主* 2013-11-14 22:44:34 |
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「もっとこう...あーもう、わかんないかなぁ」
「あのさ、その...もし、もしだよ?俺がお前のこと...好きって言ったらどうする?」
神坂 裕城 カミサカ ユウキ
高2 17y
優柔不断で意地っ張り。たまに何処か日本語がおかしく、わかってもらおうと必死になり言い続けるも最後までわかってくれないことが多い。独り言が大きく、五月蝿いと言われることも。
図星をつかれたり嘘を見破られた時は直ぐに動揺してしまい、たまにツンデレになる。
適当な兄とは違い行動はてきぱきしており何時でも本気で取り掛かる。
短髪で黒髪。瞳も黒で制服は着こなしている。私服は基本的にシンプルで白系。
ネックレスやピアス等はつけない。
駄pfすいません、参加良いですか?
不備がありましたらご指摘下さい。
>3様
(/いえ、素敵なpfですよ!ロルテストの提出をお願いしても宜しいでしょうか?先着順ではないので、暫くお待ちくださいね。)
>まだ募集しています!
ロルテ
...(ぐっすりと深い眠りについていたがパッと目が覚め、今日が休日だと考えれば半目を開けてぼーっとし。暫くぼーっとしていればいつの間にか目を瞑って浅く眠っており、夢を見て。ずっと一緒で楽しかった小さい頃などを思い出し先日父から聞かされた話を思い出しては『俺達が兄弟じゃないなんて...』と考え何故か込み上げてくる涙をぐっと堪え。そうしている間に映画を観に行くと約束したことを思い出し一瞬心を踊らせるも先日のことを思い出すと胸が痛くなり、気まずいだろうなと考えながら楽しみという感情は消えていて。暫くして足音が近付いてくると慌てて眠ったふりをしてゆっくりドアを開けられ身体を揺すられれば「んぁ...」といかにも今起きたよう見せデコピンされれば先日のことを忘れたかのように安心した様子で。目を擦って眠そうにむくっと起き上がれば「おはよう...」と力のない細い声で言い)
駄ロルですね分かります((
ずっとはこのぐらい長いロルは回せないかもです;
(/>>3の参加希望です、10時頃にはもう落ちてるかと思います;
明日の朝拝見しますので...、一応報告しておきます。)
>主様
(/募集は明日いっぱいにしたいと思います!
もし、このままどなたもいらっしゃらなかったら裕城様に御相手をお願いしたいと思います*
>募集しています!
>13様
(/わわ、支援あげ有難うございます!*
(/では、時間になりましたので御相手様は裕城様にお願いしたいと思います!裕城様、不出来な奴ですがこれから宜しくお願いしますね!今日は落ちますので、ロルに返すのは明日になります!
(/遅くなりすみませぇぇぇぇええぇぇんんん!!
昨日レス返すとか言ってたくせに返せなくてすみません!ちょっと、私用が入ってしまったもので....;;
返しておきますね!
__...あ、嗚呼。おはよ...。
(デコピンをして、何が面白いのか口角を上げてニヤニヤしていれば、起きたらしい相手の顔を覗き込んでみて。相手が起きていることを確認すれば、急に気まずくなりだして、すぐさま真顔にすれば『おはよう』と言った相手に此方も返して。立ち上がって少し後ろにさがれば「...さっさと用意していくぞ。」と相手が洋服に着替えるのを待っているようで。相手を見つつ顎に手を置いてなにかを考えていれば、軽く頷いて「朝食は、食べていくか?それとも...外で食べるか?」と、問い。己は家で食べていくのも外で食べるのもどうせ2人で食べないといけないので基本どちらでもいいが、相手はどうなのだろうと思っていて。相手の着替えの邪魔になるだろうと思えば、何時もだったら気にはしないが、実の兄弟ではないということに少し目をキョロキョロさせれば己はリビングで待っていようと思い。相手に背を向けてゆっくり歩き出していて。)
(/大丈夫ですよぉぉぉ!!!←)
...ん、嗚呼...(真顔でおはようと言われれば何だか気まずそうに左記を言い。ベッドを降りて立ち上がり「嗚呼...うん、ちょっと待ってて。」と慌てて洋服取り出し着替えて、着替えながら何故か緊張しており、少し腕や足が小刻みに震えていて。それを隠すため行動を早くして直ぐさま着替え。『兄ちゃんはどっちが良い?』なんて聞けるはずもなく、だからと言って相手と違う考えだったらなんて思えば小刻みに震える手足をぐっと堪えて俯くもパッと相手を見ればとっくにリビングへ行っており、少し安心しては待っている相手を待たせる訳にはいかないとリビングへ向かいつつどっちにしようと考え込んで、気付けばリビングへ続くドアまで差し掛かっており仕方ないと取り敢えず中に入って。来たのは良いが二人だけの空間なため空気が重く、何度か小さくため息をついて椅子に腰掛け「あ、さっきの返事...だけど、兄...ちゃん...は、どっちが良い?」と。言ったは良いがかなり後悔していて、表情にも出ていただろう険しい顔を、隠すために立ち上がって冷蔵庫から牛乳を取りだして、コップに注いでは飲んで)
(/有難うございまぁぁぁぁすっ!←
こんな奴を許してくださるんですか...!?
