し出して
>カルタ
おおサンキュー
もらったら返さないとな
えっと確かこの辺に・・・
あった
まだ使ってないからこれやるよ(家庭科で作った蓮模様の刺繍が入ったマフラー
>反ノ塚
蜻様からの宅配とか、クラスの皆からいっぱいお菓子もらったの……(ポテチを食べながら
マフラー…!
いいの…?(受けとるも本当にいいのか不安になり、首をかしげて
>反ノ塚
ありがとう…(嬉しそうに少し笑い
確かに反ノ塚=マフラーって発想はない…(と納得したようで「マフラーよりタオル…?」と首をかしげて
>野ばらさん
あ、いや…。僕は、偶々通りかかっただけで…。(気まずそうに目を逸らしては、差し出された手をちゃっかり握り←)
>髏々宮さん
抜けてないっ!というか、僕はツンデレとか、そういう部類の人間では無い……。(ふん、っと顔逸らし腕組んでは撫で受けて←)
> ちよちゃん
ちよちゃんはツンデレじゃなくてツンシュン……(否定する相手を撫で続けながら「って野ばらちゃんが言ってた…」と言い
>>凛々蝶ちゃん
ふふふ…(なんだかんだ言いながら手を握ってきた相手に思わず笑みをこぼし「よろしくねー?」とぶんぶん手を握ったまま強く振りながら)
>>カルタちゃん
そうね…寂しくさせちゃってごめんなさい…(柄にもなく少しシュンとしてみせて)
>髏々宮さん
ツンシュン、とは…。( よく分らない単語に頭を傾げては、「そ、そろそろ撫でるのをやめろっ。」と恥ずかしそうに言い、 )
>野ばらさん
よ、よろしくおねがいします…。( 俯きながらも、此方からも力入れて。 )
>反ノ塚
あら…?反ノ塚、あんたいたの?
(今気付いた、と言わんばかりに目を見開いて驚き、
「ツンしゅんとは…ツンとした態度のあとにしゅん…と落ち込むことで、なかなか萌えるものなんだけれど凛々蝶ちゃんがするともう萌えるを通り越してメニアックよねっ!」
と説明しているうちにだんだんと力が入っていき、眼鏡もくもるほど興奮して。はあはあ、と荒い息遣いになりながら。)
>凛々蝶ちゃん
凛々蝶ちゃんも来たことだし、歓迎会でもしましょうか!
(はっと思いついたのか手を叩いて提案し。どんな風にしようかしら〜と頭の中で妄想を膨らませながら)
みんな、久しぶり…上げるね…
年末年始…忙しくて少し体調崩してて来れなかったごめんなさい…
レスは時間たっちゃったから蹴るね…?
(/お久し振りです。年明けから少し時間が出来たので、御狐神が未だ空いていれば頂きたいのですが..空いてますでしょうか?)
ハロー☆
あけましておめでとうございました‥だねっ!
今年もボクといっぱい楽しいことをしようねー?
ってことで、待機&上げとくよ
>御狐神
うん、待ってる…(軽く手を振って
>夏目
あけましておめでとうございました…(ペコッとお辞儀して
上げてくれてありがとう
お年玉…いっぱいもらったの…(と嬉しそうに
>野ばらさん
なっ、そ、そんなの要らない…。め、迷惑だろうしなっ。( "歓迎会"楽しそうな響きだな、とは思ったが此処は敢えて否定しておこう。 )
>ちよちゃん
ちよちゃん、あけましておめでとう…
お正月、お餅食べた…?(首をかしげながら話しかけて
>反ノ塚
そう…?(不思議そうな表情をして
私の服は自分であまり買わないし…
>all
..年が明けるのは早いものですね(ラウンジに飾られている松飾りを目の端に捉え年明けを実感すると共に、そういえば、といった風にぽつりと前記呟き。己の主である少女に情念を込めてお節料理でも作ろうか、と考えれば、其処からは正月に派生した事等、多様な事にぼんやりと思考巡らせ始め)
(/絡み辛くて申し訳無いです..orz)
>御狐神
…………御狐神、またちよちゃんのこと考えてたでしょ…(相手をしばらく見ていたがあまり表情の変化を見受けられなかったためぼんやりしながら指摘してみて
__ 、ふはは。久し振り&明けましておめでとう !!!
今帰ったぞ家畜ども !!! ( ヘリを使いマントを揺らしながら派手に登場して(( ← )
ハロー☆
ボクが顔を出してから、たーくさん人が顔を出してくれるようになったね!
