ー*ﾐｶｻとｴﾚﾝ【非募】

……（黙ってエレンを睨み←料理を作るときは真剣になる兵長殿

まずはエレンが言え←命令口調

＞オッサン
……（玉ねぎいっぱいが駄目だったのか？でも玉ねぎ好きだしな…と必死←）…な、なんか手伝いますか？

えっ！…そう来ましたか。

…（←玉葱のレシピを思案中）
いや、手伝いは要らない…

お前が答えれば俺も答える…←譲らず

＞オッサン
そ、そうですか…（周りをウロウロとして）

もし、ミカサが知りたく無かったら…俺、嫌われたくないですからね…（真剣に悩み中←）

……（牛筋を取り出すと赤身と筋を分けて刃を入れていき→エレンを無視


お前等の愛と絆はその程度なのか？←年齢性別不詳の台詞

>エレン
………大丈夫よ、エレン。母さん、悲しくなんかないわ(←

>兵長
出来れば毒がある蛇…静かだけど、すごく強い(頼りになる)…みたいな。猫だったら、ふわふわしてる感じではなく、スラッとしてて、あまり甘えて来ないような感じの…高級感が漂う猫…

＞ミカサ
……（美化し過ぎではないかと内心冷汗）

＞エレン
…（筋を湯通しすると一口大に切り、別途で赤身は赤ワインとシードオイルで火を通し）

エレン、別にあなたがどっちだろうが何歳だろうが…巨人だろうが嫌いになんてならない…

>兵長
……(蛇は失礼だったかと様子を窺い)
では、兵長から見た私とエレンは…？

＞エレン
…（炊飯器で炊けたご飯の水分を飛ばすと塩胡椒玉葱だけのシンプルなオニオンライスを作り←エレンは無視したまま作ってる

＞ミカサ
バカップル、夫婦漫才、賢いが臆病な柴犬と警戒心のない愛嬌だけは人一倍の子猫←

＞ミカサ
ミカサ！居たのか！……か、母さん…（幻を見始め←）
なぁ、オッサンから先に言うように言ってくれよ（コソコソと）
因みに俺も、オッサンは高級そうな猫だな！ほら、あの灰色のシュッとした奴。尻尾の長い。
お前は…ウサギだな。真っ白なウサギ。


＞オッサン
牛筋！！！（←大好物なので目が光り）…なんだ、そのシールドオイルって…

柴犬…オッサンから見たら、俺は柴犬なのか。

＞エレン
…（また｢＞オッサン｣になっているので睨んでおり）

イタリアだとオリーブオイルと同じくらいシードオイルは使われる（話しながら/カレーを作るためにスパイスを５種類選んでは鍋へ入れて筋と赤身と別途で用意していた飴色玉葱を大量に入れるとローレルを２枚入れて煮込み始め）

お前は猫だ、馬鹿エレン…

>兵長
……犬だと言われたの、初めてです…
子猫…っ(必死に笑いを堪え←

>エレン
母さんじゃない！しっかりしなさい！(頭をペシッと←
無理…エレンが先に言わなきゃ、兵長は絶対に言わなそう…(兵長をチラッと見て)
ツンツンしてそうな猫でしょ？撫でようとしたらスッと逃げられそう。
ウサギ…(←ちょっと嬉しそうw)エレンは、人懐こい犬。でも、いざとなれば凄い勢いで噛み付きそうな…←

＞ミカサ
お前は賢いからな、臆病だが…←実は柴犬大好きな兵長殿

子猫だろ…柴犬に首根っこ加えられ、蛇にも睨まれ
愛嬌あるから沢山の動物に狙われ、警戒心ないから誰にでもニャーニャー返事をする…←

＞オッ…ﾘｳﾞｧｲ兵長
…しまった…（書き直し←）
シードオイルか、シードオイルって、俺…（恥ずかしかったらしく赤面）なんにしても、知りません…ローレル？人魚みたいな名前ですねそれ。船沈むやつ。
俺が猫で、ミカサが犬…ですか（自分に猫のイメージが無いので驚き）しかも何か馬鹿そうな猫だな…


＞ミカサ
はっ！！（我に返り）……お、お前！笑うなっ（気恥ずかしくなり真っ赤に←）

くっ…お前の中での俺のイメージがあるしなぁ…でも、オッサン気になるし…あああ！どうすりゃいいんだ（←ww）

そう、それだな！全く懐かねぇ猫だな。いつも尻尾ピーンとしてそうだろ？チラッとこっち見て（想像して頷き）
お前の中では犬…なんだな。ミカサは白ウサギかリスだ！

＞ﾘｳﾞｧｲ兵長（オッサン）
クッソ…俺やっぱり馬鹿な猫のイメージじゃねぇかよ（両手で顔を覆い倒れ込み←）

>兵長
臆病なのは自覚していますが…
あなたには頭の悪い餓鬼だと思われているとばかり…
ありがとうございます(←実はミカサも犬は柴が一番好きなので嬉しいw)

………(←言い返せなくて苦笑い)
それでも、私には大きく見えます。頼りにしていますから…

＞エレン
…←完全無視/カレーが出来るまで火の前で待機

事実、お前は馬鹿だろ？←

＞ﾘｳﾞｧｲ兵長（オッサン）
無視しやがって……（ボソッと）カレーまだかよ（後ろに立ち、スプーンを咥えて待機）

馬鹿っぽいと、よく言われますけど…ば、馬鹿ではありませんよ！←