(相手の部屋を出て、のんびりしながらリビングへ向かえば先ほど己が置いていたペットボトルを手に取り。相手を待つ間暇なので、適当に椅子に腰かけて座り。手に持っているペットボトルのキャップを取れば、ゴクリと一口だけ飲み。ペットボトルを片手に相手を待っていれば、着替え終わったらしい相手が此方に来たためチラリとそちらを向き。まだ、キャップをしていないペットボトルを机に置けば相手の問いに「あ-、俺?...俺は...外かな?」と少し考えつつも答えてみて。相手は外でもいいのだろうか、もしかしたら家のほうがいいのかもしれない。なんて内心考えれば「裕城は...外でいいのか?...」と相手に確認をしてみて。牛乳を飲んでいる相手から視線を逸らせば、己の前にある机の上に乗っているキャップを未だにつけていないペットボトルを取り。少しだけ飲めばキャップをして。ペットボトルを手に持ったまま立ち上がって台所へいけば冷蔵庫を開けて。もとの場所に戻して。近くの壁に寄り掛かれば相手を見ていて。)
(/ 許してやんよ!いや嘘ですすいません...。←
それと寝落ちすいませんッッ!! )
嗚呼、じゃあ...外で。(相手がそうならと安心した意味での微笑み見せ、外で良いのか?なんて聞かれれば首を縦にうんうんと小さく振って頷き「良いよ」と。足りないのかもう一度注ぎ今度は牛乳を一気に飲み干しては相手の視線に気付き一瞬チラッと見てみて。椅子に腰掛け少し俯いていれば「じゃ...行こうか?」と問い掛けてみて。とにかくこの空間から抜け出したいという一心で立ち上がっては廊下へ続くドアに手をかけて、廊下に出て。玄関で靴を履きドアを開け外に出れば寒いのか身を震わせて。ジャンパーのポケットに手を入れ温めながら相手を待っており。)
(/お、有難うございまぁぁぁぁす!
いえ、というか一昨日と昨日来れなくてすみません;;
___...嗚呼。
(微笑みを見せた相手に少しばかりホッとすれば自然と頬が緩み。己の問いに頷いた相手に、もし家が良かったらなんて考えていたが安心して笑み零し。なんとなく特に意味はないが相手を見ていれば、行こうか?と言われ、頷きつつ上記を一言。最近寒くなってきたため羽織るものを持っていこうと部屋に行こうとすれば、先に外へ出て行く相手。不思議そうに首を傾げれば部屋に入り、椅子に掛けてあったジャンパーを手に取れば相手を外に待たせているため少々急ぎ足で玄関まで向かい。ドアを開けて外に出れば、予想以上に寒かったのか急いでジャンパーを着て。待っている相手に視線を移せば「待たせたな、じゃ、行くか。」とポン、と軽く相手の肩を叩いて己は少し歩き出して。)
(/申し訳ないのですが、暫く来れそうにないのでキャラ返します。
本当にすいません!!今まで短い間でしたが有難う御座いました!!
何時かお会い出来る日を楽しみにしています←
スィーユーアゲイン、さようならっ!←←)
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