エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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下僕野郎って……
自分の気持ち…そうですね、否定ばかりしてました。好きだから、嫉妬くらいしますよね。私も人間なのだから…
ありがとうございます。
あなたにそう言ってもらえると、心強い。
なんだかんだ下僕野郎はお前を気にしているはずだ
もし下僕野郎の足が遠退いたら、毎日毎日下僕野郎にラブレターでも書いてやれ
そのうち恥ずかしくなって出て来るだろう…
おい下僕
叫ぶとこ見たか?
この俺が下僕の為だけに叫んでやったぞ
しかも向こうじゃ下僕が何時でも来れるように振ってやったぞ
あとは下僕次第だ
一言伝えてやろう…
背を向けることは誰にでも出来る
向き合い歩む勇気は、誰にでもあるものじゃない…
下僕、お前なら俺が何を伝えたいか分かるな?
なら行動で示して見ろ
見ていてやる
エレン、今からちゃんと話すので、聞いて欲しい。
私、あの彼女の存在に気づいた日からずっと、嫉妬してた。どうにか気持ちを抑え込もうとしたけど、無理だった。嫉妬なんかして、あなたに餓鬼だと思われたくなかった。私なりに恰好付けたかったのかもしれない…
彼女が来ていることを知らせた時も、気が気じゃなくて。すごく怖かった。あなたが返事をした後にスッキリしていたのは本当だけど、昨日のでまたぶり返して…今日、自分の中でも纏まらないまま、あなたにぶつけてしまった。一度言い出したら戻れなくなって、変な方向に進んでしまった…
長くなったけど、全部、あなたのことが好きだからなの。もう何度も言ったけど、エレンのことが本当に好き。
約束した通り、あなたとずっと一緒に居たいという気持ちも変わってない。
私、まだあなたの隣りに居てもいいですか…?
ねえ、見てるんですよね…?
私、まだ別れたとは思ってませんから。
しつこいと思われるかもしれませんが…
貴女のせいで、なんてこと私は思ってませんから。
もし本当にエレンと会えなくなっても、これは私自身が招いたこと…他人に壊されたなんて、思いたくない。
彼は誰にも渡しません。
まあ、奪おうとしたわけではないでしょうが。
では…
エレン、おはよう。
もう戻ってくれないの…?
昨日あなたに、そんなんじゃなかった、と言われて…もう私はエレンに好きだと思ってもらえていた私ではないのだと感じた。その状態で一緒に居ては、あなたに嫌われてしまうと思ったから、あんなことを言ってしまった。
あなたから離れたかったわけではない。
…離れることはないだろうと、過信していたのか…あなたに甘え過ぎていたかもしれない。
あなたと離れることで私が楽になれるなんて、本気で思ってるの?
エレン…あなたは、自分のせいで私がおかしくなったと思っているのでは…?
そんなこと、ないから。自分を責めないで。
今の私はいつもの自分だと思う。
私、あなたが思っているより強いから。
いやな、確かにあのタイミングで、来なかった俺が悪いんだけどな。
なんでこんな事になってんだよ…オッサンが叫んだだの、薪割りだの…なんだそれ?
ミカサはミカサで、2136はなんなんだ?
一緒に居れないっつたのは、ミカサだろ。俺が原因なんだし、もう来ない方がいいだろって思ったんだよ…あと、今日な…関係ねぇけど、本体のバスケの試合だったんだよ。
帰ってみたら、こんなんだ…
分かれるときは、じっくり話し合って
互いがさよならを言って、この部屋を閉鎖すると述べろ
紛らわしい
てめえは女を不安にさせる天才か馬鹿エレン(もう一撃)
試合なら試合があるから後で話し合おうと一言残せ阿呆エレン(また一撃)
オッサン!!なんですか、これは!?
ミカサ、壊れちまったんですか?2136は誰に言ってるんですか、ミカサは。しかも、兵長が叫ぶところって、なんの場面ですか?いつ叫んだんだよ…もう訳分からねぇ…え?スチールって…
お疲れ様…
2136は自分の所為だと呟いている人がいたから。同じ場所には書けないから、此処で言わせてもらった…
昨日の私…いえ、ここ数日の私はおかしかった…もう目が覚めた。しつこく子供みたいなこと言ってごめんなさい。
あっ…被ってしまった!すみません。
閉鎖!?…それもそうですね…いやでも、俺は一緒に居たいですけど。
あと、昨日は試合に向けて、勝手に寝ちまって…ミカサ、見てるのか知られねぇけど、すまなかった。
いいか、簡単に分かり易く言うとだな…
てめえが一言足りずに試合なんかに行っちまったから
ミカサが捨てられた乃至てめえに別れを告げられたと誤解して
寂しい思いをしたんだ
分かったか下僕野郎!(ハリセンおかわり一撃)
兵長、エレンを責めるのはやめてください。
私が深く考えずに言ってしまったのが悪いので。
すみません、あなたにまで迷惑をかけてしまって…
>ミカサ
お前もお前だ!
もっとエレンに怒鳴れ!
『私に内緒で試合!?
私の応援なんて要らないの?それとも私が要らないの?
エレンはっきり言って!』
くらい言え!
大体パートナーがいるなら
一日空ける予定があるなら、伝えておくのが礼儀だろ!?
ミカサ!居たのかよ!…なんだ、それ!?もしかして、俺の前の奴か?ミカサに何か言ったりした…のか?まさかと思うけど…
いや、謝るなよ。お前は、何も悪くないだろ?そりゃあ、何度もこんなんあったら、嫌にもなるだろって思ったんだ。悪かった…
兵長、凄ぇ分かり易い説明有り難うございます…なんか正論過ぎて、言い返せねぇ…
あと、何叫んだんですか?薪割りはなんですか?
>兵長
いえ…エレンが来てくれただけで嬉しくて。
すごくホッとしているし、私は怒鳴っていい立場ではないですから…
また私の得意の勘違いだったんですね。
本当に申し訳ありません。
>兵長
すみません…まさか、ミカサがこんな不安がると思いませんでした…これからは、ちゃんと伝えます!
これからも居てくれるか、分かりませんけど…
>下僕
今な、下僕用に開発中なんだ
スチール製、木製、アルミ製…どのハリセンがいいかとな
あ?例の叫ぶトピで下僕に思い切り叫んだんだが?
女はすぐ不安がる生き物だ…男として、支えられるだけマメになれ下僕
>ミカサ
お前は何も悪くない
下僕がパートナーのお前に、一言の気配りが足りなかっただけだ…気に病むな
>エレン
たぶん彼女だけど、私に言って来たわけではなくて、自分の所為だとか別れてほしかったわけじゃないとかあるトピで呟いていたから…
何だか私が彼女を責めている気分になって黙っていられなくて。
>兵長
いえ…彼が忙しいのはわかっていますし、普段ならこれくらいの時間で不安にはなりませんから。タイミングが悪かっただけであって…
なので、エレンは悪くないんです。
私も気に病むと言うよりは、また勘違いしてしまったのが恥ずかしくて堪らない…
>兵長
…どれ選んでも、下手すりゃ死にますよ!
え?なんで俺に…すげぇ嫌な予感しかしないですね…見てきます!
はい…マメじゃないのは、自覚してます。本気で反省します。こんな心配かけて不安にさせてるとは思いませんでした…
>ミカサ
そうだったのか…今は大丈夫なのか?って、なんか本当に悪いな。俺もな、今更あんなん言われても、何とも思わねぇし困るんだ。だからと言って、昔絡んでたトピ行って、あいつと2人で話し合うつもりも無くてな。でも、ミカサの目に止まる所で何か言ってんなら、話して来た方がいいのか?とも思う。
昨日ミカサ、落ち着こうと思うとか言っただろ?
だから、暫く気持ち落ち着くまで離れるんだな…って思ったんだ。でも、やっぱり気になるし、来てみて驚いた。
俺はお前と離れたくない。
>エレン
嫌だ。行かないで。
呟いてたトピ、消えてしまった。それから彼女らしき人は見てない。
私が一人になって落ち着けると思う…?
あれは私の言い方が悪かった…ごめんなさい。落ち着いてみて、何故あんなこと言ったのか…すごく後悔した。
私もあなたと離れたくない!
>ミカサ
お前まで叫んでただろ?…違うなら、俺クソ恥ずかしいんだけどな…
分かった。ミカサが嫌なら、絶対に行かねぇよ。そうなのか…もう、気にすんなって言っても、無理か?
俺は、俺達がただ喧嘩しちまって、別れたり離れたりするには、仕方ねぇなって思えるんだよ。
でもな、関係ねぇ奴の事で揉めるのは嫌なんだ…でも何度目なんだろうな。俺と他の奴との事で、お前を傷つけちまったのは…
もう本当に、ミカサは謝るなよ。悪いのは俺とあいつだろ。
いえ、私で合ってる…けど……今読み返すと恥ずかし過ぎる…
無理じゃない。もう、本当に大丈夫。
私も他人に壊されるのは絶対に嫌。そんなの納得行かない。
確かに今まで色々あったけど、あなたに傷付けられたことなんて一度もない。今回のことなんて、冷静になって考えればあなたもあの人も悪くない…私が一人で騒いでただけだった。本当に恥ずかしい…
ああ!合ってたんだな、良かった。俺も、自分が書いたやつ恥ずかしい…もう二度と読み返さねぇな…
大丈夫ならいいんだ。せっかく落ちついて来たと思ったのに、次から次に悪かったな…俺も、他人に壊されるのは納得行かねぇ。恥ずかしいなんて思うなよ、素直に話してくれて、俺は良かったと思ってるからな?
………褒められてんのか?それは…
わ、居た…!
嬉しかった…3回くらい読んでしまった。
エレンも、もう謝らないで?色々とあるけど、あなたの所為なんかじゃないから。
私、もっと自分の気持ち、素直に伝えるようにする!
さっき、あなたに行かないでって言えたから…少しは成長出来たはず。
褒めてる。たまにちょっと抜けてる感じが、可愛くて私は好き。
居たら悪ぃかよー(頬を抓り)
3回って…そんなに読むな!!恥ずかしいだろうが!
分かった。ミカサも謝るなよ?約束だぞ。俺も、さっきみたいに素直に言ってくれたら助かる…俺は、言われねぇと分からねぇからな…オッサンみたいに女心ってのが、読めればいいんだけどな。
…いや、オッサンの域に達するには、程遠い道のりがありそうだな。本気で何者なんだろうな…
たまにちょっと抜けて……………(拗ねた←)
なあ、ミカサ……気付いてたか?俺…今まで名前間違ってたんだな。イエーガーは、イェーガーだって事………(原作コミック13巻を読み返し、今更気付いたらしく、さり気なく名前欄変更ww)
痛…っ、違う!嬉しかったの…っ!(抓る手を退けようと引っ張り)
エレンがせっかく私の為に書いてくれたんだから。3回でも足りない。
うん、約束する。
人の気持ちなんて、言われなければわからない…。ちゃんと言うから。
兵長は……中身も大人だから?神様だから?←
エレン…拗ねないで(頬を控えめに突ついて)
最後まで聞いてた?そこも、私の好きな部分なの!
うん……それ…間違いなの?発音の問題?
そして、なぜ今…名前の話を…
さっきから、マメマメって…気にし過ぎ。
…ダメ、面白い…っ(背中を向け声を出さないように笑い←)
俺も嬉しかったぞ、馬鹿(照れ隠しに、負けじと手を引っ張り←)
あああ!やめろ!クソ恥ずかしいから、言うな……(顔を真っ赤にして、己の耳を塞ぎ)
本当だな。今回の事で、俺もちゃんと伝える事は伝えて、遅くなる時は一言云わなきゃならねぇな…って反省したんだ。
俺なあ、ミカサ。もうお前が生活の一部みたいになっちまってんだ。
って…何言ってるんだ俺は……悪かった、気にするな。
あれが大人の男なのか…あんな男前に、いつかなれんのか、俺は(遠い目←)
神様!…これから、オッサンを神様と呼ぶか!(大真面目)
聞いてたけどな!それ、ただの馬鹿な奴じゃねぇか…
発音…なのか?いや、飯喰って漫画読み返したらな、名前がイェーガーなんだ!って気付いてな。って、おい…笑うなよ(無性に恥ずかしくなり、真っ赤)
馬鹿は、余計…!(手の甲を軽く抓り)
エレンが聞いてくれない…もう1回読みに行く(歩き出し←)
あの、遅くなるのは別にいい。昨日は最後があれだったから、不安だっただけ。
え…?どうして悪かったとか言うの!すごく、嬉しい…!私も同じ…
エレンは、兵長が目標なの?それもいいけど、あなたは充分素敵だと思う。
オッサンから神様って…すごい変わり様…
馬鹿…?…うん、馬鹿で可愛いけど、しっかり男らしいエレンが好き(←結局ここが言いたいw)
イェって、発音の仕方が微妙…。エレン、面白い。やっぱりエレンは……うん。アレだ(一人納得したように頷き)
エレン、一緒に居てくれてありがとう。
私、幸せ。
あ…いつかみたいにフラグとか言わないで。今の気持ちを言っただけだから!
行くな!もう行くな!(全力で邪魔して←)二度と読むな…恥ずかしい…
確かに、今思うとタイミング悪かったよな。いや…生活の一部とかいきなり言われたら、引くだろと思ってな。
目標だな!なんか、すげぇ落ち着いてるだろ?
素敵とか言うな…恥ずかしくてリアクションに困るだろ(聞かなかった事にする事に←)
オッサン様…いや、なんか違うな。
馬鹿で可愛いって…ただの餓鬼じゃねぇか
。って、何言い出すんだよ!
アレってなんだよ、アレって(じっと見て←)
俺こそ、有り難うな。フラグ臭いな…って言おうとしたら、お前に言われてた。
うわ、嘘…何てタイミング…!
……わかった…行かない(不満そうに)
でも、よかった。今、こうして話せてる。
引かない!私にそんなこと言っても…喜ぶだけ。
私は、そのままでいてほしい。兵長みたいなエレンか…(顔をジッと見て想像)…うーん…(眉間に皺を寄せ)
オッサン様…何か馬鹿にしてるようにしか聞こえない(笑いを堪え)
そんなことない。エレンらしくて、いいと思う。
エレンは無意識に、ちゃんと私のツボを抑えてる…!
うん。私は居たいから、居るだけ。
結局、寝落ちしてしまった。
もう一緒に居られないとか、言うなよ?
喜ぶだけってお前…ミカサの喜ぶポイントが分からねぇな…
オッサンみたいな俺……(色々想像して)駄目だ!なんか違う!
ついでに俺みたいなオッサンも想像しちまった…
本当だな。小馬鹿にしてるみたいだよな(笑いを堪えて←)兵長様…か?
俺らしいって、俺のイメージはそんなんなんだな。…喜べねぇのは、なんでだ(何故だか格好悪くなり←)ツボ?…ポイントもツボもよく分からねぇな、お前。
だったら、ずっと居ろよ?
うん、もう遅かったし、疲れてたでしょ?
絶対言わない。
わからない…?じゃあ、エレンは同じこと言われたらどう?
エレンみたいな兵長って……ちょっと…(想像して顔が引き攣り←)
兵長様って、何か性格悪そうに聞こえない?
そういう一面もあるということ。男らしい所もあるし、しっかりしてる所もある…ので、素直に喜んでいい。
…わからなくても、あなたはほぼ抑えてる…怖い人←
うん。エレンに追い出されるまで、此処にいる。
あっ!ミカサ居たのか!
気付いたら、朝だったんだ。悪かったな…また途中で消えちまって。
約束だぞ。
同じ事か?……嬉しいかも知れねぇな…って、そうやって考えると、俺クソ恥ずかしい事平気で言ってんだな。
おい、なんて顔してんだよ?(ジーッと見て←)
そうか?兵長様…教祖様みてぇだな。
喜んでいいのか…そうなのか。
いや、それ言うならお前もだぞ?自覚無いだろうけどな。
追い出すかよ!(画用紙で作ったハリセンをパタパタさせて←)
そんなの気にしなくていい。
変に気にしてほしくない…普通にして。今まで通りでいいから。
うん、約束。
…たまに。あんなに恥ずかしがるエレンが、たまにそうやって言ってくれるから、余計嬉しいんだと思う。
想像したら、おかし過ぎて、つい…。やっぱり、エレンはエレン、兵長は兵長がいい。
きょ、教祖様って(笑いそうになり口元を隠して)…私たち、既に信者なのか…
喜びなさい!
私が?そんなわけない。
本当…?
エレン…それ、何に使うの?(ハリセンをジッと見て)
でも、不安になるんだろ?不安にさせたくねぇからな。
意識したら、すげぇ恥ずかしいな…これからはよく考えて言おう…
信者!?…そうか…既に(震えだし)
あ、ああ!分かった!(思わず背筋が伸びて←)
そんな訳あるんだよ、俺の中では。
これか?…兵長様がな、俺専用のハリセン作ってるらしくて。でも、素材が全部危険なんだよ…だから、こっそりこれにすり替えてみようかと思ってな…密かに企んでんだ(目が光って←)
ありがとう。でも、不安になったのは、あれが最後だったから…普通の会話なら大丈夫だから。
よく考えたら言ってくれなくなるかもしれない…(寂しそうに)
では、そのうち私たちは兵長…様のようになるの…?エレン、しっかりして!震えてる…っ(肩を掴み←自分も震えてるw)
……なかなか良い返事(頷き←)
エレン、変わってる…
それ、聞かれてるかもしれない…(周りを見回して)
バレたら大変なことになる…!
本当に大丈夫か?俺、時間むちゃくちゃだけど、お前に会いたいし毎日来るからな。
その為によく考えるんだよ!恥ずかしいからな(顔を真っ赤にし)おい、そんな寂しそうにするなよ…
ミカサが兵長様みたいにか……なんだこの強烈な違和感…(更に震えだし←)ミカサ!お前も震えてるぞ!(震えたまま相手の肩を掴んで)
…なんか、俺犬みてぇじゃねぇかよ(悔しそうに)
変わってるのはお互い様だぞ?
何!?(慌ててキョロキョロし、相手を引き寄せ、一緒にしゃがみ込み小さな声で)バラすなよ?内緒だからな!…色も塗ってな、完全に分からないように作るんだ!
