妖狐×僕ssでなりちゃ☆

おはよう、寝落ちすまないなとでも謝っておこうか(ふん、と腕を組み)



(寝落ちしました、ごめんなさい!)

おはよう…ちよちゃん…(相手に近寄りながら
夏目と野ばらちゃん…今日は長く来るかな…

(/私もなので！気にしないでください！！

(/蜻蛉様で参加いいですか ?
あと、汚い言葉とか使っても大丈夫ですかね;(← )

大丈夫…
参加希望してくれて、ありがとう…
よろしくね…蜻様…(ニコッ

髏々宮さん
はっ、お早う髏々宮さん。よく眠れたか？(相変わらず偉そうな態度を取り)

こんにちはー！
昨日は突然消えちゃってゴメンね。
最近、体調が悪くてさ～‥‥（眉を下げると悲しげにしていて

新しい人たちが増えたようだね
ボクとも仲良くしてねっ

夏目くん
自己管理がなっていないんじゃないのか？(鼻で笑いながらも一応薬を出して)


夏目くん本体様
(大丈夫ですか？あまり、ご無理はなさらないようにしてくださいませ…)

>夏目

大丈夫…？
無理…しないでね…(ポッ○ーを食べながら心配そうにしていて
(/無理はしないでくださいね。

>ちよちゃん
うん…ぐっすり…(こくりと頷きながら答えて
あとは、御狐神だけ…早く来るといいね(相手をチラッと見ながら

髏々宮さん
ふん、彼のことだ。すぐ来るだろう(問題ない、とそっぽ向き)

>ちよちゃん

でも、御狐神来たらちよちゃんゆっくり出来ない…かも？(相手の様子を見ながら首をかしげて

髏々宮さん
うっ…(図星を突かれたような顔をし)
い、いや反ノ塚くんもいることだしきっと大丈夫だろう…

>ちよちゃん

反ノ塚…御狐神より弱い…(「変化や性格…？」と色々考え始めて

髏々宮さん
まあ、否定はしないが…(そんなバッサリ…と思いながらも否定は出来ないため頷いて)

凛々蝶>
これはお前にだ…こんな寒い中俺のせいで体寒くさせちまったからな…((頬を軽くかいては受け取る相手に若干微笑んで｢これ紅茶だけど平気か?｣と呟いて

反ノ塚>
いや、疑った俺も悪いけどさ…まぁ、ホモが嫌だとは言ってないけど…((何となく説得力がない言い方が頭に引っかかっては相手が疑いそうなことを言って｢う、うるせぇ…｣と顔を隠しながら言いながら｢んっ…うまっ。｣と言ってわらって

>ちよちゃん

そうなんだ…(キョトンとしながら

>渡狸

あ、渡狸…
お帰り…心配したんだよ…？(相手に駆け寄って

ｶﾙﾀ、>
(/返事遅れてすみません;なら良かったです(笑)
此から宜しく御願いします！
あ、絡み文出しますんで此方も宜しく御願いします！)


all > ふははは！今帰ったぞ家畜共！( ﾗｳﾝｼﾞの扉をﾊﾞﾝｯと盛大に開けては声張って、(


( 絡み御願いします！あ、あと返事遅れる時が有ります;
その時はすみません。)

カルタ>
…ごめん…でも俺は怒ったわけじゃないんだ…カルタ!!
俺は…その…((相手が先程誤解していたのを凛々蝶からきいていたのでそれだけは誤解をとこうと言っては顔を赤くし始めて

蜻蛉>
げっ!!でやがったよ…((とラウンジの扉を開けられてはびくっとはねてははぁとため息をすると一つついて恥ずかしながら自分は昔酷いことをされていたので少し苦手で

>蜻様

蜻様…お帰りなさい(自分の主人を見つけると近寄って微笑み

>渡狸

その…？(相手の顔をのぞきこむような体制で首をかしげて

髏々宮さん
と、とにかく…！僕は別に御狐神くんなんて待ってないからな…！(ぷん、虚勢を張り)

渡狸くん
ふ、ふん…別に君のためじゃないが、くれると言うなら受け取ってあげてもいい…(目を逸らし内心またやってしまった、と思いながら受け取り)