主 2013-11-12 20:10:04 |
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よっ(片手を挙げて画面越しに笑みながら挨拶し扉を開けられ早々相手の言葉に当然のようににっこり笑えば「お邪魔しま~す」と中へ入り)
あ、おい…ま、いいか…(家の中に入っていく相手の背を見ては上記を呟き「今お茶でも淹れるから、私の部屋入って少し待ってて」と言えば、自分はお茶とお菓子を用意しようと思いリビングへ歩いていき)
うん、了解(返事して相手の部屋へ行き中へ入り、周りを見渡して『此処が女の部屋か』等と考えておりそこらに座って相手を待っており)
…お前さ、家に来て何する気だったんだよ?(黒を基調としたシンプルな自分の部屋には特に面白い物など無い。特に珍しい物がある訳でもない家に何故来たのか、自分もお茶を飲みながら聞いて)
いやまぁ...時間が長引いて下校時刻過ぎちゃって、疲れてた時丁度咲ん家通ったから(話すのを面倒臭そうにするも話して「うん、こんな感じ」と一人で頷いて思い返したりしてみて)
うん、そういうこと(相手が納得した様に言えば頷いて答え「取り敢えずー…暇だね」と相手に話題を貰おうと左記を言い放ち)
(/寝落ちすいませんでした!)
ん…ゲームでもやるか?(暇と言われれば暇潰しになるのがゲーム以外思い付かなかったのでそう述べて)
(/大丈夫ですよ!あと、午前は学校で来れません…午後3時くらいには顔出します!)
ゲームか、良いね(親指立てて頷き「因みになんのゲーム?」とふと気になったのか問い)
(/少し遅れました…
一応上げ落ちしておきますね、夜にまた来ます!)
お、多いね...(苦笑気味に左記を述べ「じゃあこれ」とカセット指差して)
(/かなり遅れました!!;
今回もまた夜に来ます。えぇ、今回はちゃんと来ますよ←)
色々集めてるからな…(相手の言葉に自分も苦笑いで返せば「ん、りょーかい。…コントローラーどこだっけな」と小さく呟き)
(/分かりました!待ってますね^^)
いや、コントローラーないの?(苦笑しつつ「探しな、手伝うから」と周り見渡してコントローラー探し見付からず立ち上がって隅から探し始め)
どっかにあるんだけど…どこだったかな(手伝うと聞けば「ん、頼むわ」と言い。数分後押し入れに突っ込んでいた手を引っ張り出すとその手にはコントローラーが握られていて「あった…」と呟き)
......(隅々まで探すも見付からず疲れたのか座り込んで休み。数分後相手があったと呟き「あった?」と問い掛けて相手に近寄り)
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