大丈夫。ほんの少しでも会えればいいって、言ったの覚えてる?あれ、変わらないから。
ありがとう。
何も言ってくれなくなるのは寂しいから嫌だ…
違和感なら、兵長様みたいなエレンも同じ……わ、私が震えてる⁉まさか!エレンが震えてるから、振動が来ているだけ…!……これ、兵長様に夫婦漫才と言われるパターンでは…(肩を掴んでいた手を離し)
うん…エレンは、犬っぽい…(頭を撫でてみて←)
私は変わってない。あなたみたいなタイプがツボな人は多いはず……私もか…
っ!(驚いて素早く何度も頷き←)
兵長の目を誤魔化すには、かなり完成度を高くしなければ…
ああ、覚えてる。俺も同じ気持ちだからな?
寂しいとか言われたらな……あああ!でも恥ずかしい(床をダンダン叩いて←)
振動!?そんなに震えてるのか、俺は!本当だな…言いそうだな(一気に照れてしまい←)
犬っころかよ…子猫より、ましだけどな(何故か撫で返し)
多くねぇだろ。俺が女なら、オッサンのが惚れるな!男からしても格好いいからな。
そうなんだ!だからな、このペンギンでだな…(ペンギンを取り出し)ミカサも手伝ってくれ!なあ、ミカサ。兵長様がな、向こうに戻れるようにしてるって言ってくれたけど、いいと思うか?(ペンギン塗りながら)
本当…?嬉しい…
エレン!静かに…!床、叩いちゃ駄目でしょ?また凹んだら…(手首を掴んで止め)
絶対言う。恥ずかしい…けど、楽しいからやめられない。
人懐っこくて優しいけど、何かあるとすごい凶暴化しそうな少し危ない犬←…という感じ。…私は犬じゃない(大人しく撫でられ←実は嬉しいw)
いえ、絶対多いから。あなたも兵長も、モテそうな感じだ…
ペンギン…?(ペンギンを凝視)
いいのでは?あなたが戻りたいと思うなら。皆待ってるから。
いえ、削がないから…馬鹿なこと言わないの。
落ち着きなさい!(額を軽く叩いて)
本当に面白過ぎ…
エレンは馬鹿で可愛い、決定(小声で←
ペンギンを凝視…すまない…そんな事させちまって…(恥ずかしさと笑いでどうにかなりそう←)
もう可愛いとか言うな!全て消してやりてぇ…これ、下手したら兵長とか馬見るよな?駄目だ!もうハリセンとか、どうでもいい!(調査兵団のマントで顔を隠し)
ミカサ、せっかく下がってたのに上げちまって悪かった…
あ、エレン居た…!
ペンギン作戦かと、本気で思った…(マフラーで顔を隠してしまい←笑いが止まらないww)
見る…と、思う。かなり高い確率で…
大丈夫、気にしなくていい。また下げて行けばいいから。
ペンギン作戦…!そういう事にしておけば良かった…俺は、なんで馬鹿正直に…(顔隠したまま、物陰に隠れ)
なんだよ、ペンギン作戦…ジワジワくるじゃねぇか(笑いを必死で堪え←)
見る…よな。戻ろうとした途端これかよ。恥ずかしいにも程があるぞ、これ…
有り難う、ミカサ…寄りにも寄って、ペンギンで上げちまうとはな。
途中で寝てた…
エレン、落ち着いた?思い出すとまた笑いが…
あなたは本当に可愛…うん、止めておこう(マフラーを口元まで引き上げて)
上げて話すのは怖いけど、最近怪しい姿も見えないし、大丈夫な気がするのだけど…
俺も、気付いたら寝てたわ。
ああ、なんとかな…俺も思い出したら駄目だ(下を向いて、笑い堪えて←)
それだと、いいんだけどな。さすがに、いつまでも来ないだろうとは思うけど…
エレン!!!(全力で走って来て←)
教祖…じゃない、兵長…様が…これを、あなたに、と……(ペンギンのぬいぐるみを差し出し)
やっぱり、聞いてた…!(俯いて←笑ってるw)
…で、戻るかどうかの話だけど…
あなたはあの名を名乗らなければならない…
えっ!!!……嘘だろ…こんな仕打ちってあるかよ…(ぬいぐるみを見つめて、プルプルと震えだし←)
クッソ……こんな野郎、こうしてやる!!!(ぬいぐるみを放り投げようと)
駄目だ!出来ねぇ!!(ぬいぐるみを抱き締めて)
…あの名…?下僕に決定なのか…
俺、何回ぬいぐるみって言ってんだよ…
続けて悪いな…
下僕、名前で困ってるなら俺が幾つか候補を向こうに上げてみた
参考にしてもいい…
兎に角、エレンの名のままだと食われるだろうから
オリキャラでもいいからカムバックしろ、待っててやる(ハリセンこっそりスタンバイ)
>兵長様
うわ!!………このペンギン野郎、今日からリヴァイって名付けますよ(ぬいぐるみを見つめて、悪い顔で←)
もう思い付かないので、下僕でいいです…下僕で…
>兵長様
あ、続いてた!!!そんな…俺の為にわざわざ?…うう…有り難うございます!(嬉し涙←)見て来ます…
ハリセン…(後退りして)
…そんなに、そのリヴァイが好きなのか?(ペンギン指差し)
では、これを持たせて…(ペンギンにミニハリセン持たせ)
後は下僕に任せる
じゃ、パトロールへ行ってくる…
>兵長様
結局、こいつにもハリセンですか!?(こっそりミニハリセンを捨てて←)
名前…馬まで…でも、下僕のがしっくり来るとか…2人して(遠い目で)分かりました…もう下僕でいきましょう。俺は下僕です。下僕と申します。
>ミカサ
いやな、リヴァイって付けたら、兵長が怯むかと思ってよ……あっさりと交わされたんだ。俺が甘かったみたいだ(悔しそうにぬいぐるみを見て)
しかもな、こいつハリセン持ってたんだぜ?ほら。(床に捨てたハリセンを指差し←)
状況?
>エレン
エレン…そんなことで、あの兵長様が怯むわけない…!
(ミニハリセンを拾い、ペンギンを軽く叩いてみて←)…持たせなくていいの?
いえ、大丈夫みたい。私の勘違い…
そうだよな……(ぬいぐるみをジーッと見て、ベジッと叩き←)
持たせるな!そんな危険なもん…こいつには、これだろ(魚のおもちゃ)ミカサ、ペンギンって魚喰うんだよな?
もしかして、向こうの匿名か?俺もちょっと焦ったけど…違うみたいだよな。
叩いては駄目。可哀想でしょ?(ペンギンを取り上げ←)
うん、食べる……と思う。丸飲みにしているのを見たことあるような…
違うみたい。参加は断ったけど…
…(二人が話している好きにペンギンに特性素材ミニハリセン持たせ)
下げ進行の場所に新しい参加者って時点で怪しいだろ、下僕…と、ミカサ
下僕の馬鹿が伝染したようだな(漢字の間違いを睨むとハリセン持ち)
ペンギンは魚を丸飲みした後、子どもに胃で微妙に柔らかく溶けたその魚を口移しするんだ(下僕の後頭部へ一撃)
下僕が戻ってくる気配を感じたから、また奴が初対面を偽ったようにしか見えない…
>兵長
っ⁉(いつの間にかハリセンを持っていて驚き)
…このハリセン、手作りですか?
やはり、そうですかね…タイミング的にも…
参加希望者なんて、久しく来ていないのに。
奴ではなくて、エレンと話したいという人かもしれない…
>ミカサ
あっ!……なんだよ、貸せよ!(無理やり取り上げ)可哀想ってなんだよ。…チッ…こいつ(舌打ちしてベシベシと←)
丸飲みだと!?…なんて野郎だよ。
おい…兵長様がやたらと詳しいぞ!
>兵長様
あ!そうか……下げてんのにとか、そこまで疑ってませんでした!すげぇ丁寧だったから…
>ミカサ
手作りに決まってる(得意気)
昔はプラモにミニ四駆にもハマってた(懐かしみ)
以前ね奴の会話を見ていると、常に此処と向こうを見ている感じだったしな(警戒レベル5)
>下僕
詳しい訳じゃない、常識だ(サラリと)
油断させて、てめえが現れたら何食わぬ顔で近付き…(以下省略/恐怖絵図想像中)
>馬
よ(手を振り)
エレン…そのペンギン…リヴァイ、でしょ?叩いたりしていいの?罰があたりそう!(両手で口元を覆い、怖がるフリをしてみて←)
兵長、動物とかも詳しいのか…
>馬
いらっしゃい。
>兵長
器用ですね…(ミニハリセンを摘み←)
ミニ四駆、懐かし過ぎます…!
ええ…そうですね。まだ油断出来ない…
>ハリセンさん
はい!(軽く礼
>e
ああ、いや…まぁ特に大丈夫だ。思い返せば以外と楽しんでるかもな(相手のペンギンを見ては何気に似合うと笑いがこみ上げ
>兵長様
常識って、俺知りませんでした…(悔しそうに←)ペンギン好きなんですか?
まさか!?兵長……俺戻りてぇのに…
>ミカサ
ミカサが庇うからだろうが!…なんか、こいつに腹立ったんだよ。ペンギン野郎め…
(ぬいぐるみのくちばしを、ギューッと強く抓り)
>エレン
あ!またそんなことして……やめなさい!(再びペンギンを取り上げて)…駄目でしょ?
庇うって…ただのぬいぐるみだから(相手の頭を撫で←)
>馬
本当に大丈夫かよ…無理はするなよ?なんかあったら話してくれ(ぬいぐるみを見つめ)あ、あと名前考えてくれたんだな!有り難うな!
>ミカサ
あっ!?クソ!なんだよ、そいつばっかり…もう知るか!(ぬいぐるみを鷲掴みにして放り投げ←)
>ミカサ
生物学が好きだった…最盛期は週に二回は動物園へ通っていた(懐かしみ)
奴は消えない(ハリセン真っ二つ)
>馬
ハリセンさん、か(苦笑し)
>下僕
獣医になりたかった時期もあった(遠い過去)
俺専属の下僕としてこい、俺に纏わりつけばいい(新しいハリセン用意)
>馬
おい!お前…ハリセンさんって…(笑いを必死で堪えて)
>ミカサ
なんだよ!?…なんだよ…(少し後ろに下がり)
>兵長様
……医学部出身とか言われても、驚きませんね、もう(余りにも己と違う為、とてつもない劣等感←)
はい!…ハリセンは、結局何の素材になりましたか?
>兵長
勉強熱心ですね…
…凝り性…ですか?
さすがに、もう消えたと思っていたのですが…
>エレン
まさか……拗ねてるの…⁉(詰め寄り←)
>ミカサ
それは酷すぎるだろ!
そうだな…トロイ(ドイツ語で誠実)からのトロ…ってペットかよっ!フリーデン(平和)改造するとかか…?
>エレン
ああ、大丈夫だ。馬嫁とも会えたし、違う場所では漫才的なことやって楽しんでるからな。まぁ、お前もいつでも頼れよ。
すまん…俺ネーミングセンス悪くてよ
>下僕
医学部の教授にスカウトされたが丁重に断った(バッサリ)
鋼か木製のどちらにしようか迷っている(真剣)
>ミカサ
気になると気の済むまで行けるとこまで突き進む(らしい、友人曰わく)
奴は納豆より酷い(納豆と比較するのも変だが)
>ハリセンさん
何かそれ位しか思いつかなくて、皆ニックネームっぽく呼んでるから俺も少し考えてみました(微笑
>e
お前は俺が呼ぶ分にはeじゃなんかアレだから愛嬌のある名前考えてみるな
>馬
トロ、何か可愛い。
ペットかよ!…ふふ(面白かったので繰り返してみて←)
誠実とか、平和とか……勿体無い!
>兵長
…だから、自分自身のことを後回しにして体調を崩すんですね…?
納豆って…!それは…手強そう。
>ミカサ
よし、じゃあ思い切ってトロにするか!俺が呼ぶだけだけどな。
背後が関西人だから一人ぼけ、一人突っ込みしちまうんだよな…たまにすまねぇ
全然もったいなくないぞ、寧ろお前にぴったりの単語だぜ。
>ミカサ
拗ねてねぇよ!ただ、ミカサがあの野郎ばっかり庇うしよ。勝ち誇った顔でお前に庇われやがって…って思ったら、なんか無性に腹立ったんだよ!?
ミカサ、あの野郎はな……なんでこんな苛つくんだ?俺は(放り投げたぬいぐるみを見て)
>馬
そうか!それは良かったな!?漫才…なんか楽しそうだな。いや、ハリセンさんはツボにハマったぞ?
おお、なんか適当に呼んでくれ!
>兵長様
医学部の教授がスカウトとか……しかも断ったんですか!?…俺だったら、親戚一同に話して大宴会ですよ…
和紙は…どうでしょうかね?和紙…
>下僕
たまたま出した論文を医学部の教授が気に入ったらしい(気にせず)俺がしたかった事は他にあったんでな(欠伸)
和紙?(少しだけ考え)却下!(結論)
>ハリセンさん
あ…そうか、俺馬でした(今頃
>e
まぁ、シルヲワとな…何となく漫才。いや、とっさにちょっと思いついただけだぜ。
そうだな…じゃあお前の流行語大賞銀賞、いやお前の名言の駆逐からのぐっちーだ!(何気にドヤ顔
>馬
うん。私も付けてもらえるなんて思わなかったから、嬉しい…
謝らなくていい。面白いから、気にせずにやってほしい!
…そう…なの?何か、ありがとう。
>兵長
まあな、じゃない。自分を大事にしてください!
いえ、好きですが…
>エレン
エレン…!(抱きつく寸前で止まり←)
……もう!あなたは……っ‼(無意味に手を動かし←まだ我慢してるw)
あの野郎…いえ、あれは、ただのぬいぐるみ。拗ねないの!(頭を撫でて)
>兵長様
なかなか有り得ないですよ…本当に最強じゃないですか…(呆然と見るしかなく)
却下早すぎますよ!では、折り紙にしましょう!
>馬
ベルとか!?そうなのかよ、なんかいいなあ…ベル元気か?
ところで、お前…関西なのか!同じだな。
>トロ
そりゃ、良かったぜ。何だかんだでこの馬って言葉も気に入ってるんだよな…誰だったかな、いいだしっぺは…
そう言って貰えると助かるな。有り難う。
おう!お前のおかげだしな、皆に会えたのも
>ぐっちー
ああ、彼奴は凄く元気だ。たまに寒波が酷くて大変らしいがな。
てことはお前もか、一応大阪なんだけどな…アベ○ハルカスまで出来ちまって…通天閣も負けて欲しくねぇよな、あれみたら心が和むし、って…俺はたまにその辺にくるだけで割と田舎だぜ。
>馬
うん、もう定着してるし。そういえば、誰だったっけ?
関西の人は、面白い人が多いんだろうか…
私は何もしてない……皆が来てくれたおかげで、私は楽しいし、幸せ。
>ミカサ
なんだよ!拗ねてねぇって、言ってるだろ!(今更自覚してしまい、真っ赤←)…そうだよな、所詮はぬいぐるみ野郎だもんな。(ぬいぐるみを拾い上げ)悪かったな、リヴァイ…(つい笑いそうに←)
>馬
ぐっちー…俺だよな?不意打ちで、笑わすなよ!
そうか、ベル海外だったもんな…また話てぇよ。元気なら安心した!
大阪なのか!俺、神戸なんだよな。…さすがだな…通天閣への愛。(ジーンと)田舎いいじゃねぇか!
た○じん亡くなったの、ショックだよな…
>トロ
誰だったか…確かぐっちーの奴と一度喧嘩して馬面馬面言われて…それから色々あって、思い出せねぇ…
どうだろうな、喋り好きって言うのは昔から聞いてるけどな
そうだな…俺も幸せだ。
>エレン
…そんな顔、して?(嬉しそうに顔をジッと見て)
ぬいぐるみ野郎だろうと、何処の野郎だろうと、私の中であなたに勝つ者はいない…!
ねえ、エレン…やっぱり、リヴァイは決定なの?(笑いを堪え)
>馬
では、エレンが名付け親かもしれない。
確かに、そんなイメージはある。あなたもエレンも面白いから、やはり多いのかと思って…
よかった!今日はエレンがあなた達と話しているのを見ることが出来て、いつもより嬉しい。来てくれてありがとう。
>ぐっちー
お前、だって駆逐だろ?
今、ちょっと返事してきたからすぐ見れるかもな…とにかく皆元気で良かったぜ。
もう阪神淡路大震災なみの地震はきて欲しくねぇよな…ああ、大阪市…住んでみたいとは思わねぇがビルが沢山あって面白いな。日本橋とかオタクの巣窟だぜ。
田畑があって夏の夜に蛙や虫の音が聞こえるのがいいな
そうだよな…俺M○Sラジオよく聞いてたのに、急なガンなんて…あんまりだぜ
>トロ
そうかも知れねぇな、よく皆から人参貰ってたよな…
でも正直テレビでみる大阪のオバハンのヒョウ柄の服ってダサい気がするな…迷彩柄でも着てりゃいいものを…
おう、こちらこそ感謝することは沢山あるぜ
>ミカサ
煩ぇ…あんまり見るな!(顔を隠し)
あっ!当たり前だろ(嬉しいのを堪えて、ぬいぐるみと目を合わせ)おい、聞いたか?ぬいぐるみ野郎、残念だったな。
問題はそれだ、ミカサ。呼ぶ度に笑っちまう…
>馬
駆逐から来てんのか!?発想がやっぱり関西人だな。なんだこの安心感は…
本当だな…無事に年も越せたし、言うことねぇな!
あれはな…小さな地震でも焦っちまうしな。日本に居たら仕方ねぇだろうけど、やっぱり嫌だ…
日本橋!よく行くのか?ああ、田舎のあの何とも言えねぇ雰囲気たまんねぇだろ?俺、都会の方だからな、つまんねぇよ。馬ラジオ聞くのか…
>馬
確かに。あなたが人参貰ってるところ、よく見てた…では、皆で付けた名前…?
本当にヒョウ柄着てるの⁉…迷彩柄って、それも何か…
そう?私、特に何もしてない…
>エレン
煩くない!あ、どうして隠すの?(手を退けようと引っ張り←)
エレン、ぬいぐるみと話してる……何だか、ペンギンが似合って来た気がする…(笑顔で見守り←)
…このままでは私も、あなたが呼ぶ度に笑ってしまう!(目を逸らし)
>ぐっちー
やっぱ関西なんだろな…
今年は皆にとって素晴らしい一年になればいいな。
そうだよな、俺が死ぬまでに一度は起こりそうだ…
大丈夫だ、俺も割と田舎の方だからな…大阪市に行くのは一ヶ月に一回行くかどうかだぜ。おう、大体一日に一回くらいな。
>トロ
何か、俺拾われた馬みたいだな…皆でいいか
たまに居るぜ、出現ポイントは主に商店街だな…見てられねぇよ。迷彩柄は俺が好むだけだから特に問題はねぇぜ。
まぁ、色々な
ミカサ、遅くなって悪ぃ。外、寒いな!
