主 2013-11-14 11:30:45 |
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じゃあ…水族館に行こっか…(相手の言葉を聞いてニコニコと微笑み「そう言えば……最近はいろんな事件が起こってるみたいだけど……危ない世の中になってるんだね…」と少し心細く震えた感じの声でいいいつ私が消えてもおかしくないのかなと思いながら
私さぁ……頑張って十一君のこと……守るから…私の前からいなくならないで欲しいな…(相手の顔を真剣に見て「予知能力を使ったんだけど……誰かが…十一君のこと狙ってるの……」と真面目に話しをするがすぐに笑顔になり(作り笑い)
僕のことを…?(首傾げて真剣な顔向け。「…どうせ弱っちい奴だろ…俺を倒そうなんて100年早い…糞が。」と低い声で相手に聞こえないくらいの大きさでボソッと言い)
十一君のことを狙う……人影……誰かはわからないの……このSPECはまだ完璧じゃないから……(水族館につくとニコニコと微笑み「だから……今の私はまだ最強じゃない……」と呟き魚を見ながら目を輝かせて「ほらっ!ジンベイザメだよ!」っと子供みたいになり
本当だ、ジンベイザメ...(相手を見てクスクス笑いながらジンベイザメ眺めて左記を呟き「次はペンギン見ようよ」なんて聞いてみて)
お世辞なんかじゃないのに...本当のことだよ..大好きだから..(と呟き相手に聞かれると「イルカのショーが始まるんだって..」アナウンスで聞こえたことをそのまま言い
(/何時くらいに寝ますか?
僕だって大好きさ(相手を少し抱き寄せて。「イルカショーか、楽しそうだね」と笑って)
(/何時もは11時頃何ですが..今日は体調が悪いので9時半頃寝ます。
うん…(何時もなら赤くなるが何故か微笑んで頷き「早く行かないと席なくなっちゃう……」と相手を急かして「ありがと……」と相手に言う
(/大丈夫ですか?早く直してくださいね♪
了解しました~きつくなったら落ちてくださいね
やった!前の席(空いていた席が結構前で間近にイルカが見れることにはしゃいでいるとショーが始まり水が飛んできて「きゃ……冷たーい……」と笑いながら言い
でも凄い……高いジャンプ…(イルカが飛んでいるところを見て一人で感心していて「きゃあ……また水かかっちゃった…やば!……」水のかかりすぎで服が透けてきていて顔が赤くなっていく
うん……(相手の心遣いで嬉しくなり微笑んでいたが終わったことに気づくと「これからどうしようかな~……」と相手の方を向き笑顔で話し
そうだね……(外に出てみるともうすっかり暗くなっていて少し残念なところもあるが相手の意見に賛成して「今日は……楽しかったな……ありがとう十一君……」相手に微笑み
またしたいな……こんなに楽しいデート初めてだったし……でも…デート自体初めてだったけど……(相手に微笑み自分もギュッと手を握り返し
そうだなぁ~………今度は十一君が行きたいところに行こう?(相手を見て首を傾げて微笑み「今回は私の行きたいところだったからね……十一君はどこに行きたい?」と相手に聞く
うーん、僕はね......(考え込み、暫く考えていれば「君の家、とか?」とクスッと笑いからかってみて)
(/ageといてくれてありがとうございました!←)
うん……何?(相手の答えが出るのを少し待ち相手の答えを聞くと「えっ!私の家?」と驚き「うーん……十一君が来たいなら別にいいけど」と答える
(/イェヾ(´∀`*))((*´∀`)ノイェご飯食べるので少し遅くなりますが8:10分くらいには戻ってきます
でも...僕、君の家言ったら何するか分かんないよ?(クスクス笑って相手を少し引き顔を近付け、耳元で左記を言い)
(/了解です!)
