ー*ﾐｶｻとｴﾚﾝ【非募】

止めないで、エレン！このままだと私は危険だ！(振り払おうとして←)

確かに。そういえばいつか、お父さんだと言っていたのを思い出した…←
うん…平和なら。此処をこのまま持って行ければいいのに…！

な、何を言っているの…(←嬉しいw)
作れる。林檎剥くのも、得意…

何言ってんだよ！お前が喰われるなら、俺も食われてやるからな！（壁まで走り出し←）


お父さんだと！…オ、オッサン…お父さんとか言われてたのかよ（床をドンドンしながら笑い）
本当だ…持って行きてぇな。


だって、ウサギっぽいだろ？あ！リスか…
出来るのか！凄いなミカサ…やっぱり女の子だな。
皮むき機みたいなのでも、出来るか？
ほら、あのシューって剥くやつあるだろ。

それはさせない！あなたが生きていなくては、私は…っ！(全力で追いかけ←)

お父さん…私は心の声で呼ばせてもらった←
此処には思い出がいっぱい詰まっている…

ウサギとリス…出っ歯な訳ではない(突然w)
そう、私は女の子…でしょ？(自信なさげ←)
どうだろう…試したことがない…やってみて！(興味津々な表情で

だったら、お前も喰われるな！（後に引けなくなり走り続けて←）

なあ、その時のオッサンの反応どんなのだったんだ？（声が震え）
…そう言えば、喉大丈夫なのか気になるよな（心配そうに）


俺も。ミカサと向こうで会った時から、ずっと続いてる場所だしな…あ！もう１ヶ月経ったのか！！

出っ歯って…突然だなお前…（つい笑い）それはそれで、可愛いぞ？
おお、女の子だろ？（自信満々←）
その前に、その皮むき機買わないと駄目だけどな！

あれ…確か0時20分は時計を見た記憶がある…(言い訳)

わかった！わかったから、エレンも止まって！(マフラーを引っ掛けて捕獲←)

えっと……どうだったか…もうヤケクソな感じで、呼べと言われた気がする…呼ばなかったけど(思い出しながら苦笑して)
うん。どうなんだろう…心配だ。会ったら聞いてみよう。

そう、1ヶ月経った。もっと長く一緒に居るような気がするけど。

可愛い…？いえ、でも出っ歯ではない！←
ええ、女の子…。それは間違いない。特に女子っぽい特技はないけれど(←気にしてる)
エレン、野菜の皮は包丁で剥いてるの？

…寝てたんだな？（凝視←）

うわ！（マフラーで捕獲って、おい！ww）

俺、次会ったらお父さんって呼んでやろう（笑いながら）
心配だよな？ぶっ倒れてんじゃないといいけどな…


１ヶ月って早いな！本当そうだよな。毎日来てるから、まだ１ヶ月って気がしねぇ…

キュっとした歯の子って、なんか可愛くないか？大島優子みたいな。
ウサギの林檎も出来るし、味噌汁毎日作るんだから立派な女の子だ！（肩に手をポンと←）

…野菜…だと？そんなもん…今まで玉ねぎと、切ってパックに入ってるネギしか買った事ねぇよ…
この間のカレーも、玉ねぎしか野菜入れる気無かったしな。

あ！エレン来てた！

ご、ごめんなさい…(土下座←)

捕まえた！(グルグル巻いて連れて帰るww)

それはハリセン決定だ…何発だろう？(←楽しそう)
忙しいからって無理して完全には治ってなさそう。まだ病院行ってるんだろうか…

エレンとはつい最近会ったようだけど、ずっと前から知っているような不思議な感じ。

可愛い。大島優子って確かコリスってあだ名があったような…
うん、そうだ…私は女の子‼(大きく頷いて←)

え…⁉エレン、それではネギしか食べていない…
カレーにはじゃがいもとか入れるでしょ⁉嫌いなの？

土下座なんかするなよ！（慌てて頭を上げてやり）びっくりするだろ。

お前のマフラーは、一体何なんだ…（何だかんだと大人しく連れて帰られ←）


楽しんでるだろ…オッサンのハリセン、なかなか痛いんだぞ？（拗ねた←ww）
病院通いしてんのか！？…大丈夫なのかよ…

不思議な感じだよな。そう考えると、まだ、たった１ヶ月なんだな。

そんなあだ名あったのか！やっぱり、リスなんだな…
おお！女の子だ（釣られて頷き）

じゃがいも好きだけどなー…め、面倒くさいんだよ…（声が小さくなり←）

日々の反省具合を表現してみた…(得意気な顔で←反省してないw)

このマフラーは、私とエレンを繋ぐものであって…まずあの日のあれがry(長々と語り始め)

だってエレン、嬉しそうだから…(思い出してニヤニヤしながら)
わからない。でも、あまり深くは聞けないから…私達に何か出来れば良いのだけど…

不思議。日に日にエレンを好きになる(マフラーで口元を隠して相手をチラ見←)

