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No.92
by 玲音 2013-12-24 21:03:21
しかし母親はそれを許さず、それどころかいつもの倍仕事を増やしました。
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No.93
by 愛 2013-12-24 22:28:12
「何で、何で……」
それから何度も何度も泣き眠れない日々が続きました。
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No.94
by 猫耳 2013-12-26 07:59:07
そんな日々が何日続いたでしょう。
ある夜、泣き疲れ眠る姫に「お姫様…起きて下さい お姫様…」と声が聞こえてきました。
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No.95
by 玲音 2013-12-26 12:41:28
お姫様は眠りから覚めると声の主に「何か用ですか?」と少し警戒しながら問いました。
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No.96
by 匿名 2013-12-26 12:51:25
「地獄へ落ちろベネット」
声の主はそういうとお姫様を窓から投げ飛ばし、
こうして王族の血は絶たれ、国民は悪しき絶対王政の重圧から解放され、自由で平和な国をつくりましたとさ。
めでたしめでたし
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No.97
by とんだ 2014-01-05 18:51:19
ところが、姫は赤い服を着た泥棒に助けてもらい助かりお礼にたけのこの形をしたチョコクッキーと眉毛のあるコアラの形をしたお菓子を渡しました
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No.98
by ココビスw 2014-01-06 19:11:13
でも、泥棒は美味しそうなお菓子を受けとろうとしません。なぜなら、昔姫に助けられた恩返しだったからです。
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No.99
by 匿名さん 2014-01-06 21:38:36
ですが魔女の母親によってその泥棒のことを魔法で記憶から消されていたので姫は聞きました。
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No.100
by とんだ 2014-01-06 21:40:04
たこ焼きすき?
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No.101
by 玲音 2014-01-07 11:17:04
「たったこやき?」と泥棒は聞き返しました。
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No.102
by とんだ 2014-01-08 18:06:31
そんな会話をしてる間に
周りは薄暗くなりました、
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No.103
by 玲音 2014-01-08 22:32:49
すると泥棒は「此処から逃げないか?」と聞いてきました。
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No.104
by サワコ 2014-01-16 00:08:43
森の中の小さな家に逃げましょうと姫は言いました
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No.105
by サワコ 2014-01-16 00:08:59
森の中の小さな家に逃げましょうと姫は言いました
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No.106
by サワコ 2014-01-16 00:09:06
森の中の小さな家に逃げましょうと姫は言いました
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No.107
by るぅちゃぴ 2014-01-16 16:58:13
すると、中に
なななんと!
魔女のお母さんがいたのです
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No.108
by とんだ 2014-01-16 18:33:18
魔女のお母さん「ヤバい本当にヤバいは」といいながら探していました、
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No.109
by とんだ 2014-01-16 18:34:16
は→わ
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No.110
by 匿名 2014-01-16 20:13:14
「もちろんだとも!」 赤い帽子に白い髭の泥棒は、隣の白い袋を広げてみせました。
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No.111
by 匿名 2014-01-16 20:17:18
110 は間違いです
無視してくださいm(__)m