ー*ﾐｶｻとｴﾚﾝ【非募】

謎だよな…完璧過ぎて太刀打ち出来ねぇぞ。
ミカサ…有り難うな（感動して涙汲むが、次で笑いを我慢され、真顔に←）わ、笑うな！想像するなよ？恥ずかしい。


料理好きなのか！やっぱり女の子だな。
おお！カレー毎日喰えるなら、俺幸せだぞ（←ww）

おばちゃん味方に付けとくって、お前…（言い方が可笑しかったらしく笑いそうになり）

ミカサは眠くならねぇのか？俺いつもなるぞ…って、お前また可愛いとか言いかけただろ？（口を塞ぐ手を掴み）

…あの人には勝てない…先を読まれている感じ。あれが大人というヤツか…
だってエレン、何回も指に針刺しそうだし、結局「ああもう、出来ねえ‼知るか！(投げ捨て」…ってなりそう(震え←笑いを堪えるのに必死w)

女の子…
カレーばっかりも駄目。エレン、野菜好き…？

おばさんは強い。味方につけておいた方が良い！←

眠気は突然襲って来るもの←
だって可愛いから！…あ…(再び口を塞ぎ←遅い

ああ、大人の余裕ってのがあるだろ？

…よく分かるな（そのままなので驚き←）

家庭科とかでも、隣の席の女に糸通して貰ってたわ（情けなくなり段々小さな声に）
…オッサンだと、スッと通しそうだ。って、笑うなよ！


どうした？だって、ミカサ女の子だろ。
野菜なあ……人参とピーマンとグリーンピース以外なら大好きだぞ！
グリーンピースは大嫌いだ…（思わず身震い）

確かに強ぇ…強過ぎるけどな。

また言ったな！（両頬を抓り）

エレン、おはよう。すごく寒い…
どうして私はいつも知らないうちに寝てるの…？←

糸通し(懐かしい)使えばエレンでも出来る…！
きっと兵長には裁縫でも勝てない…っ(女子として悔しい)

野菜、食べていないのではないかと思っていた。好きなら安心だ…
グリーンピース、私もあまり好きではない。あの、柔らかくなった感じが気持ち悪い。

意地悪いおばさんは嫌だ。おばさんは女には厳しいから…(怯え

痛いっ…エレンを可愛いと思った時は何と言えばいいの…？(←

ミカサおはよう。本当寒いな…寒いから肉まん喰ったぞ！
そりゃあ、お前は小動物だからな。だからすぐに寝ちゃうんだよ（茶化すように笑い）

糸通し…ああ、あったな！それ。あれだろ？先っぽがクネってなってて、真ん丸い針金のやつ…（説明しているつもりが、自分でも訳が分からなくなり←）
オッサンは何でも出来そうだもんな…


買ってまで喰わないけどなー。面倒臭いだろ？
そうなんだよ！クニャってなるのが気持ち悪ぃんだ……グリーンピース不味いよな！（仲間が居たので喜び←）あんなもん見たくもねぇ…


おばちゃんって、女に厳しいのか？皆優しいイメージしかねぇぞ。…強過ぎだけどな（二回目）
しかも結構強引だろ？この前も、職場のおばちゃんが帰りに焼き芋くれるって言うから着いてったら、買い物やら何やらで二時間程付き合わされたぞ…
まぁ、焼き芋旨かったけどな（中身が紫色の芋だったと思い出し）



……（何と言えばと問われ考えるが、全く思いつかず）そ、その前に可愛いと思うなよ（頬を撫でてやり）

朝ご飯？肉まんなんて、もう何年も食べてない…
エレン、馬鹿にしてる…？(あ、拗ねたw)

…そう、それ(←わかったらしい)
兵長に勝てること探す…！

コンビニのサラダとかだったら面倒臭くないでしょ？たまには食べなさい←
グリーンピースご飯、知ってる？あれは地獄…

エレンのような、おばさんに好かれてる男の子と仲良く話してるとこなんて見られたら、もうおばさんの標的…怖い…
エレンは本当に可愛がられてる…。おばさんに振り回されるエレン、想像出来て面白い(マフラーを引き上げて目を逸らし)

……で、でも…(目を泳がせ←珍しく照れて動揺してる

朝ご飯だな、全く足りなかったけど。
ミカサちゃんと朝喰ってるのか？
おい、小動物だからって拗ねんなよー（笑い堪えて←）

あの説明で伝わったのか！流石だな…

コンビニでか？分かった…お前が言うなら今日買って喰ってみる（渋々だが頷いて）
知ってるぞ……本体の母さんがよく作ってたんだよ、グリーンピースご飯…俺、ガキの頃泣きながら喰ってたぞ（思い出し苦い思い出が蘇り涙目←ww）


おばちゃんっつっても、30代後半だけどな。息子みたいに思ってんだろ。
面白がるなよ…大変だったんだぞ？早く帰りたいっつってんのに、今帰ったら焼き芋くれないとか言うしな！（マフラーを指で下ろして）そう考えると意地悪だな…


でも何だよ？（面白いので撫で続けてみる←）

小動物じゃない…！朝ご飯、どんぐりじゃないから！←

当然。エレンのことならわかる。(自信満々w)

