エレン 2013-11-12 20:05:54 |
通報 |
(待ってと言われ速度を少し落として歩き、相手と同時に席に着き「アルミンありがとうな」と礼を言い食べ始め)ミカサ、しっかり食えよ?
(/そんなそんな!毎日会えて嬉しい限りです←なんて)
わかった。エレンも、しっかり食べないと体力が持たない(相手の食べる様子をジッと見つつ、自分も食べ物を口へ運び)…エレン、付いてる(サッと手を伸ばすと口元を拭き)
(いえいえ!それはこっちの台詞ですから!
あなた様にそんな事を言っていただけるなんて…幸せです^^笑
ん、お前も残すなよ?(ガツガツと食べ始め、己の口元に付いた料理を取ろうと手を伸ばされ、条件反射でついサッと払って)やめろよ、皆見てるだろーが!俺はいいから、早く食えよミカサ!
(/幸せなんて!そんな事言われたらもう離しませんよ?←)
(手を払われたショックで少し動きを止め)…エレン、そんなに慌てて食べては駄目。ちゃんと噛んで(ガツガツと食べる相手を見て、懲りずに口を出し
(はいっ!私も離れません!←
なんだよ、うるせぇな…いいから黙って食えよ(手を払うと動きが止まった気がしたが、余り気にせず食べるのに必死でがっつき。己の世話を焼き食べようとしない相手に、自分のスプーンで相手の料理をガッとすくい上げては無理やり口に入れ)ほら、食えってミカサ!
(/居なくなったらエレンが削ぎますからね?ww)
っ⁉⁉………(突然口に入れられ驚き、文句を言おうとするが物が入っている為に喋れず目で訴え)…っ…エレン、今のは少し乱暴過ぎる(やっと飲み込み一言漏らすと、大人しく自分の分を食べ始め
(あなた様こそ…居なくなったら、ミカサが特技を披露しますよw
それ位しないとお前食わないだろ?(ようやく食べ始めた姿を見届けて、此方も食べようとするが。先ほど己が無理やり口に放り込んだ料理が口元に付いているのに気づき、相手の唇を自分の親指でギュッと拭き取り「お前も付いてんぞ!」と真面目な顔で言えば、拭き取った親指をそのまま己の口に入れて舐めとり、再びガツガツと食べ始め)
(/その前に恐らくエレンがあなたを離さないかと←すみませんw調子に乗りました!!)
私は自分で食べられ…っ⁉(一瞬何が起きたのか理解出来ず相手の口元を凝視し)エ、エレン…あなたは今、な、何をっ(顔を真っ赤にすると、明らかに動揺した様子で目を泳がせながら食べるスピードを速め
(わわっ、どうしましょう…嬉し過ぎます‼笑
ミカサもあなた様から離れる気は全くありませんので^^*
何って、口にメシが付いてたから取ったんだろ?…何赤くなってんだよミカサ(眉をしかめて顔を覗き込み)お前なんか変だぞ?熱でもあんのか?
(相手の頭を掴んで、顔を此方に向けて。己の額とくっつけて熱を測る仕草をして)
(/マジですか!こんな非似で鈍感なエレンなのに>_<)
エレン‼わ、私は、もうお腹がいっぱい…なので、先に行くっ!(相手を思いっきり押し返すと、ガタッと勢いよく立ち上がり逃げるように走り出し
(いやいやいや、素敵です!エレン過ぎます←
素敵過ぎてミカサが追いて行かれちゃいそうです…
うわっ!(思い切り押し返されガターン!と勢い良く椅子から落ち、食堂が一瞬ざわめいて。横に居たアルミンに「エレン!大丈夫?」と起こして貰い、大丈夫だと礼を言い舌打ちをして相手を追いかけてるように食堂を出て)ミカサ!おいミカサ!待てよ!!(ガシッと腕を掴んで)なんでいきなり突き飛ばすんだよ!転けちゃっただろーが!皆に見られたんだぞ?…なんだよお前は
(/そんな勿体ないお言葉…^-^ おいてくなんてww)
………ごめんなさい、少し、頭を冷やす(腕を引かれ立ち止まるが、まだ赤い顔を見られないように背中を向けたまま顔も上げず
(どうかミカサを見捨てないで…w
頭冷やすって…なんでだよ。やっぱり熱あんのか?って、こっち向けよミカサ!(背中を向けたまま立ち竦む相手の肩に手を乗せて、グリンと此方に向けてジッと顔を見ようとして)
(/此方こそエレンを捨てないでやって下さい←w)
(意地でも見られまいと両手で顔を覆って隠そうとし)心配ない、熱などない…ので、私のことは、気に…しなくて…いっ…い(相手は冷静なのに自分だけがこんな思いなのかと考えると、思わず泣きそうになり言葉を詰まらせ
(捨てるわけないですっ!ミカサは何処までもついて行きますw
手離せよミカサ!おい、こら!俺の顔見ろって(力づくで相手の両手を離そうとするが、泣きそうになっている事に気付いて驚き。少し間を空けて、相手の顔を覆う手に己の手を重ねて、心配そうに)
ミカサ泣いてんのか?…なんだよ、どうした?メシが不味かったのか?
(/なら離れんなよ!←とエレンが言ってますw)
…泣いていない。目に、ゴミが入っただけ…(自分なりに上手く誤魔化せたと思い、ゴシゴシと強く目を擦ると顔を上げ)エレン、さっきは悪かった。私のせいで、転けたと言っていた…ケガは…ない?
(エレンは私が守る…ので離れたりはしない!とミカサがしつこく言っていますww
なんだよ、ゴミ入ったのか!?取ってやるよ、ほら(顔を上げた事にホッとしたように己の片手で相手の顔をグニっと掴んで、もう片手で目を触りながら)ああ?もういいよ。俺もなんか怒って悪かったな…目、大丈夫か?ゴミなんか入って無いぞ?
(/ずーっと居ろよ?←だそうですw)
き、きっと、擦った時にでも、取れたのだと思う(慌ててそう答えると、視線だけ足元へ落とし)…エレン、1つお願いがある…聞いて、もらえる…?(目を合わせないまま小さめの声で問い
(ずーっと着いて行く。と言ってますw
擦って取れるもんなのか?まぁ、もう痛くねぇならいいけどな(何度見てもゴミなど無いので不思議に思いながらも、痛みは無さそうなので目を触るのをやめ。お願いがあると言われれば、片手で顔を掴んだまま相手の目を見つめ)ん?なんだよ、お願いって…って、んな小さい声だと聞こえねぇよミカサ
(/約束だからな!←って小指出してますww)
もう、痛くない。ありがとう……(一瞬、触れたかわからない程度に相手の頬へ口付けると、そのまま肩辺りに顔を埋めて背中へ両腕を回し)…少しだけ、こうしていて欲しい…
(必ず…と小指を握っていますww
トピック検索 |