エレン 2013-11-12 20:05:54 |
通報 |
エレン!すごい!タイミング良過ぎ…!
す…す…す…s(眉間に皺を寄せ←しつこいww)
溶けた…。煮過ぎなのか…
あ、エレン!人参がゴロゴロ入ってる!
………では、エレンは刈り上げてみる…?(バリカン持って←ww
おおお!ミカサ!凄いぞ俺達!(駄目だ←ww)
……す……(顔真っ赤のまま、眉間に皺が寄り)…き。に決まってんだろうが!馬鹿野郎!(勢いで言ったはいいが、こっぱずかしくなり走り去ろうと←)
人参……入れるなよ、そんな悪魔の末裔の喰いもん…しかも、ゴロゴロ入ってんのかよ!!人参に駆逐されるぞ、ミカサ!
止めろよ!それだとオッサンになっちゃうだろうが…(顔面蒼白し後退り←)
嬉しい…何か繋がっているのかも…(←もう何処かにいってるww)
エレン…‼あなたがそんなこと言ってくれるなんて…!(腕を掴んで←)
悪魔の末裔って……エレン、私はあなたを守る!人参から!(スプーンを手に)
…そうか…。では、思い切ってピ○○○司令…←
そうか!俺達は何かの力で繋がってんのかも知れねぇな………(←重症ww)
は、離せ…恥ずかしくて此処には居られねぇんだよ(言わなきゃ良かったと真っ赤)
…そのスプーンに…に…人参がてんこ盛りじゃねぇか(怯えて首を振り←)
なんでドンドン髪の毛の面積、減ってるんだよ!しかも、ピク○ス司令って…あれもう髪の毛ねぇだろ…
ふふふ…(←もう手遅れな人ww)
どうして⁉私も好き。だから此処にいるべき!(両手でガッシリ掴み)
ほら、エレン……戦わなきゃダメでしょ?(スプーンを目の前に持って行き←)
あっ!そうか!コニーが居た。←
へへっ……!しまった。何やってんだよ、俺…(我に帰り←)
ミカサ、お前のせいだからな?…俺、今までそんな事口にしたりしなかったんだぞ…どうしてくれんだよ(振り返って、顔赤くしたままジッと見て)
う゛……喰いたくねぇ!!(スプーンをペシッと払ってしまい)
コニー!…なぁ、コニーの頭って、あれに似てないか?栗饅頭…旨そうだよな。
……はっ!…夢…?(キョロキョロ見回し)
私のせい…?
エレン、顔赤い。(頬を指でつついて)
あっ…もう、エレン!(落ちた人参を拾いながら)
…もしかして、野菜ジュースも飲めないの?
くっ、栗饅頭!そんなこと思いながらコニーを見ていたの?(必死に笑いを堪え)
目が覚めたか?もう少しで馬鹿な2人になる所だったぞ…
……ミカサと居ると、なんか調子が狂うんだよ(つつき返し←)今までの俺じゃ無いみたいになっちまう。
ああ!すまん!つい…(此方も拾うが、拾った人参をジッと睨み)
野菜ジュースは飲めるぞ?……飲むとしても年に2回くらい…だな。
実はずっと、コニーを栗饅頭だと思ってたんだ(真顔で←ww)
きっと、もう馬鹿だと思っている人はいる…←
…そう。何か嬉しい……(マフラーで口元を隠しつつ嬉しそうな表情で)でも、それが本当のエレンなのかもしれない…
睨まないの。そんなに嫌い?美味しいのに…(拾った人参を見て溜息)
年2回って、一体何の時に飲むの…?
コニー、気の毒…っ(←まだ笑いを堪えてるww)
ああ…オッサンとか…な(遠い目をして)
本当の俺が、こんな奴なのか!!……面倒くさい奴なんだな、俺(頭を抱えて悩み出し←)
今日の昼に、人参喰ったぞ…なんかステーキとかに付いてる甘い人参あるだろ?あれ喰ったんだけどな、無理だ……
年2回は例えばだぞ。それ位飲まねぇんだよ。草の味するだろ…
ミカサ、お前は飲むのか?
