原 和哉 2013-11-15 15:32:17 |
通報 |
名前 原 和哉・はら かずや
年齢 18
性格 面倒臭がり屋。甘えん坊。
容姿 ぼーっとした顔。いつも眠そう。
身長186cmと大きい。
募集ちゅ。
名前:柊 真琴(ヒイラギ マコト)
年齢:18
性格:明るくほんわか、独占欲が強い。
容姿:童顔でいつも笑顔。身長は155cmと低め(コンプレックス)。
(お願いします、)
(了解です、/)
かーずーちゃんっ、起きろーっ(と家族に了承を得て部屋に入らせてもらいまだ寝ているを揺さぶり、「また遅刻すらよー?」といつものように起こす)
…んぅ…?…まこと…?………ふわぁああぁ…おはよ…(彼の揺さぶりに目を開けると一つ大きなあくびをしそう言い。まるで小さな子がぬいぐるみを抱きしめる様に真琴に抱きつき)
おはよーっ…て僕はぬいぐるみじゃないよー?(と困ったように微笑み相手の頭を撫でて、「ほーら、二度寝しなーい、起きないなら置いていくよー?」と抱きつかれることに抵抗はせずに脅し←、)
っ…//(額に軽くキスされて顔を真っ赤にしながら、「ほ、ほらっ!約束したんだから起きるっ」と慌てながら相手の布団を剥ぎ取り「僕まで遅刻しちゃうじゃん」と相手を催促し)
分かった…。…俺、今から着替えるけど、真琴、見てんの?(ゆっくり布団から出ると顔だけ彼の方を向き。パジャマ代わりのTシャツを脱ぐと、上半身裸になり『別に…俺は構わないけど…』と楽しそうに笑い)
なっ…//そ、外で待ってるからっ(上半身裸になって笑っている相手をみて顔を赤くし慌てて部屋から出て、からかわれたことに少し怒りながら家の前で待っている)
…あーあ。行っちゃった。(真琴が飛び出していったドアを見ながらそう呟き。それから部屋を出て朝食を食べたり朝の準備をし、玄関を出ながら『行ってきます…』)
やっと来た…、遅いっ!かずちゃんのせいで僕まで遅刻しちゃうじゃんっ(とノロノロと出てきた相手を怒り気味に見て、「しかも一時間目数学だし…」ため息をつき歩き始めて)
ん…、ごめん。真琴、数学苦手なの?…なら、俺が教えてあげるけど…(歩くスピードも遅くダラダラと歩きながら、少なくとも自分よりは速度が早い真琴に付いていきながら言い。『真琴がいいって言うなら別にいいけど…』とあくびを噛み殺 しながら言い)
だってさ、数学って必要ないと思うんだよね、(いきなり屁理屈を言い出して、「本当?!僕、次のテストで赤点とったら放課後補習って言われてるんだよねぇ…」あはは、と苦笑いを浮かべて「じゃあ、お言葉に甘えて教えてもらおうかなっ、」嬉しそうに言いペースを早めて歩く)
…俺は…英語が要らないと思う…(自分も屁理屈を言い。『放課後補習?それは困る…真琴と一緒に帰れなくなる』そう答えつつそれは嫌だと言うように彼の手を握り。『分かった。今度の土曜で良い?部活入ってる?』真琴の言葉に頷きそう提案し。彼が速く歩き始めたことに気付き面倒臭い、というような顔をしてからしかたなく自分も速く歩き)
へぇ〜、かずちゃん英語苦手なんだぁ、(意外そうに驚きながら「っ…//かずちゃん…僕もイヤ…」手を握り返して嬉しそうに相手を見て「土曜日?ううん、部活ないから大丈夫だよっ」約束をすると丁度学校に着き、「わぁ…やっぱりもう始まってる…」教室を覗くと鬼教師が黒板を書いており)
分かった、じゃあ今度の土曜に。(軽く頷き。教室に着くともう授業が始まっていることに気付きしばし考えるも、真琴の手を強引に引き、何食わぬ顔で教室に入っていき)
うんっ、(こちらも頷くといきなり引っ張られて教室に堂々と入って行く相手に驚き、「ふぇっ?!ちょっ…かずちゃんっ…」教室に入ると鬼教師が睨んでくると「すみません…」と言いながら苦笑いを浮かべて)
トピック検索 |