エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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>リヴァイのオッサン
……い、言いません…それより多分ですが恐らく…いや、いいです。(聞くのも答えるのも怖くなり←)
さっきから言ってるその蜜って、蜂蜜ですよね?
また飴色玉ねぎとか…
言いたいことがあるなら、はっきり言え!(ハリセン1発)
蜂蜜?俺は水飴とリキュールを使うが(頭の中でレシピを思い出し)
カレーなら小学生ですら美味く作れるだろ←
>リヴァイのオッサン
痛ってぇ…(頭を押さえて)…いや、兵長が余りにも料理のレベル高いので…同じ性別なのか?と…疑問に思いまして
水飴…ああ、練り飴作る時に使う奴ですね!(得意気にドヤ顔←)
小学生だと…クッソ…(庇ってくれるミカサも居らず、悔しそうにして)
>リヴァイのオッサン
…いや、忘れて下さい。俺も忘れます(痛いのを堪え乍真顔で←)
べ、別に不安じゃないですよ!(思わず赤面)
あいつ、急に寝ますからね。本当小動物みたいな奴だな(笑い乍)
>リヴァイのオッサン
…兵長こそ(←w)
別に不安なんかじゃないですからね!?
(真っ赤な顔で取りあえず否定)
ただ、色々俺に気使ってたんで心配なんですよ…
って、今サラッと可愛いとか言いましたね?(直視←)
お……いや、もしかしたら…ミカサからしたら聞きたくないかも知れないですから…
バカップルって、そんな!(←)
…すっとぼけやがって(ボソッと)
…(どっちなんだ…と、考え乍直視し)
しま…せんね(ミカサが居ないので思い切って←)
いりませんよ!(取り上げようと試みる)
ごめんね、エレン。
何だかあのまま話していたら、余計なことを言ってしまいそうだった。エレンに嫌われるのが怖くて…
少し、頭を冷やしたかった。
戻ろうかと思ったんだけど、二人の会話が…
まさか私の話をしてると思わなくて。恥ずかしくて出て行けなかった……
あなたがこんなに心配してくれていると思わなかった。
一言、声をかければよかったのに。
自分勝手でごめんなさい。
どうしちゃったんだよ、ミカサ。
俺は、お前が何言っても別に嫌いになったりしないぞ?
なんでいつもそんな不安そうなんだよ…
急に居なくなると、寂しいし、心配するだろ。
って、お前…見てたのか…恥ずかしいだろ馬鹿!
もう謝んなくていいから、黙って来なくなるな。
それとも、もう来ないって話なのか?
違う。
エレンから離れるなんて出来ない。
昨日言ったのがずっと気になってて、また何か来るんじゃないかって怖かったけど、此処で楽しく過ごせればそれで幸せだから。もう変にウロウロするのはやめる。
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