妖狐×僕ssでなりちゃ☆

＞カルタたん
やっぱり、これって風邪なんだよね…
うーん、大丈夫さ。
それに部屋で寝てる方が怠くてしんどいからね～（心配してくれているのを見ればいつものように笑い、平気だと言い張り

>夏目

うーん…じゃあ、何すれば治るかな…(悩みながら「りんご…？暖める…？」とぶつぶつ呟いて

わりー……また風邪ぶり返しちまって…親がうるせーんだよ…携帯はとられるは…((ちっと舌打ちをするとフラフラしながらラウンジに現れて

＞カルタたん
うーん‥そうだね～。（自分も同じように悩み、「りんごを暖めるなんて斬新だね☆」と言って笑みを浮かべ

　
＞ラスカル
ラスカル、ひさしぶりだねー？
ボクも風邪を引いてしまったんだよね…（マスクをつけ厚着をし登場し

残夏>
だから…ラスカルじゃねーって言ってんだろが……体調悪い時に怒らせんなよ…っ((近寄りながら倒れそうになったからといって相手に珍しく寄りかかって｢…悪いな…俺がお前にまでうつしちまったんだな…｣といって

＞ラスカル
ラスカルはラスカルでしょー？（いつも通りの反応をしたのを見てクスクスと笑い寄りかかってきたので目を見開き「……ラスカル、風邪を引いて頭が可笑しくなった？」と尋ね

残夏>
俺はちゃんと名前があるんだよ……((笑っている相手に若干いらだちを感じながらも熱があがっているのかぼぉーとしながら｢よ、寄っかかるものがねーから仕方がなくお前によっかかってるんだっつの…｣とふいっと顔を背けて

>渡狸

久しぶり…
風邪…大丈夫…？(首をかしげながら

>夏目

焼きリンゴは…美味しいよ？(斬新という相手にキョトンとして
焼きリンゴ…作る…(と言うもリンゴがないことに今更気づいて

＞カルタたん
そうなのー？ボクは、焼きリンゴを食べたことがないからな～（焼きリンゴがどんな食べ物かを想像し
ふふふっ、カルタたん、リンゴを買いに行くー？（相手の心を読み首を傾げ尋ね


＞ラスカル
はいはい、分かってるよ。名前は…ラスカル！だったよねー？
（そんな事にも気づかず相手をからかって楽しんでおり、様子がいつもと違うので「ラスカル。くず湯でも飲む？」と聞き

カルタ>
悪いな…風邪ひいてる＋試験が近くてさ…((心配されて心配させられないと感じたかのか無理やり笑顔を作って

残夏>
俺は渡狸…っ!……もういい…これ以上かっとなると体調悪くなっちまう……((名前をいおうとするもふらっと来たのか諦めて｢こいつに現状39度あるなんていえねー……｣とぼそっというと｢く、くず茶?｣と首をかしげ

＞ラスカル
それくらい知ってるよー？……ってか、ラスカル、熱が39℃もあるの？（ポツリと呟いた言葉聞こえたのか驚ききょとんとしていて「そっ、よくおばあちゃんが飲んでいそうな飲み物だよー？」と言うと準備を始め

残夏>
いや…えっと……((聞こえてたのかよ!?と心の中でつっこんではため息をついてはぶっ倒れそうになって相手に寄っかかって｢悪いなお前も体調わりーのによ…｣と申し訳なさそうに言って

>夏目

そうなんだ……(食べたことのないという相手に少し驚いて
うん…準備してくるから…ちょっと待ってて…(というとパタパタと部屋に戻って

>渡狸

無理……しないで…？
前にも…言ったでしょ？(無理して笑顔をつくる相手を見て心配そうに言って「ご飯は…?食べてる…？」と言って相手に近寄って

＞カルタたん
ふふっ、カルタたんったら優しいな～‥。
っと……、やっぱりボクは疲れてるのかなー？（部屋に戻っていったのを見送ると眩暈がしたのがふらっとし、壁に凭れて


＞ラスカル
ラスカルー、無理は禁物だよ？ボクは君のSSなんだから…頼ってよ
（寄っかかってきたので目をやると姫抱きし地核にあったソファに寝かせてあげ、「ラスカル。寝てなよ。」と言って今度こそ準備をしに行き

>夏目

……夏目…？(準備をして戻ってくると壁にもたれている相手を見つけて駆け寄りしゃがんで「私…林檎買ってくるから……座ってて…？」と言って椅子を指差して

＞カルタたん
ん…、カルタたん…。
大丈夫だよー？ほら、ボクは丈夫だし…（駆け寄ってきた相手に目をやり平気と言いはり「ボクも着いていくよー？」と倒れそうなのに着いていくと言い。）

>夏目

でも…倒れちゃいそうだし……(丈夫といっているがやはり心配なため「本当に大丈夫…？」と念をおして

カルタ>
む、無理はしてねーよ…ちゃんと元気だからよ…な?((まずいと思い心配させたくないからとにっとずっと笑っていて｢食べる気になんなくてよ…たまにお茶のむくれーかな…｣と頬をかきながらいって

残夏>
……悪いな…残夏…体調お前だって悪いのによ……((ソファーに横にさせられると申し訳なさそうに言い放ち相手が準備しにいくと｢…俺なんか構ってねーで自分の心配すりゃーいいのによ……馬鹿じゃねーの残夏の野郎……｣と微笑みながら笑って

>渡狸

本当に…？(どう見ても元気ではない相手を見て心配そうな表情を崩さずにいて、「お粥…河住さんに…作ってもらう…？」と首をかしげて

上げるね