そう考えればリスも悪くない…

じゃがいもは面倒臭くないでしょ？種もないし、皮剥いて切ればいいだけ…玉ねぎみたいに涙も出なくて済む。
あぁ、エレンが心配…！←

日々の反省って…全く反省してねぇ顔してるぞ？なら、俺も…（何故か土下座←）

分かった。分かったから、な？（口を手で塞ぎ）

ハリセンで殴られて嬉しいって…俺、馬鹿じゃねぇか（想像すると頭が痛く←）
そうだよな。あっちもこっちも来てねぇし、何も聞けねぇよな…

………俺も
なんてな！知るか（恥ずかしくなり、ふて寝←ww）


だから、その剥くのがなー…剥いてまで、喰おう！ってならねぇんだよな。
…お前、母さんみたいな事言うな（つい吹き出し）

エ、エレンは反省することなんてないでしょ⁉……(驚くものの、近づいて座り込むと頭を撫でてみて)

んぐっ⁉…(もう喋らないから離して…！←目で訴えてるw)

二人とも、楽しそうだから。エレンが喜ぶなら、私も…(ハリセンを持って来て←)
忙しいのか……元気だと思っておこう。二人で不安になっていても仕方がない…

本当…？エレン、ねえ？(ふて寝する相手の体を揺さぶり←)

じゃがいもくらいすぐ剥けるでしょ？それか、キャベツとかレタスとか剥かなくて良いやつ食べるとか…
また母さんって……だって、エレンが病気になってしまったら……

…いや、いいんだ（何故か意地になり引くに引けず）

よし、なら離してやる（通じたらしい←ww）
って、お前……そのハリセンなんだよ？（冷や汗が出て後退り）

し、知るか…（顔真っ赤で頑なに動かず←）

ああ！そんなもん、面倒くさくてやってられるかよ！
野菜喰わないだけで、病気なんかなるか？…それはまずいな…（食べている牛丼を見つめて）

よくない！エレン、顔をあげて(髪をワシャワシャ撫でて←)

大丈夫、今は叩かない…兵長に、弟子入りしよう…(ハリセンで素振り中←)

…知るかって……(隣りでゴロゴロし始め)


ごめんなさい、口を出し過ぎた…でも、心配。
……エレン、青汁を飲もう！←

はっ！！（ガバッと頭を上げて）髪の毛がボサボサになっちまった…

今は…って事は、弟子入りして合格すれば、叩くんだな？
おい、素振りするなよ…（ソローっと逃げようと←）

眠くならないか？（同じようにゴロゴロしだし）

いや、悪かった…謝るなよ。心配なら、作ってくれ。なんてな（青汁と聞き、ビクッとして←ww）…あ…あんなもん、飲めるかよ…（棒読み←）

今、タイミングがすごくよかった…！

はっ‼エレンの髪に何ということを…！ごめんなさいっ(櫛で相手の髪を整え始め)

安心して。きっと、兵長より上手くなってみせる(逃げようとする相手の腕を掴み←)

うん…眠くなる…
エレン、コタツでゴロゴロしよう←

何でも作ってあげる。エレンの為なら私は何でも出来る…！
エレン？何だか棒読みになってる……確かに青汁は池を飲んでいる気分になる…(自分で言い出した癖に嫌そうな顔で

俺、タイミングいいと嬉しくなるんだよな！あ…（それで、昨日うっかり上げてしまった…と思い出し）

お前もボサボサにしてやる！（整えてくれているのを邪魔して、クシャクシャっと）

オッサンより上手くなったら、俺の頭馬鹿になっちゃうぞ…（そのままズルズル歩き←）

コタツで寝ちゃうか！俺、実は昨日、コタツで寝たけどな。

なら、カレーとキャベツいっぱいの焼きそば作ってくれるか？
池だと！！…池ってお前…池っっ…（ツボに入った←ww）

………(またいつの間にか寝ていたことを反省中)

もう、エレン！髪がボサボサ…！(負けじと相手の髪に櫛を通し続け←自分はボサボサw)

では、兵長より上手くなって、私がエレンの頭を守ろう！(ハリセンを高く掲げ←もう一方の手は腕を掴んだまま)

コタツで寝ると風邪を引くらしい…引いたことないけど。
また、コタツで寝た…？

作ってあげる！焼きそばとカレー…人参は入れないの？
苔が生えた池…みたいでしょ？←

あ、挨拶を忘れていた…

おはよう、エレン！

やっぱり寝てたか…（何故か勝ち誇った顔）

ミカサも負けじとボサボサだぞ（手櫛で直してやり）って、俺がやったんたけどな。

お

あああ…もう…途中で送信しちまった…戻る何度も押したんだ‥‥ははは（恥ずかしくて壊れる←）お　って何だよな、お。って…