天使と悪魔の禁断の恋*BL

ありがとう。
(ココアを受け取れば礼を言い、一口飲めば「温かい」と顔をほころばせて。ふと隣に視線やれば「ガイルは飲まないのか？」と問い掛け)

気にするな……あ、いや俺は……(視線に気づくと兄弟だからこそわかる程度の微笑みを見せて首を横にゆるゆると振ると不意に「外なんか見て……何が楽しいんだ…？」と問いかけ)

そうか？俺だけ悪いな。
(相手の微かな微笑みに気付けば嬉しくなり、こちらも微笑んで。外なんか見て何が楽しいかと問われれば、「別に。何となく見てただけだよ」と緩く笑い)

(/上げます)

(/上げです！)

(/3日経ちましたのでガイル様をキャラリセさせて頂きます。

という訳でお相手様再募集です。
ゆっくりイチャイチャしたい方お越しくださいませー)

(/素敵ﾄﾋﾟ!参加希望致します!

>参加希望様
(/ありがとうございます！PFとロルテお願いしますね)

「ああ、俺の分も宜しく」
「..ったく、大丈夫か?あんまり頑張りすぎんな...」

名前/ギエイド
年齢/20歳
性別/男
種族/悪魔
役柄/双子の兄

性格/俺様系で面倒くさがり。気分次第で考えを変える気分屋だが、やるときはやる男。酒には強く、何時も弟の愚痴を聞かされているが、弟に関しては面倒くさがらずきっちりとする。実は裏で努力しているタイプで、意外と寂しがり屋だったり。表では出せないﾂﾝﾃﾞﾚなのか、俺様系なイメージを持たれているため周りからは嫌われている。

容姿/身長175cm以上。髪は短く肩辺りまで。瞳も黒で服装も大体黒。背には黒い羽と牙、悪魔ならではの角が生えている。

備考/弟と二人暮らし、弟に片思い中。

ﾛﾙﾃ
うぅ...さみぃ。(屋根で強そうな体で身を震わせ惨めな姿だが、気にせず左記を呟いて。寒いのになんで此処にいるんだろうなんて今更そんなことを心の中で呟けば屋根を降りて家の中に入り、ｺｺｱを注いで美味しいな～なんて幸せそうな顔でいれば相手が部屋に入ってきて。驚いてﾋﾞｸﾝと肩を震わせｺｺｱを飲み冷静になれば「寒いな...お前も飲むか?ココア。」と相手に見せて)

駄pf駄文駄ﾛﾙすいません!!良いですか??

>参加希望様
(/素敵なPFとロルテありがとうございます！これから宜しくお願いします。駄文ですが絡ませて頂きますね！)

ああ、うん。俺にも頂戴。
(部屋に入れば暖かい空気と幸せそうな兄の姿に頬を緩めて、相手からココアを飲むかと問われればこくりと頷いて。ドアを閉めてソファーまで歩いて行けば、「ギエイドも座れば？」と言いながら自分もソファーに座り。テーブルの上に置いてあったリモコンを手に取るとTVを付けて頬杖をつきながらチャンネルを変えていき)

...(面倒くさいなんて考えず頷いてはｺｺｱを注いで相手に渡し。「ああ、座る」とｿﾌｧに座りチャンネルを変えていくのを眺め、好きな番組にチャンネルが回されれば「あ、これ!...これ観ようぜ｡」と前文子供っぽくはしゃぐもﾊｯとして後の文を落ち着いて言い。暫くそのテレビを観ていれば終わってしまい。「つまんねーなー。」なんてぐーんと伸び、面倒くさそうに呟けばﾁﾗｯと相手見て)

ありがとう。
(ココアを注いで貰えば笑みを浮かべて礼を言い、一口飲んでは「美味いな」と顔をほころばせて。特定の番組ではしゃぐ相手を見やれば可笑しそうにくすりと笑い、「分かった」と返事すればリモコンを置いてココアを飲みながらTVを眺めていて。TVが終わり、伸びをする相手に視線を向ければ目と目が合い「どうかした？」と首を傾げ)

あ、いや...何でもねぇ。(と顔を逸らしては紛らわすようにまたぐーんと伸び。「暇だな...どっか行くか?」と首傾げ、ココアを飲み干して。テレビを消して立ち上がり、ふぅ、と一息つけば窓から外へ出てはやはり「さみぃ...」と身を震わせて)

そうか？なら良いけど。
(顔を逸らす相手を不思議そうに見やりながら頷けば、正面に視線戻しては「暇だな」と呟いて。「そうだな、どこ行こう？」と同じくココアを飲み干しては立ち上がって2人分の上着を取ってから相手の後を付いて外へと出て、「とりあえず夕飯の買出しにでも行くか？」と首を傾げつつ相手に上着を渡して)

そうだな、夕飯の買い出し行くか。(上着を受け取りつつ店へ向かって。着けば中に入って行き「何買うかなぁ…」なんて呟きつつ店を回って。「あ。」と冷凍食品のハンバーグ(/←)を手に取って)

今晩何にする？
(上着を着て一緒に店へと向かえば店内を見渡しつつ夕飯は何が良いか尋ねて。相手の隣に並んで歩きながら物色していれば冷凍食品のハンバーグを手に取る相手を見て「今晩はそれにするか」と笑いながら言い)

嗚呼、これにしよう(笑って言い。「お前、払っといて…」と金渡し、先に帰っており。家で1人になればソファに腰掛け寄り掛かって、一息つき。)

OK、了解。
(こちらも笑って言えば、金を受け取り2人分のハンバーグとポテトサラダを籠に入れ、会計を済ませて家に帰り。玄関を開ければ「ただいまー」と上着を脱ぎつつ中へと入って）

お帰り。(と相手に顔向けニッと笑って。「んじゃ食うか…」立ち上がっては時間を見て、左記を相手に問い掛け)

今日はハンバーグとポテトサラダな。
(上着をハンガーに掛けつつ笑みを浮かべながら相手に言えば、「そうだな」と早速先ほど買ってきたハンバーグを温め始めて。ポテトサラダと温めたハンバーグを皿に盛り付ければ、茶碗にご飯を盛ってテーブルに並べ、席に着くと「それじゃあ頂きます」と言って食べ始めて)