ー*ﾐｶｻとｴﾚﾝ【非募】

お前が、なんか可愛いらしい事ばっか言うからだな…（此方まで赤面し出し）あああ…止めた止めた！（両手で顔を覆い、背を向けて←）

ほらな！コタツ布団すっぽり被ってそうだし（笑いながら頷いて）
コタツ好きだぞ。俺の家無いけどな。買うか…
あ、暖房さっき入れた。

お前…俺の寝言まで聞こえるのかよ！（少し尊敬の眼差し←ww）

え……っと…嬉しいけど、その…恥ずかしい…っ(此方も思わず背を向けて)

……(←反論出来ず睨んでるw)
コタツないの⁉それはマズイ…エレンが風邪を引いてしまう！暖房だけで暖かい？

うん、愛の力で！←

だ、だよな…悪かったな…気にするな（恥ずかしいし、気まずい←ww）

図星なんだな！…に、睨むなよ（つい吹き出してしまい）
今までは暖房だけで充分だったんだけどな、今年寒いから、コタツ買うの考えるわ。


愛…（照れてしまい、顔を真っ赤にして相手の額をペシッと←）

え？いや、悪くはない…ので、もう一回言って…？(←あ、調子に乗ったw)

エレンが笑うから…っ！(体育座りして顔を埋め←拗ねてる)
うん。エレンもコタツ仲間になろう…

痛っ…これは、エレンの愛情表現？(額に手をあてて首を傾げ←

はあ！？言うかよ！…馬鹿野郎（真っ赤っか←ww）

おい、リス。拗ねてんのか？（隣に座り、顔をのぞき込もうと）だな。明日にでも買いに行ってるか…


愛情表現…勝手にそう思ってろよ（照れたまま←）

それは残念…でも……いつものエレンだ(嬉しそうに←馬鹿野郎と言われて喜ぶ女ww)

リスじゃない…！(顔を上げず)
うん…一緒に行ければ、持ってあげるのだけど…←

思ってる！(抱きついて←突然

お前、何喜んでんだよ…（真っ赤な顔のまま呆れて←）

顔上げろよ、リス（面白がってまだ言う←ww）軽々持ちそうだな、ミカサ。
いや、リスのミカサなら、俺のが力持ちだぞ！

うわあああ！何すんだよ！（思わず突き飛ばし←）

いえ、そんなことはない。(←完全にニヤけてるw)

私はリスではない、ので、上げない…！(そのまま動かず)
私は強い。例えリスであっても軽々持ち上げることが出来る‼←

……何って…愛情表現を…(涙目←

…笑ってんぞ？（ジーッと見て）

くっ…上げろって（何とか顔をあげようと持ち上げて）
無理だろ！リスなら俺のが強ぇよ！（負けじと←ww）

！おい…な、泣くなよ？

はっ‼……それは気のせい…(笑うのを我慢して険しい表情で)

上げない…！(全力で抵抗)
エレン、小動物を馬鹿にしていると、痛い目に合う！(ビシッと指差して←)

エ、エレンが…っ(泣←

わざとらしい顔作りやがって！この野郎（頬を抓って）

な、なんて力だよ…上げろって…（必死←）
ー……んな訳ねぇだろ。小動物にやられるからよ（笑いを堪えて真顔を何とか保ち、指をグッと握って）


わ、悪かった！…な？（マズい…と焦り←ww）

いっ、痛い……馬鹿(頬を摩り)

…あ…(突然顔を上げ)
エレン、明日、私の手を借りたくなっても知らないから…っ！(反対の手でまた指差して←)

もう、いい…知らない…(逃亡←

馬鹿はお前だろ、馬鹿（頬をさすり）

うわ！急に上げるなよ、びっくりしちゃっただろ？
ミカサ、残念だな。１人で軽々持って帰って来たぜ（得意気な顔で、反対の指も握り）
…コタツ暖けぇな（先程帰り付けたはいいが、早速出られない←ww）


あっ！…おい、待てよ（焦り追い掛ける←）

もういい加減やめなよ

関係者です

下げ進行で仲良くやっている方達なのに
わざわざ上げるって嫌がらせでしょ？
怖い…
ここのお二人色々あったのに、疲れて別れたらどうするんですか？
そっとしておいてあげて下さい

え…何かあったのか？
ミカサ、来てないみたいだけど大丈夫なのか…
すまん全く状況が分からない。

消えた…？

エレン、居る？
遅くなってごめんなさい…

エレン！居た…

ミカサ！消えたってなんだ？
いや、俺も１回来たけどまた落ちてたんだ。なぁ…何かあったのか？

>>1734
が消えてんだな。関係者様、誰か分かんねぇけど有り難うございます。