何するかって…(少し相手を家にいるのを恐るが相手にならいいかなと考え「でも……十一君は私の家に来たいのでしょ?……」と相手のお願いを受け入れようをして
それは別に構わないんだけど……着替えとかご飯とかどうする?(平気な顔して伝えるが少し考え直すと相手と二人っきりなんだと思うと顔が赤くなっていき
そうしよっか……あっ…ここだよ?(周辺の家の中で少しおっき目の家を指さしてバックから鍵を取り出し鍵を開けて誰もいないのにいつもの癖で「ただいまー」と言ってしまい
別に誰もいないけど………?(と相手の言葉を聞いて少し微笑み「そこらへんに座ってていいよ……着替えて来るから…」と相手に伝えると自分の部屋に入っていき
十一君……何食べたい?(自分の着替えが終わったので相手に今日のメニューをどうするか聞き「好きなものでいいよ?」と冷蔵庫を開けて中を確認し
………(鼻歌を歌いながら料理を作り「出来たよ~」と相手のところに炒飯を持っていき「どうぞ……」と少し自信なさげに言い自分はキッチンに戻り後片付けをする
...(もぐもぐと食べ進めていき、直ぐに平らげてしまい。「食べた食べたー」なんてお腹を擦れば「星麗ちゃんは食べないの?」と不思議そうに首傾げて問い)
私は後からでいいかな………(相手に聞かれるが相手が寝てから食べようと考えており「お風呂湧いてるから先に入ってきて?」とお風呂場の場所を教えて着替えは兄のを使っていいからと相手に伝え
そっか。(頷いては立ち上がり風呂場へ向かおうと。風呂場へのルート聞けば「お兄さんいたんだね」と驚き。)
(/すいませんが落ちます!お相手有難う御座いました)
でも……もうこの世にはいないんだけどね……(悲しそうな顔をして下を向き「上がったらデザート用意しておくからね……」と言うとキッチンに戻る
(/(∩゚∀゚)∩age
...、そっか(相手の言葉に一瞬言葉を詰まらせるも、それには慣れているため左記を冷静に返し。「うん、ありがとう」と言えば風呂場へ行き)
今日のデザートは……プリンでいいかな…?(とメニューを考えつつも両親や兄がなくなった時のことを思い出しいつの間にか頬に涙が伝っていた
ふぅ~(頭をタオルで拭きながら戻れば相手が過呼吸を起こしていることに気付き慌てて駆け寄り「えっ、大丈...夫...?じゃ、ないよね。えーと...」と取り敢えず背中を擦ってやり)
はぁ……はぁ…(過呼吸を起こしていたが少しずつ落ち着いてきて「ご…めん……十一君……ありが……とう」と途切れつつも相手に言葉を伝えて立ちあがろうとするがふらついてしまい
うん、同意足しまして?(お礼言われれば取り敢えず左記。「...っと、危ない」ふらつく相手を支えながらよいしょ、と一緒に立ち上がり)
ごめん……ちょっと嫌なこと思い出しちゃって……でももう大丈夫だから……心配させてごめん……(支えてもらいながら立ちソファーに座り「まだ……デザート出来てないから……もう少し待っててね……」切ない笑顔で相手にいい
いやいや...この際デザートいらないし。(手を横にひらひらと振り左記を言い「此処で少し安静にしてなよ」と頭をぽんぽんと叩き微笑んで)
でも……(と少し納得してなさそうな顔をするが相手の言葉に素直に甘えて相手の肩に自分の頭を乗せて「ホントに十一君って優しいね……」と微笑んで相手にいい
十一君が他の人と話してるところ私は見たことないからわからないけど……私から見たら十一君は優しいと思う……(と率直に相手に伝えて微笑み「そういえば……十一君…私の家に泊まって良かったの?親に連絡するとかしなくていいの……お母さん心配してるんじゃない……」と相手に確認して
ありがとう(頬を掻き照れ臭そうに左記。「あ、ヤバ...、まぁいいか」一瞬慌てるもアイツ(地居)に記憶をかき消して貰えば良いと安心して。)
やっぱりやばいんじゃ……良くないと思うよ……親に心配させたら可哀想だよ(と相手の心を悟り「記憶を書き換えるなんて……十一君との思い出が少しずつ減っていくみたいだね……」と悲しそうな顔をして「電話した方がいいよ……」と家の電話を相手に渡し
そっか...今日はありがとう...楽しかったよ(笑顔で玄関まで行き靴を履き「私....十一君と会えて良かったよ?今日初めて話したけど....私にSPECがあって良かった.....」と家から出て笑顔で話し
えっと....これもOKだしあっ!!あれをちゃんとして....(相手が泊まりに来ると言うことであたふたとしながらも準備をしている
これで....大丈夫かな...?(辺りを見渡し大丈夫だと確認するとオーブンの音がして作っていたクッキーが完成して確認して色々と冷蔵庫から取り出して
...うーん、此処?いや...此方だったかも...(記憶が曖昧なため家を探すも確か大きかったななんて思えば「此処か...」とチャイムを押して)
