小説家になろう、零零機工斗主催のユーザー参加型企画の作者参加者達の会
零零機工斗 2013-11-15 09:41:13 |
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お互い書きやすいようにコミュニケーションは大事じゃないかな。
そう思いこの会を作りました。
執筆について相談するもよし、仲良く駄弁るのもよし。
楽しく書いていきましょう！
もふもふ←
あらすじ（変更する可能性大）
神々の住まう、神世界。
そこの『世界管理会』の、地球という世界の『日本』と呼ばれるエリアを管理する神様の助手をやっていたキクト。
とある失敗（ドジ）により、主人公、上峰達也の住む『紅陽町（くれないちょう）』に、異世界につながるゲートを開いてしまう。
それが原因で紅陽町に何人もの異世界人が出現する。
達也は早速一人の異世界人と接触し、目撃したキクトが居候になる。
本人は無自覚だが、達也には異世界人を引き付ける性質があったのだ。
地球人ＶＳ異世界人の混沌系コメディ、ここに開幕。
意見があればメッセージあるいはスカイプ・ＬＩＮＥでください。
キャラ設定集
これらのキャラ設定の内容にはキクト（自分）と、リクエストされた箇所以外、一切手を加えておりません。
短いキャラ設定は、自分の手が加えやすい。自分の知るその人の事柄を目立たせましょう。
長いキャラ設定は手を加える必要がなくなり、筆の進みが速くなるかもしれません。
楽しく書いていきましょう！
主人公（オリキャラ）
名前：上峰 達也（じょうみね たつや）
性別：男
世界：地球
種族：人間
性格：平凡を望むのんびりとした男。
一人称：俺
口調：普通。口癖は「やっぱり平和が一番だな」
年齢：１６歳
方針：ザ・ツッコミ役。苦労人・被害者。
外見：黒髪黒眼、平凡顔。身長は１６０ｃｍ前後。髪はストレート。因みに、服の選択はかなり適当。
その他の細かい設定：異世界人を引きつける性質を持ち（無自覚、原因不明）、それを見かねたキクトに目を付けられる。
セリフ：「平和主義者とまではいかなくとも、人は基本平和を望むんじゃない？」「俺の平和が……」「こんのォ、駄神様ァ！」「……頭痛い、胃も痛い」
零零機工斗（企画者）
名前：キクト
性別：男
世界：神世界。複数の世界の神々の住まう世界。
人種：（駄）神
性格：面倒くさがりだけどやることはやる。負けず嫌い。
一人称：僕
口調：敬語
年齢：不明
方針：地球の、日本の管理をしている神様、を手伝っている助手的な神様。色々欠点だらけなので駄神様。ドジる場合が多く、大抵の事件はこいつが元凶。基本はツッコミ。しかし、もふもふのことになると暴走する。
外見：身長１６０ｃｍ前後。少し髪がはねてる。黒髪黒眼。少し眠そうな半開きの目。身長に反し、顔がすこし子供っぽい。普段着はサイズの合っていない緑のジャージに、青のジーンズ。いかにも適当な格好。
その他の細かい設定：もふもふが好きで、もふもふのことになると暴走する。精神年齢５歳。神なのに弱く、戦闘能力は皆無。
異世界人が日本のとある町に集中的にトリップしている事件の責任を負って、調査を任命される。異世界人を引きつける達也に目をつけ、居候になる。
セリフ：「眠いです.....」「え、嫌ですよ面倒くさい」「すみませんすみません！」「僕は悪くないんです！」「も、もふもふ.....もふもふぅぅぉぉあ！」
煌星 キラさん
名前:宵星 煌太(よいぼし こうた)
年齢:19才
世界:地球
種族:人間
性格:非常に穏和で優しいが時折腹黒くなる
一人称:俺
口調:結構のんびりした感じの話し方で砕けた口調だが同年代にはちょっとキツくなる事がある。年上や営業先にはとても丁寧に接する。
方針:子供好き(小学生以下&見た目12才以下)ですのでそこを際立たさせてくださいw
