エレン 2013-11-12 20:05:54 |
通報 |
エ、エレンこそ…!見えてるんでしょ?(他所を向いたまま)
すごい。明日、引かないように…
あの二人といえばおでん…!あ、明日、馬が蕎麦を作ってくれるらしい。それから、いつかわからないけど、またエレンに会いに来ると言ってた。
リス柄…可愛いかもしれない。エレンは、犬……………それか、子猫(小声でボソリと←)
バレたか………実はな…(物思いに更った顔をして←)
年末に引いたら最悪だよな!ミカサも気をつけろ。
初詣で風邪引くなよ?
蕎麦!?そうか!年越し蕎麦だよな。
あ…お前、明日もし来るなら、俺に構わず向こうで皆と居ていいからな?その方がワイワイ楽しいだろ?(相手の頭を軽く撫でて)馬そんな事言ってたのか?優しい奴だな。
俺もまた会えるの楽しみだ!そう言や、オッサ…兵長来てるか?最近話せてねぇな…
リスいいだろ?……子猫はどう頑張っても俺には似合わねぇだろ(目を細めて)
う…うん……実は…?(本当に何かあるのかと緊張してジッと見て←)
確かに。体調不良で年越すとか嫌。
夕方、頭が痛かったけど何でもなかったみたい!なので、きっと明日も大丈夫。
初詣で風邪とか…エレンも気をつけて。
蕎麦、嫌い?
明日は時間があれば、両方に顔を出すつもりだから。皆が居て賑やかなのもいいけど、エレンと居るのも…ね、また違う良さがある。……何て贅沢…。私がエレンと皆を繋げられたらな、と思ってる。
馬は本当に大人だし、優しい。負けた…(遠い目←)
兵長、私も話してない。ベルトルトのお祝いに来てたみたいだけど。
そう?似合うと思うけど…では、エレンも一緒にリス柄にしよう!
風呂から上がったらお前が居た……(やはり何かあるのかと考え出し←)
…実は…な?(何も考えていなかった為、冷や汗が)
頭痛かったのか!?本当に大丈夫なのかよ…(心配そうに頭を触り)無理すんな?
初詣って、夜中から行ったら、そのまま昼過ぎまで遊んだりしねぇか?
俺は大丈夫だから、心配いらねぇよ!(当然のように自信満々で)
蕎麦好きだぞ!ミカサは?
…そんな事考えでくれてんのか。有り難うな、ミカサ
正直な、もう向こう戻るの諦めてんだ!あれ以上皆に迷惑かけらんねぇからな。
もう来ねぇだろうけど、また奴が来たら迷惑かけるしな…
だな…馬、俺達より大人だよな(此方も遠い目で←)
兵長来てたのか?今ちょっとホッとした…
リスかよ……(お揃いでリス柄を着ている姿を想像して)…ただの馬鹿になっちまうぞ?いいのかよ、お前。
実は……!いえ、やっぱり言えない(口元をサッと隠し←)
エレン、汗かいてる……(ジーッと見て)
へ、平気…(頭を触られ恥ずかしそうに)コーヒー飲むと治る。
寒いので、とりあえず屋内→いつの間にか寝る→出掛ける。エレンは寝ないということ⁉
うん。話を聞いてると、エレンはとても丈夫そう…(何度も頷き)
蕎麦…好きでも嫌いでもない。年越しの時以外に食べる?
…そう。力になれなくてごめんなさい。エレンがそれで良いのなら、私は無理に戻れとは言わない。向こうの出入りなんて、皆の自由だから。ただ、あなたのことを迷惑だと思っている人はいないはずだから、それだけは言っておく。
大人な人は、年齢関係なく元々そういう人なのかもしれない…
来てた。最近は皆、一言ずつポツポツ…という感じだから、タイミング良く会うことは滅多にない。エレンが安心したのなら、よかった。
私たちが今更、馬鹿という言葉を怖がるの?(肩を掴み←)
な!なんだよ…言えよ!?(手を引っ張り)
こんなもん、気にするな(その辺にあった布でササッと汗を拭き)
珈琲飲むと治るのか!?…お前すげぇじゃねぇか!
寝ないな。…オレの周りそんなんばっかだから、当たり前だと思ってたぞ(少し恥ずかしくなったらしく声が小さくなり←)
喰わねぇ……あ!ど○兵衛の蕎麦なら結構喰ってるかも知れねぇ!
…いや、謝るなよ。お前には感謝してるんだ
戻ってはまた何かあっての繰り返しだろ?さすがに申し訳無くてな。
兵長だって、色々考えてくれてたのに、実行しようとしたらアイツ来ただろ?ノコノコ戻れねぇなって思ったんだ…
だから謝るなよ?ミカサが色々考えてくれてんのは嬉しいからな?俺こそ悪いな。…まぁ、その事でもちょっと思う事あるし、ミカサの為にもちゃんとしねぇとなって。年明けたらまた話すな!
……お前、想像してみろよ…リス柄セーター着てる俺達を(殺気立った顔で見て←)本物のリスになっちまう!!
いっ、言わない!(驚いて振り解こうと手を振って←)
エレン、それ、何の布なの?(ハンカチでゴシゴシ拭き直し←)
カフェインがいいらしい…。あ、風邪とかの頭痛には効かない。
エレンも、周りの人たちも、元気だ…(何だか虚しくなって外を眺め←)
出た。…でも、蕎麦をわざわざ作るのは面倒臭い…
やっぱり誰でも見ることが出来るから…さすがにもう来ないと、私も思ってはいるけど。
年明けて……わかった。
エレン…顔、怖い(頬を軽く抓り)では、どんぐり柄にする…?