そうして。野菜は食べなきゃ…レタス1玉くらい食べられそう。
泣きながらって…偉い偉い(頭を撫でて)

さ、30代後半はおばさんなの⁉それは意地悪ではなくて、狙わ…いえ、好かれてるんじゃ……(驚いて目をパチパチさせて)

でも…可愛いと思ってしまうものは仕方がない…(俯いてかなり小さい声で←顔赤いw)

玉ねぎあったのに買ってしまった…！エレンのせい←

どんぐりじゃないのか…そうか、向日葵の種か！お前からかうと面白い。

お前凄いな…（素直に感心して←）

レタスそんな喰えるかよ（つい笑ってしまい）

お姉さんではないだろ。結婚してるぞ？狙ったり好かれたりな訳ねぇだろ…いつも何かしら食い物くれるし、世話焼いてくるし、やっぱり息子じゃねぇのか…？（そんな今日もお昼にお弁当を貰ったな…と思い出し）

何処がどう可愛いんだか分からねぇけど、顔赤いぞ？（覗き込み）

玉ねぎ！！！何作るんだ！？（目が輝いて←ww）

……エレンの馬鹿。
でも向日葵の種は美味しい…

エレン大好きだから。(親指をグッと立てて←)

ドレッシングがあればいける…！

そう…。変なこと言ってごめんなさい(頭を下げ)
では、弟みたいな感じ…？やっぱり可愛いからか…←
やはり、おばさんはエレンの味方‼

エレンは言うことが可愛い。
……見ないでっ(クルッと背中を向けて)

あ……お味噌汁作ろうとしてたのに。
忘れていた…(←馬鹿

怒るなよー。向日葵の種、旨いよな！
やっぱり喰ってんじゃねぇか（笑い堪えて）


そんなハッキリ言うなよ…照れるだろ（立てた親指を下に下ろし←）


い、いや…謝るなよ（下げている頭を上げてやり）ああ！弟か。何かと干渉してくるしなー

それより、サラダ買ってみたぞ！ミカサの言うドレッシングを買い忘れちゃったから、喰う気しねぇ…クッソ…


言う事！？（益々分からなくなり）何なんだそれ…こっち向け、こっち（前に回り込み←）

ミカサ味噌汁作れんのか！凄いな、お前

エレンも食べてるんでしょ…(チラッと横目で睨み←)カボチャの種も美味しい…！

……(ムスッとした顔をした後、口パクで「スキ」←ww)

おばさんは質問攻めして来る生き物…
…はっ‼…もしかして、私もそのうちの一人…(頭を抱え)

それを忘れては駄目…(何故か自分もショックを受け)
家に何かないの？サラダにかける物。

うん、エレンは知らなくて良い。自然に出る言葉だから可愛いんだと思う…(←目を合わせられないでいるw)

毎日作る…出汁はとらないけど。

喰ってたのなんか、ガキの頃だけだぞ。ミカサは今でもしょっちゅう喰ってんだろ？（睨まれていても気にせず←）
カボチャの種！？そんなもん喰うのか！
……やっぱり小動物じゃねぇか（笑いを必死で堪えて）

……「バカ」(←口パクでww)


質問攻め…確かに聞いてくるな！休みは何してんだの、起きたらメールしろだの。
おばちゃんって、そんなもんなんだろうな…
だ、大丈夫か？ミカサはおばちゃんじゃねぇから、気にするな！（心配そうに支えて）

ああ…見事に何もねぇんだ…調味料は七味だけだな。
オッサンの家…とてつも無い種類の調味料ありそじゃないか？

余計分かねぇぞ、それ。取りあえずこっち向けよ（何とか目を合わそうとして←）

毎日味噌汁作るとか、いい女だなお前。
…出汁？…ああ、出汁な…（知らない←）

どうして食べないの…？カボチャの種、お勧めする。←
笑いたいなら、笑えばいい…馬鹿っ(泣き真似

……！(目を見開いて硬直)

それは、やはり狙わ……いえ、エレンが余程可愛いんだろう…
ええ、ありがとう…(何とか持ち直し←)

そう…七味じゃサラダは食べられない…(←残念そう)
ありそう。そして、すごく几帳面に並べていそう…

自然体のエレンが、好きだということ。今は、無理！(両手で顔を覆い)

低血圧なので、味噌汁で塩分を(←ww)
粉末の、○○だしとか売ってるでしょ…？

ミカサ遅くなってごめんな？
今日、外寒すぎるだろ…（部屋で丸まり）稼ぎ引いてないか？

カボチャの種なんか、どうやって喰うんだ？

駄目だ、寒くて上手く打てねぇ……（暖房付けるか悩み中←）

か、稼ぎってなんだよ…風邪な！風邪

あ、エレン居た…
寒い…疲れた……(力付き←

風邪なら引いていない。エレンは大丈夫？

カボチャの種、そのまま食べられる状態のものを売っている…

暖房つけなさい！コタツは…？

お休みなさい…

疲れたって、大丈夫か？って遅かったか…
お休み、ミカサ。

おはよう、ミカサ！

昨日悪かったな…全く会話出来ねぇままだったし。こんなん気にしてんの俺だけだろうけど、やっぱりお前と毎日会話してたから寂しいな。

…なんてな！何でもない。寒いぞ、今日も！