あっうん...おはよう(自分も微笑んで挨拶をしていたら焦げたような臭いがしてきて「やばっ!!」とキッチンに走っていきオーブンの中に入っていたクッキーを見ると焦げていた
あ.....何でもないよ~....(相手には自分の失敗が知られたくなくてササっと焦げたクッキーを片付けて先程までつくっていたクッキーをデコレーションすると玄関に戻り「何でもないから大丈夫だよ...」っと平常心を保ち
どうぞどうぞ~(相手を部屋の中に招き入れスリッパを相手の前に置き「クッキー食べる?」と机にお皿を置いて「できたてだからちょっと熱いかも」とお茶を隣に置いて相手のとなりに座り
ごめん……!!(相手の声に反応すると冷えているタオルを相手に渡し「大丈夫……?お茶飲んで……」罪悪感が顔に出ていて相手をすごく心配しながらも応急処置をして
ゲホッゴホッ...んぐんぐ...ふぅ。(咳き込むも相手が渡してくれたお茶をガブ飲みし、落ち着いたのか一息ついて)
(/遅れてすいません。これからあまり来れなくなります、もしあれでしたらキャラリセットして下さって構わないです;)
ごめんね…予想以上に熱かったみたい……(と反省しつつ相手の様子を伺い少しほっとして「良かった…大丈夫?」と相手の手を上に自分の手を置いて
(/了解しました~♪考えてきますね
ホントに良かったぁ~……私こそごめんね……(と相手に謝りそして微笑みかけて「これから何しよっか?」することないなぁと考えつつ相手の意見を求め
んー、どうしようかな。(無意識に周り見渡し「君は何かしたいことあるの?」なんて自分が意見を求められたにも関わらず相手の考えを聞いてみようと左記。)
私は....十一君と一緒にいれたらそれだけで良いかな~.....(ニコニコしながら相手に言い「そうだなぁ~.....うーん.......」逆に聞かれたので何かないかなと考えているが思い付かず
それ以外思い付かないなぁ~.....(相手の顔を見ていると相手の気持ちがわかって「まさか....大丈夫だよ?私が教えて上げるからね?」と相手の答えを待ち
駄目かな..?(相手が良いとも嫌とも言わないので少ししてから相手の答えを再度求め「楽しいと思うよー?」少し暗くなっている雰囲気を明るくしようとして
良かった~(相手が挑戦してみると言う言葉に嬉しくなりニコニコと微笑み「簡単なのがいいからフレンチトーストとかちょうど甘いものとか食べたかったからそれでいいかな?」と相手に作りやすい料理を提案して
そこは任せておいて~(と微笑みながら言うと冷蔵庫の中から必要な材料を取り出し相手にわかりやすいようにレシピ本を前において「これで大丈夫でしょ?」とニコニコと微笑み
あ、うん...(レシピ本を前に置かれるもまだ戸惑っているらしく、相手の前で失敗したくないと考えており。取り敢えず何をするんだろう、なんて考えながらも分からず絶望した顔で相手を見つめて助けを求めてみて← )
そっか……まず…卵からするから……卵割って混ぜてくれるかな?(と相手の前に卵とその他の道具を置いて作り方を少し説明して「大丈夫?」と聞き
卵を...割るのね、うん、大丈夫...(失敗しちゃダメだ、そう心に決め卵を手に取るとまさかの己が緊張しており、手が震えており。片方の手で震えを止めると雑な感じに卵をテーブル(?)にトントンと叩きひびを作り、パカッと上手くボウルに卵を入れ。良かった...と胸を撫で下ろすと箸でかき混ぜて。暫くかき混ぜれば「このぐらいで良いかな?結構かき混ぜたつもりだけど...もっとやった方が良い?」と相手を頼り左記を少し子供っぽい口調になっており。)
……(手が震えている相手を見て少し子供みたいだなぁと微笑みながら見ており「その位でいいよ…えっと次は……パンを卵に浸さないといけないから……」と言うとパットを取り出しそこに卵を流し込んでパンを置いて「それじゃあ卵を全部吸うまで暇だよね……待たないといけないから…」と言ってパットを冷蔵庫に入れて
...(手が震えていたことバレてたかな、なんて落ち込んでいると「そっか、うん暇になるね..」待たないといけない、その言葉を聞くとその間心を落ち付かせよう、と心の中で呟き。「待ち時間何分ぐらい?...何しようか?」待ち時間が何分かによって意見を考えようと左記を聞いてみて、相手の意見も聞いてみようと言ってみて。取り敢えず勝手にソファに腰掛けると心を落ち付かせるため一息をつき、特に意味はないが相手を隣に座るよう促してみて。)
30分くらいかな……(と相手の質問に答えて自分も何をしようかと考えており相手のお願い通りに相手の隣に座るがどうしたのだろうと首を傾げる
そっか、30分ね...(相手が答えるとこくん、と頷くき長いなぁ...何しよう、なんて考え。相手が首を傾げると察したのか「あ、別に...意味は無いんだけどね」と。誤解されないよう左記を言っては無意識に周り見渡し「30分間...何する?」と再度聞いてみて。)
(/遅れてすいません!