ペンギンが似合ってきてるとか…嬉しくねぇな(ぬいぐるみを凝視←)
だろ?ペンギン野郎でいいか…
>馬
今更だけどな、馬…お前ってマメな奴だな。1つ1つ丁寧に返してくれてるし、見習わなきゃならねぇ…(愕然とし←)
エレン、ごめんなさい…
こんな時間になってしまった…
夜中は特に寒い。明日…と言うか、今日だけど…もっと寒いみたい。
ペンギン、嫌い?もっと可愛い名前がいい…!
寝てるか…布団蹴飛ばしてないといいけど。
おやすみなさい。
ねえ、エレン。
私は、あなたを縛り過ぎてない?
奴から守るつもりで、他の人からもあなたを遠ざけてしまっているような気がする。
昨日向こうに来てた参加希望の方も、ただあなたと話したかっただけみたい。きっと奴ではない。
…あなたは楽しめてる?
私は一緒に居ることが出来て幸せだけど、同時にあなたを此処に縛って苦しめているのではないかと。
あなたと離れたいという話ではないので。
楽しんでほしい、というだけ…
なんだよ…どうした?別に縛られてるとか、思わないぞ。
此処から出れなくなっちまったのも、元は俺の問題だからな、当然だろ?ミカサが気に病む事ねぇんだよ。
逆に俺の方が、お前に気を使わせたりさせてるからな…
俺と話したかっただけとか、そんなん書いてたか?
もうそんなに深く考えるな。ミカサこそ楽しめてんのかよ…
うん、私はエレンと話せて、毎日楽しい。
でも、あなたが兵長と馬と話してるの見て、毎日あんな楽しそうなエレンを見ることが出来たら、もっといいのにと思ったから…
私は気を使ってるわけじゃない。自分がしたいことをしてるだけ。
あなたが楽しめているなら、それでいい。
おい…お前、普通に馬って言ってるぞ…笑わすなよ。
そりゃあ…兵長と馬と話せるのは楽しいけどな。でも、戻るのが無理そうなら別にこのままでも構わないぞ。
あと、参加したいって来た人も、もしかすると本当に偶然かも知れねぇだろ?
それにしても、あんな夜中に何考えてたんだよ…寝ろ。
あ…本当、無意識に……でも、馬は馬。
そうなの…?
うん、確かに偶然かもしれないけど、どうしても敏感になってしまう。
はい…
馬は馬って…俺、駆逐から取ってぐっちーなんだぜ。
そりゃあ…戻りたいけどな、無理そうなら仕方ねぇだろ?迷惑かけたの俺だから、我が儘言えるかよ。
そりゃあそうだよな…悪いな、本当に。
素直だな…
ぐっちー…もうエレンだってわからない。
私は、トロ…
あなたが悪いわけじゃないのに…
どうしてエレンが謝るの?謝ってほしくない。
エレンのせいだと言うのなら、私のせいでもあるでしょ?
私はいつも素直。…とは言えないか。
ミカサ!?…なんてタイミングなんだよ!
(感動してぬいぐるみを振り回し←)
トロ…旨そうな名前だな。
いや、どう考えてもミカサは悪くないだろ。まあ、気にせず戻ろうとも思うけどな…準備してくれたり、名前考えてくれた、オッサンと馬の気持ちも凄ぇ有り難かったしな!
女の素直は、どこまで本当なのか分からねぇからな…(相手を凝視して←)なあ、このペンギン野郎よ。ほら、こいつも頷いてるだろ?(ペンギン野郎の首を無理やり下に曲げ)
あ、居たの…⁉エレン、振り回して飛んで行ったらどうするの!危ない(腕を掴んで止め)
…私は食べられない←
奴にとって私が邪魔だったから、あんなことになったんでしょ?
兵長も馬も、他の皆も、あなたの帰りを待ってると思う。
…さり気なく戻ったらどうだろう?…気付かれるか。
どういう、意味…?
エレン、ペンギン野郎の扱いが…!首が痛そう(ペンギンの頭をポンポンして)
あ!ミカサ、また居たんだな!昨日ちっとも離せなかったもんな…
飛んで行ったら、そん時はそれが此奴の運命だろ(腕を振り払おうと)
…餅なのにな
邪魔って…!そんな事言うんじゃねぇよ!(相手の髪の毛を、思い切りクシャクシャに)そうだと嬉しいけどな。ベルとも会いてぇんだよ…あれから一回も話して無いしな。クリスタやサシャは全然話せないまま、行けなくなっちまったし。
今更来ないと思うんだけど、どうだろうな…
いや…女ってな、怒ってる癖に、怒ってないとか言うだろ?そりゃあ皆が皆じゃねぇだろうけど。あれが怖くてな…
あっ!?ポンポンとかすんな!甘やかすんじゃねぇ!(ポンポンした箇所をベシベシと←)
あ…居た。
昨日は私も遅かったから…
可哀想に。エレン、その子嫌いなの?(腕を掴む手に力を入れ)
え⁉餅…?(驚いて手を離し)
わ、やめて…!だって、そうでしょ?…そんなの知らないけど(ボソッと言って他所を向き←)
ベルトルト、私もなかなか会えない。彼は絶対エレンの帰りを楽しみにしてくれていると思う。
クリスタもサシャも気になってるみたいだから、二人も歓迎してくれるはず。
奴がおとなしくしてるとは思えないから、もう居ないんじゃないかと思ってるんだけど…私は。
ああ……確かに。そういう時は、ごめんって一言がほしいの……これも私の話か。全然怒ってないのに、怒ってる?って聞かれてイラっとして怒る時もあるけど。
(ペンギンが叩かれるのをジッと見て)……では、エレンも(相手の頭をポンポン←)
1日話せねぇと、変な感じだったな。
お前がそうやって、すぐに庇うからな…嫌っては無いけど気に入らないな!
前に、餅みたいだって言っただろ?忘れたのかよ…(拗ねた←)
すげぇ頭だな…(笑いを堪え)なんか言ったか?
馬が教えてくれたんだけどな。ベル、馬と漫才してるらしいぞ!元気みたいだ!
だと良いけどなー…だいぶ迷惑かけたし、謝らねぇと。俺も、もう居ないか飽きたかだと思ってる。
取りあえず謝ったら謝ったで、何に謝ってるか分かってるのか?だの言うだろ…
ミカサもか!お前……なあ、あの怒ってるオーラ出してる癖に、聞いたらキレるのはなんなんだ?駄目だ…やっぱり女は怖ぇな…ペンギン野郎よ…(ペンギン抱き締め、ぶるぶる震え)
餓鬼扱いするなよ!(ついペシッと)
って、やめろ!?くすぐったいだろうが!(倒れ込み←)
うん、寂しかった。
…私、ペンギン好きだから。
忘れてない!でも、私は餅ではない…エレン、拗ねてるの…?(肩をつついて)
エレンがしたんでしょ…!(慌てて髪を直し)…何も。
漫才?確かにあの二人、面白いから出来るかも…
うん…謝るというか、戻ったら挨拶しなくては。奴はもう来られなくなったんじゃ…
怒る。意味もわからず謝られても…ね。でも、謝ってほしい……女は複雑。
怒ってるオーラ出してる時は、頭でも撫でてあげるといい…かも。エレン……苦労してるの…?(背中を撫で←)
ガキ扱いしたわけではない。エレンもしてほしいのかと思って…(懲りずにポンポン←)
ごめんなさい、あまりにもピンと伸びてたから…(笑いを堪えて手を離し)
そういや、ちゃんと寝れたのか?
ペンギン好きなのかよ!…ペンギンだよな?ペンギン野郎じゃなくて。
拗ねてねぇ!覚えてたんなら、いいんだよ(少し嬉しそう←ww)
それもそうだな!悪ぃ(適当に直してやり)そうか?ならいいけどな。
相性いいんだろうな!
ちゃんと話してぇよ…来れなくなった可能性もあるのか。
…なんだよ、それ。複雑過ぎるだろ(呆然として)苦労…いや!大丈夫だ(撫でられ震えが止まり←)して欲しい訳じゃなくてだなー…
わ、笑うなよ(釣られて笑いそうになり)
うん、いつの間にか寝てた。
……ペンギン野郎もペンギンでしょ…?
餅の、焼いたら膨らんで出てくる部分…だったっけ…
相性か……私たちも、やる?←
わからないけど、長期間来られなくなることもあるようなことを書いてるから…
本当に大丈夫?…全部理解してあげるのは難しいと思うけど…頑張って…!(背中を叩き←)
では、どうしたいの…?(まだ撫で続け)
だ、だって…ピンッ‼て…っ(俯き←もう笑ってるww)
うわ!なんだ、今日のタイミングの良さは…雪でも降るのか…
そうだけどな、ペンギン纏めてなのか、このペンギン野郎のみ好きなのか……あああ!なに拘ってんだよ俺は!
そう、それだけど…改めて聞くと、なんだそれ?だな。
…やるかよ(眉間に皺を寄せ)
成る程な。そうだとそりゃ来ないわな…
大丈夫だぞ?ミカサ…お前はカウンセラーかよ(何となく笑いが←)また相談しますね、先生…って誰だよな。
なんもねぇよ!こいつばっかり甘やかすなって事だ!
そりゃあ、何処からともなくハリセンで殴られるんだぞ?焦るだろ…おい、どんだけ笑ってんだよ。顔あげろ(顔を持ち上げ←)
雪⁉もうこれ以上寒いのは無理…
ペンギン纏めて好き。あ……勿論エレンの方が好きだから。というか、ジャンルが違う…ので、拗ねないの。
うん…初めて言われた…
でも、夫婦漫才…(ボソリと呟き←)
わからないけど。書き方変えられたら、もう判断できないし…
カウンセラー…
エレン君、次は良い報告を待ってる……という感じ?
兵長に、私はエレンには甘いと言われたことがある。ので安心して!(肩を叩いて←)
ご、ごめんなさいっ(目線だけ逸らし)…痛そうだけど、楽しそう。
それもそうだな…凍えちまう。
拗ねてねぇ…絶対に拗ねてねぇぞ(そっぽを向き←)
そんなもん、するかよ。想像してみろよ、スベるだけだぞ…恐ろしい…
確かにな…さすがにそこまで執着しねぇだろうけどな。
はい、楽しみに待っていて下さい……とかか?なんだこれ。
オッサ…兵長様、そんな事言ってたのか。お前、さっきから漢前だな(つい笑いそうに←)
目逸らすなよ。楽しそうって!…そういや、俺ハリセン作ってたよな?
おはよう…の時間じゃない…
本当に拗ねてない…?(相手の目の前で手をヒラヒラさせ)
冗談。私に笑いのセンスはない。
執着心は強そうだけど。あんなことしたんだし…
漢前…⁉お、おとこ…(目を見開いて硬直←)
確かに、ハリセンすり替えるんだったっけ。ペンギンに集中してしまって忘れてた…!
どこかの馬鹿がペンキとペンギンを間違えたんだろ(特性ハリセンを両手に持ち)
使い心地を試してみるか(ニヤリと笑み)
下僕、お前は下僕以外にいいニックネームは無いっ!(全力で左右同時に背中に打撃を与え)
俺も、こんばんは…でも無いよな。でも、日付変わる前に来れて良かった!
拗ねてねぇよ!(手を掴んで振り回し)
俺にも笑いのセンスねぇから、辞めておいて正解だ(遠い目←)
でも、ある意味とんでもねぇ行動力だよな…他に同じキャラを探せば良かったのに…たまたま、俺だったと言うだけで。
いや…やたらと説得力あったし、先輩!って感じがしたから、つい(目を瞑り笑い←)
そうだった!?すっかり忘れてたぞ…
>兵長様
………クソ…恥ずかしい事をサラッと言いましたね?(ハリセンに気づき)
遠慮しますよ…(後退りして)
背中!?(バタンと倒れ)うう…背中とか…
ミカサ…これで、仇を…(画用紙のハリセンを渡し←)
こんな時間か…
っ⁉エレン、やめて!…やっぱり、拗ねてるんでしょっ?(逆に振り回して仕返し←)
エレンは面白い人だと思うけど…
あんな奴に見る目があると思いたくないけど……あなただから良かったんじゃないの?
先輩…か…
ごめんなさい!計画が聞かれてしまったかもしれない…!
私が仇を…必ず‼(ハリセンをギュッと握り締め)
ミカサ、ちゃんと寝てるのか?
ああ!拗ねたよ、悪いか!(振り回されながら開き直り←)
その面白いってのは…いや、いい…
エレンってのが、良かったんだろ?
ミカサ先輩……なんかしっくり来ねぇな…ミカサの馬鹿…やっぱり、こっちだな!(満足←)
はっ!?やっぱり止めろ!大変な事になっちまう!(起き上がりハリセン取り上げ)
なあ、今日成人式だってな。
心配ない、ちゃんと寝てる。
拗ねないのっ!(更に大きく振り回し←)
何?…別に馬鹿と言ってるわけじゃない…
でも他のエレンじゃ駄目だったんでしょ?何か言ってたはず…
…エレンの馬鹿(小さく呟いて)
どうして⁉私が仇を討ってあげるのに…!
ええ、そうみたい。成人式…か…
それなら、いいんだけどな…無理するなよ?
こいつが悪いんだよ!(ぬいぐるみを上に挙げ)
…誰もそんな事言ってねぇぞ?ミカサ…さてはお前、馬鹿だと思ってるから口に出したな?(凝視して←)
そんなん言ってたのか?最低だの死ぬだの言われた事しか、印象にねぇな…
小声で言うなよ(つい笑ってしまい)
いや、あのオッ…兵長様は、お前が相手だと本気ださねぇよ!てことは、だな…あの人類最強が負ける……想像したら、地獄絵図だぞ(震えだし←)
懐かしいよな…街行く新成人が、とても楽しそうだ。キャッキャ言ってやがるぞ。
大丈夫。エレンは心配し過ぎ。
…エレン、それずっと持ってる。実は気に入ってるんじゃ…(ジッと見て)
え!?い、いえ、そんなことはない!エレンがそう言いたいのかと…っ(焦って目を泳がせ←)
最低とか、言ってたっけ…好き好き言ってた覚えしか…
馬鹿ーっ‼(←叫んでみたw)
女には絶対手を上げない…という感じ。エレン、震えてる!(両肩をガッシリ掴んで)
そう……ほんの○年前の話なのに…(遠い目←)
あ、本当…!2ヶ月か…早いような、そうでもないような…エレン、ありがとう。
そりゃあ……なんでもねぇ…
え!?そういや、そうだな…俺、気に入ってるのか?(ジーッとぬいぐるみを見て)見れば見るほど、生意気な面してるな!
ミカサ…目がちょろちょろ泳いでるけど、なんでだ?(目を細めて←)
ああ、言ってたんだよ…二股かけたってな。かけた覚え無いけどな(ミカサに凭れ掛かり)
うわっ!?(驚いて離れ)なんだよ!びっくりするだろうが!(心臓バクバクして←ww)
女に手あげる野郎なんか居るのか?
おお…つい震えちまった…
あっという間だよなー…(フッと笑い)
もっとずっと一緒に居る気もするけどな。俺も有り難う、ミカサ。
…何?
愛情の裏返し、というヤツ…?
えっ!?そんなことない!よく見てっ(目をカッと開いて←)
二股…私も掛けられた覚えはない(頭を撫で)…そんなこと言ってたの?私、全然聞いてなかったのか…
っ!(自分も驚き←)ごめんなさい、よく聞こえるように言ってみた。
……たまに、居る。
そういえば二十歳になった時に、あっという間に三十路だと言われた…その通りかもしれない(表情が暗くなり←)
エレンのおかげで、この二ヶ月すごく楽しかった!
別に、裏返してねぇよ。普通に心配なだけだ。悪いかよ!
見開くなよ!怖いだろ!(手で目を隠し←)まあ…でも、落ち着いて良かった。このまま静かにお前と居れたらな…
ミカサが大きな声出したの、はじめてだな(まだ驚いて←ww)
たまに…お前の周りには居ないよな?
三十路!?き、気にすんな!な?(背中をさすり←)
俺も。色々あったけど、居てくれて有り難うな!って、これからも居ろよ?
あのな、ミカサ…アサリ貰ったんだけどな、茹でたら砂だらけで喰えねぇ…こんなもんか?
…悪くない。
裏返しは、ペンギンの話!
怖い…⁉ごめんなさい(落ち込み←w)
また来るようだったら…かなり危ない人だ。さすがにそこまでは…と思うけど、油断は出来ない。
そう?少し、叫びたい気分だった。
…居る。けど、私は大丈夫。
う、うん。まだ先の話だし…気にしない!(何度も頷いて←)
居る。エレンも…でしょ?
アサリは砂抜きしなきゃいけないんじゃなかった?
塩水につけておくの…
ペンギンかよ!…うわ…すげぇ恥ずかしい…(顔を手で覆い座り込み←ww)
あ!わ…悪かった。落ち込むなよ?(焦って肩を叩き)
飽きてるだろ…と思ってるけどな。
叫びたい気分って…スッキリしたか?
居るのかよ!?まあ、ミカサが大丈夫なら、いいんだけどな。
おう!気にすんな、気にすんな!?(釣られて頷き←)
当たり前だろー離れるかよ。
塩水につけて砂抜きだと…そうか、そんな事しなきゃなんねぇんだな。(アサリを見つめて)ジャリシャリして最悪だったな。
…私の言い方が悪かった…(座って肩をポンポン←)
いえ、大丈夫…。そうか、怖いのか。気をつけよう(何度も瞬きをして)
飽きたというか、あんなに皆に見られて注意されるようなことしたんだから…懲りたんじゃない…?
…まあ…したかも。
私に直接関係ある人ではないから。そんな人、相手にしないし。
…しない。でも、エレンだってすぐ…いえ、何でもない(チラッと見て←)
うん…約束。
私もアサリは自分で調理したことない。
もう食べたの?大丈夫だった…?
いや、いいんだ(立ち上がり)
気にしてるじゃねぇか…
そうか!それもそうだな。懲りたならもう来ないだろうから、俺も懲りてて欲しいけどな…
…なんかあったのか?
ミカサ、しっかりしてそうだもんな!
俺が三十路…実はちょっと憧れるけどな(ガン見して←)
ミカサもだぞ?
そうなのか?何でも作ってそうな感じするぞ。喰った…と言うかな、喰えなかった…今どうしたもんかと見つめてるんだ、貝を(皿の上のアサリをジッと見て)
いえ、気にしてない!
