エレン 2013-11-12 20:05:54 |
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完全にお父さんね。感謝しなければ。
図書室って、学校にでも住んでるの⁉そんな家聞いたことない!(目を開けさせようと睫毛を指先で触り←)
ええ…さすがに閉鎖の時は知らせがあるだろう。
私はただ片付いたから元に戻っただけ。お礼なんていらない。…私はちゃんと此処に居る(相手の手を取るとギュッと両手で握って)
父さん…そんな淡々と言うなよ、笑っちまうだろうが(必死で笑いを堪えて、ふるふる震え)ああ、オッサンには感謝だな。俺、オッサンが結婚しちまったら泣くかも知れねぇ…
図書室って事は、あれだろ?字ばっかりの本だよな?すげぇ
やめろ!くすぐったいだろ!(やり返し←)
それもそうか!いや、その前に閉鎖して欲しくねぇな…
俺も居る。絶対離れねぇからな、ミカサ(手をジッと見て)
あなたが泣けば、きっとお父さ…兵長も喜ぶだろう。知らないうちに籍入れてそうな気もするけど(目線を合わせずにサラッと言い放ち←)
字ばっかりの本……じゃない本は絵本?
やめなさい!(指を掴み)
そんな簡単に閉鎖するものなの?
約束ね、エレン(手を引いて引き寄せると背中に腕を回してポンポンと叩き)
泣こうが喚こうが、しれっとスルーされそうな気もするけどな…(わざと目を合わそうと回り込み←)
絵本…いや、漫画だろ?絵本って…なんだよ絵本って(何故かツボに入ったらしく)
あっ!離せよ!(指をぶんぶん振り)
昔閉鎖した事あるんだろ?此処…
ああ、約そ………(硬直)
ええ…確かに(片手で額を押し返し←)
漫画?図書室なら絵本でしょっ?
うん、そうみたい。どんな理由か知らないけど…
エレン?何固まってるの?(頬をペチペチ叩いて)
だろ?それにしても、どんな嫁さん貰うんだろうな…って片手で押すなよ!(その手をペシッとして)図書室に漫画ないのか?…普段行かねぇのバレバレだな、俺。
二度と無いと思いたいぜ…
いきなりそんなんするから、びっくりするだろ!(つい突き飛ばし)
奥さん…何か上品で大人しそうな美人?(←勝手に想像)
今は漫画置いてるとこもあるような気がする。
うん。荒らしとか多いと悪いのかも?
っ!…エレンは相変わらず…(小さく溜息を吐き)
おい…馬鹿共
(黙って見守っていたが二人の妄想がエスカレートして来たので急遽出陣した兵長)
俺はなあ…暫く結婚しねえよ!(何故かエレンにだけハリセン2発)
それと最近の図書館は、漫画もあればCDやDVDも借りられたりするんだ…このくらいの常識、覚えとけ
(何故かミカサには普通に話す兵長)
因みに俺の部屋には漫画は無い!
(エレンに振り返りハリセン4発)
じゃあな、俺はいつでも見守っているし…お前等の見方だ、忘れんな馬鹿共
(パトロールへ)
>ミカサ
おお!そんな感じだな。毎日エプロン付けてそうだろ?いいな…(同じく←ww)
そうなのか?俺、受験の時すら図書室行かなかったからなー
荒らしな…何処にでも湧くよな。
相変わらずなんだよ?(相手の両頬に手をくっつけてグイッとして)
>オッサン
ミカサと俺の扱いに差が有り過ぎませんか!?(涙目で頭押さえ)
結婚…常に候補が数人居るイメージありますね(頭押さえながら妄想←)
えっ!?DVDにCDって……図書館ですよね?TSU●AYAみたいですね。
おい、ミカサ!今時の図書館、TSU●AYAだぞ、TSU●AYA!
>兵長
そうなんですね…
私もあまり…いえ、全く図書館には縁がなくて…
兵長、次から叩くなら私を。
>エレン
帰りが遅くなってもちゃんと起きて待っててくれて、いつも笑顔で…そして何故か黒髪のイメージ…ただの私の妄想…(頭を抱え←)
大丈夫。私も行ってない!
湧くって…何か虫を想像してゾッとした。
相変わらずの恥ずかしがり(目を合わせずボソボソと)
TSU○AYA!本物はないけどそのTSU○AYAならすぐそこにある。でも行かない…
完璧な嫁さんだな、それ…居るのか?そんな女(同じように頭を抱え←)
行かなかったのか?同じだな!