長いよね………たかが30分なのに…(と考えながらキッチンに行きポッキーを取ってきて「食べる……?ポッキー」箱を開け食べながら相手に聞き
(/大丈夫ですよ~?
うん、長いよ。(“たかが”という言葉に引っ掛かるも左記を言い、ポッキーをくれる相手にニッと微笑んで「ありがとう」と言うとポッキー受け取り。箱から取り出し一本をポキポキ、と折ったり、チョコレートだけを食べ取ってサクサクの部分だけを残し食べるというような独特な食べ方を楽しみながらルンルン気分で食べており。食べ終わり、我に返るとハッとして相手を見て、こんな姿を見られてしまった、と恥ずかしくもどかしい気持ちになると直視出来ずつい目を逸らしてしまい。)
(/有難う御座います!、
……(自分も食べつつ相手を見てみると色々な食べ方をしておりそういう食べ方もあるのかと感心しており相手が目を逸らすと大体のことはわかったのでニコニコと微笑み「いろんなパターンがあるのか……凄いなぁ……」と少し意地悪っぽく呟き相手の目を見て「ポッキーゲームでもしてみる………?」と微笑んで言うが顔はめちゃくちゃ赤くなっている
ポッキーゲーム?(何それ、と言わんばかりに首傾げて。うーん、と考えると「あ、ポッキーゲームって制限時間内にポッキーを何本立たせられるかとかでしょ、そうでしょ!そうなんでしょ!?」。まさかの天然ぶりを発揮すると相手の期待を裏切るように左記、目をキラッキラ輝かせて詰め寄ると相手の顔が赤く染まっており、何だかおかしいな、なんて思うも相変わらずの天然でそうは思わずつい熱があるのだろうと思い、「どうかした?熱でもあるの?」と先程まで直視出来なかった奴が顔を近付け額をくっ付け、熱を測り(普通に測れ←)。ちょっと熱いな...なんて思うと「熱あるのかな...熱いけど。」と言ってみては立ち上がりソファに寝かせようとしてみる。)
(/さっき言うの忘れてましたが、なんか突然ロル長くなってしまってすいません←
知らないのか………(と相手の反応を見る限り天然なのか知っているけど知らないふりをしていふのかと考えていると相手がいきなり顔を近づけてきたので天然なのかと判断して熱があるのかと聞かれると「あっ……大丈夫だよ?」と軽く誤魔化しつつ相手が本気で熱なのかと思っているらしいので「ホントに熱じゃないから大丈夫だから座っていいよ?」と相手の手を引っ張り自分のとなりに座らせてポッキーゲームの説明をしようかどうか考え始めていると一人で何故か妄想へと発展していきまたもや顔が赤くなっているのが自分でもわかったので相手に熱じゃないからと先に言っておき
(/大丈夫ですよ~♪それはそうとSPEC爻の編見ましたか?