どうだろう?わからないけど…もう怪しい影が見えないのは本当。
また心配してる?何もない。何もなさ過ぎて…叫びたくなった…(溜息を吐いて)
自分では、そうは思わない。
まあ、男は30歳でもこれから、という感じだから。あなたがどんな感じになってるか、楽しみ…!私は…(目を逸らし←)
当然。
凝ったものとか、下処理が面倒臭そうなのは、あまり作らない。
その状態から何か出来るのか…調べてみようか…
そこまで暇でもねぇだろうしな。
少し気になっただけだ、何度も聞いて悪かった。なんもねぇなら、いいんだよ。
そうか?俺から見たら、しっかりしてるけどな…って俺に言われてもな(此方も溜め息←)
お前…完全に母さんだな、その発言…
料理って面倒臭ぇよな。はあ…
それがな、もう手遅れらしいんだ…貝に悪い事しちまった。近所の猫にでもやるか!
もう出て来ないことを祈ろう…
うん…?大丈夫。
まあ、エレンよりはしっかりして見えるかもしれない(ジッと見て)…けど、実際はエレンの方がしっかりしてるはず。
母さん⁉…それもたまには悪くない。基本的には、こ、恋人…で…(マフラーに顔を埋めるようにして←いきなり照れたw)
そう?料理、するのは嫌いじゃない。
猫いるの…⁉
そうだな。誰一人いい気しねぇからな…
俺はしっかり者だぞ!なんてな。俺らより、馬の方がしっかりしてるよな…
なに照れてんだよ(マフラーをグイッと下ろして←)こっちまで照れるだろ…
前に言ってたな!ウサギの林檎も出来るんだろ?最強だな。
家がな、繁華街なんだよ。だから猫ゴロゴロ居るぞ!可愛くて困る…
お前ら…20歳越えてんなら、あさりの砂抜きくらい基本だろ!
(ミカサにはペンギン用の紙製ハリセン、下僕には下僕用特製ハリセンで一発ずつ叩き)
>兵長様
はっ!?(避けるが間に合わず)…またやられた…兵長!ミカサは、ちゃんと知ってましたよ!(画用紙ハリセンをソーッと、振り上げ←)
>エレン
久しぶりに寝るの早かった…!
馬に負ける私たちって…大丈夫なのか…(頭を抱え)
た、たまになら、母さんと呼んでも構わない。100回に1回くらい。
私レベルで最強なら、兵長は神を越える…
羨ましい!エレンも猫好きなの?
>兵長
兵長、こんにちは(叩かれたことに気付いてない←)
すみません!私、女失格ですか…⁉
アサリ…
よく眠れたか?沢山寝て、大きくなれよ!
あいつ…なんであんなしっかりしてんだろうな…(黄昏ながら←)
母さん、いつも有り難う。俺、誰だよ…俺も、父さんって呼んでいいぞ!
そうだよな…でも、ウサギ林檎は何気にすげぇぞ?俺も、料理の出来る男を目指すか。
猫大好きだ!ミカサもなのか?可愛いよなーフワフワしてて。
>下僕
遅い!(相手の手首にハリセンで打撃)
知ってて当然だ(鼻で笑い)
>ミカサ
お前は今から花嫁修行をすればいい…まだ、間に合うだろう(叩いた箇所を静かに撫で)
大きく⁉私はもう大きい…!←
何か…成長した。初めて話した時と別人みたい。
エ、エレンがお父さん?…気持ちだけ、もらっておく。ありがとう(頭を下げ)
料理か…何から始める?
うん、好き。猫を見てると癒される。
そうなのかよ!?小さいのかと思ってた…(見上げて←)
思春期に少年から大人に変わっちまったんだろうな…なあ、こんな歌あったよな?
元から、しっかりしてたんだろうな。俺達は成長…してんのかどうか(下を向き)
おい、遠慮するなよ(頭をグイッと上げて←)
そうだなー…卵でも茹でるか。
癒されるよな!猫って、なかなか抱っこさせてくれないだろ?スリスリしてくる癖に。
大きく…ない…かも…(段々と声が小さくなり←)
壊れかけの……ね。
私たちも、馬を見習って大人に変わろう!(ガシッと肩を掴み)…思春期ではないけど…
いえ、遠慮しておく!(目を逸らし←)
エレン、やる気ないでしょ?(ジッと見て)
そう?座ってたら足に乗って来る猫もいる。
どっちだよ…(頭に手を乗せ)
おお!?それだ!レディオだ!…すげぇスッキリした(大の字になって、寝転がり)そうだな…一緒に生まれ変わるぞ、ミカサ!まず、何をすればいいんだ…
なんでだよ?父さんって……何やってんだ、俺は。(我に返り←)
あ…あるに決まってるだろ!?ほら、卵茹でても、上手く剥けないだろ?そこからだな…(慌てて卵を取り出し)
懐かれるのか!いいな…子猫とか、ミューミュー鳴くだろ?たまんねぇよな(想像し、可愛さのあまり床を叩き)
…どっちでもない…中途半端…?
徳永英○ね。何か世代が違うけど(寝転ぶ相手をつつき←)
まずは…わからない。わかってたらこんな感じじゃないはず…
目が覚めた?…父さん(小声で)
剥ける……エレン、卵焼きはどう?
確かに子猫はすごく可愛い!すぐ大きくなるけど。…エレン、落ち着いて!(背中をポンポン叩いて)
中途半端ってなんだ…
まだ歌ってるのか?俺、あんまり知らないけど…兵長様とかの世代か?(引っ張って寝転がし←)
そうだよな…サラッと言うなよ。虚しくなるだろ…
父さん…鬼○郎みたいだな。
え!?殻だぞ?身まで剥けないか?俺だけなのか…?卵焼きは焦げちまうし、無茶苦茶になるな。まず、箸では出来ねぇ…ミカサ、箸で卵焼き出来るのか?クルンって。
そうなんだよ、大きくなるの早い…だ、大丈夫だ!すまない…狼狽えちまった(何度も頷き)猫飼いてぇなー
あっ!?俺、俺…兵長様の返してねぇ…ミカサ、どうしよう…見逃してた(ガクガク震えだし←)
>兵長様
(スーッと座り)す、すみませんでした…
標準…?
っ!?(驚いて上半身だけ起こし)びっくりした…!
兵長より、上の世代だと思う…(再び寝転んでつつき始め←)
ごめんなさい。でも、私たちはこのままでいいのかも。
鬼○郎か…あれって、あの小さいのが本当にお父さんなの?
エレン…あなたは本当に不器用な人…(溜息←)箸で出来る。やはり、まずは卵焼きを作ろう!
私も飼いたい。飼えても金魚くらいか…
標準か…女の子の標準って、どんくらいなんだ?
うわ!そんなびっくりすんなよ(ビクッと)そうなのか?兵長様より、上なのか…(つつき返し←)
いや謝るな…いいのか?ならいいか…いいよな!もう開き直るぞ、ミカサ!
もしかして…目玉のオッサンの事言ってるのか?ああ、多分そうだぞ。しかもあの目玉って、鬼○郎の目玉なんだろ?アグレッシブだよな…
溜め息吐くなよ…凹むだろ(シュンとし←)あのクルクルを箸で出来るのか!?…ミカサ…お前って何気に凄いよな!平べったいヤツでひっくり返さないんだろ?卵割るのも苦手だ…
でも、金魚って和まないか?
3発…嫌だ!(首をブンブン振り)
160前後じゃない…?
たぶん、40代くらいだと思う。エレンが知ってるなんて…(邪魔をしようと手首を掴み←)
うん。大人になってしまったら、あなたじゃなくなる気がする…
アグレッシブって…(←笑いそうw)目玉のヤツ、鬼○郎の目なの⁉知らなかった…では、前髪で隠れてる方は目がないということ?
ああ、ごめんなさい。つい…(頭を撫で)
あなたも練習すれば、すぐ出来るようになる。エレン…卵割る時、力一杯ぶつけてそう…
小さい金魚はいいけど、何かどこまでも大きくなるでしょ?あれが怖い…
では、私があなたを守る!(紙のハリセンを手に←)
そんなもんか!ちっこいなー。そうでも無いのか…
40代だと!?本体の兄貴が聞いてたんだよ。でもまだ33だけどな…(その手首を掴む手を、逆の手で掴み←)
褒めては…無いよな?餓鬼だと言いたいのかよー
だって、とんでもねぇだろ?自分の目玉が親父になるんだぜ!?ああ、すげぇだろ?さすが妖怪だよな…鬼○郎の片目も無い筈だぞ。
練習か…練習好きだからな。やってみるか!卵割る時って、力入れるだろ?ガツンと。大概それでグシャグシャとなるけどな…(溜め息←)殻は入るし、最悪だ。
金魚そんなデカくなるのかよ!すぐ死んじまう奴しか見た事ねぇ…
お前…そんなハリセンで、あの人類最強に…
160が小さい⁉…エレン、あなた巨…いえ、何でもない(口元を隠し←)
そうなの?私の本体の母も聞いてる。幅広いのか…(逆の手でその手首を掴み←w)
餓鬼と言ってるわけじゃなくて…何というか…無邪気?
目玉が、お父さん……。私、鬼○郎についてこんなに話したの初めて…
練習好きなの?偉い。
卵割るのに、そんなに力はいらない。エレン、握力強そうだし。
片手くらいの大きさになったことがある…
私は強い…!(ハリセンを振り上げ←)
巨…おい、今なんて言おうとしたんだよ(目を細めて見て←)
幅広いのかもな…(身動き取れず、手をブンブン振って←ww)
無邪気!?それよく言われるんだけどな、馬鹿って事だろ?兄ちゃ…本体の兄貴が言ってた。
俺もだ。レディオさんについてもだけどな…
出来るようになるのが、なんか気持ちいいからな!それが好きなんだよ。
チョンとやって、割れるか?
片手!?気持ち悪ぃな、そりゃ…うわ…想像しちまった…
分かったから、止めろ!(ハリセンを投げ飛ばし←)
巨…違う!すごく背が高い、と言いたかった…!
そうみたい…こういう事してるから、私たちは大人になれないのかも…?(まだ離さず←w)
馬鹿というワケではない…無邪気を調べてみた。素直、偽りがない、可愛らしい…だって。エレンのイメージぴったり!
レディオさん、一瞬誰のことかと思った(笑いを堪えて)私もレディオさんの話したの初めて。
それは確かに。新しいことが出来るようになるのは嬉しいし、もっと頑張ろうと思う。
チョン+2くらいの力でいけるかも…
あ、女の子の片手で想像して?…それでも気持ち悪いけど。
…!では、ハリセン無しで行く!
全部書いてしまった…
おはよう、エレン。
うん…牡蠣は一番危ないらしいから、食べない方がいい。
でもよかった……こともないか…
もしかして、事故にでも遭ったんじゃないかと思って…
アサリちゃんと喰えなかったから、どうしても貝が喰いたくて、牡蠣買ったんだ。加熱用って書いててな、既に加熱してるもんだと思ったんだよ。事故って…そんな心配させたんだな…悪かった。
加熱用って、加熱しなきゃいけないってことでしょ?生で食べるやつは生食用って書いてる気がする…
あなたは危なっかしい。近くに誰か居なければ、私はとても不安…
そうなんだよな。ただの馬鹿だな…喰っちまったもんは仕方無いけど、本体の母さんが「情けない」って呆れてたみたいだぞ。畜生…いや、俺が悪いのか。
危なっかしくねぇだろ!たまたまだ。なあ、ミカサ…俺、もう貝嫌いだ。アサリもな!(八つ当たり←)
>匿名様
有り難うございました。もう、喰いません。
お母さん、驚いただろう…
たまたまじゃない!気を付けなさい!あなたの身に何かあったって、私にはわからないんだから…
うん…貝は誰かが調理してくれたものだけ食べるようにすればいい。もう危ないことしないで。
いつまで経っても、中身が小学校のまま。って落胆してたな…なんて事言うんだよな!酷いだろ?
怒るなよ…悪かった。気を付けるから怒るな。お前、怒ると怖いよな…
もう貝なんて喰わねぇよ!二度とな!
小学校⁉それは酷い。せめて中学校…←
怒る時は怒る。そこはきちんとしなきゃいけない。…それに、どうでもいい人には怒ったりしない。
そう…暫くは無理だろう。
おい、あんまり変わらねぇだろ!
なっ、なんだよ…急にそんなしっかりした事言うなよ…焦るだろうが。まあ、でも…心配かけちまったしな。素直に怒られておくか(大人しく頷き←)
ああ…暫くは見たくもねぇな。
分かった(隣に座り)溜め息吐くなよ。幸せ逃げるぞ?
もう殆ど大丈夫だし、すぐ復活すると思う。いや…食欲ねぇんだよ。ミカサはちゃんと喰ったのか?
……エレン、逃げるの?(チラッと見てすぐ前を向き)
そう。…安静にしてる?
私はいいから、自分のこと考えて。調子悪いなら、寝て。
なんで俺だよ…(じーっと見て)
安静…ああ、してる。寝るかラインしてるか、ここ来るかだけだもんな。
ちゃんと寝てるし、平気だからな。昨日ちっとも話せなかったし、話してぇんだよ。って、嫌なら言えよ?
幸せ、逃げるんでしょ?(ジッと見て)…あなたが居てくれるなら、幸せだから(前を向いてマフラーを弄り)
もし動き回ったら……!(横目で睨み←)
嫌なわけない。エレンが辛くないなら、話そう。
俺だけでいいのかよ。もっと欲は無いのか?(マフラーの端を引っ張り)
睨むなよ!?…ちょっとだけな、ゲームした…ちょっとだからな!
眠くなったら、…いや、いい。勝手に寝るよな(つい笑いそうに←)
ある。私も人間(引っ張り返し)
ちょっと、ね……まあ、気分転換は必要。体を動かさなければ問題ない。あまり動くと吐き気がするだろうから。
…寝ないっ!(また睨み←)
あっ!…そりゃそうだろ(引っ張り戻し)
そうなんだよ!だから、起きれねぇんだよ。寝てりゃなんとも無いけどな
うわ!なんで睨むんだよ!
うわ!急に離すなよ。そんなん、俺もだからな(マフラーの端を2つに結び)
ああ、そういや言われたな…常温で、塩少し入れた水とか、ポカリ飲めって。コーラ飲んじまったけどな!旨いな、コーラ。すぐ後悔したけどな…
なんだよ!(肩を掴み)眠くて機嫌悪いのか?
…うん。ねえ、エレン。私、此処に居ていいんでしょ…?(結び目をジッと見ながら)
飲めるものを飲めばいいと思う…
でも、言われたものは飲んでおいた方がいい。脱水を起こしてしまったら、すごくキツい思いをする。
…そんなことない。子供じゃないんだから(目を合わせず)
はあ!?当たり前だろ。なんだよ、どうした…居ていいもなにも、居ろよ?離れるな。(結び目の隙間に、その辺にあった枝を差し込み)
コーラ飲んだら、吐いたんだよ…恐るべし牡蠣野郎だろ!
ああ、ちゃんと飲んでるからな。心配するな
目を合わせて言えよ、目を(目の前に座り←)
うん…ありがとう。離れない…(枝を抜いて投げ捨て)
馬鹿。では、治るまでコーラ禁止!
恐ろしいのは、あなたの行動…。体を大事にして。
……嫌(目を閉じ←)
そうしろ。有り難うは言うな(捨てられた枝を見つめて)
馬鹿に馬鹿って言うなよ!そうだな…治るまで、飲むのやめるわ。
俺の行動…普通にしてるんだけどな。
こら、目開けろ(マフラーを引っ張り)
わかった…(マフラーを外して埃を払い)
…馬鹿だと自分で思ってるの?
危険過ぎる。お母さん、あなたを一人にしておくの不安だと言うでしょ?
嫌(薄く目を開け←)
ミカサ、おはよう。気付いたら寝ちまってた。昨日…?もう今日か。なんで急にあんな事言い出したんだ?
散々、親に馬鹿馬鹿言われたからな…
危険ってなんでだよ?まあ、確かにな。なんかそんなん言ってたな…
うっすら開けるなよ(笑いそうになり)
眠れたみたいでよかった。体調はどう?
昨日のは、何でもない。ただの確認…?
そうやって叱ってくれる家族が居るのは幸せなこと。大事にして。
あまり心配かけないように…
昨日よりも、もっと良くなってる気がするけどな。確認…本当だな?何も無いんだよな。分かってると思うけど、もう隠すなよ?
ああ、それはそうだよな。お前…何となくいつもと違うけど、元気だよな?
そう、よかった。でも、少し良くなったからといって、無理をしてはいけない。
…わかってる。
何もないから、心配いらない。
薬がよく効いたのもあるだろうけどな!心配かけて、悪かったな。
そりゃあな…突然あんなん言われたら、誰でも何かあったと思うだろ。それでなくても、ミカサはすぐに色々悩むんだからよ。それにな、お前…自分で気付いてないだろうけど結構分かり易いぞ?
でもまあ、なんも無いなら俺の勘違いだな。俺も大概、当てにならねぇからな…
うん…元気になってくれれば、それでいい。
ごめんなさい。
普通にしなきゃ、と思うと余計おかしくなってしまうみたい…
本当は、少し悩んでた。だけど、もう大丈夫。
あなたに気付かれると思わなかった…
おお!凄いタイミングだな!
いつでも元気だからな!今回は、牡蠣野郎と相性悪かっただけだ…牡蠣フライすら見たくもねぇ…
やっぱり何かあったのかよ…一体何があったんだ?言いたくねぇなら聞かないけど。ミカサは、なんかあったらすぐ文字に出るんだよ。
おい…最後の一行なんだそれ(頬を抓ってやり)
牡蠣野郎って…
牡蠣なんて、食べなくていい。
私が気にしなければいいだけだから。
文字に出る、か…。気をつけよう。
痛い…っ!エレン、鈍感だから…(小さめの声で)
絶対に喰わねぇな…もう怖いし、嫌だ。
なんだよ、それ…お前って、本当に気になる言い方するよなー
書き方とかじゃ無いからな?何かあったってオーラが出るんだよ。俺、ミカサが思ってる以上に、ちゃんとお前の事見てるんだからな!(手を離し)
牡蠣、好きだったの?不味くない?
そ、そう……オーラなら、どうしようもない…
何か、エレンが大人に見えた…少しだけ(目を逸らし)
ミカサ、おはよう。寝過ぎて眠い…
牡蠣なあ…好きだったな。ミカサは嫌いなのか?でも不味いって言ってる奴、多いけどな。
少しだけかよ!何があったのか聞かねえけど、もう変に悩むなよ?
