ー*ﾐｶｻとｴﾚﾝ【非募】

＞ミカサ
だって俺１人暮らしだし、自分で料理出来な/…（どうでもいい情報だな…と思い自粛←）

そう言うミカサは、お昼何喰ったんだ？



オッサンが遊んでくれないと俺…（顔を手で覆い、泣く振りをし←）

＞ミカサ
午前中に病院行ったから、昼の弁当を作る暇が無かったんだよ…（←午後の仕事中）

＞エレン
セブンはどうも相性が悪いらしくて嫌いだ←
俺の仕事中は掃除でもして待ってろ、馬鹿エレン（ハリセンちらつかせ）

>エレン
別にやましい事ではない。……約束しないなら、見に行ってはいけない(差し出していた手を引っ込めると腕をガッシリ掴んで)

あれってジュースじゃないの…？治るのであれば、良いけど…。
エレンは、心の声が顔に出ているから！(額をペシッと←)

どうして笑ってるの(少しムッとした顔で)
コーラ味のお菓子って、大体不味い気がする…。

エレン、ご飯を作りに行ってあげたい(←
私…毎日お弁当は作る…

大丈夫。きっと遊んでくれるから…よしよし(撫で続け

>兵長
そうでしたか…
病院、ちゃんと行ったんですね(安心した様子で

医者に仕事休めと言われた…
休めるわけねぇだろ←仕事中

……せめて夜だけでもゆっくり休んでください。

夜はプレゼンの資料を纏めたい…

オッサン…死にますよ

死なねぇよ、馬鹿（エレンの御希望に応えハリセン一発）

＞ミカサ
約束って何でだよ。だいたい何処に行ったらいいんだ？（不機嫌そうに掴まれた腕を見て）お前、まさか他に…って何か束縛してるみたいだから、いい！


あれジュースなのか！？俺、勝手に風邪薬扱いしてたぞ、、

作ってくれ。なんてな…
でも、俺も作れるのあるからな？この前な、下にハム敷いた目玉焼き作ったんだぞ！ハム２枚敷いて（２枚を強調して）
お弁当毎日作るのか…偉いな、ミカサ。
オッサンも何気にお弁当作ってんのか？
なんなんだ、このレベルの違いは…（放心状態）

＞オッサン
なら、もっと休める時に休んで下さいよ…（ハリセン取り上げようと←）オロナミンC飲んで下さい！！！

…オッサン、自分で料理するんですか？（恐る恐る聞き）

>兵長
……では、次の休みは仕事のことは忘れて寝てください！(少し強めに

でないと、私が兵長をハリセンで…

＞エレン
悪いが、炭酸は苦手なんだ…遠慮する（ハリセン離さず）
料理くらい基本だ←得意料理はパエリア

＞ミカサ
お前、俺を本気で叩く気か？（真っ直ぐに相手の目を見据え）

>エレン
束縛って……それは構わない。私にはあなたしかいないから、する意味は無いけど…
エレンが気付くのを楽しみにしておく(掴んでいた腕を離し)


薬ではないけど、栄養はあるのかも…。何かエレン、可愛(言い切ると怒らせてしまうかもしれないとハッとして口を塞ぎ)

ハム2枚…贅沢(←)
すごい。私、目玉焼きはどうしても上手く焼けない…
エレン、大丈夫？(相手の目の前で手をヒラヒラさせて)料理はしなきゃいけないからしているだけ…得意なわけではない。兵長は、すごそうだけど…

＞オッサン
炭酸苦手なんですか？（可愛いな…と少し含み笑いし）
パエリアって…オッサン何者なんだ、、、
（思わずハリセンをパッと離して）
俺も、ハムの目玉焼きとか作れますからね！？

あ！知ってますか？玉ねぎって、煮たら存在感消えるらしいですよ？（ドヤ顔←）

>兵長
いえ……病人に手をあげるのは…(視線を外し

ミカサの馬鹿…（←気づいたらしく赤面）あれだけ他にウロウロするなって言ったのに、見てたのかよ（恥ずかしくて両手で顔を隠し）

＞エレン
幼い頃は体が弱くてな…今も刺激の強いものや濃いものは口に出来ない（炭酸、ブラック珈琲は無理だ）
パエリアくらい簡単だろ、すぐ作れる（料理は時間があるときは趣味で作る）
お前の料理の腕と知識は小学生か？←

＞ミカサ
……お前も体調には気をつけておけ（視線を逸らし）

＞オッサン
そうだったんですか…（風邪すら余り引かない己が馬鹿っぽく思えて、何故だか恥ずかしなり真顔に）可愛いなんて言ってすみませんでした、オッ…兵長。

そんな上級者レベルの料理、すぐ作れませんよ！
兵長の作る飯、旨そうですね…

＞オッサン
あっ！オッサン！！！いま、また進撃ミント買って空けてみたら、兵長でしたよ！（１人テンション上がり←）