外見:基本的に私服は落ち着いた色のが多い。出社している時は黒のスーツに茶色と紺のストライプのネクタイを締めて、黒の革靴を履いている。私服は黒のシャツに青のジーンズ、淡い茶色のシャツにオリーブ色の七分丈パンツの組合せでの着用が多い。私服時の靴は黒と赤のスニーカー。
その他の細かな設定:今年入社した某大手企業営業部の若手ホープ社員で、会社近くのマンションに一人で住んでいる。自宅の近くには幼稚園と公園があり、公園にて、家の近くの幼稚園の園児達と遊ぶ姿がよく目撃される。
本人いわくロリコンやショタコンでは無いらしいが、アニメキャラで好きなキャラを聞かれると返ってくる答えは決まって小学校低学年のキャラである。
元々、孤児院の出身だったために常に独りで居ることに慣れているからか独りで結構過ごすことが多い為、子供と遊ぶ姿を見た同じ会社で働いている人からは「ギャップがありすぎる」と言われる事が多い。
ちなみに、料理はとても上手である。
そして、高校生の時に柔道部に入っていた経験があり2年生の頃から全国大会の団体戦にて大将を務める程力強い。
しかし、女性と接するのが非常に苦手で何も話せないのが殆ど。
台詞:「やぁ、俺は宵星煌太だ。宜しくな」
「やっぱり、小さい子供は可愛いよなぁ……」
「俺はショタコンとかロリコンじゃねぇからなっ！？ 単純に小さい子供が好きなだけだっ！！」
「あ、はじめまして。私は○□☆株式会社の営業部の宵星煌太と申します。宜しくお願いします」
えいきゅうの変人さん
名前：日本名:富永遍(とみなが あまね)
トリップ後:アマネ
性別：男
年齢：不明
世界：地球出身だけどなぜか白狼(…と本人は勝手に思っているがじつは神狼)になり(正確には憑依)トリップ、そこで生計を立てる。
世界名はアルハン・ザドー。この世界は剣と魔法が存在しているが特性として異世界から漂流物が流れ着くことがある(幻想郷とかゼロ魔みたいな感じに)
人種：元人間、現在は人間ベースに神狼の魂が混ざってる。身体は神狼の身体…が人間の魂の影響を受けて変質したナニカ。
性格：元オタク。異世界に行ってもさほど治っていない。
異世界に行ってからは多少冷静に。でもすごく興奮するとその限りではない。
セリフに…がつきやすい。
一人称：トリップ前:僕、自分など トリップ後:私(これがデフォに)、俺(あんまり使わない)など
口調：トリップ前:普通 トリップ後:多少丁寧な口調
方針：生き延びる・地球に戻る(そしてオタク生活をする)・積んでるゲームをクリアする
外見：APP14〜5くらいの男性がデフォだけど変身術で変幻自在
狼にも子犬にもけもみみショタにも普通の人間形態にもなれますw
TSもできるけど男としてナニカ失っちゃいけないものを失っちゃいそいなのであんまりしない(ただし絶対ではない)(なお女体化する時はオトコノコの理想が思いっきり詰まった感じになりますので…)
その他の細かい設定：日本人がいきなり異世界にトリップして神狼に(当人はただの白狼と思っている)に憑依。オタク生活が二度と送れぬことを嘆くものの変身術を覚え人に紛れ(他の人は獣人だと思っている)この世界で暮らすうちこの世界の特性(異世界から漂流物が流れ着く)と幸運に恵まれP○P(ソフト入り)を手に入れる。そこからはハンターから一転して技術者へ。もともと精密な魔力操作が得意だったこともありコネクタ(ドワーフさんが3分でやってくれました)を繋いだコードを持ちながら常時充電しながらプレイするという芸当ができるように。
戦闘方法は変身術及び鋭い爪、牙、体術、魔法など臨機応変に戦う。魔法は多彩であり幻惑・変身など希少魔法も多く覚えている。また特に精密な魔力操作と変身術・身体強化が得意である。魔法での戦闘時は普通に打ち合うだけでなく漂流物の「ジュウ(じつはエアガン)」を改造した魔銃から魔法を放つことも(なぜならかっこいいから)
セリフ：「全くこの世界は私に平穏な生活を送らせてくれないというのか…」(某平穏が好きなスタンド使いじゃありません)
「ったく…私はゲームさえ出来ていればそれでいいのに…」