遅くなってごめんなさい!
体調は良くなった?
牡蠣、臭いから駄目…
火を通しても無理。
もう悩まない!馬鹿らしくなってきた。
私は鈍感になる!(大きく頷き←)
体調はもう大丈夫だと思うから、気にするなよ?今日はお粥も喰ったし。
匂いが無理なのか…そうなると、もう喰えねぇよな。
お前…わざわざならなくても、充分に鈍感だろ(ジッと見て)
気にする!食べられるようになったのなら、後もう少しか…
牡蠣、小さい頃は食べてたんだけど…
貝類はあまり好きではないかもしれない。
…それはエレンでしょ?(ジッと見返して)
ちょこちょこ喰ってるから、心配いらねぇだろ。まだお粥あるしな!飽きるけど…
ミカサって、好き嫌い無さそうなのにな。
…いや、お前だろ(呆れた顔で←)
卵は元々入ってるんだよ。さっき、岩海苔みたいなの入れたんだけどな…旨かった
牡蠣の野郎、嫌われてるじゃねぇか。あいつ危ないしな!
俺の台詞だろ?(でっかい溜め息←)
自分でアレンジ出来たの?偉い。
危ないし、不味い。
食べても良いことはない。
私の台詞…
でも、私はエレンを越えてみせる!
岩海苔放り込んだのがアレンジなのか…瓶に入ってるやつあるだろ?ご飯ですよみたいなの。あれだぞ?
散々だな(笑いそうになり)食中毒怖いよな…二度と御免だ!ミカサも気をつけろよ?
無理だな!
……だろ?
そうなのか!?すぐ風邪引いたりしてそうなのにな。
なんでだよ、なんでそう…なるのか…?いや!俺はそう言う意味で言ったんじゃねえからな!(暫くは悩んで、開き直り←)
エレンが料理する気になったのかと思った…!(驚いた表情で←)
た、確かに風邪はすぐ引く…
胃は丈夫。
では、どういう意味?(ジッと見ながら近付き)
あの状態時に料理は出来ねぇだろ?っていつもしないけどな!悪い、ちょっと格好付けてみたかった…
やっぱりか!?なんか風邪引きのイメージなんだよ。俺も、胃は強いぞ。牡蠣さえ喰わなきゃな…当たったの初めてだけど。
…と、とにかく!ミカサの方が鈍感だって事だよ(纏めたつもり←)
確かにそうか…。もう良くなった?
どうしてわかるの⁉インフルエンザも常連だった。
エレンは強そう。牡蠣は強敵ということか…
何それ…
まあ、鈍感になるつもりだから構わない!
…コーラ飲んだ…?
結構元に戻ってるな
生活に支障が無くなって来たんだ。
インフルエンザもかよ!?大変だな、そりゃ…ちゃんと予防接種しろよ?
牡蠣はな…ある意味、巨人より怖い。
そこまでして、鈍感にならねぇと駄目な事だったのかよ…
コーラ飲んで無いな。ポカリが相棒になっちまった!
そう。よかった…
ノロも流行ってるみたいだから、気は抜けない。
予防接種したことない。
牡蠣を駆逐する…?
うん……でも、もう気にしてない。ヒマ過ぎたのが悪かったみたい。最近あまり来られないから、嫌なものを見ることもない。
暫くそれがいい。コーラは逃げないから!
そうみたいだな…それこそ、ミカサも気を付けろよ?
した事ねえのかよ!俺もだけどな。今年はインフルエンザ大丈夫なのか?
…倒せる自信がねぇな
嫌な物…?そんなん見たのか。なんの事だかさっぱり分からねえけど、もう見て無いなら大丈夫なんだな?
ああ、飲みたい気持ち我慢してるんだ。コーラが恋しい…
うん。洗面所とキッチンに消毒用のアルコール置いてるし、空気清浄機も常につけてる!
今年はならないと思う。
確かにすごい数だし…キリがない気がする。
女が多く集まれば必ずあること。だから平気。
元気になったら好きなだけ飲めばいい。きっといつもより美味しく感じるはず…!
なんか本格的なんだな。アルコールって、あのシュッシュのやつだろ?
なんで言い切れるんだよ…お前、たまに面白いよな。
ああ、そうだ!彼奴らわんさか殖えるからな…
なんだよ、それ…想像したら恐ろしいじゃねえか。女って集まったらそんな怖いのか?
そうだろうな!なあ、チェリー味のコーラあるの知ってるか?
おはよう…
病院の入口とかに置いてるようなヤツ。
スプレーのは持ち歩いてる!
何となく…今年は負けない気がするから。
確かに貝ってすごく増える。小さいのとか、ビッシリついてる。
怖い。今も…私のこと気に入らない人が見てたらと思うと怖い。
知ってる!最近よく見る。美味しいの?
おはよう、ミカサ。そっちは寒いか?
そう!それだ。ポンプ押してシュッシュってするだろ?スプレーのもあるのか…しかも持ち歩いてるのかよ!?
何となくなのかよ(笑い堪えて←)でも大丈夫に越したことねえからな!
おい…びっしりとか言うなよ。気持ち悪いだろ…背中がぞわーっとする…
今も?どこでだよ。本体の話か?お前、誰かに意地悪されてんのか?
おお!知ってたか!…それがだな、それがなあ…(眉間に皺を寄せ←)
いえ、そんなに寒くない。そっちは寒いの?
除菌しなければ!
身近な人が先々月くらいに感染性の胃腸炎になって、それから怖いの。
うん。エレンも油断しては駄目。
だって海にビッシリ…いるでしょ?
本体じゃない。あるとこで、ちょっと言われてた。
あ……不味いの?(顔が引き攣り←)
そうか。寒そうな感じなのになって、俺行った事無いけどな!なあ、そっち何が旨いんだ?
こっち寒いぞー風びゅうびゅう吹いてやがる。
そうなのか…それは大変だったな…もう大丈夫なんだろ?ミカサ、移らなかったのか?この時期、本当に怖いな。
おい、だからびっしり言うなって!(身震いが←)
本体じゃないなら、ここだよな…そんなんあったなら言えよ。何言われたんだよ
不味いな、あれは!チェリーの味はしなかったんだよ…
私の居るとこは、魚?マグロとか…。あと、みかん!
風邪引かないように。こっちも夜は雪かもしれない。
平気。強いから!
でもビッ……ごめんなさい。もう言わない。
何か、あなたの体調を心配してる人がいて…きっとあなたのこと好きな人。奪いたいとか言ってた。その後に、あなたの口調を真似て、もうそういうこと言うのやめてって書き込みがあって、それを書いたのが私じゃないのかって。そんなことしそうにないって書いてくれた人が居たんだけど、面倒臭いヤツだからするだろって……。こんな感じだけど、もう本当に平気だから。それに、全部私たちのことじゃない可能性もあるし!
じゃあ、どうしてチェリーなの…?前にバニラ味もあったの覚えてる⁉
やっぱりその辺は魚介類なんだな!羨ましい…みかん畑あるのか?
雪!寒そうだ…あっ!氷柱って出来たりするか?俺、あれ見たことねえんだよ。
一緒に居て移らねえって、なかなかやるじゃねえか!ミカサ。女ってすぐ移っちまう感じするけどな…
き、聞かなかった事にするから、もう言うなよ…(軽く耳を塞いで)もう貝喰えねえ…
なんだよそれ…お前よくそんなん見つけるよな。名出しじゃ無いんだろ?奪いたいとか…さすがに違うだろ。自分でさっぱりした性格とか言ってたしな。
ミカサ、それなんだよ!刺激が強くなっただけな気がしたんだよな…バニラ!?いや知らねえ…それもうないのか?(飲みたいらしく目が光り←)
生魚好きなの?
そこら中みかん畑…
できない!雪も滅多に降らないし…
ひたすら除菌してた。女はそんなに弱くない!
そのうち食べられるようになると思う。
さっぱりって…あの人のこと言ってるの?きっと違う人だと思う。もう、どうでもいいけど。
何か気になる…。チェリー、今度飲んでみよう。
確か本体が高校生くらいの時にあったはず…もうないと思う。残念だけど(肩をポンポン叩き)
好きだな。嫌いなのか?みかん畑がそこら中!?なんて羨ましいんだよ、それ。
そうなのか…しょっちゅう雪なのかと思ってた。
やたら説得力あるな、ミカサが言うと。
喰わねえ!もう意地だ。
違う人なら尚更、俺の事じゃないだろ。そうだな…どうでもいいか!こうしてミカサと話せてるし。
最近の話かと思ったけど、違うのか…飲みたかった…(がっくり肩を落とし)
そうだ、ミカサ!今日な、缶珈琲に進撃のストラップ付いてるの買ったんだけど、たまたま手に取ったのがお前だったぞ!そのままそれ買ったんだ(テンション上がり←)珈琲飲まないけどな!
私も好き!
何が羨ましいの…こんな田舎…
私が居るところは特に降らないところかも。
食べなさい。そのうち…
うん。一緒に居られればいい。本当に、不思議なくらい気にならなくなった!
ええ、もう遠い昔の話…(遠い目←)
そんなのあるの⁉…それは、たまたまじゃなくて愛の…
コーヒー勿体無い!確かに缶のヤツは美味しくないけど。
好きか!旨いもんな。
田舎なのが、羨ましいんだよ!分かってねぇな…
そうなのか?あ……そうか、そうだな…
喰わねえったら、喰わねえ!
そりゃあ良かったな!まあ…俺の事じゃねぇだろうし、そのままずーっと気にするな。
遠い昔って、お前……そんな事ねぇだろ(背中をポンポン叩き)
セブンにあったんだよ!そうか…愛故に…いや、たまたまだろ。
珈琲飲めねぇんだよ…なら買うなってな!
ミカサ…だよな?そりゃあそうか。
面倒臭いよな、そりゃあ…そんな思いしてたのか…そこ迄追い詰めてたんだな。
もっと早くに言い出したかったんだろ?俺、今もお前のそんな気持ち知らずに、お前居たから呑気にテンション上がってたわ…本当にすまない、俺が悪い。
分かった!話してくれて、有り難うな。
ちゃんと俺から居なくなるから、心配するな!
向こうは行けよ?あと、ミカサ…今まで本当に有り難うな。楽しかった。
>最後なので、オッサン
見守ってくれて有り難うございました。
あの…向こうでミカサの事、宜しくお願いします。話したい事まだあるけど、これだけにしておきます。
結局壊されるのか…
あなたが見る前に消えて欲しくて通報したけど、やっぱり消えなかった…
顔が見えないというのは、本当に怖い。
もう見ないだろうけど…
エレン、私、幸せだった。
面倒だなんて、思わなかった。
色々あったけど、本当に幸せだったから。
あなたのこと、大好きだった。
一緒に居てくれてありがとう。
守ってくれてありがとう。
どうか、元気で。
あなたが見てくれると信じて、最後に上げる。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
何がすんなりなの?
どんな思いしたか、あなたにはわからないでしょ?
謝ってもらったって何も変わらない
もう二度と此処に書き込まないで
ミカサじゃなかったのか?俺と関わりたくないって書いてたやつ、消えてるよな…
上げてくれてたんだな。あのまま見ないで過ごすつもりが、つい癖で来てしまった…でも来て良かった!馬もオッサンも来てくれてたんだな。
ミカサへ。すんなりの意味が、何度考えても分からねぇけど…確かに謝っても何も変わらねえよな。二度と書き込んだりしねぇから、今だけ許してくれ。これ書いたらすぐに消えるからな!
あと、偽物だと気付かず悪かった…ミカサも元気でな。俺も、ありがとうございました。
>馬
馬も、これまで色々と有り難う。確かにシャレにならねぇよな…偽物だと気付かなかったんだ、最低だよな!分かってる。あと、もし良かったらベルに宜しく伝えてくれないか?
>オッサン
はい…その通りです。見抜けなかったし、言い返せません。クズなりの考えなのですが、最近ミカサには色々とまた悩ませてたんですよ。俺の事、いつか嫌になっちまうかもな…と思ってたんで、ミカサが書いたんだと信じてしまいました。
時間無いので、この辺で消えますが、最後に一喝ありがとうございました。
ああああ…最後の最後に下げ忘れちまった…もう何やってんだ、俺。ミカサ、本当にすまない。駄目だな、本当に消えるわ…
いや、マジですまない!
なりすましを密かに通報していました者です
恐らくエレンさんは皆さんが発した言葉をご自身に向けたと勘違いされてるような…
あれはなりすましがまた来て、そのなりすましに向けた言葉ですよ!
いてもたっても居られず、書き込み申し訳ありませんでした
ここを見てんのが馬とへ…ええとオッサンだけだとでも思ってたかい?お邪魔してごめんね。
夫婦が揃いも揃ってネガティブですれ違いっぱなしだなんて笑わせるね。お似合いだから黙ってひっそりと仲良くしてなよ。しとけよ。しろよ。
話の流れがおかしいのは>2391と>2393に騙りサンのコメントがあったからだ。全くもってネガティブにも程があるよ。
大事な事だから三回目。揃いも揃ってネガティブだなんて…洒落にもならないから。さっさと戻ってきてよ。
ごめん、本当にもう書き込まないからさ…これだけは言わせて欲しかっただけなんだ
エレン…
また見てくれるなら、少し話したい。
皆、ありがとう。
>2400の方も、ありがとうございます。
夜になったらすぐ下がるだろうけど、上げておく。
>ぐっちー
何言ってるんだよ…お前じゃねぇよ、あれはお前を惑わせた部外者に向けた言葉だ。
でも、気づかないくらいならアンカーくらい付けとくべきだったよな、また熱くなっちまってた…ごめんな
俺も一度の勘違いから別れそうになったことだってあった。けどお前を含めた仲間に助けられて今の状況にある…本当に感謝してるぜ。恩返しくらいさせてくれてもいいだろ。
悩んでるなら何でも聞くから、一人で抱え込むなよ。
まだ希望はある…ミカサも待ってる自分を信じろ。諦めたらそこで終わりだろ?
念のため上げるな。悪い
エレン、あなたはもう来ないでしょうね…
私とこれ以上一緒に居たくないということでしょ?
もう、待つのやめるから。
別れた後、あなたをしつこく追ったりもしないから、安心してほしい。
私は、怖い…
私に成りすました人。
あなたを奪いたいと言った人。
こんな時に、チャンスだと言うあの人。
今度は本当に、さようなら。
ありがとう。
やっぱり気になって、さっき来てみたら…こんな事になってたんだな。
ベルと>>2400様の説明のお陰でやっとあの時、なんで俺が状況を把握出来なかったのか分かった。ベル有り難うな?2400様も有り難うございます。
ミカサが突然キレてるし、馬もオッサンもキレてるわで、正直訳が分かなかったんだよな…流れ的に考えて、俺が偽物と見抜けなかった事にキレたのかと納得したんだが、違ったのか。
馬もベルも本当に有り難うな!感謝する。俺、額面通りに受け取る所あるから、結果迷惑かけてすまなかった…
オッサンも、本当に有り難うございます。マメになるって約束、結局果たせませんでしたね…色々とご迷惑お掛けしました、すみません。
ミカサ…
俺、お前と一緒に居たくないとか思った事も無ければ、一言もそんなん言ってねえけどな。
ありがとうございましたとか言われたら、女々しく出来ねえんだよ。
だからと言って、今回悪いの俺だからな…
なりすましが来たとかは言い訳にしかならねぇな、見抜けなかった事が一番問題なんだよ。
悪かったな、沢山傷つけて。
怖い思いもさせてたんだな…またどっかに書いてたのか?チャンスだの奪いたいだの、俺の事じゃないにしろ、なりすましが来たのは事実だし。
ミカサが心細い時に来てやれなくて、悪かった。
もしまだ見てるなら、向こうの皆に返事してやれよ?主なんだろ。
オッサン!来てくれて、有り難うございます。
待ちたいです。1つ心配なのが、ここまではっきり別れ切り出されたの無かったんで、俺が待つ事で余計追い詰めないかなと…いい加減、傷つけたくないですね。
人と人が付き合っていく中で、傷つけることは起こり得ることだ
大切なのは傷つけたら別れるのではなく
付けた傷を癒やし、今後はより深く相手を大切にしていく事じゃないのか?
ってオッサン臭い言い方かも知れねえが
俺はいつでもお前とミカサの見方だ
忘れるんじゃねぇ
>オッサン
有り難うございます…俺、ちゃんとした別れを口に出すのは、それなりの覚悟でだと思うので、別れたがってる相手を、無理に引き止められないんですよね。餓鬼なんでしょうか?
ミカサ、もう見てないかも知れないな。
お前がちゃんと別れようとしてるのに、何度も悪い。俺はお前が好きだ。格好悪いから言いたくねぇけど、戻って来て欲しい…
それでもお前が嫌だと思うなら、このまま捨ててくれていい。その時は素直に諦めてやるから、最後に待たせてくれ。
オッサン…有り難うございます
女は切り替え早いですからね。俺の事もう忘れて、どっかで元気に楽しくやっててくれてるなら、せめてもの救いですけど…色々傷ついたままだし、心配です。
まぁ、男女の脳の構造は違うからなあ
だが、待とう
ミカサはそれだけの価値がある存在だろ?
もし戻ってきたら思い切り抱き締めてやれ
エレン…
あの事があってから、何だか時間がすごく長く感じて…あなたを待つことが出来なかった。
自分のことしか考えてなかった私を、あなたはこんなに心配してくれていた…
もう絶対に来ないって決めてたのに。
向こうでは皆が引き止めてくれていて、此処ではあなたが待っていてくれるなんて…
私…あんなこと言って、あなたにも皆にも、どんな顔して会えば良いのかわからなくて…ごめんなさい。
ミカサ!オッサン、ミカサが…
お前、そんなん思うな…悪いのは俺だから。馬もベルもサシャも、みんなお前が戻れば歓迎してくれる。原因作っちまった俺ですら、誰も攻めなかったんだぞ?俺も一緒に行くから、素直に話して来い。
ミカサ、なりすましとお前、見抜けなくて悪かった…本当にすまない。
傍に居てくれないか?