うん、知らない。何それ?(言わんばかりに首を傾げていた己は今になって左記。大丈夫、と聞かされると「良かった...そっか」と胸を撫で下ろすもふと気になったのか「なんで顔赤いの?」なんて聞いてみて。先程は我ではなかったのか、我に返ると顔を赤くする相手に勘づいたのか意地悪そうに左記。手を引っ張られ隣に座らされると相手をきょとんとした表情で見つめて。また顔を赤くする相手にクスッ、なんて笑うと熱じゃないから、と告げられ先程の事もあったため「分かってる分かってる」とヘラリと笑って。)
(/爻どころか漸も観てないっすよ←
えっと……やっぱりいっか……(と結局相手にゲーム内容は流石に無理だと思い説明するのを諦め相手に聞かれると「えっと……色々考えててね……」と誤魔化し相手が笑っている顔を見ていると可愛いと思うがそんなことを言ったら相手に失礼だと思い声には出さずにそんな事をしていると30分経ったことに気が付き相手に教えて立ちキッチンに行き冷蔵庫からパットを取り出しちゃんと吸っているか確認して「後は焼くだけだから……ソファーに座って待っててもいいけど…」と相手にどうするかを聞きその間にいろいろ準備をして
(/それやばくないですか?まぁ人それぞれですよね
えー...教えてよ~ポッキーゲームやりたいよ~(相手の腕を掴みユラユラと相手を揺らしながら子供のように左記を言い。「そっか、色々考えてたんだ。それよりポッキーゲーム~」きっと相手もしつこいと呆れるであろう、色々考えていた件はさらっと流しポッキーゲームの話を持ち掛け。30分経ったことを告げられると「ちぇ~」と残念そうに呟くもフレンチトーストの方も気になるため着いていき見てみて。相手の言葉に「うん分かった、待ってる」、相手に迷惑をかけたくないためか素直に待ち。ソファに腰掛けると背凭れに寄りかかって一息。今何時だろう、とパッと時計を見るともうそろそろ11時で。昼ご飯はフレンチトーストかな、なんて楽しみにして。)
(/忙しくてそんな暇ないんで(忙しいアピール←)。どっちも観たんですか?
子供にはまだ早いんだよ……?(と相手を完全に子供扱いして意地悪っぽく言いニコニコと微笑み「じゃあお昼ご飯はフレンチトーストだね?」とキッチンから相手に伝えて作っている間にもいい匂いがしてきてバッチリだなぁと考えつつ「そんなにポッキーゲームがしたいなら食べ終わってからならしてもいいかな……」と相手に自分の考えを伝えるがやっぱり止めておけば良かったと後後考えるが言ってしまったことは仕方が無いと自分で言い聞かせお皿に盛りつけをしてアイスも隣に乗せて相手の前に置き自分はキッチンに戻り紅茶を持ってきて相手の隣に座る
(/漸の編は裏KINGdayにしっかりと見て爻の編は今日見てきました~
(/ただいま戻りました、
むー、同い年じゃん。(同い年の相手に子供扱いされむすっとして「うん、そうだね」と微笑んでは良い匂いがしてきて、良い匂いだな~なんて口にして。「本当に!?やった~、ポッキーゲームが出来る!」とまた子供のように喜び。ポッキーゲームが知らないからかこの調子だが、知ったらきっと動揺するだろう。ただ己の心の中ではポッキーゲームが出来ることに喜ぶだけだった。フレンチトーストがアイスと共に運ばれてくると、美味しそう...と自然と笑みが零れ、)
(/羨ましい~ 学生さんですか?
そうだけど………私から見たら小学生に見えるかな……(と相手に微笑みむすっとしている相手を見るとやっぱり子供だなぁと思いつつ「ホントに知らないんだね…後悔しても知らないからね……」と相手に念を押して注意しておきどうして知らないのかなと考えてっきり相手は知っていると思っていたので少しやっぱり子供なのかなと思い
(/お帰りなさい٩(๑´3`๑)۶
そうですよ~♪でもその代わり昼間は全くできないんですけどね
返信遅くなってごめんなさい
ちょっ、小学生は酷いよ(むすっとしたまま言い。「後悔しないよ~ きっと、多分...」相手が念を押して言ってくるためクスクスと笑うも此処まで言われると流石に動揺するため左記を少し戸惑い気味に言い。ぐ、と顔を近付けるとまたむすっとし、「また僕が子供だなって思ったでしょ」と図星つき。)
(/ただいまです
高校生ですか?
いえ、大丈夫ですよ~。)
大して変わんないじゃん……(と自分たちは中1だからあまり変わらないなぁと思いながら相手に言い聞かせ「ホントに言ったからね……後悔しないって……」と再度念入りに忠告してむすっとした顔で相手が近づいてきたので少し距離を取り相手に言われると内心焦ったが「いや……そんな事は全く思ってないよ……あはは……」と平常心で誤魔化すが全然誤魔化せてないと思ったがやはりどうにか誤魔化そうと頑張り
(/そうですよ~♪高1です
変わるよ。小学校と中学校は全っ然違うんだからね?それに君より僕の方が精神年齢も高いし、知識もあるんだから(悔しいのか矢継ぎ早にペラペラと話すと我に返り「あ、ごめん...」と何故か謝り。「後悔...しない、うん」相手が念入りに言ってくるため流石に動揺してきて、左記を目を泳がしながら。上手く誤魔化せていない相手にバレないようにクスクスと笑うと「んー、絶対思ってた」とわざと言いからかって。)
(/高校生ですか、懐かしい←←
遅れてすいませんでした!
