妖狐×僕ssでなりちゃ☆

ALL
テストとか嫌になるわーってこれは本体の事情だった…！(つい口走ったことに手を横に振りあわあわと焦りながら、｢来週くらいからはゆっくり来れるから相手してね｣とニッコリ微笑み)

>野ばらちゃん

うん…テストはヤダ……(こくっと頷いて「待ってるね…」と小さく笑い

＞カルタたん
平気、平気！
可愛げな女の子を外に放り出すなんて出来ないからね～（元気を出すと立ち上がり延びをし相手を見て「行こっか♪」と誘い


＞ラスカル
別に気にしなくていいよー？（申し訳無さそうにしてるのを見て笑みを浮かべ気にしなくて言いと言い数分後、「ラスカルー、葛湯が無かったからカフェオレを持ってきたよー」とマグカップを机に置き　


＞野ばらちゃん
ふふふっ、本体さんの声が漏れてるよ☆
まぁ、テストが終わったらお疲れさんパーティーをしてあげるよー（いつものように笑みを浮かべ手を大きく振り見送り

夏目
漏れちゃうくらい嫌になるわー。明日は明日で別のがあるし……あーもう！(ため息をつきながら頭を手で抑え疲れ切った表情で言い、そんな気分を振り払うためか突然大きな声で叫んだあと、｢パーティ？女の子いっぱい来るのかしら…？｣と目を輝かせ食いつくように答えると)

>夏目

…わかった…行こ…(相手を見上げ一瞬キョトンとするも頷いて「林檎と…お菓子…」とドアに向かいながら買うものを言うも何故かお菓子が追加されていて。

上げるね…
今…ちよちゃんのキャラリセ検討中…ちよちゃん、忙しいのかな…

雪小路さん背後様はﾃｽﾄ期間でしたか。実は僕の背後もそうなんですよ..嗚呼、ﾃｽﾄなんて消えて仕舞えば良いのに。ふふ、冗談です。そんな訳なので、暫く来れませんが御了承下さい。

＞カルタたん
ふふっ、行こっか！
カルタたんー、林檎を買うだけなのにお菓子がプラスされてるよー？（近くにおいていたロングコートを羽織り先に扉の前に行き開けてあげ


＞野ばらちゃん
野ばらちゃんの本体さんは大変だよね～。（よほどテストをするのが嫌なんだと思うも口には出さず笑顔で居て、「野ばらちゃんの為に近所の女の子もたーくさん呼ぶよ☆」と言って


＞そーたん
そーたんー！！
んー、そーたんはテスト期間中なんだね。
‥テストが終わったらボクがよしよししてあげるっ（名前を呼んだかと思うと腕に抱きついてきて

>御狐神

わかった…(こくっと頷くと「頑張って…」と言って

>夏目

お菓子も買って…焼き林檎と一緒に夏目やみんなで食べるの…(ドアからでるとニコッと笑って近くの商店へ歩き出して

夏目
ここしばらく怒涛のテスト漬けだったもの……嫌にもなるわよ……(どこか遠くを見つめながら｢それも今日でしばらくなし！パーティ楽しみだわ｣とうっとりして)

御狐神
次はアンタ…いや、本体様の番ねー。頑張りなさいよ！応援してるから！(手を大きく振りながら笑顔で)

>野ばらちゃん

野ばらちゃん…大丈夫…？(首をかしげて「お菓子…いる…？」とお菓子をひとつ差し出して

カルタちゃん
大丈夫!カルタちゃんの見るだけでもう…!(お菓子を1つとりながら相手の顔を見て満足そうに微笑んで)

>野ばらちゃん

よかった…(元気そうな相手をみて満足そうに頷き「このお菓子…この冬の新作…」と美味しそうにお菓子を食べて

俺リストにはいってねぇけど
はいってもいいか？

んー・・
だめっぽいぃー？
じゃあやめるぅ
じゃあなー

>犬神さん、
僕は主では無いので何とも云えませんが、恐らく良いのではないかと。
髏ヶ宮さんが来る迄もう少々待ってみては如何でしょう?、
夜になれば、いらっしゃると思いますよ

時間があまり無いので豆ﾛﾙで失礼します

>夏目さん、
よしよしですか..、丁重に御断りさせて頂きます(珍しく抵抗の意を表して)

>髏ヶ宮さん、
はい、頑張ります。結果はどうであれ、其処に至る迄の過程が大切ですよね..(何処か遠い目で)

>雪小路さん、
有難う御座います、背後に伝えておきますね..(にこり、と微笑んでは一礼して)

ふーん
でもざんねーん
俺夜できねぇんだよ
百鬼夜行しにいくからぁWW
じゃそういうことでぇ
じゃあな

>犬神

んと…okでもいいんだけど…
いろいろ絡みずらいと思う…から…
それに…犬神をokしちゃうと…ちのちゃんとかも…だから…
うーん………

>御狐神

？…そうだね(遠くを見つめる相手に首をかしげて

>犬神

本体が一日悩んで、絡めるのならokにする…
ってなりました…
昨日は曖昧な返事でごめんなさい…