「元の世界、いつ戻れるんだろ…」
金薙さん
名前：カナチ
性別：男
年齢：１８歳
世界：異世界（ギイル）
人種：人間
性格：調子に乗りやすい
一人称：僕
口調：基本的に砕けている。立場が上の人には敬語
方針：とにかく速いものが好きなので、車とか飛行機とかに興味津々
外見：１５０センチくらいで白い髪に黒い目
その他の細かい設定：無属性初級魔法「スプリット」を極めようとしている少年。今のスプリットは走るのと同じくらいだが、将来的に銃弾を超える。
森の中で狩りをしていたら銀色のキツネを見かけて、追い掛けたら落とし穴に転落して地球に来た。
セリフ：「なにあれ！速い！ねぇ、あれ何？」
勇輝さん
名前 藍鈴鈴蘭(あれい・すずらん)
性別 女
世界 地球 東京
種族 人間
性格 超絶クール。思ったことはすぐに口にするタイプ。可愛いものが好きということはなく、好きなものは特になし、嫌いなものはもずく。
一人称 私
口調 誰にでもタメ口
年齢 18
方針 幼い頃に親は死に、学校ではイジメられ、住んでいる施設では性格のせいで友達がいなく、この世界には私の居場所はないと感じている。
できることなら、他の世界に行ってみたいと思っている。
外見 藍色のロング。その左右を短く止めている。とても綺麗な、人形のような顔立ち。藍色の目をしている。
細かい設定 本当の意味での完璧超人。運動神経、頭脳共にとても高く、手先も器用で即席でなんでも作れる。本人が一番欲しているのは心を許せる相手。
セリフ 「この世界に、私の居場所はあるのかな？」 「違うよ。無理なことは、いくらやっても無理なんだ」
蓑虫さん
名前：宮野 和樹(みやの かずき)
世界：地球
人種：日本人
性別：男
年齢：16
性格：面倒くさがりやだが好きな事にはとことんのめり込む。 面倒な事を早く終わらせる為に効率厨の気質あり。あまり人に頼らない。
基本物静かで冷静、ややコミュ障だか時に開き直って異様なまでのリーダーシップを発揮する事も。
テンションが上がると饒舌になる。
一人称：目上の人や始めて会う人には私、それ以外は俺
口調：目上、初めて会う人には敬語、普段はややぶっきらぼう
方針：器用貧乏で、基本何でこなすが物凄く上手い訳ではない 。何事も人並み以上、その道の人未満に出来る。
外見：身長180センチ、体重68キロで筋肉質。ややがっしりしている。元は赤っぽい茶髪だったが「髪染めてるの？」と言われるのが嫌で黒に染めた。暗い色の服を好む。
その他の細かい設定：常に寝不足。本好きで本を常備している。作家志望者でもある。
喧嘩はした事ないが口喧嘩はしょっちゅうで正論で追い詰めるタイプ。だが殴られたら「正当防衛」と称し反撃する。
考え方が理系で、ちょっとエグい。勝つためにはどんな卑怯な事でもするが、ルール違反は絶対にしない(バレたら相手に弱味を握られる為)。
セリフ： 「……面倒だな」「眠い」「馬鹿が」「……はぁ」
ポテ塩 八夜さん
名前：鳳楽ちゃん
性別：不明
年齢：不明
世界：地球
人種：日本人
性格：マイペース
一人称：わたし
口調：どうも～です。
方針：とにかく何をしでかすかわからないただのギャグ枠
外見：帽子をしている髪は短くて白い。目は赤い。右手に金属の棒をもつ。
その他の細かい設定：実はかなりの実力者
技として、
マジック 一度見た攻撃を強化して撃てる。但し１日一度のみ。
オーバースピードキック 常人では捉えきれない速さで蹴りを入れる。
粉砕 あらゆる物質を文字通りぶち壊す。
キッククラッシュ 飛び膝蹴り。
メタルメイク 金属の形を自由自在に変えられる。
セリフ：楽ちゃんプンプンです。ドッテーンです。ふぁいやぁです。
Sky Aviationさん
名前：安佐山謙介（あさやまけんすけ）
性別：男
世界：地球・東京
人種：人間
性格：そこそこ明るい・仲間思い・苦労人
一人称：俺（年上に対しては私・自分・僕を適当に使い分けてる）
口調：特になし