うん…傍にいるつもりだけど、少し話そう…
何も、あなたのせいじゃない。
一番の原因は、あのなりすましでしょ?…そして、私の弱さ。
向こうには行って来るから、大丈夫。自分できちんと謝らなくては。
なりすましを見抜けなかったのは仕方が無いこと。口調を似せるなんて、誰にだって出来る。きっと逆の立場なら、私も見抜けなかったと思うから…
分かった。納得するまで話そうな。
なりすましのせいでもあるけど、前々から色々あっただろ?来るかも知れないと、危機感持たなかったのは、俺が悪いんだ。
ちゃんと行けるか?あの不器用なベルが、此処にも来てくれたんだよな…有り難い。大切にしような、馬もベルもサシャもオッサンもクリスタも。
ミカサ、やっぱり俺と居ると怖いか?
うん、私も言うから、エレンもちゃんと本音を言ってほしい。
そんなの気にしなきゃいけない、この状態がおかしいんだと思う。いつか来るんじゃないかって思ってた。だけど、此処で言ってしまえば、それを見てやる人がいるかもしれないと思って言えなかった…此処は、色んな人が見ているみたいだから。
向こう、行って来た。あまり色々言っても言い訳みたいになりそうだから、短い。…私の気持ち、わかってもらえたらいいけど。皆が私を受け入れてくれるなら、今度こそ大事にしたい。
エレンと居るから怖いと言うか…
あの、人の気持ちをまるで考えていない発言をする人達が怖いだけであって…あなたのせいと言うわけじゃない。
分かってる、俺も本音で話してるからな。
それもそうだよな…普通は、こんなに色々無いよな。ゆっくりお前と居たいだけなのに、何かとある事に馴れて来て感覚麻痺してるかも知れねぇ。
ミカサ。お前な、こうなる前にどこかの書き込み見て元気なかった時あっただろ?あの時…俺、気にすんなしか言えなかったけど、本当はいつかお前が嫌気さして居なくなるんじゃないかって、怖かったんだよ。
今回の事で誤解だと分かっても、さようなら言われてから、離れてやった方がお前の為かもなー…とか悩んで来れなかった。俺、別れようとか言われたら、まだ好きでも足掻けねぇんだ。でも、やっぱり悔しくてな!他人に壊されたままでたまるかよって。不安にさせて悪かった。
行ってきたのか!ああ、大切にしよう。あと、オッサン…一緒に待ってくれたんだ。
そうか、それな。そればっかりは、どうしようも出来ねぇよな…
そして俺も長いし遅い…
おはよう
たぶん他所はここまで無いと思う…知らないだけかもしれないけど。
ここまで色々あるんだから、さすがに何ともないわけじゃない。もう嫌だって何度も思った。でもエレンが悪いんじゃないから…あなたのせいだと思ってたら、とっくに居なくなってる。
私も、もう一緒に居ない方がお互い楽なんじゃないかって考えてた。だって、余計なこと考えなくて済むでしょ?だから別れる流れになった時、これでよかったのかもしれないっていう気持ちも少しあった。勿論、なりすましだったっていう誤解が解けて、私の書き込みを見てもらった後の話。…やっぱり戻って来てしまったけど。
兵長、私が見そうなところ全部に書き込みをしてくれてた。きちんとお礼を言わなければ。
おはようミカサ。昼だけどな
余計な事考えてなくて済むのは、その通りだと思う。これから先全く無いとは限らないだろうし、そうなると楽しく無くなって苦痛だろうしな…
お前と離れてる間、向こうで俺達が別れたのか聞いて来た人居たんだよ。俺な、正直それ見た時、面倒も腹立たしいも通り越して、何とも言えない気持ちになって、恐らく別れた経緯知ってるだろうにそんな時によく直接来れたな…って呆然としたんだ。
ミカサ…またあるかも知れない。正直、口だけだと幾らでも守ってやると言えるけど、こうまでなって綺麗事は言いたくない。下手すりゃもっと嫌な気持ちになるかも知れねぇけど、大切にする。色々踏まえた上で、一緒に居る事考えて欲しい。他人にまた荒らされて傷つけるかも知れないけど、俺がお前を泣かせる事はしないから。
見てくれそうな所全部!?そんなに色々行ってるのか?そうか…オッサンすげぇな…俺、どこに何があるのかすら把握してねぇ。たまには色々見るか。ああ、ちゃんと話せ…お前の事心配なはずだから。
うん、知ってる…
2回くらい聞いて来てたでしょ?同じ人か知らないけど。
ああいうの、無神経にもほどがあると思うの。あれにはかなり、嫌気が差した。
あなたが口だけのことなんて、今まで一度もなかった。守ろうとしてくれているのも、大事にしてくれているのも、十分伝わってるから。
一緒に居たい気持ちも、また何かあるのも嫌だという気持ちもあって…考えても答えがまだ出ない…
でも、エレンのことは、変わらず好きだから。それだけは言える。
叫ぶとことかね、あなたにも書いてたはず。
会ったら話そう…あの人には本当に頭が上がらない…
そう、その人な。
俺もすげぇ嫌だった…あれ見たところ時な、もういい加減にしてくれよって、心の底から思った。みんな居なくなるんじゃないかってな。
話してくれて有り難うな、ミカサ。
そうだよな…今すぐやり直そうって気になる訳無いよな。
お前の事好きだから一緒に居たいと思う気持ちを押し通して行くか、お前に迷いがある今だからこそ俺が背中押して離れてやるべきか……駄目だ、ごめんな?俺も答え出せねぇ。決心が付かねえと言うか…何にしても俺が原因の種だからな。
でも考えないとな!ミカサにとって一番いい選択考えよう。俺もお前が好きだ…だからこその選択もあるかもな。ちゃんと話して決めような!それまで居なくなるなよ?
そこか!オッサン…
これとそれは別だから、ちゃんと話せよ?本当だな。俺もだ…元々上がらないけどな。ハリセンですら恋しい…
ミカサ、エレン…おかえり
(穏やかな口調で二人に歩み寄れば優しげに微笑み)
…とでも言うと思ったか!
(両手に隠したハリセンで二人同時に一撃お見舞いし)
よく話せ、一日で結論を出そうとするな…お前等、ちっとは大人になれ!
(罵倒を放ちながら、内心二人が揃っている様子に喜んでいるオッサン)
パトロール行ってくる
(長居は無用と退出)
どういうつもりなのか…せめてこっちで聞くべきだと思う…嫌だけど。向こうは皆の場所だから。
エレンがはっきり言ってくれてよかった。
だから、エレンのせいじゃないの。私はそうやってあなたが自分を責めるのも嫌なの。
ちゃんと答えが出るまで此処にいるから。
もし、その間にまたなりすましが来ても暫く様子を見よう…
あの人は本当に大人…いや、当たり前なんだけど。
何か、先生みたいじゃない?
私たちって、大事な時に限って噛む気がする…
あ、兵長…!
落ち着いたら、あなたときちんと話したいので、また…
ありがとうございました!
……エレン…私も叩かれた…
当然か。
こっちに書き込めないから、向こうなのか?とも思うけどな…深読みしすぎか。
あのな、責めてるんじゃねぇんだよ。お前が俺でも同じようになると思う。なんかしら原因が無かったら来ないだろ?
分かった。自分が一番いい答えにしろよ?
ああ、そういうことも有り得るのか…全然考えてなかった。
原因というか、ただあなたに好意を持っている人が、何とかならないかと思ってたまに行動に出てしまうんだと…
そういう人がいなくならない限り、此処で平和に過ごすのは難しいみたい。
わざわざ向こうに来る理由が分からねぇからな。
好意なあ…仮にそうだとしたら、どうすりゃいいんだよな。俺にどうしろってんだよ…知るかってな!俺が何したんだよ。って、すまない。グチグチ男の癖に悪かった。
平和にしたいのによ、それが難しいなら、為すすべねぇな。
ああああ!すまない、駄目だ。とりあえず、俺はお前と居たい。でも、嫌な思いさせたくもない。……纏まらねえ。飯喰ってくる…
確かに。見てるのは此処だろうし、当たってそう。
どうしようもない…
そもそも、話してもないのに好きになる事が謎…私へのエレンの態度とか話し方が好きってこと?よくわからないけど、壊すようなマネはいい加減やめてほしい。私たちだって、平和に過ごす権利は当然あるでしょ…?
そう。私も一緒に居たいのに、嫌な思いしたくないし、させたくない。
仲間と、本当に私たち二人のことを思って何か言ってくれる人以外はほっといてほしい。
ごゆっくり…
俺もそう思う。会話しても無いし、それで好きだの何だのってな…そっとしておいて欲しいし、いい加減うんざりだ!まあ、言っててもキリがねぇけど。
来たらとことん通報するしかねぇし…顔も見えないし、腹立たしいがな。
ミカサ、答え出るまで離れておいた方がいいか?
久し振りにマクド(って言わねえのか?そっちは)喰ったけど、う……旨かった。
うん。なりすましは一番やめてほしい。
通報しても暫く消えないし。
いえ、そんなことはないけど…話し辛い?
マックね…関西はそう言うって聞いたことある!
身体に悪い物って、どうして美味しいんだろう…
…というか、普通にエレンのこと待ってるし、何でもないマックの話が楽しいし…
やっぱりあなたと居たいみたい…私…
俺もなりすましは許せない。よくあんな事出来るよな。もうこれからは、そんなのが来てちょっとでも変だと思ったら、すぐには返さず様子見る。まあ…始めからそうしてろって話なんだよな。
話し辛い…って、訳でも無いけどな。いざと言うとき離れにくくなるだろ?
マックだと!?やっぱりそう言うのか。関西だけなんだろうなー。ああ…旨すぎて困るよな…足りなくてハッピーセット買ったらな、おもちゃがトミカって車のやつだったぞ!俺の、パトカーだった!
俺だって、お前と居たい。
私も見てたのに、一言私じゃないと先に言うべきだった。
似せて来るんだから無理もない…
いざと言う時か…
こうしてあなたとまた話してみて、離れるのなんて無理そうだ…
マクドって、何か可愛い。というか、関西弁は可愛い。
足りなくてって……いや、すごい食べるのに太らないってイメージだけど。
トミカ…!ちびっこ男子が喜びそう。
あ!居たのか。
IDかなんか欲しいよな。似せて書くのも、よくそこまでやるよ…信じらんねぇ。
俺も…無理そうだ。だからこそ、ミカサかが考えてる間は離れて待っててやるぞ?
関西弁なんか可愛くねぇぞ!博多弁とか可愛くないか?
そうなんだよ、喰っても太らねぇ…ガリガリじゃないけどな。筋肉質なんだよ、痩せてる癖に。腹立つぜ…デカい身体になりてぇんだよ俺は。トミカ知ってるのか!チビッコ…そうだな、甥にでもやるか。
本当に信じられない。最低。
それに、理由がまたふざけた理由だったから、余計に腹が立った。
うん…
でも、話したい…
〜と?
とか言うやつ?博多弁よくわからない。
若い男の子は、すっごい食べるのにあまり太らない人が多い。ずるい…!
知ってる。私の本体にも甥がいるから。
あのなりすましが無ければここまですれ違わなかったんだよな?…もう過ぎた話だから、言っても仕方ないか。
もう、お前は…どっちだよ。マフラー引っ張ってやろうか…
俺が我慢出来てる今のうちに決めろよ?待つの辞めてそのまま離さなくなるぞ。
そう、それだ!そっちどんな方言になるんだ?
身体動かすからだと思うぞ?なんもしなきゃデロンとなるだろ、多分…
おお!甥居るのか、同じだな。なあ、ミカサ…トミカのパトカーに着せ替えシール付いてんだけとな、甥にやるならシール貼らない方がいいよな?うわあ…すげぇ貼りてぇ…
ミカサ、ちょっと色々あって遅くなっちまった…でも、お前居て良かった。あああ…暗いな!すまない!
よし、じゃあ守ってやる!
有り難う、ミカサ。
やっぱり来てないか…本当になんかあったのか?
ミカサ、どうしたのか分かんねぇけど…なんも言わずにこのまま居なくなるのだけは止めろよ?…って、なんかあったのかって心配だから何とか言えよ、馬鹿野郎。
落ち着かないときは…(カップを二つ取り出し)
カモミールティーか、ホットミルクに生クリームと蜂蜜を足したものがオススメだ(隣に座り)
聞いた事あるような、無いような…ですね
えっ!ハーブ……(暫く固まり)あ、あの…ミルクティーに変えて貰えますか?
餓鬼か…(鼻で笑い)
因みにカモミールにはリラックス効果がある(何やら語り出す兵長)
デートで彼女に勧めたり、寝付けない人や緊張状態の人にはオススメだ(自分でカモミールを飲むことにして)
ミルクティーなら、そうだな…アッサムかアールグレイ(茶葉に悩み)
今回はアッサムにミルクを足そう(用意すると差し出して)
餓鬼じゃありませんよ!(ムキになり←)
…なんでそんなに色々詳しいのですか?でも、想像力して下さいよ…俺がデートで女にそんな洒落た飲み物進めてる姿……オッサンなら似合うんだろうなー…
アッサム!?本体が昔飼ってた猫の名前に似てます!…あっさんでしたが!(アッサムを受け取り)有り難うございます。あっさん…懐かしいです。オッサンって、熱帯魚飼ってそうですよね?
お前も20過ぎたなら大人らしいデートの一つや二つ…(溜息)
今は一人暮らしで何も飼っていないが(シラッと)
昔は実家で鶏と金魚を飼っていたな(昔々そのまた昔)
大人らしいデートですか?ええーっと………オッサン、なんかそんな話してたらミカサに会いたくなっちまいます(座り込み)
鶏ですか!?…喰いましたか?
ミカサが帰ってきたら、お前がエスコートしてデートでもしてこい(欠伸をしながら)
愛眼用だったから喰わなかったが…正月に親戚の叔父さんが鍋にして喰いたいからって、3羽連れて帰った(昔々を思い出し)
そうなんですが…(下を向いたまま)
ええ!?…絶対豪邸ですよね、それ…オッサン、餓鬼の頃とか広い1人部屋ありましたか?
いつもすみません…急に俺が嫌になっちまっただけで、どっかで元気ならいいんですが、なんかあったなら心配で…
図書室!?……図書室?どんな家なんですか、一体(硬直し)俺なんか兄貴と同じ部屋だったのに…
痛ってぇ…(頭を両手で押さえ)
どんな部屋なんですか!?…あの、本って漫画…なわけありませんよね、ははは…
思春期真っ只中の野郎2人部屋のあの戦慄さを知らないから、憧れるなんて言えるんですよ…(口角を片側上げてニヤつき←)
エレン、何も言わずに何日も空けてごめんなさい。
本体の事情で色々とあって…連絡すら出来ない状態だった。
ごちゃごちゃ言い訳するつもりはない。
ごめんなさい!
メンテナンスだったみたい。
もう大丈夫だと思うんだけど、まだわからない。次に来られなくなりそうな時はちゃんと言って行くから…
多いな。今回メンテナンスって表示すら無いままエラーだったから、何事かと思ったんだ…
そうなのか。分かった!ミカサ、此処に来る事負担になってないか?
私も始めはそうだったんだけど、暫くしたらメンテナンス中って画面になった。
負担にはなっていないけど…どうして?
した。全部消えてしまったのかと思って焦った。
うん、本当にごめんなさい。こんなに話さないの初めてだった。毎日来てたから…
あ!ミカサ居た!なんか…俺、やっぱりお前が居ると落ち着くな…
俺も。でも、此処が消えちまったら、このまま会う事出来ねぇんだよな?そう考えると怖いな…
もう謝るなよ。俺もしつこく待ってて悪かったな(頭をポンポンとして)
それは私も同じ。此処に来られなくて、落ち着かなかった。あなたに何も言ってなかったし。
でもエレンなら待っててくれるって信じてた。
此処が消えたら…か。
なりすましが来た時も、終わりって呆気ないんだなってすごく思った。話してる時はすごく繋がってる感じがするのに。そんなものなんだろうけど、何か寂しい。
ううん、待っててくれてありがとう…(安心したように微笑み大人しく撫でられ)
確かにこんなに話さなかった事無かったもんな。変な感じだったな…
オッサンがまた一緒に居てくれたんだ!そうだ!オッサンな、実家に図書室あるんだぜ?ずげぇよな…(羨ましそうに目を瞑り←)
そうだな…突然閉鎖でもされたら、たまったもんじゃねぇよ。巨人来るより恐ろしいぞ…
俺こそ、戻って来てくれて有り難うな、ミカサ(抱き締めようと手を伸ばし、止め)
完全にお父さんね。感謝しなければ。
図書室って、学校にでも住んでるの⁉そんな家聞いたことない!(目を開けさせようと睫毛を指先で触り←)
ええ…さすがに閉鎖の時は知らせがあるだろう。
私はただ片付いたから元に戻っただけ。お礼なんていらない。…私はちゃんと此処に居る(相手の手を取るとギュッと両手で握って)
父さん…そんな淡々と言うなよ、笑っちまうだろうが(必死で笑いを堪えて、ふるふる震え)ああ、オッサンには感謝だな。俺、オッサンが結婚しちまったら泣くかも知れねぇ…
図書室って事は、あれだろ?字ばっかりの本だよな?すげぇ
やめろ!くすぐったいだろ!(やり返し←)
それもそうか!いや、その前に閉鎖して欲しくねぇな…
俺も居る。絶対離れねぇからな、ミカサ(手をジッと見て)
あなたが泣けば、きっとお父さ…兵長も喜ぶだろう。知らないうちに籍入れてそうな気もするけど(目線を合わせずにサラッと言い放ち←)
字ばっかりの本……じゃない本は絵本?
やめなさい!(指を掴み)
そんな簡単に閉鎖するものなの?
約束ね、エレン(手を引いて引き寄せると背中に腕を回してポンポンと叩き)
泣こうが喚こうが、しれっとスルーされそうな気もするけどな…(わざと目を合わそうと回り込み←)
絵本…いや、漫画だろ?絵本って…なんだよ絵本って(何故かツボに入ったらしく)
あっ!離せよ!(指をぶんぶん振り)
昔閉鎖した事あるんだろ?此処…
ああ、約そ………(硬直)
ええ…確かに(片手で額を押し返し←)
漫画?図書室なら絵本でしょっ?
うん、そうみたい。どんな理由か知らないけど…
エレン?何固まってるの?(頬をペチペチ叩いて)
だろ?それにしても、どんな嫁さん貰うんだろうな…って片手で押すなよ!(その手をペシッとして)図書室に漫画ないのか?…普段行かねぇのバレバレだな、俺。
二度と無いと思いたいぜ…
いきなりそんなんするから、びっくりするだろ!(つい突き飛ばし)
奥さん…何か上品で大人しそうな美人?(←勝手に想像)
今は漫画置いてるとこもあるような気がする。
うん。荒らしとか多いと悪いのかも?