ほら…(栗饅頭を手に乗せてやり)
エレン!ごめんなさい、こんな時間になってしまった…
兵長は私達のことを夫婦漫才と言っていたので…絶対思ってるだろう…ふふっ(←笑えてないw)
え、エレンは面倒臭くなんかない!それに、私は嬉しい…(頭を撫でてみて)
よく頑張った…!年を取ると、苦手だった物も食べられるようになったりするらしい。ので、エレンもおじさんになった時に、人参を好きになるかもしれない!
草の味はしない…(笑いを堪え)今は色々美味しいのがある。
期間限定とかで出る物は必ず飲んでみてる……って、野菜の話長い…!
コ、コニー‼(掌に乗った栗饅頭を見つめて←)
……では、お休みなさい。
エレン、笑わないの。←
俺こそ最近遅くて、ごめんな?
ミカサ……本当にお前って奴は…(壁をバンバン叩いて、笑いを必死に堪え←)お、俺が悪かったな。よし、話題を短くしよう!
……(暫く考えて)駄目だ。結局はお前と色々話したくなって、絞れねぇ(目を閉じて溜め息を吐き)
気にしなくていい。
無理して来るのではなくて、何か会いたくなるな…と思われる存在でありたい。
えっ⁉エレンは悪くない……
エレン、そんなに壁を叩いてはお隣りに迷惑がかかる←
……!(←エレンの言葉に感激して固まってるw
何か会いたくなるなって…そんな事言ったら、毎日来るぞ。ああ…もう毎日来てるな…(重症だな。と自覚し←)
お隣…!そう言えばな、ミカサ。俺の部屋の隣なんだけど…防音でもないのに、夜中にドラム叩くんだぜ?
しまった!!また、どーでもいい話をしてしまった…
ミカサしっかりしろ!?(固まる相手を必死で揺らし←)
うん。本当は来てほしい…毎日。でも、無理はしなくていいから…
夜中に…?それは迷惑。エレン、眠れるの?
どうでもよくない。そういう話もしてくれるの、嬉しいから。
えっ⁉あ、大丈夫、心配ない…
エレンが、最近嬉しいことばかり言ってくれるので…私はどうしたらいいのか…(両手で顔を覆い←もう駄目w
リクエストがあったみたいだから、来てやったぞ…
ミカサ、よく見ておけ…ハリセンは、こう使う(野球のバットのように大きく振りかざせば)
エレン、俺の愛を受け取れ!(思い切りハリセンで一撃を叩き込み)
…よし(御満悦で)
じゃあな
遅くなってごめんな!外、本当に寒いぞ
無理なんかしてねぇよ。そんな事言うな、なんか悲しくなるだろ…
俺、目の前で工場してても、寝れるからな。
1回、張り合ってギター弾いたら、負けじとドラム叩かれたわ(どっちもどっちだな…と情け無くなり)昼間だけどな。
こんな下らねぇ話、嬉しくないだろ。ミカサ変わってんな(頭を撫でる振りをして←)
ど、どうしたらいいって、そりゃあ…(此方まで恥ずかしくなり、同じように手で顔を覆い←ww)
>兵長
久し振りなのになんで俺はハリセンなんですか!(サラン○ップの芯で対抗しようと←)
謝らないで。雪、降った?
え…悲しく…?ごめんなさい。そんなつもりじゃなかった…
うん、確かにすごい煩い中でも寝そう(頷き←)
エレン、ギター弾けるの?もう、お隣りさんとセッションしてしまえばいい。
別に…エレンの話でなければ、聞かない。(相手の手を掴んで自分の頭に乗せ←ちゃんと撫でろと訴えてるw)
……(顔を覆ったまま指の隙間から相手を見て)
トピック検索 |