年齢：35
方針：海上自衛隊イージス艦『こんごう』の若きエリート艦長。相模湾近海を訓練航行中、突如不審な船を探知。政府命令により調査に当たる。しかしそれは見たこともない艦で、どことなく第二次大戦時の戦艦を思わせるが、こんな形のものは世界を見てもなかった。調査をしているうちにそれは異世界から来たものだとわかった彼は、これを政府に報告するか悩む。報告したらそれこそ大騒ぎになり、一体どういう展開になるかわからない。下手すれば国際社会も介入し、特に中国あたりから執拗な妨害を受けるかもしれないと考えた彼の下した決断は……。
外見：大体180cm前後。短髪で体格はすこしほっそり目。ただし足だけはそこそこ筋肉が付いている。
その他の細かい設定：軍関係オタクが高じて自衛隊員になる・そこそこ好奇心旺盛だったりする・国際関係、政治関係、外交関係の話題が結構好きだったりする・そのおかげでそのような政治分野の話は結構流通している・一応結婚しており、2人の子供（長男と長女）を授かっているが、仕事上中々帰れず家庭での生活が心配だったりする。
セリフ：「よ～っし、じゃあこのまま横須賀に向かうか」「……どういうことだ？さっきまでこの反応は……？」「……おいおい、これなんて第二次大戦だよ？」「だが、こんな艦は見たことない。世界を見渡してもなかったはずだ」「若いからって舐めるなよ？ だてに艦長やってないしな！」
グロリゲスさん
名前：黒利 健介(くろり けんすけ)
性別：雄(男)
世界：地球出身
人種：人→猫
性格：猫好き
一人称：私(心を許した相手には俺)
口調：語尾がにゃ。宗教家、政治家っぽい発言が目立つ
年齢：猫的には1才半 人間だったときは24
方針：基本は＊＊。相手に応じてツッコミ。
外見：猫の種類はロシアンブルー
美猫。
元は男前でもなく不細工でもない。
その他の細かい設定：
元々は普通の猫好きの人間だった。
余りにも好きすぎて宗教にしてしまう。
道路に飛び出した猫の後を追いかけてトラックに轢かれて死亡。猫に転生。
猫好きによる猫好きのための猫好きによる統治を目標に活動している。
ただし出来ることは言葉がしゃべれる事ぐらいで後は普通の猫。
どうあがいても猫の本能には勝てない。
好物はマタタビ酒と鰹節。
人間だった頃の記憶あり。
保健所の影に怯えている。
野良猫。
セリフ：
「日本が核兵器を持たない、いや、必要としないのには理由があるにゃ!それが猫にゃ!」
「1もふもふに付き鰹節一本か500円だにゃ」
「この調子で行けば世界征服出きる日も近いにゃ」
「これは飼われているのではにゃい!一緒に住んでやってるだけにゃ!」
「我々猫に人権、もとい、にゃん権を!」
「人類は猫によって救われるべきにゃ」
「これは幸せになれる粉にゃ」(マタタビ)
ジョシュアさん
名前：セイ・レンフー
性別：男
世界：異世界。三國志風の世界観。
人種：人間
性格：優しいが、敵には苛烈。戦闘狂の節がある。
一人称：オレ
口調：かなりぶっきらぼう
年齢：22歳
方針：仲間思いであるが、裏切りなどが嫌い。また下劣な相手には容赦をしない。
外見：黒髪で長身。 精悍な顔立ちをしており、相手に威圧感を与える。
その他の細かい設定：仕えているお姫様がいたが、地球に飛ばされたときに離ればなれになり、いまはお姫様を探している(何らかの組織の手伝いなどをしていることにしても大丈夫です)。
武器は刀。日本刀ではなく、ただの片刃剣。……この剣にテキトーな設定をつけてください←無茶振り
（ということで追加してみた剣の設定）
衝操剣
『衝撃』が剣に伝わると、貯めて衝撃波として撃つか、その場で相手に触れて衝撃を伝えることができる。
使い方の例え：相手に振り降ろし、当たっても防がれても『衝撃』は剣に伝わるので、更に相手に衝撃を伝えてダメージを与えるか、攻撃と防御で貯めた衝撃を衝撃波として撃ちだすこともできる。
セリフ：「どういうことだ？」「死合うのは楽しいだろ、なあ！」「……姫様」
