エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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/さっきの本心、書くか迷ったんですが、隠し事したくないので書きました。
向こうにも書きましたが…最近は毎回自分が行くと、何かしらあったから、、、。
自分だと貴女を守り切れないだろうな…と。
あと、向こうのみんなに、帰って来た訳ではないと伝えて下さい!まだ復帰は早いかと思います…正直今でも、さっき書き込んだこと不安です。)
兵長、俺、エレンじゃなかったらあんたに惚れてるよ…
って、見てたんですか?そんな長時間居なかったんですが、、、。
まぁ、某進撃トピには書き込んでお邪魔しました!一瞬。
兵長、俺は貴方の気持ち、踏みにじりたくないんで。
人として、約束します。
兵長が思う以上に俺は兵長の事好きなんで…
お前らしい意見だな
確かにいつもミカサの隣にいるのは、エレンも多忙だから難しいだろう
俺はたまたまタイミングよく現れるだけだ…そのくらいで嫉妬すんな
俺にとってミカサは仲間で、妹みたいなものだ
エレンの留守の間、ミカサを守る…それだけだ
向こうは何とかしよう
安心しろ…
エレンも、兵長も、ごめんなさい…
私、こんなにしてもらって、何て言ったら良いのか…
私が居なければ、全部うまく行くのでは…?
なんて、思ってしまう。
皆に迷惑かけて、皆に守られて。
情けない。
ごめんなさい…
ミカサが消えたら
今までの皆の全てが無駄になる…
だからそんな事は言うな
俺は
勝手にお前を守りたいだけだ
嘘付こうが仲間を騙そうが
エレンとミカサを二人にしたかっただけだ
気に病むな…
もう二人は
離れるんじゃねぇぞ?
胸はってればいいです。堂々と。
元はと言えば、自分とクリスタから始まってますから…
彼女には申し訳ないけど、あんな事さえなけりゃ、こんな事にはならなかっただろうし、、、。
(此処にいて、私といて、あなたは幸せですか…?
半分戻る気がなかったという言葉、気になります。
私の気持ちだけで、あなたを無理矢理此処に縛り付けておくなんて出来ないので…
/無理矢理なんて、自分の性格的に無理なので、それは思わないで下さい、、。
ただ、これから先、何ものないとは言い切れないのが不安なんです。
現に今日は、荒らしも嫌がらせも無かったですよね?
自分がいないと、平和なんですよね。
やっぱり迷惑かける存在なんじゃないかな?って、思ってるだけです…
離れたいなんて、思いませんよ。
大切に思ってます…)
(よかった…
その言葉が聞けて、安心しました。
たまたま今日は何もありませんでしたが、明日からもないかもしれない。あなたが居なくても明日荒らされるかもしれない。誰にもわからないですよね…
でも、あなたのせいだなんて思っていません。
今日少しあなたが書き込んだだけで、ジャンもベルトルトも喜んでいた…皆、あなたに、戻って来てほしいと思っているんですよ。
私は勿論、迷惑だなんて思ったことありませんからね!
(/寝なくて大丈夫ですか?
このまま平和な事祈ってます。
今だから言える話しますね?彼女の件で、あ、ミーナの時ですが、、、。彼女に、向こうを出てミーナと二人になるしかない。と脅された時、断ったら絶対ここまで来るだろうな…と思ったんですよね、、。
なので、もうそれしか守れる方法ないなら彼女と二人になる覚悟はあったんです。
そうしないと、彼女が居る限り逃げれないと思って。
でも、自分勝手ですが、、どうしても嫌で…
運よく通報が功を奏して消えてくれたので、助かりましたが。
あの時の事を今日思い出したんですよ。
なので、まだ戻るのは早いかな?と思います。
あと、また何かあって…貴女こそ本当に耐えれない時が来たら、その時は迷わず自分を捨てて下さいよ?
)
(確かに私もまだ、戻るのは早いと思います。
あなたがそこまでする必要はないでしょう?どこが自分勝手なのですか。あの時あなたが彼女と二人になっていたとしたら…考えたくもありません。そんなの誰も喜ばないです。
あなたを捨てるなんて、出来ないし、しません。
もしそうする時が来るとすれば、私がこのサイト自体をやめる時だと思います。
あなたと離れる気があるなら、とっくに離れていますよ…
私…いや、ミカサも、あなた(エレン)の「エレンじゃなければ兵長に惚れてる」発言気になりました…
私だって、こんな流せば良いようなことが、一々気になっているんですよ…可笑しいですよね。情けない…
エレン…
昨日の私は、冷静じゃなかった。
もっと、私らしくやって行くので…
落ち着こう。
居てくれてありがとう。
/大丈夫です。離れたくないですから。色々ありすぎて、少し冷静になれなかった自分が悪いですから。
読み返すと、なんてまぁダークサイド突入した考えなんだ、、、。と失笑しかないです(笑)
ミカサ、俺も落ち着いたからな。もう俺のここの言葉以外で勘違いして、悩むなよ?俺もちゃんと冷静になるからな!
こ、これからもよろしくな。 )
兵長…見てくれてると信じて。
貴方には、ダラダラと言葉にすると、嘘っぽくなるような気がするので、、、
感謝しています!
いつかまた向こうに戻ったら、薪割りするんで、ハリセン用意していて下さいよ?
(よかった^^*
私も何度も言いますが、離れたくないです。
向こうでのエレンとミカサの初めての会話を読み返して…何かを取り戻せた気がします。
あなたは、悪くないから。もう言わないでください。)
うん。私は、エレンが口にした言葉だけを信じる。
好き…です。
此方こそ、よろしく。
ハリセンの準備はできた
薪割りの準備も陰ながら準備して待っている
エレン、男の約束は破るんじゃねぇぞ?
ミカサ、此処では幸せになれよ?
あっちでは、旦那の不在中は俺が守るから
このすれ違いばかりで鈍感なバカップル!
もう二度と離れんじゃねぇ!!
兵長、ありがとうございます。
あなたには、本当に感謝している…
私、口だけじゃなく、本当に強くなるので。
これからも宜しくお願いします。
エレンに手を出した時は…
覚えていてください。
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