妖狐×僕ssでなりちゃ☆

渡狸くん
少なくとも、君より君のことを理解してると思うが？(負けじと腕を組んで嘲笑し)

>反ノ塚

風邪…引かなくてよかったね……(苦笑いしながら

……あむ(相手の指示通りほほにミカンを入れて

>ちよちゃん

うん…そう…だね……(心配そうに窓の外を眺めて

>渡狸

渡狸…戻ってこないな……

反ノ塚くん
なっ…⁉︎僕が剥いたんだ、くれてもいいだろう(悔しそうに頬を膨らませると自分のミカンを剥いてもくもくと食べるも予想外に酸っぱかったらしく)

髏々宮さん
…僕が、様子を確認してくる(スッと立ち上がると真剣な目で外を見つめ)

誰が空いてますかね ?

カルタ
心配してくれてありがとなー…。でも、結局手伝ってくれたんだよな、野ばら…。（（つられて苦笑する

ん、完璧ー。（（頬をツンツンつついてみる

凛々蝶
…なぁ、俺のわがままなんだけどさ、そっちのミカンの方が俺の好みっぽいから…交換してくれね？
（（相手のミカンが酸っぱそうにみえて、顔をしかめる彼女に自分のミカン差し出す。酸っぱいのも好きだし、良いかと考えて。

反ノ塚>
ひっ!!…しょ、しょうがねーから少し我慢してやる…((下を見てはぞくっと身震いをして苦笑いをすると変げしたままおとなしくして

凛々蝶>
…俺は…た、ただ…カルタといるとおかしくなっちまうから……っ((相手に負けてはぁとため息をするとおとなしく話して

カルタ>
…なんか帰りにくいから何か買い物でも行くか…((というと夏目を探すもいなく仕方がなく一人で外に出て

匿名さん
(御狐神くんと、蜉様空いてます！)

反ノ塚くん
…あ、いや…こっちは、酸っぱいぞ？(申し訳なさそうに問いかけると相手からミカンを受け取り)

渡狸くん
答えは単純だろう、渡狸くん。君は本当に鈍感だ(自分の事など棚に上げ。やはり小馬鹿にしたように返答し)

渡狸
それじゃぁ…空中散歩―。イエーイ（（ゆらゆらと左右に揺れながら「何処行く？」と楽しげに

凛々蝶
おー、俺酸っぱい方が好きだし…サンキュー。
（（再びポンと撫でてはミカン受け取りもぐもぐ美味しそうに食べ始める。

反ノ塚くん
君は本当に変な奴だ…(聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き相手に甘い方のみかんを先程食べさせてもらったように食べさせ)

凛々蝶
んー…？（（聞こえなかったのか、首をかしげる。パクリとミカンを頬張れば「ん、おいしいー。ありがとな。」と笑い、突然人の姿に

反ノ塚くん
ふん、別になにも言ってない…(もくもくとミカンを食べると突然人の姿になった反ノ塚に思わず驚いてしまい)
君は…唐突に人の姿になるな！びっくりするだろう！

凛々蝶
わりぃーわりぃー…なんかノリでやってみたら、こうなった。（（頬を掻いては瞬きパチパチ。
こっちの体はなんか重いな…空とべないし（（背伸びし、欠伸を一つ

反ノ塚くん
…僕的には、人の姿の方がまだまともに見えるがな(相手の背中に寄りかかり)

凛々蝶>
し、しかもカルタといるとどうしても顔が赤くなって…((顔を相手に見えないように隠そうとして手でおおって

反ノ塚>
そう…だな…アイスくいてーな…((とぼそっとつぶやくと｢お、お子様と思うなよ!?俺はワルだ!!｣と言って

渡狸くん
(こいつは本当に鈍いな…と哀れみの目をし)…渡狸くん、君どっか抜けてるとかよく言われないか？

凛々蝶
そーか…？あぁ、でもこっちだと肩車とか抱っこ出来るしなー。（（残りのミカン（自分の）を食べ終えればハンカチで手を拭く。自分の膝をトントン叩けば「眠い…？お兄さんが抱っこしようかー」と

渡狸
おぉー…冬にあったかい所でアイスとか、贅たｋ…悪だな。（（目にとまったコンビニへと向かえば「アイス買って帰るか―…」と結構ノリノリ

反ノ塚くん
待っ…！僕は子供じゃ…ふ、ふんっ…！まあ、眠くはないが行ってやる…(のそのそと相手に近寄り膝に跨るとギュッと首元に腕を回し「本当に赤ん坊みたいだな…」とぼそりと)

凛々蝶>
な、何だよその目…((相手が自分を見る目が明らかにおかしいと思っては相手の質問に｢あぁ、…よく残夏から言われんな…｣と考えながら答えて

反ノ塚>
う～…さみ～…((変げが解けて普通の人間のときの姿に戻ってはもっていたマフラーを首に巻いて｢俺カップのアイスくいてー｣と言っては寒いからか震えて