長谷川 レンさん
名前：梔 音寝（くちなし おとね）
性別：♀
世界：地球人（パラレルワールド）
人種：人間
性格：純粋に殺しを善しと思う 根は年相応に素直
一人称：音寝
口調：能力のせいで、普段はプラカートで話す
年齢：12
方針：異常の能力を持っているため、とある研究所で治療と称して実験され続けた少女。精神はぼろぼろ。自分以外は敵と判断しているため、体に触れようとする人はまず殺している。それ以前に、相手が神だとわかった瞬間、能力を屈して本気で殺す。今までもたくさんの神を殺した。そのため、神の神具を拝借している。
いつか素直に慕える人が一人だけでいいので見つけてほしい。ただし神はやはり受け付けない。
外見：身長126cm。細身で無表情。青紫の髪にサファイアのような瞳で、服は包帯を胸に巻いてその上にフードつきパーカー。なので下の包帯は見えない。下は下着なしの短パン。だけど短パンは傷だらけ。靴はペルセウスの靴で空を走れる。懐には能力で作った四次元ポケットのようで、中はダガー、ナイフ、毒針、毒薬、解毒薬、食べ物、薬草、プラカート、神具はグラディウス、ロンギヌス、ヴァジュラが入っている。
その他の細かい設定：能力『voice』：自分が放った言葉は何でも現実になる。ただし世界規模だと数週間寝込む。昔、世界規模を使った事がある。内容は「神は音寝を忘れたんだ」。能力ごとすべての神は音寝を知らない。疑問系すら本当になる。それと、生き返らせることは能力を使ってもできない。ただの人形として復活はするが、魂がないからである。
だけど、能力は神から与えられた物と考えているため、神相手にしかほとんど使わない。
セリフ：『殺す』『近づくな変態』『毒を入れただけ』←プラカート「神殺しの剣（ゴットスレイヤー）」←神を殺せる剣を顕現「神は力を失う」←一時的に普通の一般市民と変わらなくなる。「音寝は死なない」←一時的に不死になる
臨＠一生自由人さん
名前：臨王 春 （リンノウ ハル）
性別：女
世界：地球 日本 （幼少期は月山にいた）（地球がダメだったら妖世界で）
種族：半妖（雪女と人間とのハーフ）
性格：基本的に明るいが時々変な行動をする（例：道端でじっと一点を見つめる、突然歌いだす等）キレるとカッターによく似た武器を持ち出す。
一人称：僕or私
口調：初対面の人には敬語・一人称は私 慣れてくると～だよ・一人称は僕になる。
年齢：13
方針：基本的に明るくて元気だが少し暗いところがあり、何か悪いことが起きるとすぐ心の中で自分のせいにする癖があり、いつも不安を抱えている。しかし、周りにはけしてそれを出さないため本心を知る者はいない。誰か本心を話せる人ができるといいな。
外見：身長148cm 髪は綺麗な灰色、ひじまで伸びているゆるふわな天然パーマ、肩の位置で結んでいる。目の色は銀、容姿はブスでもなければ美人でもないいわゆる平凡顔。いつもフードのついた灰色のパーカーワンピースを着ている。下は黒いジーンズ。灰色のパーカーワンピースの裏は外見からは不思議なくらいたくさんのポケットがある。ポケットの中には武器（カッター＆小刀）、薬（傷薬からなんかいろいろヤバイものまで）、管狐（日本の妖怪の一種くだぎつね）名前は出目（いずめ：女）母親の形見。
その他の細かい設定：住んでいるところ：今は紅陽町にあるとある高校の裏山
親：７歳の時何らかの事情で他界。春はなぜ他界したのかを知らない。親が他界してからは出目に育てられた。
雪女としての能力：半径2.5mを吹雪かせる・直径1mの氷柱を出す等々できる。寿命は500年程
殺人経験なし。狩りもすべて出目がしていた。人と関わったことはない。
セリフ：「そんなことしたら溶けてしまうよ。」
ばうあーさん
名前：伊那葵(いなあおい)
性別：男
世界：地球
人種：日本人(？)
性格：おっとり
一人称：僕
口調：「ねえキクくん、あれ何かな？」
年齢：15
方針：脇役/癒し要員
