妖狐×僕ssでなりちゃ☆

風呂落ちしていた、申し訳ない…とでも言っておけば満足かな(ふてぶてしくドアを開け)


(無言落ちすみませんでした！)

凛々蝶

アレ？凛々蝶じゃんー、こんば……あ。（（うどん食べながら手ヒラ/カレー染みが…（泣←）

反ノ塚くん
はっ、こんばんはとでも言っておこうか…君という奴は…！(近くにあった布巾でトントンとシミを拭き取り)

凛々蝶

おー、ありがとな。カレーうどん食べにくくてさー…。（（そう云いつつもぐもぐ食べ進める。
あ…いつものお礼にコレどーぞ。寒くなってきたし（（何処からか兎の刺繍がある手袋取り、差し出す。

反ノ塚くん
そう言いつつズルズル食べてるように見えるのは、僕の気のせいかな
これを、僕に…？(素に戻りかけた顔を引き締め「ま、まあ無下にするわけにもいかないからな。仕方ないから受け取ってやろう」と得意の虚勢張り癖を出し)

(/参加希望です！いぬぼく好きなのでどのキャラにするか迷ってますw)

凛々蝶

いやぁー…それでも食べたくなるのがカレーうどんなんだよなぁ…。（（カレーうどん見つめ「不思議だよな・・」と呟き

冬だから冷えないように。俺は、野ばらさんにマフラーに仕立てられないように逃げるわー…（（一反木綿姿では分からないが一応小さく笑みを浮かべて相手を見る。最後に冗談でも一つと思ったが、ある意味冗談に聞こえず苦笑する

匿名さん
はっ、適当に参加したらいいんじゃないのか？(ふん、と鼻で笑い)


(ええと、カルタちゃん、夏目さん、連勝さん、ちよちゃん以外なら空いてます！主様でなくてごめんなさい！)

(/主さんいらっしゃらないようですが…のばらちゃんもらってもいいですかね？;)

匿名さん
おー。まぁ好きな伽羅選べたらうどん食べながら話そうなー。

反ノ塚くん
君はもうちょっと丁寧に食べるべきだ、毎回こうして僕が汚れを落とさなきゃいけないんだぞ(カレーうどんを睨みつけると取り敢えず後でシミ汚れの洗剤をなどと考え)

そうだな、だったら君は僕のマフラーにでもなってもらおうか(冗談には冗談をと思ったがこの性格上心なしか言い方がきつくなってしまい)

（すみません、いぬぼく大好きで見つけてそくきちゃいました←夏目さんあいてますかね?）

匿名さん（No.29
良いんじゃんね？野ばらは今のとこいないしな。
…そっか野ばらさんか…うどんのかえって頼めたんだっけ？（（これから数回凍りつきそうなうどん見つめ

凛々蝶
おー、そうそう。いつも助かってる。こんな優しい妹をもててお兄さん嬉しいわ―（（ハンカチで涙拭うふり

木綿マフラーなんて凄いよなある意味…。膝かけの仕事なら任せろよー。（（ひらひらと相手の方へ飛んでいけば、肩をトントン叩く

No.32の匿名さん
夏目は…あいてないみたいだな。

今いる伽羅↓（多分）
・髏々宮カルタ
・白鬼院凜々蝶
・夏目残夏
・雪小路野ばら
・俺

反ノ塚くん
近所の、な(涙を拭うふりをする相手を尻目に)

ある意味すごいな…む、と…取り敢えず来い…(ぺしぺしと自分の膝を叩いて)


匿名さん>32
(夏目さんはいますよ！)

（なら渡狸あいてますかね?）

(/遅くなりました;では野ばらちゃんでいきます)

反ノ塚
うどん？頼めるんじゃないの？てゆーか何よその質問。(冷たい目で相手を見つめ

凛々蝶
そんなに遠慮しなくても、普通にお兄ちゃんだと思ってくれて構わないぞ―…。（（サッとポケット？にハンカチしまう

よし来た―…。どう？結構あったかい？（（フサァ…と膝へ。とうとう、ただのブランケットと化した。

野ばら
いや、なんかコイツ（カレーうどん）のすぐそこの未来がよめた気がして。氷漬けにされる感じの…。
（（スッとカレーうどんを守る←ぇ

No.36の 匿名さん
渡狸…ラスカルはあいてるわー。

ただいま…
野ばらちゃんと渡狸…よろしくね(反ノ塚達のいるテーブルに向かって歩いていて