エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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>エレン
他の野菜と一緒に入れればいい。炒めた方がいいかもしれない…私は炒めない派だけど……違う、私はおばさんではない…!エレンの馬鹿!(再び耳を塞ぎ
炒めたら玉ねぎすぐに焦げたぞ?何でなんだよ…もう俺イヤだ…止めた…(放棄←)
ミカサ…せっかく教えてくれたのにごめんな?あ、母さん。
火が強すぎるのでは……エレン、途中で止めては駄目。
そういえば、お昼もカレー食べたんでしょ?
……私はおばさんじゃない…(涙を堪え←
>ミカサ
もう作るの止めたっ!クッソ…こんなもん、こうしてやる!(焦げた玉ねぎの入った鍋をほり投げて)
あ、答え忘れてたけど昼も喰ったぞ。俺…別に3食カレーでいいけどな
…な、泣くなよ。もう言わないから、な?(泣きそうになるとは思わず焦り)
>リヴァイのオッサン
いや!コイツが俺を子供扱いするから…す、すみません(ハリセンが目に入り←)
>エレン
エレン、鍋を投げては駄目(手の甲をパシッと軽く叩いて)
3食カレー……きっと、ラーメンとか焼きそば率も高いんでしょ…?
…エレンは、私のことをおばさんだと思っている…(←いじけてる
>ミカサ
だって喰えねぇだろ、焦げちゃったんだぞ!(叩かれた手をジッと見て)
お前っ!…なんでそんな事まで分かるんだよ…(焼きそばとラーメン大好きなので驚きが隠せず←)
別に初めから思ってねぇよ。悪かった…な?(頭を撫でて)
>エレン
食べろとは言わない。危ないから、投げては駄目と言ったの…(手の甲を摩って、鍋を拾い)
エレンのことなら、わかる(一人暮らしの若者にありがちだ…と、やはりおばさんっぽいミカサw)
うん……じゃあ私のこと、何だと思ってるの?(←
>ミカサ
そんな奴拾うなよ…焦げやがって(鍋を睨みつけ)
お前、本当に何でも分かりそうだな…(何となく悔しい←ww)
えっ!!………ああ、そりゃあ…ほら(想定外の質問にたじろいで)
鍋は悪くないでしょ?睨まないの…(鍋を洗いながら、チラッと横目で見て)
うん……好きだから、わかる(←
……ほら…?(←答えてくれるのを待ってる
な、なんだよ…本当に母親みたいだな、お前(鍋を洗う姿を後ろから眺めて)
好きでも、そこまで分かると凄いぞ…俺の好きな飲み物分かるか?(さすがに分からないだろ!と思い)
…ほら、こ…恋…び…
あああ!家族家族!ミカサは家族!!(無性に恥ずかしくなり大声で叫び←)
私だって、これくらいする(洗い終わると得意気に振り返り)
それはさすがにわからない…。でも、炭酸は好きそう。コーヒーはブラックは嫌、みたいな…感じはする…(自信なさげに)
………そう…(遠くを見つめ←
俺だって洗い物くらいするぞ!(負けじと得意げな顔で)でも、有り難うな。
………(炭酸も好きだし、ブラックも飲めないので呆然と見つめて)
どこ見てるんだよ…おい、大丈夫か?(相手の顔の前で手をヒラヒラさせて)
……どういたしまして…(お礼を言われるとは思わなかったので少し驚いて)
エレン…?(黙る相手を不思議そうに見つめて)
いえ…何も見ていない…。まあ、家族も間違いではないか…(小さく呟き←気にしてるw
何驚いた顔してんだよ?(洗って貰った鍋を持ち)
いや…適当に当ててるんだよ…な?(俺はそんなに分かり易いのか?と不思議になり)
そうか?なら、いいけど。まぁ…家族でもちょっと特別な家族…だけどな(言い終わると目を反らして)
いえ、何でもない…。洗い物しただけでお礼を言われたのは、初めてだから…(ぼーっと相手の動きを目で追って)
うん…別に、変な力とかないから…。
また、当たった?(自分でも少し驚いて)
特別……っ!(目を輝かせて
ミカサちゃんとお弁当喰ったか?
なら、何で分かるんだよ…(不思議そうに見つめて)コーラが一番好きだから、当たってるな。
……ちょっとだからな!(もう照れ臭い←)
今から食べる…
……!(炭酸…コーラと言おうとしていたので、驚き過ぎて声も出ず)
エ、エレン……私、怖い(←自分がw)
うん、ちょっとでも嬉しい…っ(緩む口元を隠すのに必死
食べる時間遅かったんだな。ちゃんと喰ったか?
ま、まさか…コーラまで当たったのか?
ミカサ、お前…何者なんだよ…(驚き思わず己の口を両手で隠し震える←)
…本当はちょっとじゃないけどな(小声で←ww)
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