外見：平均より少し低めの身長で、割と華奢。黒髪黒目の純粋な日本人で、いつも人の良さそうな笑みを浮かべている。
その他の細かい設定：基本的にのほほんとしているが、たまに黒い。戦闘能力は皆無。勉強も運動もそれなりにはできるが、全体的にスペックは平々凡々。
セリフ：「」
イガイガ栗さん
名前：イガ
性別：不明
世界：異世界。食物連鎖の頂点に植物が立つ世界
種族：猫獣人
性格：お調子者。ノリが軽い。
一人称：俺
口調：軽い感じ。～じゃん？ ～っしょ？みたいな。
年齢：１５歳
方針：前の世界では油断すると植物に食べられるような生活だったので植物に対してビビりまくる。植物を食べるなんておこがましい！と肉しか食べない逆ベジタリアン。一応先祖にチーターとかそこら辺もいるし、栄養の面では大丈夫。耳を触られるのを嫌がる。くすぐったいから。マタタビを与えるとテンションがおかしくなって色々ぶっ壊れる。要するに滅茶苦茶酔っ払う。
外見：猫耳、猫尻尾がついている以外は別段変わった所は無い。普段着はとにかく楽な格好を好む。Ｔシャツジャージ至上主義。若干他の猫獣人より猫耳が大きい。
その他の細かい設定：特に好きな肉は鶏肉。安上がり。鳩を追いかけてたり、ねこじゃらしを振られたりするとついつい反応してしまう。前にいた世界がかなり危険だったので危険なことに敏感。猫獣人なだけあって、身体能力は人間よりよっぽど高い。だけどその分頭が弱い。
セリフ：「腹減ったー」、「肉くれよー」、「しょ、植物を食う！？」、「植物は……危険だ……」、「鳩だ！」、「俺は……ネコジャラシなんかに反応しないぞ……反応しないからな……にゃうっ！（我慢できずに飛びついた）」
唄種詩人さん
名前：
通称：アリス＝Μ（ミュー）＝カタグラフィ
フルネーム：アリス＝メギストス＝カタグラフィ
基本英語表記：Arithm＝Megistos＝Katagrafi
本来の表記：Αριθμ＝Μεγιστος＝Καταγραφη
通常は通称を名乗り、紙等に名前を書く場合は基本英語表記を用いる。ミドルネームの振り仮名は本来の表記の頭文字のギリシア文字に由来し“Ｍ （エム）”ではなく“Μ （ミュー）”と書く。文字の形にほぼ違いはないが、別の文字なので注意。
性別：女性（ただし、本人は「性別という概念そのものが存在しない」と自称する）
世界：数概界（アリスモスィア）……数字に拠って全ての実体が制御される電子世界。
種族：「情報生命体」あるいは「超高級言語を解する、高度に抽象化されたコンピュータ」（ただし本人は「種族という概念そのものが存在しない」と自称する）
性格：
自我が薄いため、依頼や命令を受けると従う受け身な性格。数概界（アリスモスィア）には個人という概念が存在しなかったため、人付き合いが苦手。また融通が利かない。ある程度絶対的な定義のある概念以外は理解できないため、命令や依頼の善悪や自分の行動の意味を見出すことが苦手。また諦めるのが早い。一人でいる時はずっとぼんやりとしているものの、他者と会話をしている時はその人の目をまっすぐ見詰める癖がある。自分から誰かに話しかけることは滅多にない。
一人称：『アリス』と自身の固有名を一人称で統一。
口調：「アリスは～と判断する」「アリスは～を実行する」と終止形で短い台詞を使う。
定型文のように多用する言葉は「|肯定《ポジティブ》」「|否定《ネガティブ》」「理解不能」「判断不能」「その命令を受理。アリスは命令を実行する」「その命令は不正。アリスは命令を破棄する」「アリスは創成シークエンスを実行する」「アリスは分解シークエンスを実行する」「禁忌条項に抵触。アリスは現在実行している全ての動作を停止する」等々、極端に機械的な喋り方をする。
年齢：二十歳。ただし大人びた印象は受けない。
方針：周囲からすれば完全に＊＊担当。ただし、本人に＊＊ている自覚はない。ボーっとしているのが好きな不思議な子扱い。また、見たことのある物体を創成できるため、便利キャラ扱い。人間の曖昧な感情表現が理解できず、他者とのコミュニケーションを重ねて擬似的な感情を生み出そうとする。
