エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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(ありがとうと言われた直後にふと己の唇に相手の唇が触れた気がし、何故か胸がドキっとして。顔を埋め抱きつく相手の肩を持ちグイっと少し離して)
な、なんか今お前の口くっついたぞ?なんだよ今の…なにしたんだよミカサ…
(/寝落ちすみません>_<)
(体を離されたことで相手は嫌だったのだと思い、軽くとはいえ自分のしてしまったことを後悔し、目を合わせることが出来ず)……ごめんなさい。またあなたに嫌な思いをさせてしまった。もうしない…ので、今のは忘れてほしい…
(いえいえ!大丈夫ですよー^^
脳内訂正も完了です(笑)
いや、別に嫌な思いなんてしてねぇけどな…びっくりしたんだよ。なぁ、何で口付けたんだ?なんか意味あんのかよ(眉をしかめ不思議そうな顔で肩を持ったままジッと相手を見るが、何故か目を合わせない事が気になり。同じようにして欲しいのか?と思っては徐に相手の頬に口を付けてやり、両腕を相手の腰に回し)こんなんがお前のお願いか?何なんだ?これ
(/ありがとうございますww)
(相手の行動に驚き、頬に手をあて顔を上げるが、すぐに寂しそうな顔をして俯くと首を横に振り)…違う。エレンに、同じことをしてほしいわけではない…。私は、好きだから、した。自分勝手なことをしてしまった……今の私は冷静じゃない。どうか、忘れてほしい…
エレン、こっちに書くこと、許してほしい。
あなたはいつ見るかわからないけど…
今日は本当にごめんなさい。
あなたにまた、迷惑をかけてしまった…
エレンは優しいから、私の何倍も悩んでいると思う。
優し過ぎて、私には真似できない、勿体無いと思った…
きっと、私の態度に幻滅したことと思う。
あなたに嫌われてしまうのが怖い…もう迷惑はかけたくない。
エレンが望むなら、私は此処から去ろう。
ごめんなさい…
はぁ…俺なんの為にあれだけ言ったんだよ
それに、別にお前悪い事なんもしてないだろ?誰が悪いとかじゃねぇんだよ。
お前が本気で俺から去りたいなら好きにしろよ!
ミカサの馬鹿野郎…
(/と、エレンが怒ってますよ…)
私はエレンの側にいたい。でも、あなたを守ると言っておきながら何もできなかった…あなたにどうにかしてくれって言われたのに。ごめんなさい…
(本体様にもご迷惑を…本当に申し訳ないです…
もう気にすんなよ!俺こそ嫌な所見せて悪かったな…諦めて貰う為とはいえ、嫌いとか言ったしな。お前、こんな奴でいいのか?
(/いやいや…気にするな!ですよ^-^;)
エレンに嫌なところなど、ない。私だったらもっと酷いことを言っている…
あなた以外は考えられない。
(ありがとうございます!ミカサも私も切り替えます‼
大袈裟だなお前(近づいて頭を撫でてやり。少し溜め息をつき相手の両肩を持ち、そのまま肩にもたれて)ミカサ、ちょっとだけ動くなよ?なんか疲れたなー…
(/では、これからも宜しくです!)
わかった、動かない…(肩にもたれてくる相手に密かに微笑み、頭を撫でてみて)大袈裟ではない。本当のことを言っているだけ…私も、疲れた…(溜息をつき
(はい!こちらこそ^^*
(撫でられ少しホッとして。立っているのがダルくなったのか、もたれたまま相手の肩を持つ手に力を入れてそのままスーッと一緒に座り込むように)お前も疲れたよな…このまま少し此処にいるか?食堂戻るのも面倒くせぇしなー
そう、だった…私が飛び出して来たから(相手につられそのまま自然に座り込み、相手の頭を撫で続け)今戻っても、また注目されるだけ…ここに居よう…
(座り込みもたれていたが、此処に居ると決めると急に気が抜けて。相手の肩から己の体を離し、ゴロンと相手の膝に頭を乗せ両腕を自分の頭の下に組んで寝転び)そうだミカサ、そう言えばお前なんで飛び出したりしたんだよ?
(下から見上げるように見ては質問し)
(相手の動きをボーッと眺めていたが、自分の膝に頭を乗せられていると気づくと顔を赤くして視線だけ逸らし)恥ずかしかったから…エレンが、私の口に付いていたものを…自分の口に…(思い出して更に恥ずかしくなりマフラーに顔を埋め)皆、見ていたのに…
(見上げる体勢のまま、赤くなる相手の顔を見れば少し眉を下げて笑い)お前、本当よく赤くなるよな?(飛び出した理由が此方にあると解れば、己の行動を頭の中で思い出してみて。)ああ!あれか…って何であんなんで恥ずかしがるんだよ。(寝転んだまま相手のマフラーをグイッと引っ張り顔を出して)いちいち誰も気にしねぇだろ、あんなもん
エレンのせいっ(マフラーを引っ張り返すとまた顔を隠し)あなたは本当に鈍感……私は心臓が一つでは足りないかもしれない…(相手の顔をジッと見て、何か仕返し出来ないかと考えると、両頬を軽く抓り
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