っ!…エレンは相変わらず…(小さく溜息を吐き)
おい…馬鹿共
(黙って見守っていたが二人の妄想がエスカレートして来たので急遽出陣した兵長)
俺はなあ…暫く結婚しねえよ!(何故かエレンにだけハリセン2発)
それと最近の図書館は、漫画もあればCDやDVDも借りられたりするんだ…このくらいの常識、覚えとけ
(何故かミカサには普通に話す兵長)
因みに俺の部屋には漫画は無い!
(エレンに振り返りハリセン4発)
じゃあな、俺はいつでも見守っているし…お前等の見方だ、忘れんな馬鹿共
(パトロールへ)
>ミカサ
おお!そんな感じだな。毎日エプロン付けてそうだろ?いいな…(同じく←ww)
そうなのか?俺、受験の時すら図書室行かなかったからなー
荒らしな…何処にでも湧くよな。
相変わらずなんだよ?(相手の両頬に手をくっつけてグイッとして)
>オッサン
ミカサと俺の扱いに差が有り過ぎませんか!?(涙目で頭押さえ)
結婚…常に候補が数人居るイメージありますね(頭押さえながら妄想←)
えっ!?DVDにCDって……図書館ですよね?TSU●AYAみたいですね。
おい、ミカサ!今時の図書館、TSU●AYAだぞ、TSU●AYA!
>兵長
そうなんですね…
私もあまり…いえ、全く図書館には縁がなくて…
兵長、次から叩くなら私を。
>エレン
帰りが遅くなってもちゃんと起きて待っててくれて、いつも笑顔で…そして何故か黒髪のイメージ…ただの私の妄想…(頭を抱え←)
大丈夫。私も行ってない!
湧くって…何か虫を想像してゾッとした。
相変わらずの恥ずかしがり(目を合わせずボソボソと)
TSU○AYA!本物はないけどそのTSU○AYAならすぐそこにある。でも行かない…
完璧な嫁さんだな、それ…居るのか?そんな女(同じように頭を抱え←)
行かなかったのか?同じだな!
虫!やめろよ…ゾワゾワするだろうが(身震いをし)
ボソボソ言うなよ、聞こえてるぞ(じーっと見て)別に恥ずかしくねぇ!ミカサが急にあんな事するからだな…なんか変わったな、お前
俺もだ!徒歩5分あれば着くぞ。行かねえのか?
さあ…私は見たことない。(顔を上げ遠い目)
エレンって虫嫌いなの?(少し楽しそうに←)
声に出てた?(慌てて口を塞ぎ)
変わった…?あ、何日か来てなかったから感覚が…掴めてないのかもしれない。何かごめんなさい!
徒歩5分!同じだ…!
行かない。本、あまり読まないから…
あ!居たんだな、ミカサ。
俺もそんないい女見た事ねぇな……おい!そんな目すんなよ!(頬をペチペチと)
嫌いじゃねぇぞ?ただ、ちっこい虫居るだろ?あれは無理だな…って何か楽しそうだなミカサ(凝視←)
ああ、バッチリ出てたぞ。
感覚って…しかも謝るなよ…他でも感覚掴めなくてびっくりされてないか?(思わず笑いを堪え)
おお!同じなんだな!結構都心なのか?
本読まないのかよ…って、俺も漫画しか読まねぇけど。
え?ああ、ごめんなさい。そんな人、実在しないと思う。居るなら見てみたい!
別に楽しくなんか…(目を逸らし←)
他って?向こうのこと?
田舎の市の中心の方…?←
たまになら読むけど、誰かに借りたものばかり。
友達の母さんがそんな女だったな、外見だけ。中身すげぇ恐かったんだよ…(身震い)
なら何で目を逸らすんだよ?(相手の髪の毛をぐしゃぐしゃっとして)
いや、全く別の場所に居ないのか?あ…そう言えば俺な、昔掛け持ちしてる時よく名前そのままにして間違えてたの思い出したわ…(思い出し遠い目←)
商店街が沢山…とかか?
あっ!ミカサ!ヘタが臍みたいな、みかん知ってるか?プクッて臍みたいに膨らんでるんだよ。
ミカサ!誕生日だな、おめでとう。また落ち着いたら、ゆっくり祝おうな!お前の本体も色々あるみてぇだけど…無理すんなよ?ちゃんと待っててやるから。
エレンも少しは大人になったか…
(様子を見に来た独身の寂しいオッサン)
因みに薔薇を異性に渡す時は、色で意味が違うからな…
↓
赤→情熱的で美しい
桃色→上品で美しい
橙色→きさくできどらない
黄色→明るく行動的
白→誠実で尊敬できる
このくらい基本だろうが、変に勘違いされないため
(あくまでも白い薔薇であると伝えたいオッサン)
オッサン、寂しいオッサンって…(笑っていいのか駄目なのか迷った顔で←)
このくらい基本………俺、全く知りませんでした(ミカサに渡すつもりのその辺で摘んできた花を持ったまま、呆然)
しかも何の話かと思ったら、向こうでしたか!
薔薇なんか贈った事ねぇな…
ミカサ、見てるか見てねぇか分からねぇけど…あと、オッサンも。
どうでもいい事かも知れねぇけど一旦此処に来るのは最後になる…本当は会ってからちゃんと話したかったんだけどな、お前も、もう来ねぇかも知れねぇなと思って書くだけ書いておこうと思う。目には入るだろうから。
放置しておくのも考えたけど、大切な場所だからな…
オッサンも心配してちょこちょこ覗いてくれるかも知れねぇと思うと、ちゃんとしようと思ったんだ!
ミカサ、お前どこかでちゃんと元気にしてるか?色々話したい事もあるけど、有り難うな!またな…いつか会えたらいいなと思う。
オッサン、独りにするのすげぇ心配ですが…ちゃんと元気にしてて下さいよ?向こうには居て下さいね?俺、落ち着いたら向こうに行こうと思うので。
エレン、また何も言わないまま顔を出さなくなってごめんなさい。
本体の事情だから、あまり聞きたくないだろうと思って詳しいことは話さないでいたんだけど…
私の本体、夜に働くようになって…時間も合わないし、まだ慣れなくて余裕がないから、なかなか此処に来ることが出来ないでいるの。
それだけじゃなく、他にも色々重なっているんだけど、それはちょっと言えない。
それから私、他のところには行ってないから。
仕事のことくらいはきちんと話しておくべきだったかもしれない。
ごめんなさい。
少し時間出来たから来てみたら…ミカサ居たんだな。お前も色々あるんみてぇだな…大丈夫なのか?
俺も今ちょっと人の事言えねぇけど。
二度と来れないかも知れねぇなと思ったから、また顔出せて少し安堵した。
時間も合わねぇだろうし、今度こそ見てるか分かんねぇから、会えたりはしなさそうだけどな。
お互い何かとあるんだな…頑張れよ?
必ずまた会おうな!って言いたいけど、俺も俺で次いつ来れるか…
夜働いてるって、根詰めんなよ?俺も働いた事あるから分かるけどな…って同じジャンルか分かんねぇけど。
色んな奴居るし生活も価値観も変わっちまうかも知れねぇし、お前は事情があって働くんだろうから大丈夫だろうけど、ミカサはミカサだから流されんなよ。
此処で俺とオッサンに嫉妬してた、勘違い野郎なんだから、それ忘れるなよ?
本当にいつかまた会おうな…お前が覚えてたら。
オッサン、あんたは生きてるのかよ!(ハリセンで反撃)
少し落ち着いて来たから来てみたけど、やっぱり居ないか…
ミカサ元気か?ちゃんとやれてるのか。いつかお前に会いたい。
オッサン、オッサンまで何で居ないんだよ。寂しいだろ…
あんまり来るのもあれだろうから、時間があれば覗くけど、待つ事にするな!
暫く振りだな
いろいろあって
意識失って救急車に運ばれ…
覚えていないが、手術を受けて緊急治療室に移動されて…
機械に沢山繋がれて暫く眠ってた
今は一般の病室だから
ケータイから、久し振りに此処に来たんだが…
何かあったのか?
俺…上げてたのか…確認せずに此処出たからな。
馬もベルも有り難うな!元気そうで何よりだ!しかもベルの顔文字可愛いな。
あ、オッサン居たんですか!良かった…
現状ですか?お互い忙しくなって来なくなって…そのままですね。
そんな事より、身体大丈夫なんですか?
そりゃそうですけど、まだ退院出来そうに無いんですよね?
はい!最近落ち着いて来たんで…そんなオッサンこそ、来て下さいよ?
あの、もしオッサンが嫌じゃなければ何ですが、此処じゃ無くて別にオッサンと俺の場所作っていいですか?
ミカサ戻って来るか分かりませんが、此処そのまま残しててやりたくて…
あいつ居ないのにオッサンと此処で話すのも、だからって向こうとも違うし…俺も何となく込み入った話しずらいのもあって。
返すのが毎回遅くて悪いな
なら俺が作っておこう
名付けて『オッサンと**の部屋』
名前はさておき、お前が部屋主より俺が主の方が気が楽で良いだろう
1対1ではなく個人用に作っておく
お前なら見りゃ分かってくれるだろ
じゃあ向こうでな
ミカサへ。
また戻って来たら会おう。俺とお前だけじゃなくてオッサンもだけど、馬やベルが来てくれたりしていたんだ。部外者にまた汚されたくないのもあるし、お前居ないのに俺だけ誰かと話しているのもなって思うから、此処はそのままにしておくな。
エレンのそういうの、何か懐かしい。和む…
夜は何もいい事ない!今回は短期でよかったけど、もう二度としない!何か色々ボロボロだし!…ということで、美容院に行って来る。
本当に大丈夫…?まあ、私じゃ何も力になれないけど…
間違えで和むなよ!
短期で良かったな。長く居ると抜け出せない奴も居るからな…
色々ボロボロって、大丈夫なのかよ。
美容院行くのか!頑張ってコニーみたいな髪型にして来いよ!
お前も落ち着いて来たばっかりなんだろ?今は自分の事だけ考えてろよ。
何か全然変わってないみたいで安心した。…人が変わるほど離れてなかったか。
髪が生き返った……はっ、エレンは坊主を希望してたの⁉では、今から自分で…!
私は暫くのんびり出来そうだから大丈夫。
いやいや、俺は変わったぞ!なんてな。
随分離れていた気がするけど、そうでも無いんだな…
良かったなー!綺麗にして貰ったか?
よし、手伝ってやるから頭出せミカサ!(バリカン片手に←)
そうなのか?今まで大変だったんだろうから、ゆっくりしろよ(頭ポンと)
…ね。何か半年くらいは経ったような気分。変なの。
ええ。もう手触りが全然違う!
…いや、いくらエレンの好みだと言っても坊主はちょっと…(頭を両手でガードして後退り←)
うん、ありがとう。
本当だな。1ヶ月すら経って無いんだな
手入れとか女は大変そうだな…
いや…俺、別に坊主好みじゃねぇけどな(バリカン構えて笑いを堪え)
うん…
初めて会ってからもそんなに経ってない。
手入れするのも楽しみの一つ。だから大変ではない。
…では、エレン。とりあえず、一旦それを置こう。(バリカンを指差して頷き)
そうなんだよな、ずっと一緒に居る感じするけど、そうでも無ぇのか。
楽しみなのか!?女ってすげぇな…面倒臭くねぇのかよ
…遠慮するな(首を振り否定←)
そうみたい。
…私ね、忙しかったりとか、本当は仕事もまだ続ける予定だったからあなたと離れようと思ったりしてたけど、やっぱりあなたのこと、好きだって思う。離れられる気がしない。
駄目だな…
面倒臭くなんかない。私は色々するの好き。
…いや、落ち着いて!坊主になった私を想像してみて…?(冷や汗をかきながら首を振り)
色々あったから長く居る気がするのかもな。
おい…そんな事思ってたのか?なんだよ、駄目とか言うなよ。もっと気楽に居ろ。
髪巻いたりしてそうだな。
坊主のミカサ?……(無言でバリカンを片付け←)
確かにそうかも知れないが、そのまま居なくなるような奴だとは思わないので。
ミカサ、もしお前が言ってたみたいに、やっぱり離れようと思ってるなら言ってくれよ?それまで大人しく控えておくな!
ミカサ
あの馬鹿を呼んでくるから
消えんじゃねーぞ
因みに機種変したらしく
奴のin率はかなり低下している
待ってやってくれ
エレン、ごめんなさい。
突然居なくなって、また戻って来て…
こんなの勝手過ぎるし、最低だってわかってる。
来られなくなった理由はあるけど、そんなのただの言い訳だし、私の勝手な都合。
そんなに簡単に戻れないことはわかってる。
だけど、やっぱりあなたと一緒に居たいと思ってる。
絶対離れないと言っておきながら、こんなことしてしまった私には、あなたと一緒に居ることはもう許されないのかもしれない。
私はあなたと一緒に居たいし、まだあなたのことが好き。
重い…?
お別れでも構わないから、あなたの気持ちを聞かせてほしい。
待ってるから
あのなぁ…下げ進行で大人しくなってるんだよ!関係ない奴がわざわざ上げてまで人の女傷つけるような事言いやがって。
おい、2543の匿名。面白半分でやってんのか意図があってやってんのか知らねぇけどな、いい加減辞めろよ。
ミカサ、お前とは会いたかったし話もしたかった。でも考え纏まってからにしたかったんだよ…そんな間にこれだ
取りあえずもう此処は閉めるな。なんも書き込むなよ?
mへ
おそらく2543と2544は同じ奴か、☆の野郎か
違う人物だとしてもお前等の事バラバラにしたくて、このページもお気に入りリストにでも登録しておいて何時でも覗けるようにセッティングした嫌がらせ野郎だろう
eは誰とも付き合ってないと断言できる
俺が承認になる…m、信じてくれるよな?
それどころか「mが体調悪いんじゃないか」だの「ちゃんと飯食ってんのかなぁ」だのeはお前を心底心配していたんだ
m、これ以上俺はどうすればいいか分からないが…eはmが大好きで、今も大切に想っている
それは信じろ
eへ
お前もストーカーに追われて大変だな
しかも「私がeの彼女なんだから!」なんてほら吹きが出てくるとはなぁ
2543見て吹き出しちまったぜ
2544も暇人だよなぁ
e、辛いときはバッティングセンターくらい俺が付き合ってやるからな
最後に
2543、2544
お前らネットの中で性悪ってことは、リアルじゃ魔女なんだろうなぁ
彼氏もいねぇんだろうし、背中を預けられる信頼できる仲間もいないんだろぉ
同情してやる
ご愁傷様
返事するかどうか悩んだんだけど…
こっちに書いてごめんなさい
閉じるってことが、あなたの答えなんだと思ったから…
一人じゃ何も出来なくてごめんなさい。
癖、直すから。
叱ってくれてありがとう
あ!フラフラっと見に来たら、またこっちに書いてやがる…最後まで言うこと聞かない奴だったなー。
俺もすまなかったな。最後の最後まで匿名に荒らされて…
向こうはお前が作った居場所なんだから、意地張らずに行きたくなったら、ごめんなさいして行けよ?
ああ、お前って呼ぶのはもう違うか。まぁいいかw
オッサンなんかミカサの事、ずっと心配してたんだからな。気持ち落ち着いたらたまには顔出してやれよ…
ミカサが嫌なら仕方ねぇけど、もし意地なら素直になれよ?
また書くけど…まぁ、いいか。
どうせ言うこと聞かない女だし…いえ、直すけど!
あなたが謝ることはない。
荒らされたりするのは、あなたが悪いからじゃないでしょ?
余程私のことが気に入らない人みたい。
兵長が心配してくれてたのは知ってる…
意地は張ってないけど、さすがにもう向こうには行けない。
私だったらこんなの呆れるから…
元気にしてる?
…私が聞けたことではないけど。
あと、お前って呼ぶのは別に構わない。
もう呼ばれることもないんだろうけど。
………開き直りやがったな、こいつは。直す気無いだろ?
ミカサの事が気に入らねぇとか、あんな訳分かんねぇ奴なんかに思われる筋合いねぇけどな。
行かないって決めたんなら無理矢理引き止めたりしないけどよ、呆れるような懐狭い奴等じゃないだろ?まぁ、言われなくても分かってるよな、すまん。説教臭くなっちまった…
ミカサは元気か?身体大事にしろよ!すぐ匿名やらに苛められるんだから、どっか行ってもちゃんと気をつけろよ?
いや、ある。絶対直すから!
エレンこそ……直すとこないか。
まぁ、気に入られなくても構わない。これからもあの人と関わることはないから。
わかってる。
ジャンだって、すぐ声をかけてくれたし…
皆いい人だからこそ、もう合わせる顔がないと言うか…あなたにも、ね。
簡単に元に戻れると思ってた私が馬鹿だった。目が覚めた。
今はこうして話してもらってるけど…
うん、今は元気。
苛められてるわけじゃない…
特に何処に行く気にもなれないし、暇な時にただ色んなとこ見てるだけ。
会わせる顔がないとか話して貰ってるとか、そんな事言うなよ…根暗ちゃんかお前は。切ない事言いやがって。
元気なら安心だな。
居るに決まってるだろ?…次またいつ逢えるのか分かわねぇのに…お前すぐ消えるからな。
あれは、何だよ(詰め寄り←)
…ごめんなさい。
信じられないだろうけど、消えないから。大丈夫。
ふふ、噛んだ…あ、いえ…あれは…そう!自分に言ったの。うん。そう。(目を逸らし←)
……なぁ、離れたのは何かあったからか?もし合ったなら、もう大丈夫なのかよ。
笑うな!ほっぺた抓るぞ(手を伸ばし)
………目を合わせて言おうか?
仕事関係とか、家のこととか色々重なって…何だか気持ちに余裕がなくて。
もう大丈夫…っていつも言ってる気がするけど、本当に大丈夫。でも、来月から少し忙しくなるかもしれない。
え!?いや、ごめんなさい!
この!馬鹿女!ほら…ね?(目は合わさず←)
…そうだったんだな。よく頑張ったな、ミカサ。
忙しくなるのは仕方ないからな?気にすんな。オッサンも今忙しいし、皆色々あるしよ…
目を見ろってお前は!(強く抱き締めて)なぁ、もう離れんな…
ありがとう。
そういう風に言ってくれる人いなかったから…すごく嬉しい。私、また頑張れる気がする。
あなたは…大丈夫?
……うん。もう離れない。絶対離れない!
でも、根詰めるのはいいけど、限界超えるまでは無理すんなよ?俺が聞いてやるから。お前の話せる範囲でな?