外見：身長162センチ。黒髪黒眼の表情の薄い少女で、結構な頻度でにゃーと名付けた猫を抱えている。初対面の人は「人形」の印象を受ける外見。服はかなり適当で飾り気はない。
その他の細かい設定：
個体間コミュニケーションをした経験が乏しいため、自然言語の扱いが不得手。自然言語というのは人間が日常的に使う日本語や英語等の言葉のこと。
演算能力と記憶能力が極端に高いが、理解不能な事態や不規則な事態が起こると思考循環を始めてしまい、身体の動作を完全にストップしてしまう。また、コンピュータなどある程度高度な機械を前にすると、一方的な電子情報の交換要請を始めてしまい、この時もしばらくの間動かなくなる。
特別な能力として『パーティクル・マニピュレータ』を持つ。これは周囲の素粒子を操作する能力で、素粒子の構成等を操作して身体を実体化させている。副次的な能力として、触れた物体を素粒子一つ一つに離散させる『分解能力』と、素粒子の構成を操作して物体を作る『創成能力』を得る。
物を食べてエネルギーを得る必要はないものの、『分解能力』があるため食べる真似ごとは出来る。その時、味覚もある程度までは言語変換して表現できる。
最上位命令として『禁忌項目』を設定しており、『禁忌項目の変更・削除』『必要性の認められない有機生命体の損壊』『異常発生時の動作の継続実行』『自己防衛の破棄』を絶対的に禁止している。
セリフ：
「アリスの固有名称はアリス＝Μ（ミュー）＝カタグラフィ」
「これは動物界脊索動物門脊椎動物亜門顎口上綱哺乳綱獣亜綱真獣下綱ローラシア獣上目ネコ目ネコ亜目ネコ科ネコ属ヤマネコ種イエネコ亜種の一個体、固有名称は“にゃー”」
「命令を実行できない。アリスは再度適切な命令を要請する」
「その単語は理解できない。アリスは該当する単語の互換を要請する」
「|否定《ネガティブ》。アリスは二十歳」
ミナさん
名前：ミナ
性別：女
世界：創造神の治める異世界。
種族：創造神見習い
性格：言われたらきっちりやるが、普段はダラダラとしている怠け者。
一人称：私
口調：敬語。誰がなんと言おうと敬語。
年齢：不明
方針：カオスをなんとか抑えようと頑張る人の味方。
外見：見た目中学生の少女。学校の制服のようなジャンパースカートを着ている。稀に動物になって空を飛んだり、ひなたぼっこをする例の動物になったりする。創造神見習いなのでなんだってなれますよ！ ということらしい。
セリフ：「あ、こんにちは良いお天気ですねー……じゃあこれで失礼します」「平和が一番だと思うのですが……この騒ぎは一体」「創造の能力って便利ですよね」
忘れる前に報告報告！←
会議らしき何かをしたいと思うのですが、何時なら大丈夫でしょうか？
僕は金曜日と土曜日が大丈夫です。
日本でいうと時差で土曜日と日曜日になりますが。
それまで全キャラクターを使って参考集を書きたいかと。
日本時間で夜七時以降、あるいは土曜日日曜日なら基本的に大丈夫です。
ところで機工斗さんのところと具体的な時差はどれくらいなのでしょう？ 把握しておきたいです。
このチャット、ボ ケ（←都合により空白入り）は暴言と見なして＊に変えられるんですね（＝＝；
えっと。
皆さんの執筆の参考になれるようにするために、キャラ達の関係を表す日常ショートを幾つか書こうと思ってます。
あと、作者参加者達のキャラの初登場シーンは任せますが、読者参加者のキャラは僕が管理したいと思ってます。
リクエストがあれば登場シーンを譲ります。
斯く言う私も戦闘シーンよりコメディ調の会話劇の方が得意なので（・・＊
アリスちゃん対音寝ちゃんですか？（－－；
神具等々素粒子に分解してもいいのなら（＾＾＊←
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