上げておいてくれて有難う御座いましたm(__)m)
変わんないよ……それに精神年齢高いとか言ってるけど……ねぇ……(と相手と初めてあった時のことを思い出し笑っていると相手が謝ってきたので「謝る必要なんてないじゃん……?」と相手の頭を撫でなんにも悪いことしてないんだし……と補足して「じゃあ……ポッキーゲームってね…ポッキーの端と端を二人で食べ始めて先にポッキーを離したほうが負け…っていうゲーム……つまり離さなかったら……」まだ説明は終わっていなかったがこれ以上は流石にと思い「まぁそういうゲームだから…それでもやりたいとおもう……?」と相手の答えを待ち
(/大丈夫ですよ~٩(๑´3`๑)۶
ヾノ≧∀≦)oイエイエ!
何?僕の精神年齢何歳だと思ってんの?恐らく君より上だから!(むすっとしてムキになると左記を言い相手をビシッと指差し言い切って、何故か頭も撫でられると不思議そうに首を傾げつつ相手が自分の頭を撫でている手をぎゅっと掴み。動揺している中相手の言葉を聞いたため「へぇー...君、そういうゲームが趣味なんだね?」なんて自分でもよく分からないこと言い出すと「あーでも、君がやりたいなら良いよ?...君となら良いかも、君だからだよ?」と上から目線で言うも相手を特別扱いするように言い。)
(/有難う御座います、!
本題に戻りますと(←)、本体は大学生です
十一君は………小学生くらいかな……(相手がムキになっているのを見てやっぱり子供だなぁと思うがすぐにそう思うのを止め相手に悟られないようにしようと頑張る相手の言葉を聞くと「そんなつもりじゃないんだけど……ちょっとからかおうと思っただけだから……」と動揺しつつ相手の言葉を聞き特別扱いも悪くないかな…と若干思い「別に……私はどっちでもいい……けど…あー…やっぱり恥ずかしいから……止めておこうかな……」と相手に背を向けわざとらしく大きな声で言い
(/いいですね~♪大学生……羨ましいですよ
~っ、酷いよ僕小学生じゃない!
(またもやムキになり、絶対子供だと思っているだろうなと思いつつ。「本当に?やりたいからでしょ?」なんてクスクス笑いながら背を向ける相手をぎゅっと抱き締めてみて。わざとらしく言う相手に耳元で「やりたいんでしょ、ならやってあげるよ」なんて上から目線で言うも、ポッキーゲームのルールを知ってからは可笑しくなっているばかりでこの言葉もきっと動揺しているのだろう。抱き締めると相手の鼓動が伝わってきて、己は何故か小刻みに震えていて、やはりおかしく。)
(/大学は楽しいですよ、今までの学校生活に比べたら。ま、そろそろ就職も考えないとだから面倒になってきますけど(苦笑)
気付いてなかったんですか笑。
冗談だって……そうだよね…十一は…ちゃんとした中学生だもんね…(とムキになっている相手を落ちつけようと優しく語りかけるような感じで話し「やりたくないって言ったら…嘘になるけど…やりたくない気持ちもあるって言うか……」と相手に抱きしめられると一段と心臓の動くスピードが早くなり相手にそれが伝わるんじゃないかと少し心配だが相手に抱きしめられると安心すると言う気持ちが支配していた「でも……その前に……」と一言言うと顔だけを相手の方に向け軽く口付けして顔が赤くなっていき「だって……ファーストキスが……そんなゲームなのはなんか嫌だからね……」と相手に顔を背けそう呟き
(/就職って大変ですよね…この不景気の中で……
全く気づいてなかったです笑
(/申し訳ありませんが暫く来れそうにないのでキャラ返します。待たせてしまった挙げ句にこのような結果になってしまい、すいませんでした。
キープありならしてもらいたいのですが、良いのでしたら1ヶ月くらい欲しいです;)
(/お久し振りです。やっと落ち着いてきて、見てみたら上がっていたので驚きました!取り敢えずこれから頻繁に来れますが、いれる時間は少ないです。なのでロルを短にして良いですか?それとレス蹴ります。何処からにしますか?)
(/上げます
忙しければ置きレス方式でもいいですよ
とりあえず絡み文投入してますね/)
疲れたぁ~……(授業の終わりを告げるチャイムの音と同時に上記を呟き欠伸をする
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