…俺も無駄に色々あったな(遠い目←)
約束しろよ?…悪かったな、あの時お前が戻って来たのにすぐに来なくて
うん。また何かあった時は、あなたに甘えようかな…
大丈夫…?(目の前で手をヒラヒラさせ)
私も何でも聞くから。話せることなら、話してほしい。
約束する。
あなたが謝ることはない。待てなかった私が悪いんだから。
人を待つのは得意じゃない…
あなたは待っていてくれたけど。
ああ、甘えろよ。
もう大丈夫だ!(我に返り)元カノに家荒らされて、仕舞いに被害届出したりなwなんか本当に無駄に色々あったな…
オッサンが先に気付いてくれてな、素直になれって、諭してくれたんだけどな…またいつか急に消えるのが怖くなっちまって。ずっと後悔してたんだ。
待たせねぇから、安心しろ(頭ポンポン)
え!?何それ…怖い…
…もう解決した?
そうだったの…
あなたがこんなに自分の気持ち話してくれるの、初めてのような気がする。嬉しい。
私、待てる女になる。だから気にしないで?
怖かったぞ…付き合ってた時に、合い鍵渡してて、別れた時に帰して貰ったんだよ。それをコピーしてやがってな。俺の仕事中に、勝手に家入ってたり…ポストからメール便抜き取られたりな(思い出したトラウマ←)
ああ!もう大丈夫だ。
そう言えばあんまり話さなかった…か?
待てる女wなんだよ、それ。可愛いなお前。
そんなのって、ドラマとかでしかないと思ってた…何か明日から家に帰るの怖くなる…
…あ、合鍵渡したことないな私。←
女って怖いから…あなた自身は無事でよかった。
話さなかった!いっつも恥ずかしがって言わないし。
待てる女は…精神的に大人になりますってこと…かも。可愛くない!
いや、俺の元カノが異常なんだよ…多分。毎日携帯とか、冬場ならコートのポケットとか、チェックさらてたみたいだしな… でも夜とかは普通に気をつけろよ?お前女なんだから。
俺結構話してた気がするぞ?お前だろ!なんんも言わないのは。
……精神的に待てる女…なんだよそれ(笑い堪え←)
あ、居た。こんばんは…
携帯は結構見る人多いけど…ポケットか…怖い。
私は逃げるの上手いから平気。昼間でも変な人多いし、今は男も危ないんだから、あなたも気を付けた方がいい。
…そう?気のせいじゃ…
何…?笑いたいなら笑えばいいでしょ(拗ねたw)
ん?…んー…うん、気にしない(口元隠し←)
ああ、さっきまでオッサンと居たんだよ。
こんばんはwなんか照れるな…
!結構多いのか?あんなもん、見ても面白くも何ともねぇだろ…お前も見るのか?
あのなぁ、逃げるの上手いとかの問題じゃねぇだろ!女なんだぞ?何かされたらどうするんだよ、馬鹿。
いや、お前のが話さねぇな!(きっぱり)
あ…拗ねやがったw(頭ナデナデ←)
……取りあえず、その口元の手どかせろよ(凝視←)
そう。兵長、元気?
こんにちはとこんばんはって、おはようと違って何か恥ずかしい気がする…
1回だけ、見たことある……けど…すごく後悔した。から、もう見ないって決めた。…5年前くらいに。
また馬鹿って…。子供じゃないし、一応女として自分の身を守らなきゃいけないことくらいわかってる。大丈夫。
………(無言でジッと見←)
…何か、前より優しくなった…?(大人しく撫でられ)
これでいい?(目を逸らして手を退け←笑ってるw)
…いや。元気ねぇな。あんま言ったらハリセン飛んで来るかも知れねぇけど、今はそのハリセンが恋しいな。
ああ!こんにちはも照れるなw…バイバイとかも俺は照れるけどな←
5年前のミカサ…か。
んな後悔したのか?まあ、大概良い事なんかねぇだろうな。
…俺が馬鹿って言うのは、好きな女だけだから許せよ。
………何だよ?(ガン見←)
そうか?元々優しいだろ?←
笑ってるの分かってんだぞ、こら(両手でほっぺた抓り)
ハリセン…懐かしい。
わかる!文字だといいんだけど、口にするのはちょっと…じゃあね、の方が恥ずかしいけど。
標準語、ムズムズする。
知らなければ幸せだったのに…ってことない?そんな感じ。
…何それ。何処で覚えて来たの…馬鹿(照れてるw)
………え?元々、何?(負けじとガン見←)
ちょ、痛い!何か、変わらないなと思って…面白くてつい(手を退けようと引っ張り)
おはようミカサ。
懐かしいよな…俺も暫く叩かれてねぇな。
俺は文字にする方が、余程こっぱずかしいぞ…じゃあねか!可愛いな。女って標準語好きなんじゃないのか?
……ああ、成る程な(察し)そう言う場合な、素直に見た事を言うのか?
どこで覚えて来たのって!お前なぁww餓鬼扱いすんなよ。しかも、また馬鹿っつったな?(でこぴん)
元々、優しいだろ?(怯まず真顔←)
お前も変わってなくて、良かったけどな(そんな事させるか!と手を引っ張り返し←)
こんにちは…エレン。
叩かれるの、クセになった?
標準語、誰かが喋ってるのは確かに可愛い。けど、自分は……
言わないでおこうと思ったけど、動揺してダメだった。
痛っ!別にガキ扱いしてるわけじゃない…ただ、そんなこと言う人だったかな、と思って(額を摩り)
……あ、虫が飛んでる(目を逸らし←)
そう?
あなたがそう感じてるなら、よかった(手をバシバシ叩いて←)
こ、今晩は…ミカサ。
いや…最近オッサン忙しいみたいでな、なかなか話せなかったんだ。
俺、関西弁ばっか聞いてるからか、標準語憧れるんだよなー
そんな動揺する程の事があったのか(ヨシヨシ)
……別人だったりしてな(悪い顔←)そんな冗談は置いといてな。…お前が居なくなって、色々反省したからだろ。素直にしなきゃならねぇな!って思ったんだよ(真顔で髪を撫でてやり)
おいこら…(顔をグイッと此方に向け←)
叩くな!痛いだろうが!(手をブンブン振り)
…こんばんは。何か挨拶だけで面白い。
仕事とか、色々大変な人みたいね…
憧れ?関西弁も良いと思う。
ええ。今となっては可愛い思い出…ということにしておく。
………そう…なの?あなたが反省しなくても…(慣れない状況に硬直中w)
ふ、ふふっ…(笑って誤魔化し←)
私だって痛い!
照れるけどなw
…そうなんだよな。
関西弁良いか?…ミカサ、今なにしとん?とかだぞ(溜め息)
そうだな。過去だしな!(頭ポンポン)
……なに固まってんだよ?(急に恥ずかしくなり硬直←ww)
あっ!…こいつ(半笑い←)
なら止めろ!
お前のせいで止める訳はねぇだろ。
なんか事情あるんだろうな……話してくれねぇけど。
こんばんは、エレン。
関西弁、可愛くていいと思う。関西弁好きな女の子、多いと思うんだけど。
……え……いえ、何でも…
ただ、あなたが慣れないことばかりするから、ちょっと緊張して…あ、大丈夫?(腕の辺りを控えめにつつき)
無理に事情を聞くことも出来ないし、何と言ったらいいのか…
……駄目。頭が働かない。
遅くなっちまった…すまない、ミカサ。
こ、こんばんは…
女が話す関西弁だろ?可愛いのは。別に可愛いと思わねぇけど(聞き慣れた)
なぁ、話ぶった切るけどな、ミカサはドラマとか見てるか?
とりあえず、オッサンはお前がフラフラした主だから辞めるじゃないかな?
しまった!ないからな?だ。
ミカサ、今日は会えるのか分かんねぇけど。本当に戻って来てくれて有り難うな…
あんまり言うと怒られるけど、オッサン引き留めたくてな。…まぁ、こればっかりは仕方無いけど。
俺、実は本体の兄貴と仲良くねぇんだよ。俺と少し年も離れてるから、餓鬼の頃は可愛がってくれてたんだけど、実は両親から可愛い可愛いされて育った俺の事、ずっと疎ましかったって言われてな。
その暴露されてから、兄貴結婚しちまったし、殆ど会っても話さねぇんだ。
だから、あのオッサンが実兄よりも兄貴な感じでなー…
暖かいんだよ、存在が。
すまないな、本体の話ベラベラしちまって。お前には知ってて貰いたくて。
と、言うのもさっき近くのロー●ンで実兄とすれ違ったのにガン無視されたんだよな(笑)
お前に会いたくなっちまった。
こんばんは…
え?男の人の関西弁がいいんだと思う。勿論、女の子も可愛いけど。
ドラマ、3つくらい見てる。
録画してるやつもあるんだけど、なかなか見る時間がなかったり…
エレンは?
全然女々しくなんかない。
話してくれて嬉しい…ありがとう。
私も出来れば引き留めたい。あなたみたいに兄はいないけど、あの人のこと、私も兄のように思っているから…
軽い気持ちで辞めるなんて言わないだろうし、詳しい事情を聞くことも出来ない。だから、何を言って引き留めたらいいのかわからない。
あなたのお兄さんの話だけど…
無視されたって、お兄さんはあなたが居ることに気付いてたの?
どんなに仲が悪くたって、血が繋がっているのは特別なことだと思うの。だから…いつかは普通に話せる日が来るんじゃないかと思う。
あなたのご両親だって二人を同じくらい大切に育ててくださったはず…下の子はいつまでも小さい気がして、可愛がってしまうものらしいけど。
お兄さんだって、本当はあなたとのこと、気にしているかもしれない。
私は経験がないから、偉そうなこと言えないんだけど。
あの人のことも、お兄さんのことも…
悩むということは、あなたが二人のことを同じように大切に思っている証拠だと思う。
あなたのそうやって人のことを想えるところ、すごく良いと思う…
…で、結局何が言いたいんだって感じになった…
ごめんなさい。
男の関西弁なんかアホみたいだろ…告白するにしても、
俺、お前の事ホンマにめっちゃ好きやねんで?ミカサ。とか言うんだぞ…ダセェ。
俺、今はまだ大河ドラマしか見てねぇんだよwwだから、今なんか面白いやつやってんのか?と思ったんだ。
引き留めるのは、いいんだ(ポンポン)
オッサンに可愛がって貰うまで、実兄の事もちょっとどうでも良かったんだよな…
でも、お前も言うようにやっぱり兄弟だし。歩み寄らないとなって気付かせてもくれた人だからな。
…あんまオッサン話すると削がれるから止めるぞ!(震え)
ああ、ばっちり目が合ったんだぜ?
俺の本体、実兄の事兄ちゃんって呼んでんだけど…ロー●ンで、思わず兄ちゃん!って呼んだけど振り返ってガン無視だ(笑)
あの野郎…
本体の母親が、お前と同じ事言ってるわ。俺はいつまでも餓鬼ん時と変わんねぇらしい。そんなもんなのか…
実兄は母親の前なら普通にしてくるからな。まぁでも、気付いてはいるな…
兄弟喧嘩とか若いなーって笑ってるけど。
お前だって、思いやりあるじゃねぇか。
いや…嬉しかった。有り難うな、ミカサ。
そう?すごい可愛いと思うけど…
大河ドラマ…!今のやつ、面白いの?
実家行った時、お父さんが見てる…←
確かに、私にも色んなこと教えてくれた…
そ、削がれるの?…では、やめておこう。
声かけたの…偉い。
思わず呼んだって、何か想像したら可愛…じゃなくて、あなたに歩み寄ろうとする気持ちがあるなら大丈夫だと思う。
お兄さんもそのうち、大人になってくれる…
兄弟の大切さに気づく場面が必ず来ると思う。まだ、ずっと先のことかもしれないけど。
お兄さんの成長を見守ろう!
一番下の子は、どこもそうだって聞く。…そう言う私も末っ子だから、同じように言われるし。
どれだけイラッとしたって兄弟は兄弟。
仲が悪くなったらそれっきり…なんてことは絶対にないはず。
二人がいつか普通に仲良くして、一緒にお酒でも呑むの、私も楽しみにしとく。
もうこんな時間か…
男に可愛いってあんま嬉しくねぇな…むず痒い。
お父さんかよ!お父さんと趣味合いそうだな、俺。ああ、なかなか面白いぞ。今度お父さんと見ろ(笑)
思わずなー。でも、無視されて何かムカつくから、空メール3回送ってやったw
…それでも無視だぞ?あの野郎。もういい。
ミカサも末っ子なのか?お姉ちゃんなイメージあったな。
有り難うな、ミカサ…餓鬼の頃に、一緒にゲームして貰った事とか、公園の入り口に居たデカい犬が怖くて、泣いてた俺を迎えに来てくれたりしたなぁ…ってたまに思い出すんだよ。時間かかるけど、めげねぇで頑張るわ!
むず痒い…か…
途中から見ても話わからないでしょ?
新しいの始まったら見る…かも。
3回も!?それで無視するお兄さんもお兄さんだけど…面白い兄弟。
私、お姉さんとか言われたの初めて…
何かあったらまた言って?
特に良い報告…待ってる。
それもそうだな…
だろ?3回送る俺も大概だけどな。
何となくだけどな!優しい姉ちゃんって感じするぞ。
ああ…出来るように努力する!
俺、文字ちゃんと打ててるか?本体の野郎が上司に捕まっちまってな…今、すげぇ眠気と空腹でどうにかなりそうだ。
寝る前にお前に会いに来た。寝る!おやすみな、ミカサ…寝てるか。
こんばんは…
そんな可愛いことしてくれる弟、お兄さんも大事にしなきゃ。…実はお兄さん、面白がってたりして……それはないか。
私、一人っ子っぽいとしか言われない。だからちょっと嬉しかった。ありがとう。
昨日…いや、今日?大丈夫だった?
ご飯ちゃんと食べた?
また遅くなったな…悪い。
可愛い事ってお前(笑)嫌がらせだぞ?
一人っ子なぁ…一人っ子ってなんか可愛いイメージだよな!
ああ、そのまま寝ちまった。お前にあれ書いてからそなままだから、起きて焦ったわ。
嫌がらせな感じがしない…
一人っ子はわがままな人が多いイメージ。勿論、そうじゃない人もいるけど。
……
焦ってた感じがすごく伝わった。←
今日、すごく暑くない?
30℃いくかもとか言ってた…
やっと二回目の休憩だ…本当暑いな!30度って、真中どうなるんだよな…
結構嫌がらせしてんだぞ?実家で集まったりしても、隠れて炭酸の缶ジュース思いっ切り振って、しれっと渡したり。
ああ!それあるな!我が儘っ子なイメージもあるかもな…
あと、何故か金持ちのイメージな(笑)
…読み返して恥ずかしかったから、言うな←
あ、オッサン消えたぞ。此処だと誰が見てるか分かんねぇから、言えない事あってな…それだけ心残りだけど。
土曜日も仕事?お疲れ様。
暑いの嫌。…寒いよりいいけど。
……嫌がらせが可愛すぎる。やっぱりお兄さん、面白いからわざと無視したりしてるんじゃ…
お金持ち…!確かにそんなイメージもあるかも。
噛んでこそのあなたでしょ?←
…そう。無理に引き留められないし、仕方が無い。
確かに誰でも見ることができる場所だから、伝えられないこともあるけど…
大丈夫…?
そうなんだ。もう少しだけどな!
俺も暑いの嫌いだな…冬のが好きだ。
可愛くねぇだろ!?開けた瞬間、ジュース噴き零れたんだぞ(笑)
あの野郎、素だったけどな。俺だとバレて母親に怒られちまったし(拗ね)
1人にしか金かかんねぇからか?金持ちイメージ。
俺はやっぱりその認識なんだな…←
ああ、もう仕方ねぇしな。有り難うミカサ(頭撫で)
冬好きなの?…確かに寒くても元気に外で遊んでそうだけど。…何か前にもこの話したような…
いや、でも私だったら、嫌いなら関わらないようにするとかだから…そういうことするの可愛いと思う。
何か本当にあなたは「やんちゃな子」っていう感じ!
一人っ子だとお下がりとかもないし。
噛み率が…←
最近は冬だな。年々夏が厳しくなるんだよ…切ねぇなー(遠い目)
確かにしたよな!俺も何か覚えてるぞ。
お前そんな感じだよな。好き嫌いもはっきりしてそうだ。
なんだよやんちゃな子って!俺、餓鬼じゃねぇ!
お下がり無しは夢だったな…
言うな、それは言うな←
ミカサお前…わざわざ良かったのに(笑)
>2615
忠告は感謝。でもな、下げ進行でこんな下がってるトピにわざわざ匿名で書き込むのは悪いが辞めてくれないか?
偶々見付けた訳じゃねぇだろうしな。監視させてるみてぇで気分良くはないですよ。
追加で。規則には完なりしか駄目だとは書いてないから、半なりしている分には問題ないと認識してますけどね。
ミカサ、指摘点は関係なく他移動したいなら行くか?
俺は構わねぇけど、お前気になるならいいから言えよ?
>2615
…何と言っていいのか…
エレンも言っている通り、規則に違反しているわけではないですし、半なり…までは行かなくても口調は出来るだけ似せるように気を付けているつもりなので。
あなたのような意見をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、誰かに見てもらう為にしているわけではないですので…書き込みは遠慮していただけると助かります。
エレン、昨日はごめんなさい。
…まだ此処を見てる人がいるとは思わなかった。
移動して、何か変わるならいいんだけど…
気にすんなよ?忙しいのはお互い様だろ。
何処に居ても見る奴は見るだろうけどな…
俺は、お前と居れれば何処でも構わねぇけど、こんな風に部外者の書き込みで離れ離れになるのは嫌だぞ。
善意だけで指摘してんのか、他の目的あんのかは知らねぇけど…いい加減関係無い奴からの書き込みはお前も限界だろ。
正直、俺もだ。
今日はよく時間が合うな!俺的にだけど(笑)
どうする?行くなら作るぞ。だいたい、関係ない奴が1対1に、すみません添えて割って来る事がおかしいんだけどな。
そうみたい…何か嬉しい。
うん、行く。
最近は知らないけど、ここってよく部外者が1対1に勝手に入ったりしてるみたい…
そっとしておけばいいのに。
って言ったそばから時間空くしな(笑)
よし。じゃあ行くか!
お前何時頃ならゆっくり出来る?糧もトピ名とかも此処には記載する気ねぇから、お前か居るときに作って、連れて行くからな。…何言ってんのか自分でも分からねぇなw
居たか!
取りあえず、餅食って俺の好きなジュース飲んで待ってるからな。
俺もお前もいい大人だしな。
なんとか探してくれ…
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