間違って、戻る押しちまって最後の最後で書いてた文章全部消えちまった……へへ…(脱力感で不気味な笑いをして←)
だいぶ省くけど、ごめんな。
カフェインは風邪の痛さに効かねぇって事は、風邪からの頭痛じゃなかったって事だよな。本当に大丈夫か?
俺も、もう来て欲しくもないし、来ないと思うんだけどなー
こんな事女の子に言ったら駄目だけどよ、アイツさえ来なければとか思ってしまってな…女相手にそんなん思う自分にも情けない気持ちになっちまうし。
まぁ、そんなこんなでまた話すわ!…ミカサの事、大事だってだけ分かっててくれな(つい抱きしめてしまいそうになり、慌てて距離を取って)
ああ!しまった…リスになっちまうの想像したらつい…
ドングリ柄!?お前リスで、俺ドングリにしようぜ!(どうしてもリスを着せたいらしく←)
私もよくやる…長文の時に限って…
エレン、しっかりして。顔がっ(頬をペチペチ叩いて)
あれ。偏頭痛?女にはよくあるので、心配ない。
あれは女だろうが男だろうが、人としてどうかと思う。そう思われて当然のことを彼女はしたのだから。あながそういう風に思う必要はないと思うけど…エレンのことだから、それは無理なんだろう。
私のことを大事にしてくれているのは、わかっているから。大丈夫。なぜ離れるの…(近寄り←)
わかった……では、そうしよう。(少し不満そうに)そんなにリス、着たくないの?
おい、下僕…
(両手にハリセンを持ち、足音を消して背後から忍び寄り)
今年最後の…
(立ち止まると軸足に力を込め、腕を大きく振り上げ)
…ご褒美だっ!!
(左右同時にエレンの後頭部目掛け勢い良くストレートに打撃を与え)
そうなんだよ!長文に限ってな。嘘だろ…ってなるよな(頬を叩かれ我に返り)
よくあるのかよ…大変なんだな女は(眉間に皺を寄せ)薬飲んだりしねぇのか?
人としてってのは確かにな。シぬとか言ったりするだろ?あんな事言われたら焦るんだよ、ミカサが居てくれたから冷静になれたけど。
伝わってるんだったら、いいんだけどな。…いや…それはだな(一歩下がりかけたが、立ち止まり←)
もういい!よし、ミカサ。2人でリス着るぞ!(ヤケクソになり拳を作り腕を上げ)
うわっ!オッサ…兵長!!(気配を感じれず、突然の背後からの呼び掛けに動悸がし振り返り)
元気でしたか?俺、会いたかっ…(相手の両手に持たれたハリセンが見え)
………え?(気付いた時には既に遅く)
ごふぉあーー…(再会を喜ぶ暇も無いまま倒れ込み)ミ、ミカサ…元気でな…(そのままバタンと気を失い←ww)
うん。だから、よくコピーしてる…
薬はどうしても我慢出来ない時にだけ飲むようにしてる。久しぶりだったから驚いたけど、心配ない。言い出したのは私だけど…(申し訳なさそうに相手を見て)
焦る気持ちもわかる。でも、そんなことをわざわざ言う人は、絶対行動には移せないはずだから…特に、彼女のような人は。
伝わってる。どんなに遅くなっても、エレンは必ず来てくれるから。
うん、それは…?(近寄るのをやめるとジッと目を見て)
着るの⁉…そんなに気合いを入れなくても…(笑いを堪えながら腕を掴んで下げさせ)
エ、エレン…お休みなさい(そっと毛布を掛け←笑ってるw)
兵長、エレンが寂しがっていたのが聞こえたんですよね?ありがとうございます…
>ミカサ
いつも見守ってると言っただろ?
で、こいつ…どうする?
(倒れてるエレンを軽く踏んで)
>下僕
明日、お年玉を渡しに来てやる…
それまでには起きろよ?
(予定が入っているため出掛けて行き)
そうか!コピー…その手があったな(手をポンと叩いて)
無理すんなよ?なった事ねぇから分かってやれねぇけどな…
そう言うもんなのか。なら言うなよって思うけどな(溜め息をついて)
なんかよ…そう言われると俺、お前の事すげぇ好きみたいだな…(改めて恥ずかしくなり真っ赤←)
それは……抱き付きたくなるからに決まってんだろ!馬鹿野郎!ああ!もう、知るかっ(相手のマフラーをペシっと)
いや…なら着ない…(サッと手を下ろし←)
って、お休みなさいとはなんだよ!?(ムクっと起き上がり)痛ってぇ…二刀流で来たんだぞ?(頭をさすって、涙目で訴え)
でも間違って貼り付けて、消さなきゃいけないっていう事態も起こる…
うん、大丈夫だから。
あなたの気を引きたいから言うの。優しいから、心配して来てくれるかも…という…ね?わかるでしょ…?(ジッと見て←)
それは、エレンが来るのを待ってる私にも言えること。
…エ、エレンも、私に対してそんなこと思ってくれるの…っ?(此方も真っ赤になって俯き←)
駄目。もう取り消せない。着なさい!
ごめんなさい…微笑ましい光景だったので、つい…(頭を撫でながら)
トピック検索 |