ボクのお陰かな?
あ、因みにボクは本物のボクだからね。
夏目、>
いや、私のお陰だろう ← は
まぁ、取り敢えず久し振りだな。( 近寄れば何時も通りの笑み浮かべ相手の肩に手を置いて。)
>蜻様
お帰りなさい…
今回は何処に行ってきたの…?(首をかしげて
>夏目
うん、夏目のおかげ…かも?
ありがとう(少し微笑んで
それ、言わなかったら本物か迷うとこだった…
>カルタ
まあ確かにお前が自分で洋服買うとかあまり想像できないしな(笑いながら
>蜻蛉
いや、お前のおかげではないだろう(相手の肩に手を置きつつ
>カルタたん
ボクをお陰だよね~
流石、皆のアイドルのお兄さんって感じだよね!(いつものような笑顔を浮かべて
ふふっ、偽物が現れたからね‥
夜中に顔を出すときは本物って言わなきゃ怪しまれると思ってさ。
>かげたん
ううん、ボクのお陰だよー?
‥まぁ、ボクたちのお陰ってことにしておかない?
確かに久し振りだよね~
かげたん、元気にしてたー?(何となく頭に手を伸ばし撫でてみて
私も最近来れなくてごめん…
忙しくて久しぶりにpcひらいたら夏目が上げてくれてた…
私もこれから顔だせるように頑張るね?
>夏目
久しぶり…
うん、無理しないようにする…
夏目も無理しちゃダメだよ…?
(撫でられながら相手を見上げて
>反ノ塚
久しぶり…
(軽く手を上げ、挨拶して
御久し振りです...原作の作者の方が御逝去されたとの事で追悼スレを見掛け、懐かしくなって上げてみました。期間も空きに空いた今、未だに皆様がいらっしゃるかは解りませんが又御話できたらと思います...僕が凛々蝶様以外の事を考えるのは稀なんですよ?(そう言って薄く微笑み瞼を閉じるとゆったりとした動作で椅子に腰掛け、ロビーへ入って来るであろう懐かしの訪問者達を待ち)
……御狐神……来てたんだ。
私も、上げておくね。
前みたくたくさんの人が来てくれるかはわからないけど……
(ロビーにそっと入ると誰かがいた形跡をみてタイミングがあわなかったことに多少悲しそうにしながら誰か来るのを待つように座って
髏々宮さん...御久し振りです。まさか本当に御逢い出来るとは思っていなかったので驚きの一言で..御元気でしたか?
(ああ言った以上、此処へ毎日顔を出すという自分で立てた決まりを守ろうとロビーへと足を運ぶ。主人を待つ忠犬の様な雰囲気を醸しながら、"昨日の今日で未だ訪問者は居ないだろう"と然程期待もなく静かにロビーへ入っていくと眼前に在ったのは自分が求めていた懐かしい顔で。相手が訪れていた驚きに僅かばかり目を見開いていたが、其れも一瞬の事。直ぐに顔に微笑を浮かべるも、其れは普段の作った笑みとは異なり、嬉しさの滲む温かみの有る微笑で。其の顔の儘、少し悲し気な相手を勇気付けようとやや考えた後、「...細々とでも続けていれば人は集まってきますよ。何時もの様に、とはいかないかもしれませんが...」言葉を掛けて)
タイミングは合いませんでしたが、逢えた体で進めさせて頂きますね。改めて宜しくお願い致します。(ペコリ)
僕とした事が「と」が抜けましたね。(フ、)
きっと久し振りの髏々宮さんに気分が高揚してしまったんでしょう。脳内保管の程、御願いします。(ペコ)
私も……御狐神に会うとは思ってなかった。
今回はタイミングバッチリ……?
(誰も来ないロビーでお菓子を食べると音だけがむなしく響くなか「一人で食べるの、美味しくない」と呟いているときぃ……と、ドアがあく音がしてお菓子を食べる手を止めるとそのドアをみつめ、相手同様目を見開くと「久しぶり……また、会えたね」と嬉しそうに微笑みを浮かべて。勇気づけようとしてくれたのがわかったのか「うん、待ってる」と小さな声だが決意を決めたように頷いて
此方こそ、よろしくお願いします……?
はーい!
皆のお兄さん、残夏おにーさんの登場だよっ☆
中々顔を出せなくてごめんね?
久しぶりに顔を出して上げてみたのは良いものの、誰かくるのかな?
まぁ、気長に待ってる!
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