虫!やめろよ…ゾワゾワするだろうが(身震いをし)
ボソボソ言うなよ、聞こえてるぞ(じーっと見て)別に恥ずかしくねぇ!ミカサが急にあんな事するからだな…なんか変わったな、お前
俺もだ!徒歩5分あれば着くぞ。行かねえのか?
さあ…私は見たことない。(顔を上げ遠い目)
エレンって虫嫌いなの?(少し楽しそうに←)
声に出てた?(慌てて口を塞ぎ)
変わった…?あ、何日か来てなかったから感覚が…掴めてないのかもしれない。何かごめんなさい!
徒歩5分!同じだ…!
行かない。本、あまり読まないから…
あ!居たんだな、ミカサ。
俺もそんないい女見た事ねぇな……おい!そんな目すんなよ!(頬をペチペチと)
嫌いじゃねぇぞ?ただ、ちっこい虫居るだろ?あれは無理だな…って何か楽しそうだなミカサ(凝視←)
ああ、バッチリ出てたぞ。
感覚って…しかも謝るなよ…他でも感覚掴めなくてびっくりされてないか?(思わず笑いを堪え)
おお!同じなんだな!結構都心なのか?
本読まないのかよ…って、俺も漫画しか読まねぇけど。
え?ああ、ごめんなさい。そんな人、実在しないと思う。居るなら見てみたい!
別に楽しくなんか…(目を逸らし←)
他って?向こうのこと?
田舎の市の中心の方…?←
たまになら読むけど、誰かに借りたものばかり。
友達の母さんがそんな女だったな、外見だけ。中身すげぇ恐かったんだよ…(身震い)
なら何で目を逸らすんだよ?(相手の髪の毛をぐしゃぐしゃっとして)
いや、全く別の場所に居ないのか?あ…そう言えば俺な、昔掛け持ちしてる時よく名前そのままにして間違えてたの思い出したわ…(思い出し遠い目←)
商店街が沢山…とかか?
あっ!ミカサ!ヘタが臍みたいな、みかん知ってるか?プクッて臍みたいに膨らんでるんだよ。
ミカサ!誕生日だな、おめでとう。また落ち着いたら、ゆっくり祝おうな!お前の本体も色々あるみてぇだけど…無理すんなよ?ちゃんと待っててやるから。
エレンも少しは大人になったか…
(様子を見に来た独身の寂しいオッサン)
因みに薔薇を異性に渡す時は、色で意味が違うからな…
↓
赤→情熱的で美しい
桃色→上品で美しい
橙色→きさくできどらない
黄色→明るく行動的
白→誠実で尊敬できる
このくらい基本だろうが、変に勘違いされないため
(あくまでも白い薔薇であると伝えたいオッサン)
オッサン、寂しいオッサンって…(笑っていいのか駄目なのか迷った顔で←)
このくらい基本………俺、全く知りませんでした(ミカサに渡すつもりのその辺で摘んできた花を持ったまま、呆然)
しかも何の話かと思ったら、向こうでしたか!
薔薇なんか贈った事ねぇな…
ミカサ、見てるか見てねぇか分からねぇけど…あと、オッサンも。
どうでもいい事かも知れねぇけど一旦此処に来るのは最後になる…本当は会ってからちゃんと話したかったんだけどな、お前も、もう来ねぇかも知れねぇなと思って書くだけ書いておこうと思う。目には入るだろうから。
放置しておくのも考えたけど、大切な場所だからな…
オッサンも心配してちょこちょこ覗いてくれるかも知れねぇと思うと、ちゃんとしようと思ったんだ!
ミカサ、お前どこかでちゃんと元気にしてるか?色々話したい事もあるけど、有り難うな!またな…いつか会えたらいいなと思う。
オッサン、独りにするのすげぇ心配ですが…ちゃんと元気にしてて下さいよ?向こうには居て下さいね?俺、落ち着いたら向こうに行こうと思うので。
エレン、また何も言わないまま顔を出さなくなってごめんなさい。
本体の事情だから、あまり聞きたくないだろうと思って詳しいことは話さないでいたんだけど…
私の本体、夜に働くようになって…時間も合わないし、まだ慣れなくて余裕がないから、なかなか此処に来ることが出来ないでいるの。
それだけじゃなく、他にも色々重なっているんだけど、それはちょっと言えない。
それから私、他のところには行ってないから。
仕事のことくらいはきちんと話しておくべきだったかもしれない。
ごめんなさい。
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